第605話 わたらせ・ひので小学校跡編ファイナル『歴史があるのに真新しい廃校』 [廃村さーくる]
『うはっ!このままじゃビショビショじゃん・・・』
それは勇気か蛮勇か。
私は意を決し、藪道を突貫して目的の場所へと辿り着いた。
その格好は普通の女の子仕様である。
別段そこまで気合入れて服装や足元に気を使ったものでもない。
ほんと普段着。
廃墟を目指すには実に舐めた格好でここまで出向いた訳なんす・・・。
だってぇ・・・別に遠めからでも目的の場所の外観の写真を撮れればいいくらいに思ってた。
何しろ、おニューのカメラの写りを試したかったくらいの軽い気持ちだったし!
だってだってさーー。パソコンでのリサーチじゃ国道からちょっと逸れたくらいだし~、
目的の場所までは服も汚れるほどの距離でも無いんじゃね?な~んて思ってたのです^^;
それがですよ!
この、時間が経てば経つほどに強くなる雨足。
雨粒をたっぷりと蓄えた藪道を少し通っただけでも、充分にドロだらけだった私でした^^;
まあ・・・それはしょうがない。
天候のせいだし自業自得ですしぃ^^;
ーーーでもだよ?
小中駅の持ち出し自由の置きビニール傘ではとてもとても防ぎきれない強烈な豪雨が私を襲う。
カメラ構えてのんびりブラブラ建物の外観を眺めるなんてのはーーー無理!ぜえええったい無理っす^^;
私はもうこれ以上濡れたくない!と、屋根のあるところを探すのでした。
この『ひので小学校』に。
・・・でも、一般家屋の様に突き出た屋根も無く、
雨足を充分に防ぐことの出来る場所はパッと見、無かった。
---ふと
サッシの横開きのドアを見つける。
私はその取っ手に思わず手を掛けた。
『もしこのドアが開かなければ』ずぶ濡れのまま小中駅まで帰って、駅舎で帰りの列車を待とう。
『もしこのドアが開いたなら』雨足が弱まるまでの、暫しの雨宿りをさせてもらおうかな?と。
スウゥーーーーーーーーーーーーー
・・・そのドアは、あっけなく開いたのです。
第605話、スタートです^^
私はその場に傘を投げ出し、指で自分の濡れた髪の毛から水分を無造作に梳く。
とはいえ、とても指で梳いたくらいじゃ拭えないくらいのびしょ濡れっす^^;
バックからハンドタオルを取り出して顔やヘアーを拭い取った後に見えた目の前の景色はーーー
この廃校の廊下だった。
見た感じ、奥の方まで雑多に色々と置かれている。
ここの廃校もご多分に漏れず、地域の物置き場と化しているようでした。
『失礼しまーす・・・^^;』と誰も居ないのを分かっているのに声を出してみるのだけれど、
廊下の向こうへと私の声が掻き消えただけで、返答など無かった。
とりあえず、ここにじっとして雨足が弱まるまで待つのもいいのですが、
せっかくなので歩き出すことにする。
手短に近くの教室らしいところを覗いてみた。
・・・ごちゃごちゃしてて、ここが何の教室だったのかさっぱり見当がつかない。
しかも薄暗く不気味に感じて、覗くだけにして先へ進むことにした。
直ぐに二階へと続く階段があったのですが、ここはスルーして一階の教室を探すことに。
いそだ学級?
なんなんだろ?
ここは先生の名前でも教室名につけるのだろうか。
それとも・・・廃校になってから使われたリクレーションルームのネーミングだろうか。
(下調べでは、廃校になってから地域の集いの場として一時期利用されていたらしい)
せっかくなので覗きこんでみる。
でも何も無いガランとした部屋だったので、その真意もなにも分からず次の教室へ向うことにしたっす。
ここは二年生の教室かな?
開いてるドアから覗き込んでみた。
あ!まるでこれから教室の掃除を始めます、みたいな感じで、
教室の壁際に寄せてある机や椅子。
ここはなんだか自分の昔を思い出させる場所だった。
思わず『失礼します』と声が出て、いつの間にか教室に入っていた。
2~3覗いた教室の中で、共通するものが残されていた。
教室でストーブを炊くほど、この地域は冬には寒くなるのだろうかと、勝手に妄想した。
静岡の伊豆っ子の私には教室に暖房なんて想像もつかないことだったから。
ふと教室の後ろ手に棚を見る。
ここに運動着やランドセルや水彩道具とか突っ込んでたんだろうなあ~と、
空っぽの棚ではあるけれども、皆のランドセルで一杯になってる棚を思わず思い浮かべた^^
懐かしく思わせるけれど、寂しい場所。そういうふうに思ったよ。
その隣は図工室だった^^
雨の所為もあってか更に薄暗い室内ではあったのだけれども、
ここまで来たら懐かしさばかりがこみ上げて、ついつい暗がりの怖さも忘れてズンズンとお邪魔する私になっていた。
教室の中に流し台。
私の過ごした学校にはこういう造りは無かったかも。
だからこそ妙に新鮮に感じてしまった。
一階、最後の教室である図工室を出ると、
屋内にも関わらず、ところどころに草木が這っていることに気づく。
さあ、ここまできたなら雨宿りもどうでもいいです。
もし村の人が居て『何してるの!』と言われたら、おもいっきりゴメンナサイをしよう。
私は二階へと続く階段をゆっくりと上りしめた。
くもの巣は当たり前。
驚いたのは、スズメバチの死骸がたくさん転がっていたことだ。
私は思わず天井を見回したが、スズメバチの巣らしきものは見受けられなかった。
死骸を踏まないように、恐る恐る階段をのぼっていくーーー
ここまで来て思ったことがある。
それは、以前訪れた草加市の民族資料館、すなわち旧・草加小学校西校舎と、間取りも造りも
とてもそっくりだということに^^
設計士の大川さんが設計した58の木造校舎+鉄筋コンクリート造校舎一校(草加小学校西校舎)のうち、二つしか周ったことにしかならないんだけど、
それでもとてもデジャブを感じるのでした。
2階の教室は全て、がらんどう。
しかも少し真新しい。
一番それが顕著だったのは二個目(北階段側から二つ目)の教室を覗いた時でした。
今でも使われていそうな感じの部屋だった。
ここがもしかしたら、地域のリクレーションや会合で使われて『いた』場所なのかも。
過去形なのは、最近は使われているかどうかが曖昧って情報があるからなだけ。
地元の人に実際に聞かないと詳細は分からないのお。
5年生のプレートを見つけたんだけど、そこも特に何も無かった。
いよいよ2階部分も、ドン突きの部屋を残すのみ。
・・・と思っていたのだけれど、
南側の階段の近くに『用の無い方は入らないでください』という貼り紙がある小部屋があった。
そこは3階へと続きそうな階段の先。
でも実はここ、木造二階建ての校舎なんです^^;
興味本位で階段に足をかけて進むと・・・
小さな小さな小部屋?でした。
そこを簡単に想像してもらうのならばあ~、
屋上へと上る階段の行き止まりのスペースみたいなところです^^
学校によっては、使われない机や椅子の物置的存在の場所ってやつですかね^^
なんてことのない部屋だと思っていたのだけれど、
その部屋は天井から滴り落ちる(むしろダダ漏れ)雨漏れに床や机たちを濡らしていたの。
よくよく見ると、床もうっすらと苔のようなものが広がっていた。
次はいよいよ最後の部屋っぽい、ドン突きの部屋へ。
そこは音楽室。
ーーーここで、私は少し立ち止まった。
なにやら人の話し声らしきものが少し聞こえたように思ったので、思わず身を屈めてしまったのです。
最初は『ああ・・・やっぱり人が居たんすね^^; どうしよー・・・。ここは思い切って、スミマセン^^;雨宿りで中に入っちゃいました^^;』な~んて、断りを告げようかなあ~なんて思った。
今でも村の集い的に利用されてるんじゃね?なんて思ったの。
・・・でも話し声的な声はその後まったく聞こえてこない。
人の気配も感じられない。
聞こえるのは、時折激しく窓に打ち付ける雨音のミシミシ・・・という音だけだった。
しばらく経ってから、私は思い切って突貫することにした。
誰も居ない音楽室だった。
あるのは木琴と鉄琴。それと歴代の音楽家の説明書きのポスターだけ。
思わずクスリとしてしまいました。自分の小学校の頃にあったどこの学校にもある音楽室の怪を思い浮かべちゃって^^
(※ほんとうは、この部屋に入った時、けっこービビッテましたw)
さあーーー充分見て周ったし一階へと戻ろう。
雨足は相変わらずだけれども、そうそう一人ぼっちで廃校にいるのもとても怖いものです^^;
せめて明るくて、いつでも外に出れそうな先ほどの入り口で雨足が鈍るのを待とうかと思って階段を降りることにしたんです。
ここまで巡って、割としっかりした造りだったので自由に闊歩してきた。
でも、階上から見下ろした踊り場はビショビショに濡れていた。
どうやら先ほど訪れた雨漏りしている小部屋の真下にあたるみたい。
用心に越したことなしと、木造の手すりに身を預けつつ慎重に下りていったんです。
一歩一歩、つま先で探るように足場を確かめて。
そしてようやく踊り場まで足先がついた。
ここなら体重を預けてもへーきだろうと思った瞬間
えっ!?
ワタシの右足が床に思いっきり吸い込まれた。
その瞬間は非常に焦ってしまった。
なんせそのまま床に飲み込まれちゃうんじゃないかと思うくらいに、右足の下に浮遊感を感じたから。
・・・とっさに掴んでいた手すりにガッチリと寄りかかり、吸い込まれた足をなんとか抜くことに成功。
とはいえ・・・正直生きた心地はしなかったです。
心臓があばれてました^^;
普通に考えたら一階と二階の中間地点の高さです。
落っこちても大したことは無い高さ。
でも床が抜け落ちる感覚と言うのは恐怖を倍化させるのだと実感しましたっす^^;
幸いにも、踊り場に敷いてあった合板が経年劣化によって、ふにゃふにゃの硬い布状になってたおかげ?なのか、やさしく包まれたおかげで、
踏み抜いた際に木片で足を切るということは無かったっす^^;
不幸中の幸いなんでしょうかね^^;
(踏み抜きは廃墟めぐりを趣味としている以上、何度も経験があるのですが、
今回は割りとしっかりしている建物だったので、まさかの踏み抜きで動揺しまくりでした^^;)
はやる鼓動を手で押さえながら、なんとか階下まで到着。
ここで流石に深呼吸です。
まあ・・・廃墟物件だしい~
埃っぽいからあんまり深く空気を吸い込みたくは無かったけれど、
恐怖で肺から逃げていった空気を吸い込まないと、とてもじゃないと落ち着かないというところで^^;
ある程度落ち着いた頃合、
ーーーふと、一番最初に覗いては見たものの、薄気味悪いしゴチャゴチャト物が積まれていたので敬遠していた部屋に興味が沸いた。
出口もすぐそこ。いつでも逃げ出せまっせ☆と、突入することに^^
---最初はこの部屋がなんなのか全く分からなかった。
なんせテレビやムササビの剥製?とか雑多な物が所狭しと積み上げられていたせいで・・・^^;
でもよくよく見て周ると、ここが『職員室』だったと分かった^^
積み上げられた雑多なもの達に埋もれた下の部分は、
子供の頃に目にした教職員の大人の机たちがそこいらじゅうにあったからだ。
子供の頃に職員室に入るのが何か苦手だったのが、
この廃墟な学校であっても無意識に苦手意識が発動してたようですw
(職員室なんて良い思い出が無いしねえ^^;)
---雨足がだいぶ弱まった頃、
私は廊下に投げ出していたビニール傘を拾い上げて、外回りの冒険に出てみた^^
見つけたのは、この木造校舎から続く、もうひとつの校舎へと繋がる回廊。
ぐしょぐしょに濡れた低草を蹴散らして近づくことに。
あきらかに先ほどまで居た校舎と造りが違う校舎。
見た目にも私がかつて幼少の時を過ごした小学校と似通った雰囲気の、比較的新しそうな建物に回廊はつながってたっす。
せっかくなので割れた窓から、どんなもんだろう?と首を突っ込んで見まわしてみた。
放送室が見えた。
別段、ここまで来たのなら中へと入ってじっくりと見て周るのはアリとは思いました。
でもなぜかやめておいた。
・・・・正直もうお腹一杯だったし(お兄ちゃんなら入ってたかもw)
元々小学校のグラウンドだったんだろう場所はもうすっかり雑草たちに覆われて、その面影もかろうじて分かるかな?ってくらい^^;
露を纏った小さな花。学校が廃校になったことも知らないのかもね^^
君の今居る場所は、昔は子供達が駆けたりしてたのを知ったらビックリするのかも^^
実は今回の『ひので小学校跡』
廃校になってから約13年(2001年の春頃に閉校)という、比較的“新しい”廃校なんです。
・・・そんなに新しくも無いかw
どうもお兄ちゃんと共に行動していると、廃墟に到った年数が10年そこいらだと若々しく思えてしまう病気ですね^^;
私が雨宿りをした古めかしい方の校舎は昭和9年、大川勇氏の設計の元建築された木造校舎であり、
その横に隣接している別棟の校舎は、昭和34年に後から増築された建物なのです^^
廃校になってしまったのは十数年前。
でも歴史はそれ以上前からあったわけです。
廃校までの経緯はーーーもう言わなくても察しがつくとは思いますが、
過疎と人口減少からくる学校の統廃合のなれの果て、そのものです。
寂しいけれど仕方が無い。これが建物の現実なんだ。
どんなに立派なものであっても人が利用しなければ廃れるだけ。
お兄ちゃんと巡ってきた廃墟巡りで散々思い知らされた現実です。
廃校利用がうまくいってる地域もあれば、そのまま野ざらしの場所もあるわけで・・・
この学校も解体する経済力も無くそのまま自然へと帰るのをひたすら待っている状態なんでしょうかね。
私は赤の他人であり、たまたま地元の民族資料館での繋がりでこの学校を知っただけの存在だし、何も言う立場も無いのですが、
民間一般の廃墟とは別に、こういう校舎の廃墟化はなぜかとても虚しさを感じます。
せめて学校の閉校後のケアは国や県で面倒を見てはもらえないかと、常々感じているんです(これはお兄ちゃんにも言ったことが無いかも)
特に公立だった学校はお願いしたいと思った。
すっかり雨もやみ、私は駅のホームに佇んで帰りの列車を待っていた。
お借りしたビニール傘を元の場所に突っ込んで(乾かさなくていいのかなあw)
十数分の待ち時間程度でうまく乗れることになったのです^^
ガタンゴトン・・・
ガタンゴトン・・・
私は枕木の打つ優しいリズムに、いつのまにか微睡ろんでいたみたい。
起きたらやっぱり終点だった^^;
でも、でもでも自分の中では為になったプチ旅行だったと何も後悔は無かったと思います^^
たまたまの繋がりで訪れた廃校。
大川勇と資料館と、そしてひので小学校。
私のある夏の日の思い出の1ページに加わった。
---琴音の日記より抜粋
ここまで読んでいただきありがとうございました☆
本来は新調したカメラの試し撮りができればどこでもいいかなあ~って思ってたんですが、
偶然な地元の資料館との繋がりで、ここに訪れたって経緯っす^^
足ズボッ!はマジっすか?
ビビッタなアレ^^; 実際は文章で書いたほど足をとられたわけじゃないんだけど、足場が突然無くなる浮遊感は恐怖だよね~^^;
10年そこいらでも人が管理しなければ、床もぶよぶよにたわむもんだ。
それでカメラのほうはどうなのかしら?
う~ん・・・多少画質が向上したのかなあ~程度かな? 静止画は。
暗がりの写りは前よりはいいと思う(ボクはフラッシュは焚かないタイプ)
お、違うかも!って思ったのは動きのあるものを撮った時かなあ。
シャッタースピードの差異が結構顕著に出るもんだと改めて思わされたかも(残像拳になりがちだった動の撮影が幾分か改善されたキガスル)
とはいえコンデジだしオートマだし使いこなせてもいないから、まだまだこれからだと思うよ^^
残念ながらそこまでのカメラ意欲は無い人間ですので、あまりかわらないと思うけどねw
そしていよいよ、あと数時間後にはそのカメラ持って南国フライトですな^^
うひょー!めっちゃ楽しみだぜ4連休うううううう!
お土産忘れんなよ? 面白い恋人とか言うクッキー買ってきてオッチャン^^
面白い恋人じゃなくて白い恋人だろ・・・。というかそれは北海道の土産だろうが^^;
ま、ということで、しばらくバカンスを楽しんでこようと思っています^^
今回は島旅ツイッターもやらずにのんびりとしてこようかと^^
(もしかしたらサブブログの方にちょこっと途中経過をアップするかもですが)
ではでは、次回の南の島編の更新を楽しみに待っていてくださ~い☆
行ってきます!
レトロな学校、いいですね。
by yukio (2013-09-08 10:31)
昔の学校って感じの造りですね~でもキレイに使っていたって感じですね島旅楽しんできてくださいね!
by みぃにゃん (2013-09-08 11:07)
ボチボチ、おでかけですか?
旅のご無事をお祈りいたします。
あっ、お土産は特に気になさらなくてもいいですからね(笑)
by suzuran6 (2013-09-08 11:11)
この学校、貞子が出てきそうな雰囲気が・・・
by とし@黒猫 (2013-09-08 12:39)
廃校って結構怖いんですね~!!(^o^)v
by macinu (2013-09-08 12:59)
二宮金次郎の像は,最近の小学校にはないです.
ひので小学校も歴史ある小学校・・・
廃校にしなくても良さそうな感じもするけど,
やっぱり過疎化なんでしょうかねぁ
いよいよ出発ですね.
お気をつけて,そして楽しんできてください!!!
by 唐津っ子 (2013-09-08 13:27)
学校は独特の雰囲気がありますよねぇ。
廃校ともなると、その雰囲気がさらに醸成されるような
気がしました。島旅、楽しんできて下さい^^。
by sakamono (2013-09-08 13:49)
花子さん いましたか?
キャー こぇーー(^^ゞ
by DON (2013-09-08 14:10)
今頃空の上かなぁ~☆
いいなぁ~島の一人旅
ちょー憧れるなぁ~☆♬☆
カメラの練習もバッチリで
これで水中撮影も・・・・・・(@w@;))
by 獏 (2013-09-08 15:00)
もう与那国島に着いた頃でしょうか?
レポート楽しみにしていますよぉo(^-^)o ワクワクッ
by johncomeback (2013-09-08 15:25)
小型一眼じゃないの?
by サンダーソニア (2013-09-08 15:43)
石垣島に着いたよお~^^
by ちょいのり (2013-09-08 17:43)
小学校の転用って難しい問題なんでしょうね…(・_・;)
美唄市立栄小学校(アルテピアッツァ美唄)は活用という意味では数少ない成功例だと思いますが、校舎内のあちこちに美術品がありすぎて、逆に当時の小学校の雰囲気を感じられなくて、個人的にはちょっと…な感じでしたし^^;
by 下総弾正くま (2013-09-08 17:44)
島旅のさわりだけでも写真アップして期待させちゃってください。
by コンブ (2013-09-08 18:58)
廃校なかなかの雰囲気ですね(^_^;)
南の島編楽しみにしています\(^o^)/
by リラクシード (2013-09-08 19:16)
結構備品を置きっぱなしにしちゃうんですね。
足ズボはすごいビックリしそうです。
怪我がなくて何よりです^^
by みずき (2013-09-08 21:43)
面白い恋人、いりますか?w
普通に売っておりまするw
であ、島旅、楽しんできてくださいませ~
by まめ (2013-09-08 22:40)
足がズボっ!はドキッとしました。
ドキドキしますねぇ。
島旅はこれからですね。ハプニングが起きませんように!よいご旅行を!!
by orange (2013-09-08 23:11)
はらはらどきどき読ませていただきました。
南への島旅、行ってらっしゃい!!
どんなハプニングが起きるのか、楽しみにしてます(^^)
by 駅員3 (2013-09-08 23:37)
荒れてはいるけど、
なんか懐かしい佇まいだなぁ。
by DEBDYLAN (2013-09-09 00:38)
島旅、楽しんできてね~(^O^)/
by DEBDYLAN (2013-09-09 00:40)
おはようございます。
引きこまれました・・・島旅楽しんで来て下さい!
お気を付けて。
by YUTAじい (2013-09-09 07:19)
しましま~♪
by サンダーソニア (2013-09-09 11:46)
廃墟での踏み抜きは思いっきりビビリますね(>_<)
島旅、思いっきり楽しんできてくださいね(^O^)
by ニッキー (2013-09-09 15:53)
あら?自己ツイッターはあれだけ?
満喫してるってことかなw
by サンダーソニア (2013-09-09 18:03)
今、ご飯食べるとこです^^
by ちょいのり (2013-09-09 19:18)
ご飯なに食べてるのかな^^
足、ズボツ!
一瞬ビビリました(笑)
二宮金次郎さんも淋しく立っているだけなんですね。
廃墟の学校はちょっと淋しくも感じます。
by 美美 (2013-09-09 19:25)
無事到着ですね.
天気はどうですか?
楽しんでますか?
by 唐津っ子 (2013-09-10 00:16)
今日はどうかな~???
お天気どうですか~?
天気予報だと曇り時々晴れになってますが~(^w^)☆
by 獏 (2013-09-10 06:33)
皆さんおはようございます^^
与那国島は晴れてますよ~♪
by ちょいのり (2013-09-10 08:50)
飛行機一時間遅れ!^^;
by ちょいのり (2013-09-10 09:23)
朝ビール最高!w
by ちょいのり (2013-09-10 09:33)
朝ビーいいですね〜
マンキツしてますね♪
天井が木のガッコ 昔の旧校舎がそうでした
なんだか なつかしいです
by ねこじたん (2013-09-10 10:32)
シークヮーサーってこういう風に使ってみるのも良いのねえ^^
美味しいじゃないのさ!
by ちょいのり (2013-09-10 12:44)
ではでは
次の島に
行ってきまあーす^^
by ちょいのり (2013-09-10 12:45)
古い感じはありますがretrospectiveと言うまでは・・
机も・色々な器具や道具が、少し新しい様な^^
by yu-papa (2013-09-10 21:48)
おはようございます^_^備品もそのままの状態で残されているのはビックリ!さらに怖さが増しました。絶対にお化けが出そうですね。そうそう、学校にお化けは日本だけの話かと思っていましたが、中国でも大学の寮でお化けが出る話が話題になっていました。
by youzi (2013-09-11 07:06)
こんばんは
今度は校舎ですね(^-^)
by はせお (2013-09-15 19:48)