第626話 ちょっぴりイタズラなお姫様！大分・姫島編☆vol③『はぐれ蝶々純情派？』 [島旅]
『はい！ということで～、いつものこの島の基本スペックを紹介いたしましょうね＾＾』
大分県は国東半島の北東側にポツンと浮かぶ離島、それが『姫島』
玄関口である伊美港から約５キロという、結構陸地に近いところでもあったりする＾＾
島の周囲は約１７キロと、比較的小さな島の部類になるでしょうか＾＾
（去年行った、波照間島よりちょっと大きいくらいかな＾＾ あそこは約１５キロ）
でもさあ・・・港から見えた島の全景は、正直『けっこうデカクね？』って、ビビリましたｗ
『チャリでまわれんの？ここ＾＾；』ってさあ。
ーーー実際は東西に長く、島の幅がそこまでではなかったわけなんですが。
（今思うと波照間は原付だったのに、どうしてチャリで巡ったのか不思議だ＾＾；）
さて、島の大体の大きさは分かっていただけたかと思います。思いますよね？ｗ
そして、ここの産物はなんと言っても『車えび』です＾＾
後は名物と言ったらーーーアレが有名な島かもしれません。
残念ながら今回の旅路では『アレ』について触れることができなさそうなので、あえてここで喋っておきましょう＾＾
アレとは『キツネ踊り』に代表される、この島独特の化粧をほどこしたお祭でしょうね＾＾
代表されると書いたのは他でもない。
実はキツネ以外にもタヌキ踊りやアヤ踊りなんてのもあったりするんです＾＾
てっきりボクはこの島の踊りと言ったら『キツネ踊り』って思っていました。
でも、宿屋の女将さんにお話を聞いたところ、
『キツネ踊りというのは、島全体のお祭といいますか、島のそれぞれの地区の踊りなんですよ＾＾
例えばキツネ踊りなら“北浦地区”の踊りですし、タヌキでしたら“大海地区”。
そんな感じでそれぞれの地区によって踊りが違かったりするんですよ～＾＾』
ボクはその話に勿論驚いたのだが、この小さな離島に５個も６個も集落や地区が点在していることにもっと驚いた。
だって今まで巡ってきた小規模離島はせいぜい多くても３～４の集落でしたしね＾＾
まあ、色々と何かと驚かされた島旅だったと言うことです＾＾
（ちなみに姫島のテレビのチャンネルには、各地区の踊りを順繰りに映す番組や、各地区の港の風景を延々と流すチャンネルがあったりです＾＾）
さあさあ、相変わらずタイトル前の前口上と言いますか説明が長くはなってしまいましたが、
さっそく第626話、姫島七不思議プラス１物語、スタートです☆
拍子水と言う七不思議がひとつを後にしたオイラは、そこから数分で『かねつけ石』という場所まで辿り着いた。
なんも無いっす
ここの云われはどういう感じなの？
なんでも姫島ちゃんが（お姫様の神様ね）、ここでお歯黒をしたときに使った筆とお猪口を石の上に置いたら、その跡が残っちゃったって言い伝えらしい。
こんなとこでお化粧したんすか！マジで！
昔は家でもあったんじゃないかな（すっとぼけ
というか、そもそも日本の古代の神様がお歯黒してたのか・・・って少し疑問な気もしないでもないけどねｗ
そこはツッコミ入れないほうがいいかと思いますｗ
黒い歯ってい～いなあ～♪ ブラック＆ブラックッ！♪
（ライオンの歯磨き粉“ホワイト＆ホワイト”のＣＭのパロっす☆）
そこからはしばらく登り道。腰を浮かせて立ち漕ぎでうんしょうんしょと進むことに＾＾
するとーーー
なんだか収穫を終えた田んぼが、大勢の人でとても賑わっていた＾＾
子供達も遊んでるみたいで楽しそうね＾＾
でもさ、遠目から見てたら賑わってるように見えたんだけど（ぶっちゃけお祭でもあるのかなあ～って＾＾）
なんかおかしいのよ。
・・・動きが無い・・・？って。
どーゆーこと？
近くまで寄るにつれて、ようやくその答えが出た。
案山子だったんだ＾＾
そうなんだよ＾＾ 眼鏡してなかったから遠くで見かけた時はすっかり騙されちゃったよｗ
お茶目な演出ね＾＾
私、けっこー好きかも☆
ヤラレタｗと思いながら、でも何かニヤニヤしつつも案山子さん達にバイバイして、
ガードレールにズラーーーっと稲掛けされたのぼり道を オイラは突き進む。
－－－そこから数分、七不思議『５個目』に辿り着いたのだ＾＾
逆さ柳？
ここの由来は？
えっとお・・・、姫島ちゃんが昔、食事の後に柳の楊枝でシーハーシーハーとやってて、
もういらない☆って逆目に土に挿したところーーー
そこから柳が芽吹いたってことから『逆柳』といわれてるらしい＾＾；
結構、おっさん臭いんだね姫島ちゃんて・・・
（ちなみに食事後にシーハーシーハーしてたというのはボクの勝手な脚色ですので信じないでくださいねｗ）
その後はひたすらに立ち漕ぎで、この道の峠であろうトンネルを潜り抜けた。
その後はひたすら下りだったので、
『ヒャッハー♪』ってな感じで快調に飛ばす！
下り最速、最高デス☆
－－－すると、
一旦坂が緩やかになったところでチョウチョの看板を目にする。
なんでもこの姫島をこよなく愛する『アサギマダラ』と言うキレイな蝶々の休息地だそうな。
せっかくなので寄り道してアサギちゃんに会っていこうぜ！
いや、だって・・・１０月下旬までって書いてあんじゃん＾＾；
確かにここに訪れた日は１１月６日だけど、少しくらいは気まぐれな蝶々さんもいるだろうよと、
気まぐれ蝶々を探しに花畑へレッツごーっすよ＾＾
するとーーーもうひとつ看板が掲示されていた。
１１月５日位までって、昨日までじゃんｗ
そこまできっちり日付を守るもんかね蝶々ってｗ
でもここまで日時を設定してるくらいだから、結構真面目な蝶々なのかもねｗ
人間より虫や動物は時間や日取りを守る生き物ですからな＾＾
そう言われるとグサッとくるな＾＾； ルーズな自分に反省だねえ＾＾；
とはいえ、はぐれ蝶々純情派なやつもいるかもしんないじゃんかよ！
ということで諦めきれずに自分に似たルーズな蝶を探した。
・・・でも、花も枯れかけ。
少しくらいは変化があってもいいのに風すら無くって、動きのまったくない空間だった。
さすがに時期が少し遅かったか・・・と諦めて、チャリンコの元まで戻ろうとしていた時、
ーーーゆ～っくり、ゆっくりと花の上で結んで開いてをしてる何かを見つけた！
アサギマダラッ!?
はぐれメタルスライム発見ですね！
経験値はたくさん増えたかどうかは分からないが、でもでも見れたことにとっても感謝だよ＾＾
ありがとう！気まぐれアサギマダラ純情派☆
君のおかげでなんだか心もほっこりです＾＾
その後は再び下り最速！レッツゴージャスタウェイ！
これでもか！ってくらいにママチャリでかっとばす☆
－－－やがて自分の脚で漕がないといけないくらいに平坦なところまで駆け下りてきた。
見渡せばもうすっかり海岸線は目線の高さだった＾＾
ここでまっすぐ集落方面へと（自分の宿がある地区）向ってもいいのだけれど、
あえて地図にも目ぼしいものが何も載ってない海岸線のルートへ寄り道をしてみることにした。
時間あんまり無いんじゃねーのかよｗ
寄り道はオイラのポリシーだからな＾＾ その先に何も無くても後で笑って思い出の１つになるからいいのだ＾＾
まあーーー
案の定、何にもありません。
こうにゃら意地だ！ってことで、草が生い茂る小道へとぶらり突入してみる。
するとーーー
目の前の海岸の先に広がったのは
海にポツリと浮かぶ小さな小さな島？
なんか物が建ってるわねえ。
そこからもうちっと手前の砂州みたいなところにも何か建築物が建てられてるのを発見。
せっかくなので、もっともっと近くで確認したいと思いーーー
防波堤みたいなところをギコギコちゃりんこ漕いで突っ走る！
行き止まりのところで、その島影へと歩いて行く人を発見。
ということは・・・ここは結構遠浅なんだろうな。
結局ここはどういったところなんでしょうか？
うん。先ほど見えていた小さな島っぽいのが、漁業の神様『高部様』を祀るお堂で、
その手前の陸続きの細い砂州の先っちょに見えたのが鳥居らしい。
ここを全部ひっくるめて七不思議がひとつ
『浮州（うきす）』ってことらしいね＾＾
っちゅーことは６個目のドラゴンボールゲットしちゃったってわけっすね☆
ここも実質、姫島ちゃんの神物語とはかけ離れた七不思議のひとつなんだけれども、
この島の海の守り神を祭ったところでもあり、
そしてココ全体すべてが直径７００メートルの、姫島がかつて火山島であった証拠である『火口』の部分なんだって＾＾
（姫島最大火口跡。ちなみに遠浅で潮干狩りの名所だったりもするようです＾＾）
七不思議に今回惑わされそうになってるけど
今まで巡ってきた感じからしますと、中々荒々しい自然の痕跡を残す島ですな。
なんといってもここ姫島や大分国東半島などは『ジオパーク』を目指すほどの地質学的に非常に起伏にとんだ場所だからな＾＾
神様も自然も面白い、それがここ『姫島』の魅力なんだろうね＾＾
さあ！七不思議の『浮州』を正規の場所から見たわけではないのだけれど、
結果として寄り道大正解＾＾
とはいえ時間もあんまり残ってない。見上げればだいぶ曇ってきて普段の夕刻よりも暗がりがせまってきた。
ということで先に急ごうぜ！
いや、全部おっちゃんの寄り道がいけないだけだけどｗ
ここから『最後の姫島七不思議のひとつ』までは、自分の宿屋のちょっと先なんで、ひたすら戻るだけだ。
この先はもうズウウーーーーっと平坦だし楽チン。
・・・が、どうしてもどうしてもここからの帰り道にチラチラ横目に見える
”ある物件”が気になって気になって仕方が無い。
その景色の向こうに見えるのはーーー
本当は七不思議全部を書き切りたかったけれど、時間の都合で一旦一区切り☆
次回をお楽しみおば＾＾
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アイコンキャラ紹介☆
この現実と妄想ブログの主人公。一応、板前さん。飲みに行くのが大好き☆基本的にボケ。案外旅好き♪
サバンナから出稼ぎにやってきたシマウマ君。なぜか居候。既婚。基本的にボケもツッコミも出来るオールマイティー。意外と冷静かつ常識人、いや馬。
2年連続年度代表馬のスーパー牝馬。このブログでは「うおっか姫」「姉御」と呼ばれている。基本的にツッコミ。登場時はツンデレキャラの少女でしたが、
今はりっぱな二児の母に☆
第二子誕生おめでとうございます☆
日本に憧れ、はるばる家出してきたシマウマ君の長女「ぎゃる魅」。ちょっと前時代なギャル語を巧みに使いこなす、わがまま奔放娘。シマウマ君の悩みの種でもある＾＾；
恨み妬み嫉み・・・の嫉みとソネットから名前を取ったソネミちゃん。もうすぐ三十路の女の子（？）派遣社員。何でもやります。主にレポーター役。悩むことも多いがＯ型であり、案外次の日には忘れていたりする性格☆
今後もゾクゾクアイコンキャラが登場予定です☆
廃村さーくる&廃村さーくる２メンバー
『菅原先輩』
この物語の主人公。
自分を慕う夕実ちゃんから逃れるために
『廃村さーくる』という大学の同好会を立ち上げたのだが・・・
※今現在は大学卒業して出版社勤務☆
冷静なようで結構色々なフェチの持ち主
『夕実ちゃん』
この物語のヒロイン。
小学校時代の『ある出来事』で菅原先輩に助けられ、
それ以降、菅原先輩をストーカーのように？追っかける。
快活な性格、でも騒音レベルに近い
※今は大学４年生。新廃村さーくる部長となりました
口癖は『わきゃー☆』
『首塚先輩』
同期の菅原君をスカウトしたくてたまらない
『心霊研究サークル部長』
実は菅原君ラヴ♪
※今現在は都内在住のＯＬさん。
青森出身、代々巫女の家系
『菅原琴音』
菅原君の妹。
いつも携帯を片手に行動をしている。
兄貴には酷くキツク当たるが・・・
現在東京の大学を目指している最中☆
ネットの世界では『女帝』
『ハンズオブグローリー』と呼ばれ、一目置かれる存在。
廃墟探索から煉瓦マニアへと変貌。
廃村さーくるの副部長兼、煉瓦刻印マイスター☆
『リンダ・ルンバ』
心霊研究会副部長
アメリカからの留学生
めったに来ない首塚の代わりに部をまとめるしっかりもの。
学生生活は地味だが、プライベートでは二面性を見せる。
かなりのオカルトマニア
なんだかんだでボケ担当☆
※今現在は部長に昇格。すっかり髪も伸びました
『チェルシー・ルンバ』
リンダの妹。ミドルスクール５年生。
姉のリンダの前では猫ッかぶりだが、おませな肉食系幼女・・・
今のところ菅原君にベットリだが、本気なのかどうなのか
ここからは『廃村さーくる２』の新規メンバー？↓
『高幡ルカ』
廃村さーくるの新入部員☆
高幡教授の長女。
快活で結構積極的タイプ
煉瓦や廃墟に興味無い宣言をしたが・・・案外楽しそうな感じでもあるｗ
語尾に『ハイ！』とつける口癖
『坊勢さん』
菅原君の入社した出版社の先輩。
昔はやった携帯小説で一斉風靡した有名人でもある。
若くして出版社のエース的存在。
仕事中は菅原君に対してとても厳しい先輩だが
どうやら年下の男の子好きを匂わせる雰囲気もあり？
語尾に『～ぞい』と付ける口癖。
化粧ッ気はあんまりなしの、髪の毛もボサボサヘヤー。
『富詩アンナ』
都会に憧れて家を飛び出した少女も早数年。
紆余曲折を経て、めでたく都内の某大学に進学。
憧れの都会っ子に!?
かつての執事『せばすちゃん』はどうなったのか？
『空白の数年』に何があったのか？
それは徐々に明らかになっていくはず？
『せばすちゃん』
フシアンナこと富詩アンナの元執事筆頭
極度の度忘れ
『えっと・・・なんでしたっけ？』が口癖
幼少の頃からのフシアンナお目付け役でもある。
彼女の恋心に気づいているのかは今のところ謎。
『レンちゃん』
フシアンナが学費&生活費を自前で稼ぐために始めたバイト先の後輩の女の子。
静岡県は下田市出身の『～のし～』と語尾になまりがあるのが特徴。
どちらかというと天然ちゃん。
でも気性はサド。要するによくわからない不思議ちゃん系。
仕事場での要領はテキパキと非常に良くこなし、フシアンナを脅かす次代看板娘。
実家のおじいちゃんは天城に鱒の養殖場を営んでいる。
『マスクマン』もしくは『エロ板さん』
島旅シリーズでは主役でもあり、
アンナのバイト繁盛記シリーズに置いては『えっちな板前さん』もしくは『エロ板さん』として登場。
どうやらこの『居酒屋けいば』というブログ主の具現化されたキャラクターの模様＾＾；
※これ以降もキャラクターは増える予定です☆
ちゃんと蝶がみれたのはラッキーですね！
絶対まめなら諦めて立ち去ってますわ。
奇抜（？）な踊りはこちらでは見かけたことがないですが、地方地方で色々な踊りが残っているのは大切に保存していかないとあかんですね。
by まめ (2013-11-16 07:41)
案山子に地元の方のお茶目な遊び心を感じますゾ☆
アサギマダラ見られたんだ～いいなぁ～！！
しかし火山だったとは・・・今は休火山なのかな？？？
まだまだ知らないことが多いなぁ。。。。反省。。。。
by 獏 (2013-11-16 07:46)
集落同士でキツネとタヌキの化かしあい
つられて出てきたのが案山子さんたちでしょうか？（笑）
by koh925 (2013-11-16 09:20)
おはようございます。これはすごいです。案山子だったんですね！パフォーマンスをされてい方々と思いました。^^;
by ソニックマイヅル (2013-11-16 09:28)
キツネ踊りに参加したいです！
島のキツネが、勢揃いして踊るのでしょう。
きっと、楽しいと思います。
by とし＠黒猫 (2013-11-16 10:56)
貴重な蝶々に会えてラッキーでしたね～ある物件…気になりますね～
by みぃにゃん (2013-11-16 11:45)
案山子が面白いですね~
この島は狭いのに人も盛り沢山な様子。
そんなに集落があるとは。。。
アサギマダラ、ラッキーでしたね！
渡りの最後の子かなぁ？
by 風太郎 (2013-11-16 15:40)
案山子凄すぎでした。
あれは、近くで見ないと分かりませんね。
蝶も見れたし♪
そして最後は、ヤッパあれですか！
by しきみ (2013-11-16 16:10)
このカカシは、確かに騙されますね。これなら鳥も近寄って
こないでしょう＾＾；。アサギマダラの休息地、なんてモノが
あるんですね。これも驚きです。やっぱり旅は、いろんな
発見もあって、楽しいなぁ＾＾。
by sakamono (2013-11-16 16:18)
オレの田舎さも、変たらカガシ、
いっぺあるすょ。。。＾＾；
by yoshinori (2013-11-16 16:35)
アサギマダラが観られてnice!でしたね＾＾
それにしても、この案山子はよく出来てるなぁ。。。
by 銀狼 (2013-11-16 17:16)
こういうカカシが出てきますと、なぜか興奮します。
すぐにも動き出して。みんなでワイワイ始めそうですよね。夜になれば、月明かりで踊るとか。
by 足立sunny (2013-11-16 21:20)
七不思議を追いかけると島の中が
巡れるって楽しそうです＾＾
by みずき (2013-11-16 23:00)
キツネ踊りが見られなくても、十分楽しめそうな島だなぁ～... 行きたくなってきた。
by 島酔潜人 (2013-11-16 23:14)
なぜか、バービー･ボーイズの「女ぎつねon the Run」を思い出してしまった^^;
by DEBDYLAN (2013-11-16 23:57)
集落ごとに踊りが決まっているなんて，
私はてっきり「キツネ踊り」だけだと思ってました．
やっぱり実際に行かないと判らないもんですね．
旅はいいなぁ～
by 唐津っ子 (2013-11-17 01:06)
おはようございます。
案山子明るい時は良いですが、少し暗くなると怖いですね。
細かい観察力に感心で・・・現地訪れ無くても良さそうです（笑）。
by YUTAじい (2013-11-17 05:21)
タヌキとキツネはいいとして、アヤ踊りってなんだろう…（・・？）
by 下総弾正くま (2013-11-17 06:59)
もっと大きい島だと思っていました。
僕が観たTＶ番組でも盆踊りは、地区対抗って感じ
でした。キツネ踊りの主役の少年がプレッシャーを
受けながら頑張って練習してたなあ。
by johncomeback (2013-11-17 07:49)
おっと、もう一つの不思議は「お預け」ですか(^^;
なんか一緒に自転車飛ばしてて、自転車がこけて空中を飛んでる間隔が身体から離れません(^^)
by 駅員3 (2013-11-17 09:12)
カカシさんたちにやられましたね。私も視力が良くないので騙されそうです。^^;
by ナビパ (2013-11-17 10:09)
こんにちは。
案山子。一見人に見えますね。
24時間労働で大変そう。。。（笑）
by chalice (2013-11-17 13:30)
案山子にアサギマダラに浮州・・・小さい島でも見どころがたくさんの素敵な島ですねぇ＼(^o^)／
集落ごとに色んなお祭りがあるのも楽しそう＾＾
by ニッキー (2013-11-17 21:54)
港で逢引してると
TVで見られてバレちゃうってこと？
怖い話しっすね～
by (。・_・。)２ｋ (2013-11-18 01:50)
え？ あ！ 案山子だったのか～！
（だまくらかされました）
すごいたのしい。でもきっと夕暮れからは見かけると怖いだろうな。。
私もこの前アサギマダラ初めて見ました＾＾
by ジル (2013-11-18 03:40)
案山子 たのしそうだ〜
夜とか 動いてたりして♪
by ねこじたん (2013-11-18 08:38)