緑と影踏みしませんか?粟島編☆VOL⑤『粟島マンマ!』 [島旅]
『旅の楽しみ』ってのは人それぞれだとは思いますが、
やっぱりご飯って楽しみだよねっ!(異論は決して認めない。絶対にだw)
せっかく普段とは違うところに来たんだよ?
その土地土地の色がついたご当地物ってのを食べたいじゃな~い^^
---さて、
粟島に到着し、島の半分をなんとか巡ったわけなんですが・・・
少し無謀とも言えたキックスケーターでの島巡りのせいもあってか、すっかりお腹はペコペコです!
胃袋どころか腸まで用意は万端!
あとはおばあちゃんの『夕食の用意が出来ましたよ~^^』の合図を待つのみっす!
『トントントン』
ーーー夕方5時をいくらか過ぎた頃にボクの部屋の扉を叩く音。
さあ、ここから粟島編VOL⑤のスタートです^^
民宿というのは基本的には部屋だしの夕食は少ないよね。
大半は民宿のご家族のキッチンスペースだったり、
もしくは宿泊客一同、一緒に広めのお部屋で食べたりすることが多い。
そこで隣の人や民宿の人とお話したりして食べる食事もまた楽しいんだ^^
で、今回はどうだったかと言いますとーーー
民宿の、ある空き部屋に通された。
もうお分かりでしょう。
今回は宿泊客はボク1人。しかも民宿の家族さんの台所でも無い。
貸し切り状態というかひとりぼっちでご飯を食べたということであるーーーー
なんかめっちゃ寂しいっすねw
やめてよして、思い出しちゃう~^^;
まあしかたがないですな。
しかもテレビないのよこの部屋^^;
これならアンタの部屋のほうが良かったかもねえ^^
ま、若干寂しいなあ~とは思ったが、お腹のグーグーがそれすら凌駕しましたよ。
闘牛の足掻きみたいな心境で、今か今かとご飯スタートを待ちました!
『お刺身は後でお持ちしますから、先に食べていてくださいね^^』と、おばあちゃん。
そう告げて部屋を出て行くかと思っていたら、反転していきなり膝を畳につけて
『ごめんなさい。出迎えの時も満足に対応もできなくて^^; あらためてご挨拶させてください』
と、何度も何度も深いお辞儀をされるのだ。
『え!?いや、ええー? ななな何の話ですか大丈夫ですよ!』
どうやら日帰り客と一緒に車から降りてきたときに、日帰り客やご主人とお話されていて、ボクへの挨拶が満足に出来てなかったんじゃないかと思っていたようです。
そんなこと全然ないのにね^^
いいひとじゃないの^^
感動したっす
ちょっとびっくりだったし、気にもしてなかったから驚いちゃったよ^^
でも嬉しい心遣いだと思いました^^
さあ、これが今日のラインナップだ!
おばあちゃんがお刺身もってきてくれた時点で写真をパチリ☆
刺身に~^^
鯛の焼き物に~(ここ粟島ではこの時期鯛がよくとれるらしい)
サザエさんとさくらんぼに~
揚げ物に~
特産のマダケが入った魚の煮付けに~
SU☆I☆KA!
そしてここまでめちゃくちゃ我慢していた日本酒も頼んでおいたよ~^^
飲酒運転になっちゃうもんね。
それにしてもよく我慢できましたなw
でも原付で島巡りしてるときは飲んでなくなくね?
まあな。島旅第二弾『式根島』の時に、自転車で巡っていたけどランチでビール飲んじゃったときに指摘されて反省したのもあるし、
なにより迷惑はかけたくないから。
ということで、お櫃に入ってるご飯をてんこ盛り盛りに茶碗に盛って、
いざ!参らん!
普段は全然飯なんておかわりしないってーのによ~、こういうときはすげー食っちゃうんだなw
お櫃に入ってるご飯全部たいらげたよ^^
その間にもちょこちょこと、おばあちゃんが顔を出して色々お話してくれたよ^^
『明日、網を1個仕掛けてこなきゃいけないんですよ^^; じいさまがちょっと体動かなくなっちまったもので^^;』
アンタを車で出迎えてくれたおじいちゃん?
みたいだな。
ということは・・・実質、おばあちゃんがこの民宿の切り盛りしてるということですかね。
深くは聞かなかったが苦労はしてると思うよ。おばあちゃんが網仕掛けるって大変だろうしさ。
ま、そんなこんなでペロリとたいらげ『ごちそうさまでした^^』と告げた。
『明日の朝食は7時半くらいでいいでしょうか^^』
『はい、よろしくおねがいします^^』と伝え、ボクは自分の部屋に戻った。
---時計を見ると午後6時過ぎ。
部屋の窓から明るい西日が差し込んでいる。
やべえ!行かないと!
どこによ?
そんなの決まってるだろ?
せっかくこの粟島を天気にしてくれたんだ(当時、九州・四国地方並びに日本は豪雨に見舞われていた。改めてお見舞い申し上げます)
見に行かなきゃ。
それは夕陽です。
ここ粟島の西側にある釜谷を宿泊場所に選んだのは、ここから見える日本海の夕日がとてもキレイだとどこかで聞いていたからなんです^^
キックスケーターは持たず、徒歩で港へ向った。
うっすら帯びる桃色がかったアスファルト
ボクはその景色を染めている絵の具の元へと歩きます。
キレイな光の道ねえ
港を少し過ぎると登り道になっていて周りを見渡せることに気づいたので、そこまで行って足を止めて眺めた。
ボクはこの海の上を走る太陽の光の道がとても大好きなんだ~^^
逆光もあってか、今居る場所は明るいのに海の向こうはほんのり暗めのオレンジな景色。
ただただ、ぼーっと見ていたよ~^^
遊んでんじゃんかw
ご愛嬌だw
途中、少し移動してみた。フレアから続く光の道が岩礁に途切れたように見えても、その道は先へと続く。
ああ・・・ちょっと雲邪魔邪魔!
最後の最後に雲か・・・と思ったんだけど。どうにかならないのかともっと近づいて見てみたいと防波堤まで歩くことにした。
近づいてもかわらないでしょうが気持ちもわかりますな
この時、近くにお姉さん二人組みも一緒に夕日を眺めていたということに始めて気づいた^^
通りすがりに『こんにちは~』と告げて、足早に防波堤へ。
ああ・・・沈んじゃった・・・
この夕暮れ時の物悲しさってのはなんなんだろうね。
でも大満足でしたよ^^
ここまできた甲斐があったというものです^^
その後は暮れ行く粟島をまだ見ていたい!と港の周りをブラブラお散歩。
帰って来たときに立ち寄った公園で黄昏てたりしましたよ~^^
充分堪能したと思ったらもう7時過ぎ。結構居たんだねここに^^
---帰り道に、ふと『ある場所』の前を通る。
なんすかここ?
それは明日のお楽しみだ^^
この後はいくらかテレビを見て、いつの間にか眠っていたようですw
『お客さん?起きてますか^^』
コンコンコンとドアを叩きながらボクを呼ぶ声。
ああ・・・すっかり爆睡してたみたいね^^;
『準備ができましたよ~^^ では、海に行きましょう☆』
おばあちゃんの声にあわてて身づくろい。
とは言ってもカメラくらいですか^^
寝癖は別に誰も見てないだろってんで、手で軽くなめしておばあちゃんの後を追ったのです。
その行き着いた場所ってのはここ。
ああ~昨日の夕焼け散歩の帰り道で見かけたところね^^
ここで飯っすか。マジで?
そう。ここで今回は朝食をとったのだよ~^^
お目当ては、ぎゃる魅が散々突っ込んできたけど無視していた
『わっぱ煮』だ^^
ここまで引っ張るために無視してたのかー。知ってたw
ここ粟島の名物『わっぱ煮』。
おいらはコレを是非とも堪能したくてやってきたと言っても過言じゃない。
で、わっぱ煮とはどういうものなんですか?
まあ~それは画像を見ながら説明していくよ^^
『今、仕度しますのでちょっと待っててくださいね^^』と、風呂敷を広げてボクの前にお重を差し出した。
あけてみると玉手箱です^^
あら、なんか可愛らしい玉手箱ね^^
ぶっちゃけもう箸でツンツンして食い始めたかったのだがそこは我慢我慢!
しばらくお重や、朝の周りの景色を満喫して凌いでたよ~^^
---するとだ、
ここで迂闊だったのが、わっぱ煮の準備をしてるおばあちゃんに気づかなかったこと。
慌てて写真撮った^^;
なんか器から煙出てるんですけど・・・
簡単に説明すると、知ってる人も多いかもしれないが~
わっぱ煮というのは『焼き魚などを入れた容器にお湯を張り、そこに地元のお味噌を投入。そして最後に焼いた石をぶち込むことによって完成するワイルドな海辺のお鍋料理』だ!
きゃー!すごくゲットワイルド!
そしてこれがーーー
その、ワイルドわっぱ煮だ!
吹きこぼれんばかりに(こぼれてます)
グツグツと地獄の釜のように煮えたぎるワイルドストロングスーパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお味噌汁です☆
みそ汁とかいうなw
うっひょーーーーーーーッッ!!! たまりませぬなこのしちゅえーしょーーーーーーん!
見渡せば青い海!眩しい朝日に、そしてワイルドご馳走でっす!
さっそくイタダキマスしてがっついた!もちろんご飯もモリモリだ!
ちなみにこれが焼いた石ね^^
これが二個くらい入ってたよ~(冷めたら石の取り皿があるのでそちらへ^^)
なんだか分からない魚と
そしてなんだか分からない魚がごっそり入ってた^^
聞いとけよそんくらいマジでw
多分・・・カレイとメジナとかじゃないかな^^;
元板前じゃねーのかよw
そしてこの、わっぱ煮用の特別な容器の底にはーーー
鉄板が入ってた。これはさすがに食べれませんなw
---それからは景色を眺めつつのんびり朝飯ですよ^^
夜飯よりコッチがメインだったんだね^^
(ちなみに別料金です^^ たいした額じゃない。600円かそこいらだ。1000円以下でこういうことできるんだから、機会がある方は是非とも食べていただきたいですね^^)
おひつに残ってたご飯を茶碗によそい
最後は用意してあったお茶をぶっかけてサラサラと流し込んだ。
正直もう腹いっぱーーーい^^
げふーですw
大満足ね
あいかわらずおっさん1人だけどねw
ん?1人ぼっちだとお思い?
実は、わっぱ煮がテーブルに運ばれてくる頃から一緒にいた子がいたんだよ~^^
カサカサ・・・
みゃあー
みゃあー!みゃあー!
ネコちゅわーん!?
あれよあれよとたくさん寄ってきてたのだw
おこぼれ狙いですなw
そうなのよ~^^;
おばあちゃんに『最近、近所の人が野良猫の被害にあってるから餌とかあんまりあげないでね^^;』って釘を刺されていたのでボクは餌を与えたい衝動を抑えつつも朝飯食べてたわけです。
このテーブル前でちょこんと座ってる子はずっとこっちの箸の行く末を覗き込んではいるのだが・・・
実に行儀がいい。
他の後ろのネコちゃんは・・・放っておくとテーブルまでのぼってきちゃうのよ^^;
しかもあれよ?
ボクの隣じゃオジサマグループが朝飯食べてしばらく残飯放置プレーだったにもかかわらずに、おいらのとこばっかり狙いやがるのだ^^;
さすがネコにもなめられる人種なのねw
しばらくすると『ちょっと家で朝ごはん食べて来ますからのんびりしていてくださいね』とここを後にしていたおばあちゃんが帰って来た。
『あらあら~ネコちゃんいっぱいねえ~^^』
そう言いつつ、ボクが食べきったわっぱ煮のカスやお重の残りを箸でつまんで
お行儀よくしてたネコちゃんにご飯あげてたよ^^
餌あげちゃらめーって言ってたのに?
この子はおばあちゃんが一番最初に世話してあげた子らしい。
おばあちゃんにとって特別なんじゃないかね^^
ボクは何も言わんよ。
さ、その後は多少お片づけ手伝って(テーブル運んだだけですがーw) ブラブラ朝のお散歩。
途中、ワイルドくもの巣に何度も引っかかったが無事に民宿へ
ワイルドっていうか、へたれ?
---9時過ぎ
『今度は彼女と来てくださいね^^』とお土産に粟島わかめをいただいて、おばあちゃんとの別れです。
約束守れなそうw
うっさいわ!ぼけーw
再びキックスケーターに跨って、粟島の冒険へと旅立ったのでした。
※ここまですんげーーー長々と読んでいただきありがとうございました^^
いかがだったでしょうか? 粟島のマンマは^^
わっぱ煮はオススメですよ~♪ 是非一度訪れて堪能してみてはいかが^^
はい、今日もおまけの夕実ちゃん&ネコちゃんの色付き画像ですー^^
需要ないっつーのw
いいのだ。自己満足だからw
でもカワイイ絵とか描くより、こういう実際あった出来事を絵にする方がボクは好きだったりしますね^^
なんとなくどんな雰囲気だったのかきっと分かってくれるんじゃないかな^^
ではでは次回、
粟島南ルート編。そしてさよなら粟島!って感じでまたお会いいたしましょうず^^
おお!日本海の夕陽〜30年ぶりに見ました♪
って、ここ日本海ですよね^^;
by 吟遊詩人41 (2012-07-10 13:37)
日本海ですよ~^^
素敵な夕陽でしたです^^
by ちょいのり (2012-07-10 13:41)
イイネイイネ♪
じゅわっ~っと 焼け石に味噌汁w
で ちょい兄さん ここで終わらないんでしょ?
帰り道に迷子話はないの?
by サンダーソニア (2012-07-10 15:00)
山場はもう一つありますよ^^
むしろコッチが『旅』と言う方もいるかも^^
by ちょいのり (2012-07-10 15:03)
ちょいのりさん、
旅の楽しみは、風景明媚な景色を楽しんだり、温泉は入ったりもありますが、
仰るとおりで、地場の食べ物っていうところもありますね。
それにしても、ちょいのりさんの夕食、めちゃめちゃ量が多いですね。
自分だったら、食べきれない。(キッパリ
それにしても、夕日。
やっぱり、夕日。
なにはなくても、夕日。
真っ赤な太陽の日没は感動しますね。
いいなぁ。
ちなみに、夕焼けというのは、日没後の斜光がもたらすものなので、
日没後の絶景を期待して待ったりします。←裏切られることも多々あります。
うーん、わっぱ煮は、凄い豪快な味噌汁ですね。
by kiyo (2012-07-10 16:27)
夕陽すごいな〜
吸い込まれそうになるね
石の味噌汁 固そうだね
by ねこじたん (2012-07-10 16:29)
夕食が凄い豪華ではないですか、これではそこそこの旅館と同じ位ですね。
日本海の夕日は素敵でしょう、冬には立山に夕日が当たり赤く染まるんです、(わが故郷富山)
でも佐渡は行った事が無いですね、一度位は行かないとと思います、競馬場へは行くのですがね。
by 馬爺 (2012-07-10 18:18)
地元のメシ、旅はこの為にあるんですよ。
私も声を大にして言いたい。でも5時は早いな。
多分私の場合は夕日もすべて見てからお風呂に入ってそしてメシ、って感じでしょうか。
by コンブ (2012-07-10 19:42)
石焼噴泉煮みたいなものなんですね…(・_・;)
次回は夕日を見に行った時のお姉さん2人組と一緒に…2人だから、ご相伴にあずかりますぜ(-_-)ニヤリ
自分はお泊り旅行はだいたいビジネスホテル素泊まりなのでいつも1人でお食事…(ノ_;)
ま、だいたい地のモノ食べに行くか、駅弁買ってくるかですがね^^;
by 下総弾正くま (2012-07-10 21:03)
夕焼けホントにきれいね~
ってか、旅行は食べるために行くんじゃないのぉ~?
その土地で一番美味しいものを頂きたいね!
by masalin (2012-07-10 21:20)
わっぱ煮、物凄い存在感がありますね~!!!
最初の夕食、スイカがメインディッシュの位置にあいますねぇ
って、突っ込みを入れようと思ったんですが、
吹っ飛びました~!!www
by haku (2012-07-10 21:29)
わっぱ煮,やっぱり出ましたね.予想通り!!!
(競馬予想もこれくらい当たると嬉しいんですが・・・)
夕暮れ時の風景っていいですね.
海に沈む夕日は本当にきれいだし,漁船とかの影が
なんとも言えない気分になりますねぇ.
by 唐津っ子 (2012-07-10 21:34)
夕陽が綺麗でしたね。
沈んだ後の空の色もキレイです~
夕飯、朝食、共にとても美味しそうでしたね。」
by ちゃめこ (2012-07-10 21:58)
綺麗な夕日ですねぇ(^.^)
こんなに綺麗な夕日は久しぶりに見た気がします^^
お1人様で豪勢なお夕食はちょっと寂しそうでしたが、朝の豪快で美味しそうなご飯はお友達がたくさんだったから楽しそう(^^♪
ちょいのりさん、やっぱりにゃんこに好かれるタイプなんですね(^_-)-☆
by ニッキー (2012-07-10 22:11)
わいるどだろぉ~
確実に猫さんにご飯をあげますねぇ。
ここまでお行儀の良い子は珍しいですよ?
確かに次は彼女(妻?)連れていかんとあかんですぞぉ
by まめ (2012-07-10 23:07)
まさに、その土地でしか食べられない料理ですね(^^v
by たかれろ (2012-07-10 23:35)
海に沈む夕陽イイっすね。
コッチじゃなかなか見れません。
それにしても贅沢な朝飯だなぁ^^。
by DEBDYLAN (2012-07-10 23:54)
この夕陽を観に行くだけでも素晴らしい旅になりますね!
わっぱ煮も食べたいにゃあ♪
by 駅員3 (2012-07-11 00:38)
ごはんが全部最高ですねえ!!(*´ω`*)夕日が美しい!!まさに旅レポでしたねえ!おつかれさまでしたー!(・∀・)!!
by 大林 森 (2012-07-11 01:55)
わっぱ汁、すごいボリューム☆
コモ太郎 『スギちゃんが宣伝したら合いそうだね。』
夕日も最高。島旅ステキですね~♪
by comomon (2012-07-11 05:01)
夕日がきれいでしたね~!
あの時間ゆっくり空を眺められるとき、自分が心穏やかなんだなと思います。
それから、夜ご飯もさることながら朝ごはん!
お外で・・・・最高ですね!
ほんとちょっとお一人様過ぎてさみしいかも・・・
それにしてもおばちゃんの心遣いもしみいるたびですね!
by リン (2012-07-11 06:38)
ちょいサン。。。
痩せた。。。?^^;
by yoshinori (2012-07-11 06:48)
コメントありがとうございました。
チョウも、翅がやぶけてるのもいますし・・・
撮るのも難しくなりました。
by ryuyokaonhachioj (2012-07-11 07:02)
おはようございます。
こんな旅をしてみたい!
皆さんのコメントのように、堪能させて戴きました!
by YUTAじい (2012-07-11 07:04)
刺身がプリプリしてて羨ましかった~。
全体的にボリューム多いんですね。
by しきみ (2012-07-11 08:10)
網をしかけたのって
ちょいさんのわっぱ汁のためだったんじゃ?
by サンダーソニア (2012-07-11 09:08)
おぉ、綺麗な夕焼けですぅ!
by ちっぴぃ (2012-07-12 00:57)
わっぱ煮の迫力もスゴイですが、
やっぱりこの景色を眺めながってのが
最高のご馳走ですね!^^
by 銀狼 (2012-07-12 01:39)
綺麗な夕焼けが、何かいいですね!!
何だか! じ~~んと、きます。゚(゚´Д`゚)゚。
ちょいのりさん・・・
黄昏てましたネ!!
お行儀のいい猫ちゃんたち・・・
いい子にしてると…ちゃんと お魚を
もらえて~~(=‘x‘=) 微笑ましい。
思い出いっぱい旅になって良かったですね。
イラスト。。。最高★★★
by ホイップ・クレイ (2012-07-12 02:40)
いやぁ、これがわっぱにかぁ。行ってみたい、たべてみたい。
by さきしなのてるりん (2012-07-12 13:46)
素敵な夕日にわっぱめし、見逃すところでした^^;
最高の夕日でしたね。
ぜったい忘れないね^^v
by 美美 (2012-07-12 20:36)