第609話 思えば遠くに来たもんだ♪vol④『海は広いぜ大きいぜ!』最西端の碑&馬糞スラローム? [島旅]
『ここでいつものようにこの島のスペックをご紹介^^』
沖縄本島のずっと先、台湾からは約111㌔という近さの、国境の島『与那国島』
面積28.84㎡、周囲の長さは28.6㌔と、ボクが巡ってきた島々の中では比較的大きい部類になるのかも^^
(ちなみに波照間島の約2倍の大きさと思ってくれればいいでしょうか)
自転車でも周れないことは無いけれど、起伏も結構ある島なので、6~7時間以上は費やすかもしれません^^;
今回ボクはレンタルバイクだったわけですが、やっぱり屋根の無い乗り物。
そして風を感じられるバイクで巡るのが観光としてはベストだと思いますよ~^^
---さて、
この島の過去を伝える久部良バリを後にした主人公ちょいのりは、そこから見えた岬を目指すことに。
第609話、思えば遠くに来たもんだ♪与那国島編vol④
スタートです☆
廃墟を・・・いや久部良バリを満喫したオイラはいよいよこの島のシンボルへと向うことにしたのだ^^
とはいえ・・・さすがに喉がカラカラだったので、久部良地区で自販機を探すことに。
9月じゃまだまだ暑いでしょうしねココ。
それがさ~、石垣島より過ごしやすい気候だったよこの日は。もっと言えば東京より過ごしやすいかもだw
湿度が低いってことですかね?
そうだろうな。日差しは間違いなくこっちのほうがあるけれども、例えば東京も与那国も同じ30℃だったらーーー与那国島のほうが過ごしやすいな!
(ちなみにアダンのご主人に聞いた話、冬は寒いよ~^^だって)
お酒じゃないのが寂しいところだが、ジュースをゲットして乾いた体にガソリン補給でやんす。う~んめっちゃ美味い^^
近くに居た最西端のニャンコに挨拶をして、いざ!出陣です!
目指すは勿論、最西端の碑がある西崎(いりざき)だ☆
周遊道路から逸れて、灯台の麓あたりの駐車場にバイクを止めてここからは徒歩で^^
ゆるい坂道をてくてくと登ると、やがて青空をバックに映える灯台が近づいてきた!
そしてーーーーーーーーー
おっ!
アレが!
例の!?
そう、日本国最西端の碑だ!
とうとう来ちゃったんだなあーーー日本の最果てにさ。
なんかそう思うととても感慨深いよね^^
だって今住んでるところから約1900㌔も離れた土地に来たわけだぜ?
もうすぐ台湾だぜ?
やっぱりジーーーーーンと来るよ!
これはさ、波照間島の時にも同じようなこと書いたけれどさあ~
ブログを通して島旅好きにならなかったらここまできっと来なかったと思うんだ。
最初は八丈島で『特攻兵器“回天”を格納してあった洞窟を見て見たい』とか、自作ゲームの背景画像が撮りたい!って不純な?動機から始まった島旅めぐりシリーズだった。
それが『次も島に行ってみたい』『あれ?山も海もあって楽しいじゃん!』『船ってワクワクする!』『飛行機で遠出とかめっちゃ楽しい!』と、いつのまにか回数を重ね、そして趣味となっていたわけだよ。
まだたった20を越えた程度の島巡りではあるけれど、島旅の原動力にもなったブログにはとことん感謝しているんだ^^
何の気なしにたまたま始めたブログには運命といいますか、ボクにとって色々ともたらしてくれたように思えてなりませんよ。
ブログのおかげで色々な人に会えたしね^^
ブログのおかげで色々知ることができましたしね^^
絵を描いたりしたかったっていう夢も少し叶ったしねw
だよな^^ だからココまで来れたことに何故か感謝しちゃったよ^^
まるで走馬灯のようにブログの思い出が・・
走馬灯じゃ死んじゃうよ!w
なんにせよブログに感謝だし、そして、
思えば遠くに来たもんだと、ボクはこの石碑の前でしばらく思いに耽ってたよ^^
ま、せっかくなので、いつものように記念撮影といきますか^^
お約束のマスクマンスタイルかw
でもなんか上半身しか写ってないけど^^;
何気にこの石碑ってば背が高いんだよw
しょうがないので・・・
がんばってよじ登った☆
やめてー!穢れる穢れるw
でさ、ここが日本の最西端なわけだけど、この石碑の裏側に行けば『もっと最西端』ってことだろ?
だから裏手にまわって進んでみようかと思ったのだがーーー
その先は柵も何も無いがけっぷちでした^^;
こえーなオイ!w
ちなみに裏っ側はこんな感じ。
ん?
卒業生どうのこうのと記してありますな。
これって国や県が建てたわけでは無いのかね?
地元の卒業生が協力して立てた碑ってことなんすかね。
いやむしろ地元の人が建ててこそだよなこういう石碑は^^
石のくぼみには小銭なんかがはさみこんであったぞい^^
きっと観光客の仕業でしょうが、この地にこの石碑に何を祈ったのかね^^
ボクはお金無いのでやめておきました☆
ケチくせえええええええええw
この石碑の周りには灯台ともう1個の石碑みたいなのがあって、後は展望用の東屋があるのみ。
結構殺風景なものでもあったのだが、
唯一この最西端の碑の前に咲いていた花があったので、思わずパシャリ☆
綺麗な花っすね^^
だろ?これ一輪だけ咲いていたんだ。
オイラは思ったね。これは昔子供の頃に見たアニメ『花の子ルンルン』が追い求めていた、幸せをもたらす七色の花なんじゃないかと^^
アホかw
でも幸せもたらしてくれたような気がしたぞー^^
その後は東屋へと向ってみた。
東屋の地面には日本地図が描かれていて、この与那国島がどれほど遠い場所なのか、
いかに外国と近いのかというのが表現されていたよ^^
またここから見渡す与那国島もいいもんだったよ^^
充分たっぷり感慨に耽ったちょいのりは、ここに夕日を見に来ることを誓って後にした。
なんてったって、まだ与那国島の三分の一すら周ってないからね^^;
まだ三分の一なのに与那国島シリーズもうvol④なんすけどw
限られた時間をめいっぱい使わないとな! ということで、周遊道路に戻って先へと進むのだ。
いきなり二個目のテキサスゲートだったのにはびっくらこいたんだが、ここからいよいよ与那国島の南側に突入だ。
まるで空に伸びてるような道が続く^^
海岸線は見る見る下の方へと。そしてボクを乗せたトウカイテイオー号は高台の牧場(まきば)に沿って風を切る。
・・・・ふと、ここで異臭と異変に気づくのだ。
道にウンコがいっぱいです☆
ウンコですか!
こら!もうちょっと控えめな発言しなさいよ^^;
といいますか、わざわざウンコ写真を撮りなさんなw
いや~も~これがね? 歩道どころか車道のいたるところにいらっしゃるんですよ!
見た目はどこまでも続くストレートにも似た道ですよ。
人なんて居ない。
対向車線から向ってくるバイクも車もほとんどない道でしたよ。
原付の法定速度マックスでかっとばしたいじゃん?
風を受けて島を感じたいジャン?ってくらいな開放的な道なんですよ。
でも吸い込む空気は田舎の香水ですw
ボクはウンコのパイロンを右に左にとスラローム走行しつつもゆっくりと駆け抜けるのだw
すると、このウンコの落とし主にようやくめぐり合えたわけですぜ!
与那国馬ね^^
くうううううううううううううううう! この尾花栗毛の子、ちょーーーーーイケメンじゃん!・・・見てるだけで妊娠しそうです☆
こらぎゃる魅!お父さんは許しませんよ!
ちなみにこの与那国島には、ボクが最初に寄り道した北牧場と、ここ南牧場。そして東牧場と、
三つの大きな牧場があるんです^^
あのテキサスゲートは、この馬や牛が無闇に出歩かないように阻止するために設置されたゲートだったわけなんだ。
あんなしょぼい溝でどうこう出来んの?
オイラも最初はそう思ったんだが、案外ここを越えてまで外に行かないんだね~この子っちは。
越えようと思えば多分越えられると思うよ?
でも、のんびりこの広大な土地で生きている彼らにとっては、一歩一歩踏み場を考えながら越えるのはメンドクサイようだw
馬の性格と土地柄がなんとなくマッチしたゲートってことなのね^^
そう言ってる間に三つ目のテキサスゲート登場だ^^;
ここは本当にレンタルバイク泣かせだよトホホ^^;
そしていよいよこの島の三つある集落の三つ目『比川地区』へと到着です^^
これはなんすか?
バス停かな?その屋根にここ与那国島を代表する世界最大の『蛾』である、ヨナグニサン(アヤミハビル)をモチーフとしたものが飾られていた。
お、おいら・・・子供の頃に蛾にトラウマになるような出来事に出くわしてるから、
めっちゃ蛾とか苦手なのよ!
ああ・・・親戚の集まりでお寿司の桶に止まった蛾を親戚のお兄ちゃんが引っ叩いたら・・・蛾が青い卵を寿司にばら撒いたやつとか・・・
通学路の垣根に大量に止まっていた大きな蛾の群れに襲われたとかでしたな・・・^^;
だからせっかく与那国島のシンボル的なものであってもパスw
先に行こうぜ^^;
ここ比川に寄って、マンホール絵柄をゲットできたのは収穫だったのだが、
祖内地区のマンホールと比川地区のマンホールを撮れたのに、久部良地区のマンホールはどうだったのかな?と、今現在非常に後悔しております^^;
久部良バージョンがもしあったのなら痛恨の極みだあああ^^;
ま、それは置いて置いて(当時はそこまでマンホールにこだわってなかったし)
ここまで来たなら、この地区で有名な『ある場所』へと向うべく、
防波堤脇にレンタルバイクを止めて徒歩で向うことに。
えっと・・・充分きれいな浜辺だけれど、いったいどこに行くのよ?
それはここだよ^^
漫画原作でドラマにもなった『Drコトー診療所』のロケ地として舞台になった診療所だ^^
実はこの漫画が載っていたヤングサンデーは創刊号から見ていたファンでしてね~、
勿論、この漫画も見ていたしファンだったよ^^
ま、廃刊になっちゃったけどね^^;
それでもドラマになったヤツは見てたよ~^^
離島医療の難しさを伝える素敵な作品でとても魅了されたのを覚えている(そのほかには海猿なんかも載ってたしね。廃刊がなんとももったいない良い作品の多かったヤング系雑誌だったんだが・・・)
中も見れちゃうの!?
ドラマの設定そのままを見れちゃうならテレビ見たことある人なら行って見たいわよね^^
300円払えば中を見学できるらしいよ?
ボクは行かなかったけど。
なんでよ?
いや・・・そこまで見て見たいとは思ってなかったし・・・
お金かかる・・・し。
300円をケチるとは☆ せこ過ぎw
ま、こんなダラダラな感じでさっさと次へと向うおいらですw
(この地区に来て、初めて与那国島への自衛隊駐屯への賛成ののぼりを見つけた)
ここからは、また海岸線とバイバイして山道へと向うのだがーーー
立ち入り禁止の廃鉱山跡を見かけて、残念がってたボクがそこに居たのは言うまでも無いw
ここからはマジで山道。貸し出しの自転車だとここはさすがにキツそうだ^^;
ん!? なんか道路わきに変なのみっけたぞい。
何コレ?
ボクは思わずバイクを止めて、近づいて見ることに。
バケツみたいなのがぶら下がってるわねえ~
これはなんだろうと、もっと近づいてみたんだ。
すると小さい蜂が出入りしてるのが見えたんだよ。
と言う事は、蜂の養蜂か何かなんでしょうかね。
うん。最初はそう思ったんだよ。蜜でも取る仕掛けなんじゃないかなあ~ってさ。
実はこういう仕掛けが道行く先々で道路わきに設置されていたんだが、気になってここで初めて間近に観察してみたんだ。
で、蜂っぽいのが出入りしてるから、宿屋であるアダンのご主人に話を聞くまではそう思い込んでいた。
---でもそれは大きな間違いだった。
間違い? 蜂の養蜂じゃないってことっすか?
うん。実はコレ『害虫駆除』の為に設置されているそうだ。
この島に害をなすハエの駆除の為の仕掛けなんだってさ^^
なんでも、その害をなすハエは既に撲滅することに成功したらしいんだ^^
ただ、自然のちからってのは人の考えなんかあっさり凌駕するし、いつまた復活するとも限らないわけだよ。
そこで、そのハエの復活を完全阻止する為にこの仕掛けを村中に仕掛けてあるそうだ。
でもこんなんで、そのハエが撲滅できんの???
この仕掛けの中には『繁殖能力を失ったメスのハエ』が入れられているんだって^^
つまりメスにおびき寄せられて交尾しても子孫は生まれないわけだから、いずれは淘汰されてしまうってことなんだよ。
随分と遠まわしな撲滅システムな感じもするわね
あくまでも予備だよ^^ 地道なことだけれど確実にじわじわと減らすことにはなるんじゃないかな^^
蜂やその他の虫が群がってるのは、まあ~ご愛嬌ってことで^^
この島の人たちの害虫対策にボクは敬意を表するね。
薬を使わない自然な防虫対策だと思うよ。
さあ!まだまだ行くよ^^
もう駆け足に紹介しないとボクの更新頻度では一ヶ月くらい使ってしまいそうだから^^;
充分駆け足じゃないっすよ^^;
端折れる話や画像は一杯あるのにね^^;
ボクはブログを見てもらって一緒に旅してる感覚を味わってもらいたいからさ、どうしても端折れないし、長々と書いてしまうんだ^^
そしてよりよく知ってもらいたいじゃない?
せっかく来た島なんだもの^^
島巡りの記事を書く人はネットの世界にはごまんと居ますぜ。
でももっと知ってもらいたい。
誰よりもこの島を分かってもらいたいかなあ~なんて思うわけなんだ^^
ま、結構端折ってるけどねw
峠?をこえたところで、幾分か緩やかな下り道に出会う。
そしてまたそこからは視界が拓ける雄大な景色が向こうに^^
タテガミイワ?
せっかくの看板だ。行かないわけにはまいりませんよ^^
ん? この石に乗って景色を見ろ!と言わんばかりに行き止まりの場所に石が転がってますぜ。
ではさっそく。
ぐっはあーーー!なんかめっちゃ綺麗な海にどでかい岩がそそり立ってるぜ!
ふと、
ここから見える向こうの丘にも、なんだか東屋みたいな展望台みたいな場所を見っける。
そこにも寄ってみたい!
訪れたそこから見えたのは、別角度のタチガミイワだった。
あれ?標識はタテガミイワじゃなかった?
手元のパンフだとタチガミイワなんだけど、どっちなのよw
あらあ・・・なんかとても立派ねえ^^
固そうで太そうで立派です!
途中、パンフに載ってる観光名所として『サンニヌ台』というところに寄ってみたのだが、
ここは風化が激しくて立ち入り禁止となっていた。
どうやらここからは風光明媚な崖と、その先にある奇岩『軍艦岩』が見えたそうなんだが・・・
自然のちからには逆らえないね^^
諦めて先へと進むことにした。
4度目のテキサスゲートを越えた目の前の景色に、
『ここが与那国島なんだ』と思った。
ザ・与那国。ここまで島の4分の3を巡ってきたけれど、まだまだ魅力的なことばかりがボクを待っていたんです。
ここまで読んでいただきありがとうございました^^
次回は最西端の『東』と、ヌーディストビーチ?
それと勿論、夕日です!
※記事先行はお許しを^^ 後日皆のところに行くからね^^
旅をしている感じになってますよ。
空と海の青に感動してます。
by コンブ (2013-09-21 08:57)
1900km!?・・・僕が北海道で走った1300km+600kmで行けちゃうんだ!!??
ウリミバエの駆除は世界に誇る日本の技術ですね。
・・・僕が沖縄にすんでいたころは、離島と本島の間には植物検疫があって移動させてはいけない農作物などがあったけど・・・
あっ、もちろん本島から内地に送ってはいけない農作物もありました。
by 駅員3 (2013-09-21 09:11)
凄い!
残りの人生で行ってみたいところの№1!
日本の最果てには東西南北行ってみたいものです・・・
なんか写真だけでも時間の流れも空気の色もすべてちがうゆったりとした本来のヒトが生活する空間に感じます。
by 風太郎 (2013-09-21 09:49)
凄いっす。最西端制覇ですね。
続きを楽しみにしてます。
by K-ya (2013-09-21 11:40)
いやーホント 一緒に旅させてもらってるみたい~☆
馬の姿を見て宮崎の都井岬の馬を思い出したなぁ♬
嗚呼・・・・島へ渡ってゆっくりしたい・・・・(@@;)))
by 獏 (2013-09-21 12:00)
中学校の卒業制作で石碑とは…スケールが違うなぁ…^^;
次は最南端の島ですかな(-_-)ニヤリ
…軍艦…岩…(・・?)
by 下総弾正くま (2013-09-21 12:08)
テキサスゲートの意味納得です^^
それにしても海も空も綺麗ですね!
自国の首都より近隣国の首都の方が近いんですね。あらためてそう思いました。
by orange (2013-09-21 13:11)
そうか、某国が侵略を仕掛けてきている島よりも確かに
西にあるんですね。台湾の真横(^^
南国はやはりシークワーサですね。マンホールの造形も素敵です。
by さといも野郎 (2013-09-21 14:49)
マスクマン、最西端之地に参上!
おめでとうございます~☆ ^0^v
蛾、モスラかと思いました ^^;
by haku (2013-09-21 16:08)
東京から2100km、マニラはその半分
日本列島は長いですね、稚内までは+1000km??
by koh925 (2013-09-21 16:52)
馬歩いているんですね(゜o゜)
なんか別の国みたいですね(^.^)
by リラクシード (2013-09-21 16:59)
台湾が一番近いとは!
幸せをもたらす花♪ いいですね〜
by ねこじたん (2013-09-21 18:32)
ミバエの駆除の話は以前プロジェクトなんとかで見ました。国営放送の。ウジ虫に放射線を当てて、繁殖能力を失わせて、退治するという非常に気の長くかつ根気のいる事業に携わった人がいた話でした。とても感動したことを覚えています。
by うたぞー (2013-09-21 20:56)
ホント、ブログを通じての出会いとかに感謝ですよね^^
私もしみじみ感じております^^
by 銀狼 (2013-09-21 21:14)
Dr.コトーの診療所、この建物見たような記憶があります。私も一時期、ヤングサンデーを毎週読んでましたよ。廃刊になっていたとは知りませんでした。面白かったのにな...。(あ、島旅とは関係ない方向へ^^;)
by sakamono (2013-09-21 21:51)
なんか、普通に台湾の放送を見ることが
出来そうな距離ですね。マンホールにも
最西端とあるとは、気合を感じます^^
by みずき (2013-09-21 23:15)
今回も臨場感ある記事で一緒に島旅してる気になっちゃいます^^
テキサスゲート、そういう意味だったんですね(^.^)
by ニッキー (2013-09-21 23:43)
一気に最後まで読ませてもらいました.
一緒に旅させてもらっているみたいで面白かったです(嬉)
立神岩って唐津にもあるんですが,
与那国島の立神岩は孤立しているんですね.
そういえば,北海道にも同じような岩を見た記憶が・・・
次回はかの地が出てくるのかな.楽しみ!!!
by 唐津っ子 (2013-09-21 23:57)
日本国最西端之地の碑がとても、印象的です。
馬とか牛の放牧ですか・・・のどかで良いですね。
お疲れ様でした。
by ryuyokaonhachioj (2013-09-22 05:43)
自然満喫の素晴らしい所ですね!お馬さんが自由に散策私も現場で遭遇してみたいです。^^;
by ソニックマイヅル (2013-09-22 07:24)
お祝いコメント頂き誠に有難うございます~☆
近くで飲んでたんですが曜日が・・・・(@@;))
また近いうちにやりませう!!☆
by 獏 (2013-09-22 07:31)
害虫駆除装置~凄いです~!立派な奴~どっちの名前なの~?(^o^)v
by macinu (2013-09-22 08:18)
遠回りでも安心な駆除装置、いいですね~
やはり綺麗な海ですね!
日本で一番暑いのは大阪ですよ、えぇ。
物は試しに真夏に一度大阪に是非。東京と比較にならんほどくそ暑いですぞw
# 0歳児はまめ似です。7歳児は旦那似。
# まめ母曰く、0歳児は誰に似たのかわからんそうですがw
by まめ (2013-09-22 09:12)
少し異国も感じられるぐらですね。台湾とこんなに近いとは・・・!
うんP散乱してるのビックリですが、車とか通っていませんね~自然豊かな所ですね!
by みぃにゃん (2013-09-22 09:52)
秋にツツジの花が、咲いてるなんて、
狂い咲きでしょうか?
by ryuyokaonhachioj (2013-09-22 09:55)
最果ての島はロマンが眠る冒険の島なんですね。
ちょいのりさんがワンピースのルフィーに見えてきました。^^b
by ナビパ (2013-09-22 10:14)
固そうで太そうで立派です!w
by テンポイント (2013-09-22 14:51)
東京よりマニラの方が近いんすね^^;
ヌーディスト・ビーチ!?
楽しみに待ってまふw
by DEBDYLAN (2013-09-23 01:31)