第570話 アンナのバイト繁盛記☆vol⑪『渓流の女王』アマゴのお造り&方言談義 [アンナのバイト繁盛記☆]
『私にもバイトの後輩が出来た☆』
去年の暮れに『バイト初日でいつのまにかバックれてしまった人』をカウントしなければ、実質、私の私のほんと~に後輩ちゃんですよ♪
聞きました奥さん?先輩ですよ私! うふふ☆
ーーー色々教えてあげますか!
たまにはビシッと言っちゃいますかね、えへへ~^^
・・・そう思っていた時期が私にもありました(数日だけど
先輩風ってヤツをフーフーぴゅーぴゅー吹かせてもちょっとはいいですよね?ってね。
そしたら他の居酒屋さんでのホール業務経験者だった。
仕事の飲み込み早い早い^^;
世間知らずのお嬢様生活から始めた私のレベルなんてあっという間に越えてる気が・・・^^;
教えてるフリして、実は遠巻きに彼女を見て、
ある意味自分の為の勉強になってたりするってのは誰にも内緒です^^;
---さて、新しい子が『女の子』ってことで、
早速、いつものエロ板さんが絡んでまいりましたw
私は常に彼女を守る騎士(ナイト)役だったりです^^;
第570話スタートです☆
ホールの掃除があらかた片付いた私と新人の『蓮台寺さん』
あだ名でさっそくみんなに『レンちゃん』と呼ばれているんですが、
手空き(てすき)だからってことで、いつものエロ板さんの仕事ぶりを一緒に邪魔しに行くことにしたのですw
まな板の上には二尾の魚。
うん?
鮭っぽいけどどうなんだろ? 季節柄、鮭なんて扱ったりするのかなあ???ってのが私のファースト印象。
すると横からレンちゃんがーーー
『これってアマゴだらぁ?・・・あ、えっと・・・んっんー・・・アマゴ・・・ですよね?^^;』
ん?微妙に訂正?えっとーーーだらぁ?
私の横で一緒に見ていたレンちゃんを思わず覗き込むと、
手で口を押さえつつ罰の悪そうな顔をしている。
『はは~ん。レンちゃん、うっかり方言が出ちゃったっぽいなw
君って山梨か静岡県の伊豆の出身かい?
そう、これはアマゴだよ^^ よく分かったねえ』
エロ板さんはニヤニヤとその魚の答え合わせをしてくれた。
でもレンちゃんは合っていた答えに喜ぶどころかなんだかとても照れくさそうに言葉を続けたのです。
『あーんもーう・・・^^;方言出無いようにここまで頑張って隠してきたのにい^^;
思わず懐かしい物に出会ったからうっかり出ちゃいましたよ^^;』
普段の会話からじゃ、ふっつーに標準語だったので彼女がどこの出身だなんて全然気にしてなかった私。
『レンちゃんってどこの人なの?そういえば聞いてなかったよね?エロ板さんが言うように山梨か伊豆地方の人なの?』
『はい。静岡県は伊豆の下田市です^^ 方言なんて若い私たち世代はほとんど使わないんですが・・・
“そうだよね”を意味する“そうだらあ”とか、
何々する“べー”みたいな、短い受け答えや語尾は知らず知らずのうちに使ってたりするんですよお~^^;
なんかカッコ悪!と思って封印してたんだけどなあ・・・』
そういうもんなのかなあ。
あ、私は栃木の田舎町育ちではあるけれど、お嬢様育ちだったからね☆子供の頃から標準語ですよ^^
・・・ん?
あれ?
でもよくよく思い出してみたら、友達達と会話してた時は“~だっぺ”って言ってたかも^^;
『かっこ悪いとかそういうのはレンちゃんが決めることだから何も言わないけど、
オジサン的には方言いいじゃないかだよ^^
おおきく見れば日本語も英語も方言みたいなもんだろ~^^』
それは大きく見すぎだろー!とは思ったけど言葉を飲み込んだ^^;
田舎から東京に出てくる子はやっぱり気にするもんですよ?
特にイントネーションを直すのにどんだけ苦労したかw
(※ ただし関西弁は除くw)
『逆に接客業じゃ方言で喋る可愛らしい女の子とか、ウケルと思うんだけどな。
あとレンちゃん隠れ巨乳だから、おじさんたちは店に来るのが楽しみだと思う☆』
でたよこの男。
せっかくいい感じのフォローだなあ~と思ったら自分で全部ぶち壊すw
ここは戒めと言うことで、スリークォーターからのスマッシュをエロ板さんに決めておいた。
『ドムッ♪』
いい感じで顎にヒット・・・ってアレ?
私がセクハラ討伐用にと繰り出したスマッシュは、エロ板さんまで届かなかった。
『ダメですよ~。いくら最低でエロエロでどうしようもなく低級な人でも上司さんです^^
セクハラといえども暴力で解決するのはいけません☆』
私がヒットしたと思ったのはエロ板さんの顎ではなく、レンちゃんの手の平だったのです。
・・・いや、制裁は必要悪だと思うんだけど。しかもそこまで本気でもないしー(8割?みたいなw
---ふと、レンちゃんの肩越しに、エロ板さんを見た。
・・・あれ?
・・・ん?
・・・おやおや?
私のパンチが当たってもいないのに、なんだかとっても大ダメージを喰らってるような表情なんですけど^^;
『エロエロでどうしようもなく低級・・・エロエロでどうしようもなく低級・・・ブツブツブツ・・・』
どうやらレンちゃんにさらっと言われた言葉がグッサリと彼のハートに刺さりまくったようです☆
ま、自業自得でしょー^^
・・・それにしても、何気にズバズバさらりと言ってのける子だな、レンちゃんて^^;
数分後、気を取り戻したのか落ち着いたのか、ようやくこちらの世界に帰ってきたエロ板さんが、アマゴなるものを捌きながら色々と説明してくれたのです。
『ほら、ここをよ~く見てみて。ここに赤い点々があるでしょ?
似たような川魚にヤマメとかいるんだけど、これがアマゴの特徴かな^^』
あ、確かに赤い点々があるう。
でもなぜか困ったような顔をしてエロ板さんがさらに続ける
『まあ・・・特徴とは言ったんだけど、最近はヤマメとアマゴの交配種が居たり、イワナなんかとも交雑したりもして、なにがなんだか分からない種類の似たような川魚が増えてたりもするらしいんだけどね^^;
特徴があるようでもしかしたら・・・違う子だったりするかも^^;』
『うちのジッチャンも言ってましたよ。最近は本来の魚の生息を無視した魚の放流で、元居た魚が居なくなったり、混血のお魚が増えたりだべーって^^;
あ、うちのジッチャンは天城のワサビ田を改良してアマゴの養殖してたりするんです^^』
妙にレンちゃんて詳しいなと思ったらそういうことですか。
そりゃ~熱くなりもしますね^^;
『その本来の魚の生息地を無視した放流で交雑種が出来てしまうことを
“遺伝子汚染”と言うらしい。築地のオッチャンが言ってたのを受け売りだw
ちなみにオジサンは国際結婚やエッチするのはいいと思います☆』
ま・た・か。またさりげなくセクハラ発言か
と思った私はパンチを繰り出すが・・・
・・・またもやレンちゃんの手の平にインターセプトされてしまった。
とはいえ、
『エッチな発言でコミュニケーション取ろうとする下賤なオッサンは一杯居ますから、そうカッカカッカしないでおきましょうよ☆
好きな子にイジワルしちゃって気を惹こうとする小学生みたいなものですよアンナ先輩^^』
レンちゃんがサラリと言ってのける。これはもう・・・遠巻きの牽制。
レンちゃんの後を見たらーーー
やっぱりその紅蓮の槍はエロ板さんにグサグサグサッ!っと突き刺さったようで、無言で俯いていた^^;
『でも私はエッチなトークも全然OKですよ^^むしろ楽しいです(セクハラ返しの意味で)』
『えっ!?ほんとお~!?♪』
レンちゃんの言葉に再び息を吹き返すエロ板さん。
『えへ☆』とニッコリしてみせるレンちゃん。
ああ・・・確信した。今やっと確信した。
この子は『親父あしらい』の上級者だと。
恐るべしレンちゃん・・・^^;
(見習おうっと☆)
その後は、息を吹き返したエロ板さんが、ササササーっと身を捌き、
試食用だと皆に振る舞ったのだが・・・
『川魚って寄生虫のイメージがあるんですけど^^;』と、私は思っていたことを素直に言ってみたのです。
すると
『『いやいやいや!』』と、エロ板さんとレンちゃんがハモって否定してきた。
『先輩!それは確かに思うと思います。天然物は・・・清流だろうが渓流だろうが・・・ね。
でも養殖ものは、無いとは言えませんが寄生虫は限りなく平気だと思います!』とレンちゃんが熱く語る。
おじいちゃんが養殖家ってのもあるんだろうけど^^;
続けてエロ板さんが
『100パーセント無害では無いと最初に言っておくよ^^ 例え養殖物とはいえね。
海の魚だって同じようなリスク結構あるんだしさ^^
(川魚からの肝吸虫感染は・・・やっぱ最強ですが)
とはいえ、このアマゴちゃん。
川とは完全無縁のワサビの棚田に流れ込むような清流で育成されてるのだ^^
レンちゃんのおじいちゃんの所かどうかはわかんないけど、伊豆は天城の源流に近いところから引っ張ってきた水で育ててるそうなんだ^^』
ううう・・・天城・・・ワサビ田・・・清流・・・って言われると平気そうなイメージに駆られてしまう^^;
私は基本、あんまり川魚の生食なんてしませんです。
だって田舎育ちでもあるけどお嬢様育ちだもんっ☆
とはいえ、目の前に出されたお刺身には興味ある。
見た目、まんま鮭じゃないですかってくらいにサーモンピンクのお刺身。
どうやらサケ亜科サツキマスなんだって(私の後ろでレンちゃんが言ってるのが聞こえた)
恐る恐る箸を伸ばして、ちょちょちょんと、お醤油に付けて口に運んでみた。
・・・もぐもぐ
・・・?
・・・あれ?
美味しい^^
いかにもなマス独特の甘ったるい生臭さは無い。
かといってサケのお刺身でも無い。
非常にあっさりとしたサーモン刺身。
でも脂はしっかりある。
えっと・・・自分の舌に自信は無いし、どう表現していいか分からないけど美味しいのです^^
私の後に続いて手を伸ばしたスタッフさんも、
『へえ~サケやマスのようで、白身のような美味しさだね~』とご満悦。
みんなそれにウンウンと頷いた。
勿論、私も納得^^
そこにレンちゃんがーーー
『ちなみに鮭や鱒は“白身”だら?・・・って、えっと・・・ああ・・・白身ですよ^^;えへへ』
え?鮭やマスが白身?
板前さん連中はニヤニヤ。
私を含めてホールスタッフさんは、ぽかーん状態。
・・・どゆことー???
『鮭や鱒が実は白身魚の分類だってことは、知ってる人は知ってるんじゃないかな^^
元もとの幼魚時代は白身。
摂取する餌の色素の影響で赤っぽくなるそうだよ^^
ちなみにーーー』
エロ板さんのウンチク(どうせ築地のおっちゃんの受け売りでしょうが)に、思わずほえーと驚く私。
続けてすぐ横にある会社のPCをカタカタと操作して、ある『画像』を開いて更に話を続ける。
『これを見て貰えるかな^^』
そこに映し出された画像は黄色の粒粒。
・・・これが何か?
『これは伊豆天城の下山養魚場の販売店“しもやま”さんのホームページの画像なんだけど、
“黄金イクラ”って言われるアマゴのいくら塩漬けなんだ。でもこれは黄金色だよね。
実は、イクラって言うのも親である鮭の食べている物の栄養素によって赤くなってたりするんだよ^^
だから同じサケ目サケ科であるマス(アマゴ)なのに育ち方によってはこういう風にもなるわけだ。
サケやマスって面白いよね~^^』
(※ 産卵の為に遡上した鮭は餌を食べなくなります。そのかわり、栄養素が卵に移行し卵は赤みを帯び、成体は白身を帯びるということです。つまりは本来はやはり白身魚ということに。
みかん食いすぎると黄色くなっちゃうのと同じだよね?
違うかw)
『えっと勉強になったのは置いておいて・・・その黄金イクラを食べてみたいのですが☆』
私はそんないやらしいウンチクよりも、そっちのほうが気になっていた。
『ああ~これは10月くらいからの限定発売だって^^
マネージャー? もちろん取り寄せてうちでも売りますよね?』
エロ板さんは横に居たマネージャーさんに確認をする。
『勿論です☆ 旅先でたまたまここの業者さんと知り合ったのですがこれも何かの縁です。秋が楽しみですね^^』
(※実際のお話です。アマゴもそのご縁で取り寄せたものです^^)
うはー!まだ夏も入り口だと言うのに、なんだか秋がとても待ち遠しい!
『さあさあ、もうすぐオープンですよ^^ 準備は整いましたか?』
マネージャーさんの声に皆、持ち場へと帰って仕度をし始めるのでした。
ーーーそんな皐月のある日のお話でした☆
ここまで読んでくださりありがとうございました。
(おまけ☆ いらない腹骨の部分をこっそり焼いて食べたらーーー、鮎と鮭の間のような味でした^^ 焼くともっと美味しいかも♪)
あまご・・・食べたことありません!!
興味深々!!
黄色いイクラと赤いイクラを半分ずつ載せた、イクラ丼食べてみたい!!
by suzuran6 (2013-05-15 05:20)
なんかスゲ~勉強になりました。
サケ・マスが白身だったとは・・・、それとアマゴとヤマメ
は同じ魚で、西日本での呼び名がアマゴだと思っていましたが・・・なるほどねぇ(-_-)ウーム
by johncomeback (2013-05-15 06:09)
おはようございます。
今日凄く勉強させて戴きました・・・。
和食良いな。
by YUTAじい (2013-05-15 06:26)
サケ・マスが白身魚の分類なのは知りませんでしたが、身が赤い理由は知っていました。
魚って不思議
by しきみ (2013-05-15 07:00)
アマゴって食べたこと無いですね。
色々な魚を取り扱ってるんだ。
お刺身もいいですが、焼きも脂が程よく落ちて美味しい
ですよね。年の所為か脂が多いものが言うほど食べれ
なくなってますわ。
by まめ (2013-05-15 07:07)
アマゴってこんな色してたんだ…(・_・;)
てっきり白身魚かと思ってました^^;
そういえば学生時代に静岡(のどこだったかは忘れた)出身のヤツも「ら~」は言ってたなぁ…^^;
by 下総弾正くま (2013-05-15 07:19)
超でかいアマゴ(驚)・・・サツキマスかぁ~(^^)
むか~し静岡県某所の川でアマゴ釣ったなぁ。。。
15センチくらいだったけど(涙)
川魚 大好きです☆
基本は塩焼きで食べますが
刺身も美味いっすよねぇ☆
岩魚の骨酒なんて最高っす☆
by 獏 (2013-05-15 09:02)
美味しそうですねぇ。色が素晴らしいです。
先日、あゆ(残念ながら養殖)を塩焼きにしましたけど、あまごも美味しいですよねぇ。
昔、欧州に居た頃はマスの刺身を時々食べていました。とりあえず寄生虫のことは心配していましたけど…
by orange (2013-05-15 09:06)
学生時代マス釣り場と隣接するレストランのホールしていてことがあったので川魚は食べた事ありますが
あなごはないですね。あとコイの洗いとかもメニューにありました。コイは抵抗あるなぁ~。
by みぃにゃん (2013-05-15 09:46)
黄色いイクラ食べた~い(笑
黄色いイクラ食べた~い(^^ゞ
by DON (2013-05-15 10:09)
ちょいのりさん、
「だらぁ」、「だら~」、「ずらぁ」は、伊豆~山梨ですよね。
ところで、「親父あしらいの上級者」にグッと来るものが。
天城、山葵。いのしし村。
by kiyo (2013-05-15 10:33)
黄色のイクラのお味が気になります。
「ーら」って あまり使いませんが
「っけ」を 疑問形で よく使います。
by サンダーソニア (2013-05-15 10:35)
今回の話しも面白く読ませて戴きました^^;
でも、川魚を生で食べるのは、自分は恐いです。
by kinkin (2013-05-15 12:41)
アマゴって食べたこと無いけど・・・
黄色いイクラ食べたいな~
前の会社で飼料の原料なんかを扱ってた時に
養殖魚の餌の配合による見た目や味の違いの試食をやらされたな~
by miwa (2013-05-15 15:05)
鱒系の魚、養殖はみんな身がオレンジですよね~
甲殻類系の餌を与えて身を赤くするって聞きました。
釣ったやつ塩焼きにすると白身ですもんね。
川魚はやはり生は怖いですね。
もっとも、だいぶヤツの汚染が広がってて海もヤバイですね。。。
by 風太郎 (2013-05-15 15:26)
黄金イクラ食べてみたいです^^
秋にちょいのりさんのお店でデビューなんですね(^_^)/~メモメモ
by ニッキー (2013-05-15 16:23)
あまごってこんなに大きかったかな?
小さいのしか見たことないかも^^;
黄金イクラ食べてみたいですw
by 美美 (2013-05-15 17:29)
私は渓流釣りをやっておりましたが最近は殆どの河川では山女やアマゴは居ないですね。
ましてや岩魚なんかは相当奥地へ行かないと釣れません。
私は刺身ではなく裁いて刺身状態にして炙りで食べます、これが又美味しいですよ丁度鰹と同じやり方です。
by 馬爺 (2013-05-15 18:41)
黄金イクラ・・初めて見ました!
イクラ大好き人間としてはすっごく味が気になります!!!
by ユウ (2013-05-15 19:01)
お酒はのめないのですが・・・その居酒屋さんに行ってみたいと思いました。
黄金イクラ、川魚いろいろ食べてみたいです。
by ひでほ (2013-05-15 20:22)
愛知県、三河でもだらぁ〜言いますよ〜
by いそいそ (2013-05-15 22:48)
黄色イクラは食べてみたいなぁ.
だら~ってドルみたいでカッコいいかも.
方言は私は大好き.その人の個性が出ますしね.
でも関西に長く住むと関西弁がうつって抜けません(笑)
by 唐津っ子 (2013-05-15 23:17)
目が澄んでてキレイです。きっと新鮮で美味しい
魚だったんでしょうね^^
by みずき (2013-05-15 23:23)
父方の実家が函南なので「だら~」ってよく聞きました~!!笑い
by macinu (2013-05-16 06:23)
おはようございます。
煙草止めましょう・・・孫に云われて凹んでます。
by YUTAじい (2013-05-16 06:45)
川魚の刺身・・・食べた記憶がないなぁ。
あっ、そうだ鯉こくはたべたことある(^^)
エイガ・・・行こ、行こ(^^)/
by 駅員3 (2013-05-16 07:36)
>最低でエロエロでどうしようもなく低級な人
呼んだ? ww
by DEBDYLAN (2013-05-16 22:20)
面白いですぅ。勉強になりました!
新キャラ、レンちゃん、いいですね~^^
知識や経験も実はあって、しっかりしてて、オッサンあしらい上手。
で、時々お国ことば。いいバランス♪
こんな子いたら友達になりたいなぁ。
ちょいのりさんのお仕事も充実してて、
プライベートも良い感じで、いいですね^^
by tomomame (2013-05-19 09:03)
隠れ巨乳隠れ巨乳隠れ巨乳
by テンポイント (2013-05-19 14:43)
鮭が白身魚というのは意外ですが、言われてみれば、確かに「赤」ではないですね。この刺身、食べてみたいものです。が、最後の写真の焼いたヤツが、すごく美味そう^^。
by sakamono (2013-05-19 15:54)
勉強になっちゃった〜
黄金のなんとかは 見た事あるんだけど
食べた事ないんだな
おさしみ たべたいな
by ねこじたん (2013-05-22 07:16)
雨子美味しいんでしょうね。。。もう30年も前に伊東から修善寺に抜ける途中の冷川でモンスター級を親父が釣って来たのを覚えていますが、写真ばかりに気を取られてなんと腐らせてしまい食べ損なったのを記憶しています。
by JR浜松 (2013-05-25 17:12)