第625話 ちょっぴりイタズラなお姫様!大分・姫島編☆vol②『指令!七不思議伝説をコンプリートせよ!』 [島旅]
『まずは姫島について“予習”と言いますか“予備知識”を頭に入れておかないとなりませんね^^』
この姫島はかなり由緒のある島だったりするのですがーーー
あんまり難しく書くとアレなので簡単に説明をばw
むか~しむかし、いざなぎ・いざなみと言う神様が日本にはおったそうな~^^
いざなぎの妹であるいざなみちゃんは『お兄ちゃん好き☆』
各言うお兄ちゃんも『妹好き☆』だったんだよね^^
そして2人は結ばれることになるのだが・・・
この後は2人に色々と困難が昼ドラのように待ち構えているのだがそれは端折りましょう^^
(古事記と日本書紀でニュアンスも展開も微妙に異なるドラマを見せる2人。興味がある方は調べてみるのも面白いかもしれませんね^^)
いざなみちゃんは、兄であり旦那さんのいざなぎ君の子を宿します。
最初に8個の島を生み出し(神じゃなくて島?とか無粋なことは言わないでねw)
そして更に更に6つの島まで産んじゃった。
実に子沢山ですね~^^
その8プラス6の中の女の子が、この『姫島ちゃん』と言うわけなんです^^
ある時、白石から生まれでた女の子が居たわけなんですが、
結構モテモテで、その上メンクイ。
ある国の王子に迫られて逃げ出しちゃいます。あらら・・・
逃げ延びた地が摂津(昔の大阪近辺?)だったり、そして姫島だったりするわけなんですが、
そこでその女の子は姫島にて“神さま”として崇めたてられることになるのです^^
最初はふつーの女の子?だったのにね☆
---ま、だいぶ脚色してはいますが流れ的にはこういう感じw
さ、予習できましたか?
それが今回の記事と次回記事二つに渡って端々に登場しますので、心しておくように^^
ではでは久しぶりに姫島物語、スタートです☆
よーやくフェリーに乗り込んだオイラは、早速フェリー内を探検です☆
いつもの恒例行事ね^^
デッキ部分にも小部屋が用意されていたが、皆一階の座席へと行ってしまった。
部屋の隅にある将棋で、一人寂しくまわり将棋でもしようかと思ったが
やめてよ見てるこっちが辛くなるからw
部屋に閉じこもるのはボクの性に合わないので、やっぱりデッキへ^^
一応、船内を動き回るのには意味がある。脱出経路の把握にもなるしね^^
一通り見て周った頃合に
『ボオォォォォォオォォーーーーー!』と、汽笛の音と共にいよいよ出発ですぜ^^
離岸OK!目指すはここから東南東の姫島ちゃん☆
所要時間は約20分の短い船旅でござ~い^^
周防灘を行き交う大型タンカーを見やりつつ
無事に到着姫島ちゃん☆
うぇるかむとぅープリンセスアイランドっす☆
さあ!いざ早速下船です^^
とにもかくにも、今回のお宿に一旦顔を出そうと思い(今回はお出迎えはありません^^ 歩いて数分なはずだし)
手元のパンフレットの地図と看板を吟味して向うことにした。
すかさずゲット! 姫島のデザインマンホール☆
とはいえ、ネットで宿屋の場所を調べてあったにもかかわらず・・・
いまいちどこだか分からない^^;
ここでも迷子か
パンフレットの地図と景色を交互に見てウロウロしていたところーーー
『チリン♪チリン♪』と自転車に乗ったおばあちゃんがボクの傍で乗り降りて、
『どうしたん?どこか探してん?』と声を掛けてくださった。
『この路地をまーーーつぐいって、左に折れるとあるよ^^』と、旅館の場所を懇切丁寧に教えていただきました☆
おばあちゃんありがとう!
親切な方がいらっしゃってよかったわねえ^^
もうこの時点で姫島ちゃんとそこに住む人たちが好きになっちゃったなw
親切にされるとすぐこれだw
おばあちゃんの教えの通り辿っていくと、目的の宿屋がありました^^
今回お世話になるのは『安西旅館さん』だ^^
ごめんくださ~いと引き戸をくぐると女将さんらしき方がお出迎えです。
『ようこそいらっしゃいました^^』
ボクはさっそく今回のベースキャンプとなるお部屋に案内されることになる。
一人旅には上々のお部屋ね^^
でもアレですな。普段は民宿に泊まるのがご主人様の定番なのに旅館ですか。
調べた感じ、この島の宿泊施設は値段的にも民宿と旅館の相違はないと思ったからね^^
ま、決め手は料理内容で決めたんだけどなw
中々のお部屋に満足しつつも、ここでまったりくつろいでいる場合でもない。
テーブルに地図を広げて今後の島巡りをひとり会議した。
夕飯までの残り時間は4時間弱。
島の規模を考えると正直ギリギリ周れるかどうかだった。
ぶっちゃけると伊美港から見えた姫島は『あれ?意外とでかくね???』って言う印象だった^^;
ある程度のルートを確定させ、そそくさとボクは宿屋を後にしたのだった。
およ? 近所に神社がある・・・。
本当はさっさと今回の島巡りの『脚』となるモノをゲットしに行こうと思ってたのだがーーーついつい神社に足を伸ばしてみることに☆
時間無いんじゃねーのかよw
やっぱり旅の無事を祈らないとダメだよな!っと言うことで、奮発して50円をチャリンチャリン^^
アンタ、船に乗る前にも近所の神社でお祈りしたじゃないのさw
あれは・・・素敵な出会いがありますように・・・だったからいいのかオッチャンよお^^;
そういうことだ。ここで本格的なお祈りをしたから今日は万全だね☆
神社を後にしたオイラは、渋墨を施したのか黒塀の家屋が密集する小道を抜け
ターミナル前のお土産屋さんへとやってきた^^
いきなりお土産?荷物になんじゃん。
いやいや。ここで買うというか借りるのだよ。
今回は『チャリンコで島巡り』と言うことで、レンタル自転車を借りたのだ^^
さあ!ここから本当にはじまるぜ!オイラの姫島物語☆
出だしは意気揚々とペダルを力いっぱいに踏み込んでスタートしましたです^^
小さな集落を抜けるとーーー
『姫島海水浴場』が見えてきた^^
砂浜・・・
もしや・・・
いつものお約束やっちゃうう?
いや、いつものやつはこの後でも出来るだろうと思ってここはパスしましたw
(いつものやつってのは、島旅に来ると必ずやる砂浜への落書きです☆)
ま、そんなことより今回の旅の相棒を紹介しようではないか。
別にいらねーよ、チャリンコ紹介とかw
最高時速『23㌔』
ギアなど存在しない『ノーマルスペック!』
ママチャリ『ダンスパートナー号』だ!
1995~に男馬に果敢に挑戦した名牝ですな^^
カワカミプリンセスと迷ったのはここだけの話^^
ではではさっそく続きをば!
ここからの画像は車載画像です^^
嘘こけ!
火山島特有の荒々しい岩肌を横目に見つつも姫島を海岸線沿いに左回りの旅路です^^
途中『層内褶曲(コンボリュートラミナ)』と言うかっこいい地層にお目見えする。
でも次にさっさと行く。
あんまり興味なさそうだなオイw
その後は『カラスウリかなあ~^^』とか道端になってる実を見ながらのんびりチャリをこいでました(いや、結構ハアハア言いながら^^;)
するとだよ!
道端にこんなんがあった。
何これ、船?
それにしてはやけに小さいですなあ。
でもスクリューついてるっすよ。
その答えはこの先にあった。
突然、海岸線を覆う黒い布の壁が現れ、海の向こう側が見えなくなったのだがーーー
壁の切れ目から中を覗くことができたのだ。
そしてそこには、先ほどの見慣れないものが存在していた。
あれ?やっぱり船じゃんかおー^^
でもこの画像じゃわかりづらいんだけど、この船って進んでるように見えないけど。
実はここは姫島特産『車海老』の養殖場だったのだ。
この船みたいなヤツは『水底活性機』と言う、水の流れを良くしてヘドロや魚糞が沈殿して水の濁りを防ぐ機械なんだってさあ~^^
へえ~
一台欲しいなw 固定しなければ船として使えそうだしw
自走できるイカダみたいにさあ^^
とはいえ、そこそこのお値段はしそうですな^^
ここで一旦分かれ道。姫島から突き出た岬の先端へとルートを取ります。
目指すはこの島に伝わる『姫島七不思議』のうちの一つ目と二つ目だ^^
姫島七不思議って何さ?
それは簡単に言うと、この記事冒頭で紹介した、この姫島まで逃れてきたお姫様がこの島で起した不思議なお話ってとこかな^^
それが7つほど名勝・奇勝として姫島各地に点在してるわけなんだ。
要するに、今回の目的は7つのドラゴンボールを集めるぜ!ってことっすか!
んん・・・まあ~そんな感じかなあ^^; 全部集めてもシェンロンは出てこないし、願い事も叶えてもらえないけど^^;
ふしぎな旅ィ~が、はじま~る~ぜ~♪
岬の付け根に来たところで東浦(稲積)集落にさしかかる。
最近、復刻版が出たけれども、なんか懐かしい『HI-C』の看板を見っけた^^
そしてゆるやかな坂を登り始めたところで、ひとつめのドラゴンボールを発見です☆
えーっと・・・阿弥陀牡蠣?
丁度この先の灯台の絶壁下に洞窟があるらしいんだが、そこには牡蠣が群生していて、
その牡蠣の群生が見ようによっちゃ~阿弥陀様に見えなくもない!と言うことだ。
じゃあ~今からそこに行くんすね^^
ちなみにここへは『船を使って海側から行くしか方法がない』
いきなり挫折じゃんw ドラゴンボール集められないよ!
そう言えば、七不思議ってお姫様の不思議な力が伝承として伝えられてるってさっき言ってたけど、ここは阿弥陀様とお姫様にどんな縁があるのかしら?
えーっと、ちなみにちなみに『姫島七不思議』のうち何個かは、姫島ちゃんの伝承とは特に何も縁のないものも・・・あったりする☆
なんじゃそりゃw
もうひとつ付け加えておくと『ここの牡蠣を食べると腹痛を起す』って言い伝えられてます☆
見れない・食えない・関係ないじゃんかおw
まあここはご愛嬌だ^^
次ぎ行くゾイ^^
急に上り坂がきつくなってきて、さすがに自転車をおりて押して歩くことに^^;
そしてようやく見えてきたのが、この姫島のシンボル
姫島灯台だ^^ ここで門の前にチャリを置いて灯台元へと向う。
これも七不思議?
いやこれは関係ない^^ 明治37年に造られた立派な灯台だ^^
ボク的にはむしろ、灯台の手前に建ってる石造りの建物の方が好みかなあ^^
せっかくなので遠くを見晴らしてみる。
あら?曇り勝ちなのはわかるけど、少し日が傾いてる感じね。
そうなんだよ。これはちょっと急がねばならないな^^;
再びチャリに跨って、石畳をゴンゴン言わせながら下る。
そして少し小道に逸れたところで第二のドラゴンボールを発見です☆
七不思議が二つ目『浮田』だ^^
なんもないよー
ここの云われは『お姫様が島民に悪さをする夫婦の大蛇を池ごと埋めて田んぼにしちゃいました☆』って場所なんだが
結構、ワイルドな姫島ちゃんなんすね!
雌の大蛇だけを埋めてしまったらしく、その怒りで田んぼが浮き上がるように揺れたから浮田って名前がついたらしい・・・。
姫島ちゃんて天然ですか?もしかして^^;
再び分かれ道に戻ってきたので今度は山のほうへレッツごー!
振り返って今来た岬を振り返ると、どことなく見たことあるような風景にデジャブ。
ちょっと江の島っぽいですな^^
そしてやってきました拍子水温泉♪
この島唯一の天然温泉だ^^
第三の七不思議は、この建物の直ぐ脇に存在するのだ。
拍子水。
姫島ちゃんが、お歯黒をつけた後、口をゆすごうとしたら水が無くって・・・
やっぱり姫島ちゃんは天然だろどう考えてもw
手拍子をポン!と打って祈ったら水が湧き出したということから拍子水といわれるようになったようだ。
今なら天然魔女っ子キャラだねーw
効能も色々あってバッチリ☆
ストロンチウムって書いてあるけど・・・
適度に浸かるなら何も問題ないです^^ そもそも日本のラジウム温泉には結構多いですし^^
同じストロンチウムでも種類は様々ですしな^^
時間があれば入浴してったんだけどなあ。それが至極残念でならないよお^^;
さあ、ここまで七不思議3つをお送りしてきたわけだけれど、
次回は残り4つプラス1で紹介するからね^^
8個目のドラゴンボール!?
それは次回のお楽しみ^^
どちらかというと次回の方がスゴイと思います☆
ではでは更新も訪問もままならないですが、またねえ^^
車海老は最近何かと話題になったばかりですね。
by サンダーソニア (2013-11-13 21:48)
ちょっとバタバタしております(>_<)
nice押し逃げで失礼します<m(__)m>
by ニッキー (2013-11-13 22:57)
コレはまた面白そうな島ですなぁ~
地層も面白いし、伝説は更に面白い。
期待は夕食が車海老三昧か? (^^
by 風太郎 (2013-11-13 23:29)
やはり日本の旅は島にあり!!!!
確信した!!!(^w^)☆
次回はツアーを組もう☆
で、電動・・・・・・・・は????(@@;)))
by 獏 (2013-11-13 23:58)
船内の写真に写っている I Love Youの文字一杯のカバン^^ ちょいのりさんのですか?(笑)
水の湧いている感じが凄いですね。ミネラル分が付着して色が変わっていますね。
またまたこれからの展開が面白そう。楽しみにしています^^
by orange (2013-11-13 23:59)
チャリはフットワーク軽くてイイっすよね^^。
それにしても、
いつもイロイロなモノに気付くよね!!
実は尊敬してる^^。
by DEBDYLAN (2013-11-14 00:17)
昨夜はお疲れ様でした。楽しい一時でした。
これからも宜しくお願い致します。
by kinkin (2013-11-14 05:30)
昨日は、お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。
皆さんでとても楽しいひと時を過ごすことができました(^^)/
by 駅員3 (2013-11-14 07:29)
昨日のオフ会、ご一緒させていただきありがとうございました!(^^)/
楽しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
by さといも野郎 (2013-11-14 08:11)
おはようございます。
昨夜は、お疲れさまでした。
席がちょっと離れていたのでお話しできませんでしたが、こちら側も盛り上がっておりました。
料理も美味しくいただき、楽しい夜でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
by Falcon (2013-11-14 09:09)
こんにちは。
今日は出遅れです(笑)。
ストーリーに引き込まれますね・・・続き楽しみ。
昨日は遅く迄お付き合いありがとうございました。
楽しい二時を・・・また宜しくお願い致します。
by YUTAじい (2013-11-14 10:47)
sachi さんの画像認証突破できね・・・^^;
by ちょいのり (2013-11-14 11:21)
実は治りきらないんです。ごほごほ。
by サンダーソニア (2013-11-14 11:46)
たった4時間とは思えない精力的な活動w
イザナギ・イザナミの国産みは海をかき混ぜた後のしずくじゃなかったでしたっけ?
神話の話って面白いですから、追いかけると・・・一生かかっても回りきれなさそうですw
by まめ (2013-11-14 12:26)
昨夜はお疲れ様でした。
楽しい一時でした。
また宜しくお願い致します。
sachiさんの認証、jが見え辛いですが小文字です
by さる1号 (2013-11-14 12:44)
昨夜は楽しい時間を有難うございました
タバコもいただきました
大阪に姫島という地名のところがありますが、その訳が分かりました
町工場が多いゼロメートル地帯です
by koh925 (2013-11-14 14:30)
昨日はありがとうございました♪
楽しかったです よろしくお願いします(^0^)
by hirosan (2013-11-14 15:31)
島の雰囲気ってなんで良いんでしょうね。
引き続き楽しみです。
昨日はまたお話は出来ませんでしたが
次回の楽しみが増えました。
次回はお話できると良いですね。
またよろしくお願い致します。
by 美美 (2013-11-14 17:33)
ハイシーの看板 懐かしい(笑
子供の頃は ハイシー カルピス
高級だったから 飲みたかったぁ~(^^ゞ
by DON (2013-11-14 19:45)
床の間付の立派な部屋ですね。
HI-C 懐かしいです。スクリューが付いたイカダ、
僕も欲しい。釣りに良いだろうなあ(^○^)
by johncomeback (2013-11-14 20:18)
スクリューが沈んでれば走りだしそうですよね
ちょっと欲しいかも
by (。・_・。)2k (2013-11-14 20:58)
ぱっと見た感じの地図だと、結構大きめな島なんでしょうか・・・。
それにしても、チャリンコでご苦労様です^^;
by しきみ (2013-11-14 21:23)
ちょいのりさん、
昨晩はお疲れさまでした。
久しぶりにお会いして、お元気そうで良かったです。
そのうち、ちょいのりさんを囲む会(居酒屋けいばオフ会)でも企画しましょうよ。
では、また。
by kiyo (2013-11-14 21:31)
昨日はありがとうございました(^-^)
ちょっと近々ジャギUPします。
是非ご検討ください(笑)
さる1号さんのコメ・・・
私の認証・・・見難いと・・・了解です。
変更しますね~。
by sachi (2013-11-14 22:27)
島旅って、島民に出会う率が
意外と低そうな感じがします。
不思議なものがあっても聞けないのが
うずうずしちゃいそう^^
by みずき (2013-11-14 23:24)
姫島って意外と大きいんですね.
車道もちゃんとしているし,下水もあるし・・・
もっと辺鄙な島かと思ってました.
昔,南こうせつが住んでいたと噂になってたけど?
by 唐津っ子 (2013-11-15 00:01)
肝心なこと書くの忘れてた・・・(汗)
お見舞いコメント有難うございます.
最近,出張先で歩き回ったので,疲労の可能性も十分.
しかし,原因が判らないのは辛い・・・
by 唐津っ子 (2013-11-15 00:03)
ちょいのりさん 変更しましたよ~(^-^)
by sachi (2013-11-15 00:06)
北の方に「北海道」っていう大きな離島がありますよ~(笑)
是非ともお越し下さいませ^^
by 銀狼 (2013-11-15 03:01)
おはようございます。
参考迄・・・「C62」が約20㎏弱、艦船は木製ですが。
by YUTAじい (2013-11-15 06:45)
ちっちゃい島に 7つもの不思議があるんですね
島旅 たのしそうだな〜
by ねこじたん (2013-11-15 08:01)
7関連の話を探していたんでした。
七不思議って よく聞きますよね。
by サンダーソニア (2013-11-15 10:46)
最初の姫島紹介で、アタマがグルグルしましたが(古事記そのままが好き)、たった半日で、よくここまでまわられましたですね、さすが島旅の音大将です、
しかし、この島は、日本の歴史を覆しかねない謎の島ですね。
by 足立sunny (2013-11-15 19:42)
イザナギとイザナミが、兄妹だったとは知りませんでした。
長年生きてきて、驚愕の事実です^^;。
こうして旅先について、調べてから行くと、楽しいですね。
by sakamono (2013-11-16 16:10)