緑と影踏みしませんか？粟島編☆ＶＯＬ④『海の見える小さな教室』 [島旅]
『子供がいない・・・』
いや、別に子供に会いたいとかそういうんじゃないんだけれど、
この島に着いてから帰るまでに思ったことは『子供』をほとんど見かけなかったってこと。
ある意味これも『離島の姿』なのかもしれません。
今回のお話では最後の方にそれについて少しふれてみようかと思ってます＾＾
－－－さて、ではでは続き続きです＾＾
粟島編ＶＯＬ④スタートです☆
ガアー！ガー！と地面を蹴っ飛ばし、走る走る海岸線。
途中、家の中に木が生えてる場所で休憩したのだがーーー
キックスケーターじゃどのくらいの時間で周れるか分からない。
いや、むしろ周りきれるの？夕ご飯までに＾＾；
まあ、最悪数時間に一本の周遊コミュニティーバスが走っているので、帰れないってことはないのだけれど、
ボクは休憩もそこそこに次へ次へとひた走った。
みるみるうちに離れていく海岸線。
そう。実は粟島というのは集落以外は『ほぼ山道』なんです＾＾；
周遊道路とは謳ってますが、その周遊道路のほとんどが山の上から海を見下ろす高い位置を巡っている道路だったりするわけです。
ランチを食べた内浦地区から北へ向ったボク。
取り立ててそこまでの道のりに名所と呼ばれるところも無かったのだけれど、
あくせくしながらも、緑と影踏みしながらゆっくりのぼっていったのです＾＾
そして辿り着いたのが粟島の最北端『鳥崎』
せっかくなので行きましょうね＾＾
じゃあー次行こうか＾＾
おーい、何か感想いえーｗ
特に無いだろ？ｗ ・・・ただ、頑張ってのぼった後に見えた景色だったのでボクはとても感動したよ～＾＾
なんてことない風景も、その時々によって見方がかわってくるものさ＾＾
さ、次いくよ～
ここから進路を南にとって釜谷を目指します＾＾
左手には山々。右手には日本海。
梅雨時ではあるけれど、海岸から吹き上げてくる心地よい風が、火照った身体を慰める。
サイクリングするなら良い環境ですな。
そ、そうかなあ・・・。チャリでもハードな気が・・・
途中、分かれ道に出くわす。
普通に考えたら右手の道は側道だよね？
でももしかしたら何かあるんじゃ無いかと、逸れてみた。
波照間の時はコレで素敵な珊瑚の浜辺を見つけることができたしさ＾＾
－－－２分後
さっきの側道の入り口近くに到着！
もはや何の意味がある道なのかよくワカランｗ
素晴らしいロスタイム！
ま、これにめげずに突っ走ることにした＾＾；
ここからは急坂はそれほどなく、のんびりと草花を見ながらの道程。
眼下には相変わらずの緑緑した崖が続いていた。
－－－すると
バイオのトイレ？
ウン！バイオのトイレなる微生物を利用した水を使わないトイレを発見したのだ＾＾
どうやら日本では２～３軒しか設置されていないというレアトイレらしい！
ウンコが消えるとこみたいっす！
だろ？
いや・・・特に＾＾；
ここまで来てウンコしないわけにはいかないよなっ！
ということで、お腹もゆるゆり!!だったので、レッツ潜入っす。
ガララ～っと引き戸を開くとそこにはーーーー
あの自転車みたいなのはナンデスカ？
いや・・・なんだろなこの自転車＾＾；
一番最初に目を引いたのはなぜかエアロバイクみたいなやつでした。
ここで運動してからウンコすんじゃね!?
でもペダルしかない・・・
そしてこれがジャジャジャ～ン♪
そのバイオの力でウンコを浄化するスーパートイレだ！
ではフタをくぱーってあけるよ？くぱーって。
ワクワクドキドキ！
ちなみにお食事中やウンコなんて見たくないからっ！って方は、片目をつぶって２～３シークバーをスクロールしてくださいね☆
いくぞ？おらああああッ！
もう少しカメラ寄ってください
よれるかよっｗ あぶねーよこれ以上＾＾；
ま、簡単に説明しますと野菜くずを土に還す機械そのものだったということです＾＾
なんか中身見ちゃったらウンコする気も失せたのでここを後にしました。
ウンコしねーのかよｗ
匂いとか無いし、虫もいませんでした＾＾ すごく清潔な感じのトイレだったのは間違いないけどな。
手を洗うところはあった？
あれ？そういえば・・・無かったような・・・
さすが水を使わないトイレっす＾＾
その後は延々と展望台からの景色の無限ループですｗ
せっかく来たんだからちゃんと説明してよｗ
いや・・・もうこの辺りになってくると・・・
さすがにへこたれてましたよ＾＾； バテバテ☆
そりゃそうだｗ キックスケーターじゃね。マジでｗ
たださ～、最後の方の写真に写ってる島は立島って言うんだけどね、
あそこは海岸まで降りれるのなら行ってみたかったなあ＾＾；
ちょうど大潮だったと思うんだけど、海が引いててさ～
無人島みたいなあの島に渡れるチャンスだったのかもしれないしね～。
と言うことで前記事の分かれ道だったところに無事に到着＾＾
これで一応島の半分以上はぐるっとした計算だ。
名勝っぽいのはありますが、主に景観が良いところばかりなだけでしたな。
いいじゃないの～。オイラそういうの好きだもの＾＾
さ、ようやく一日目の島巡りは終了。このあとは夕飯を食べるのみなのだが・・・
これまた意外と早く着きすぎた。
携帯のデジタル時計を見やればまだまだ５時まで１時間半を残していた。
せっかくなので民宿にはすぐに行かず、この釜谷をブラブラすることにしました＾＾
まずは海辺のベンチに座って、買ってきたジュースを飲み干してクールダウン。
で、カメラを公園のベンチに向けていたときに、ふと気づいた。
なんすかこれ？
わからねー＾＾； でもなんか隠れキャラ発見しちゃったぞオイラ（ボーナス１０００点）
しばらくここでお昼休みして、さあ～次どこいこっかね～と、船で買った１００円の有料パンフを広げてみた。
なんせ有料パンフの方には、釜谷地区の観光名所はどこそこです！って記載されてるからね＾＾
そしたらあるじゃなーい。民宿の近くに神社があったのでまずはそこへと向うことにした＾＾
すごく・・・急です
もうね～キックスケーターおいてくりゃよかったよ＾＾；
担いであがるのしんどかった＾＾；
そしてようやくのぼりつめると
塩釜六社神社が見えてきた。
でもここもお賽銭箱とか鈴とか無いのね＾＾；
軽くお辞儀して横道を抜けてみることに
この先は八幡神社があるって書いてあったのだけれども、そこまで今日はいくつもりもなかったので、別の道からＵターンすることにした。
でもそれでもまだまだ時間が残っていたのでもう一度パンフを覗き込む。
そしたら『旧釜谷分校』なるものがあるじゃないですか！
すごく・・・
しらじらしいっすｗ
どうせ知ってたんでしょ？ｗ
パンフ見るまではマジでしらなかったよ＾＾；
でも廃校好きなオイラとしちゃここに行かないわけにはいかないよな！
廃校も散策モデルコースの一部ですか。まあ～たしかにご主人様的には行かなきゃいけませんな
っちゅーことでレッツパーリィィ！行くことに＾＾
狭い路地をくねくねしながら（本当に迷路みたいなんだよ～＾＾）
ようやくそれらしきところに到着！
パンフに載ってるんだけど、なんか入っていいのか入っていけないのかようワカラン感じだったのだが、
ごめんくださ～いという感じで、とりあえず昇降口（ただの玄関です）をガララと開けておじゃましてみた。
いきなり体育館？
体育館というか・・・リクレーションルームみたいな感じかな。
多分、今は公民館みたいな感じでも使用されてるんじゃないだろうか。
でも当時の面影みたいなものは結構のこってるわね＾＾
平成７年までは釜谷の子供達がここに通っていたんだって＾＾
比較的近年まで使われていたとも言えるけれど、それでももう１６年も前になるわけだ。
この釜谷に平日に来たわけなんだけれど、日中、子供には会うことがなかったね。
それだけ過疎化が進んでると言うことかしら。
そうなんだろうな。子供じゃなく、では若い人には会ったのかと言われたらーーー
このあとどこかで出会う観光客のお姉さん達くらいしかこの日はみなかったよ＾＾；
おじいちゃんおばあちゃんばっかなんだね
いいところなんだけどな＾＾
でもたまに来る観光客のオイラだからそう言えるだけなんだと思うね。
携帯は繋がらなかったし、コンビニやゲームセンターなんて無い。
テレビはまあ～普通にチャンネルあったけれども、子供達が欲する便利で楽しいイマドキの娯楽は確かに無かったな。
でもたぶん、いつか戻ってくる人もいるんじゃなかろうか＾＾
うまく言えないがなんかそうでもあって欲しい。
－－－ま、せっかくですのでもうちょっと覗いてみることに＾＾
体育マットとか懐かしいね＾＾
よく耳のわっかでこけたよｗ
何コレ？
階段の一段一段にね
㌔や㍑などの単位が色々と刻まれていたよ＾＾
これを見れば数学のテストばっちりっすね！
それはダメだろぎゃる魅＾＾；
どちらかというと算数よね＾＾
しばらくここに居たなあ。自分の小学校ってどうだったのかとか思い出しながらね＾＾
ご飯前にいいもの見れた。なんかそんな気がしました。
ということで分校跡を後にしたオイラは民宿へ！
も～ね。汗びしょびしょっす＾＾；
かといって着替えなどシャツ一枚しかもってきてないオイラだったりｗ
いつも大き目のサイドポーチみたいな軽装だもんねアンタ＾＾；
だから飯までにお洗濯です＾＾
民宿のおばあちゃんに洗濯機を借りていざ！ウオッシュ！ウオッシュ！
えっと・・・
イマドキ二層式？
えっと・・・どうやるんでしたっけ？と、おばあちゃんに教えてもらって悪戦苦闘しつつもなんとか洗濯した＾＾；
全自動ってすげーんだな！ｗ やっぱさ＾＾；
部屋に戻ってみると、片隅に何かを見っける！
蜂かあ。・・・・って蜂!?
びびったけど、ハリの部分からまったく動く気配がないので標本だと思ってそっとしておくことにしました＾＾；
さあ、残すはいよいよ夕食のみ！
暮れ行く漁港をのんびりと見つつ、その時を待ったのです＾＾
※ここまでたぶんめちゃくちゃ長々と読んでいただきありがとうございました＾＾
次回がある意味本編です＾＾
夕飯～素敵なお散歩～そして動物たちとの朝食？
お楽しみにね☆
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アイコンキャラ紹介☆
この現実と妄想ブログの主人公。一応、板前さん。飲みに行くのが大好き☆基本的にボケ。案外旅好き♪
サバンナから出稼ぎにやってきたシマウマ君。なぜか居候。既婚。基本的にボケもツッコミも出来るオールマイティー。意外と冷静かつ常識人、いや馬。
2年連続年度代表馬のスーパー牝馬。このブログでは「うおっか姫」「姉御」と呼ばれている。基本的にツッコミ。登場時はツンデレキャラの少女でしたが、
今はりっぱな二児の母に☆
第二子誕生おめでとうございます☆
日本に憧れ、はるばる家出してきたシマウマ君の長女「ぎゃる魅」。ちょっと前時代なギャル語を巧みに使いこなす、わがまま奔放娘。シマウマ君の悩みの種でもある＾＾；
恨み妬み嫉み・・・の嫉みとソネットから名前を取ったソネミちゃん。もうすぐ三十路の女の子（？）派遣社員。何でもやります。主にレポーター役。悩むことも多いがＯ型であり、案外次の日には忘れていたりする性格☆
今後もゾクゾクアイコンキャラが登場予定です☆
廃村さーくる&廃村さーくる２メンバー
『菅原先輩』
この物語の主人公。
自分を慕う夕実ちゃんから逃れるために
『廃村さーくる』という大学の同好会を立ち上げたのだが・・・
※今現在は大学卒業して出版社勤務☆
冷静なようで結構色々なフェチの持ち主
『夕実ちゃん』
この物語のヒロイン。
小学校時代の『ある出来事』で菅原先輩に助けられ、
それ以降、菅原先輩をストーカーのように？追っかける。
快活な性格、でも騒音レベルに近い
※今は大学４年生。新廃村さーくる部長となりました
口癖は『わきゃー☆』
『首塚先輩』
同期の菅原君をスカウトしたくてたまらない
『心霊研究サークル部長』
実は菅原君ラヴ♪
※今現在は都内在住のＯＬさん。
青森出身、代々巫女の家系
『菅原琴音』
菅原君の妹。
いつも携帯を片手に行動をしている。
兄貴には酷くキツク当たるが・・・
現在東京の大学を目指している最中☆
ネットの世界では『女帝』
『ハンズオブグローリー』と呼ばれ、一目置かれる存在。
廃墟探索から煉瓦マニアへと変貌。
廃村さーくるの副部長兼、煉瓦刻印マイスター☆
『リンダ・ルンバ』
心霊研究会副部長
アメリカからの留学生
めったに来ない首塚の代わりに部をまとめるしっかりもの。
学生生活は地味だが、プライベートでは二面性を見せる。
かなりのオカルトマニア
なんだかんだでボケ担当☆
※今現在は部長に昇格。すっかり髪も伸びました
『チェルシー・ルンバ』
リンダの妹。ミドルスクール５年生。
姉のリンダの前では猫ッかぶりだが、おませな肉食系幼女・・・
今のところ菅原君にベットリだが、本気なのかどうなのか
ここからは『廃村さーくる２』の新規メンバー？↓
『高幡ルカ』
廃村さーくるの新入部員☆
高幡教授の長女。
快活で結構積極的タイプ
煉瓦や廃墟に興味無い宣言をしたが・・・案外楽しそうな感じでもあるｗ
語尾に『ハイ！』とつける口癖
『坊勢さん』
菅原君の入社した出版社の先輩。
昔はやった携帯小説で一斉風靡した有名人でもある。
若くして出版社のエース的存在。
仕事中は菅原君に対してとても厳しい先輩だが
どうやら年下の男の子好きを匂わせる雰囲気もあり？
語尾に『～ぞい』と付ける口癖。
化粧ッ気はあんまりなしの、髪の毛もボサボサヘヤー。
『富詩アンナ』
都会に憧れて家を飛び出した少女も早数年。
紆余曲折を経て、めでたく都内の某大学に進学。
憧れの都会っ子に!?
かつての執事『せばすちゃん』はどうなったのか？
『空白の数年』に何があったのか？
それは徐々に明らかになっていくはず？
『せばすちゃん』
フシアンナこと富詩アンナの元執事筆頭
極度の度忘れ
『えっと・・・なんでしたっけ？』が口癖
幼少の頃からのフシアンナお目付け役でもある。
彼女の恋心に気づいているのかは今のところ謎。
『レンちゃん』
フシアンナが学費&生活費を自前で稼ぐために始めたバイト先の後輩の女の子。
静岡県は下田市出身の『～のし～』と語尾になまりがあるのが特徴。
どちらかというと天然ちゃん。
でも気性はサド。要するによくわからない不思議ちゃん系。
仕事場での要領はテキパキと非常に良くこなし、フシアンナを脅かす次代看板娘。
実家のおじいちゃんは天城に鱒の養殖場を営んでいる。
『マスクマン』もしくは『エロ板さん』
島旅シリーズでは主役でもあり、
アンナのバイト繁盛記シリーズに置いては『えっちな板前さん』もしくは『エロ板さん』として登場。
どうやらこの『居酒屋けいば』というブログ主の具現化されたキャラクターの模様＾＾；
※これ以降もキャラクターは増える予定です☆
自然が溢れてる＾＾
この下り坂を自転車でガーッと下ったら、とっても気持ちいいでしょうねぇ(^O^)
二層式の洗濯機、まだ使えるんですねぇ(*_*)
by ニッキー (2012-07-09 16:59)
海は近いし、魚は美味いし、
でもやっぱり過疎化しちゃうんですね。
ちょっと残念ですが仕方ないのかな～
バイオのトイレ、出たものは肥料になるのかな（笑）
by 美美 (2012-07-09 19:51)
「ウンコは消えます」のストレートな言い回しがステキです（＾ｏ＾）
分校ということは、島内に本校があるんでしょうか…それとも、島外（・・？）
by 下総弾正くま (2012-07-09 21:03)
凄いぃね～(@_@)
バイオのトイレはうけちゃったけど！
私はきっと一生行けないんだろうな…行きたいなぁ…
by masalin (2012-07-09 21:04)
ボクは便秘症。。。
コノバイオのトイレに全部出し切りたい。。。＾＾；
by yoshinori (2012-07-09 21:07)
私は、南の離島にいっちゃった（＾ｖ＾）
by taiyou (2012-07-09 21:08)
ちなみに島内に本校がありますよ＾＾
写真撮ってあるのですが記事の都合でカットしちゃいました＾＾；
by ちょいのり (2012-07-09 21:09)
運子の後手を洗えない・・・
じゃあ、、、我慢します(-_-)ﾆﾔﾘ
by 吟遊詩人４１ (2012-07-09 21:31)
ハンドパワーでウンコが消えますｗ
by たかれろ (2012-07-09 21:36)
ちょいのりさん、
確かに、子供がいないようですが、それ以前に、人気がないというか、ヒトがいないのは、撮っていないからでしょうか？
過疎化が気になります。
それにしても、バイオのトイレは、離島とか、観光地にピッタリですが、手は洗いたいですね。
by kiyo (2012-07-09 22:29)
展望台から見える景色，いいですねぇ．
1週間くらい滞在して，のんびりとしたい感じです．
次はいよいよ夕ご飯かぁ．わっぱ煮が出てくるに違いないですよね？
by 唐津っ子 (2012-07-09 22:42)
ナチュラルトイレですね！∑(゜△゜;)ウェットティッュ必須？_:(´ཀ`」 ∠):
by 大林 森 (2012-07-09 23:49)
バイオトイレは1回だけ使ったことあります＾＾
なんか・・・不思議な気分でした＾＾；
でも、ウォッシュレットはやっぱり欲しいなぁ～（笑）
by 銀狼 (2012-07-10 00:24)
自然ある島々が良いですね。
風景が素敵です。
by ryuyokaonhachioj (2012-07-10 06:17)
バイオトイレ・・・確か富士山にも設置されるとかどうとか言っていたやつですね！
それから、大変な様子が、写真からもうかがえます・・・
二層式の洗濯機は、ほんともうないですよね！
でも、あれはあれで使いやすかったけどな～！
by リン (2012-07-10 06:42)
バイオトイレなんてあるんですね(^O^)
前の人が使ったら、時間を空けないといけませんね(・_・;)
by toraman (2012-07-10 07:30)
おっと、まだ序の口だったんですね。
いよいよ本編、これは超楽しみだぁ（＾＾）！！
おっと、キックスケーターの見すぎで筋肉痛が・・・っっ
by 駅員3 (2012-07-10 07:53)
おはようございます。
益々・・・続編が楽しみです、描写がナイス！
by YUTAじい (2012-07-10 08:29)
二層式・・・懐かしいですね～
で、やっぱり脇道あったらそれちゃうんですねw
らしいです。結果オーライ（！？）ですわ。
まめは絶対それないですw
by まめ (2012-07-10 12:34)
体力がまだあるようで。
by さきしなのてるりん (2012-07-10 13:50)
いや〜凄いですね〜
写真もコピーも最高です！
by Hide (2012-07-10 18:14)
草津にあったバイオトイレ使った事がありますよ。
中は、蒸したおがくずが入っていて、匂いもおがくずの匂いで臭くなかったですよ。
by ちゃめこ (2012-07-10 21:41)
お腹空いた～w
by DEBDYLAN (2012-07-10 23:47)
あぶねぇ～寄り～良かったです(＠_＠;)
by みうさぎ (2012-07-12 08:33)