第645話 カゲロウの向こう側へ 加計呂麻島編☆vol①『カゲロウの要塞・安脚場(アンキャバ)』 [島旅]
『プルルル・・・プルルル・・・』
初日。奄美大島北東部を何となく周ってきて、
ギリギリチョップ!で夕食にありつけて部屋でまったりくつろいでいた夜半。
---突然部屋の電話が鳴る。
それはホテルのフロントからの電話だった。
はて?オイラってば・・・なんかやらかしたかな?と、
常に小心者のオイラはビクビクと色々な悪妄想を浮かべつつも受話器を取る。
『お客様の二泊三日のプランなのですが・・・』
何回かボクを受け持ってくれたフロントのオジサマの声だった。
・・・もしかしてオイラの予約した宿泊プランに不具合が!?と、レイコンマ何秒の間に色々と脳内を駆け巡る。
常に常に悪い方を想定するオイラの悪癖はもう40を迎えてしまった今、この先も変わらないでしょうw
握った受話器を幾ばくかギュウっと力を込めて、フロントのオジサマの言葉の続きを緊張して聞くのだ
『お客様は二泊三日で、それぞれ朝食込みのプランなのですが、
明日は朝早くお出かけされると聞きました^^
でしたら、うちのホテルで朝食を取られる時間も無いだろうと思いましてですね、
簡単では御座いますが“おにぎり”とかではありますがご用意させていただいてもよろしいでしょうか?^^』
悪い話でもなんでも無かった。
ホッとしちゃったw
むしろ放って置いてくれてもボク的には別段かまわないことだったのに、
わざわざおにぎり作っていただけるとのことだった。
せっかくのご好意ですので快く。いやむしろありがたいと、こちらこそわざわざすみません^^;とお願いしちゃったのだ。
『出発の際、フロントに鍵をお預けになるときにお渡ししますので^^ ええ、ほんとにおにぎりとかで申し訳無いのですが^^;』
ーーー次の日の朝、
いよいよメインである加計呂麻島への出発の際、
寝惚けまなこで中途半端な御礼をしつつもコンビニ袋的なもので受け取ったソレは、
昨日の話とは食い違っていたのだ・・・
第645話、加計呂麻島編☆スタートです^^
さていよいよ加計呂麻島への旅路です^^
ここ『せとうち海の駅』と言う施設内で、加計呂麻島へのフェリーのチケットを購入して海を渡るわけです^^
(ここ古仁屋港からは、その他に奄美群島の請島・与路島への定期船も出ています)
っちゅーことで早速チケットげっとだぜ!と思ったのだがーーー
渡船30分前から受付開始とのことで、窓口がまだ閉まってたw
離島ターミナルではよくあることですなw 15分前まで受付が開かないなんてとこもありますし^^
ま、せっかく時間もあることだしと館内をプラプラ。
意外にも?結構船を待つ人が多かったぞい^^
んで、時間ももうすぐお昼時。
朝に出てもう昼なんだね^^;
腹が減っては海も渡れないってことで、遅めの朝食と言うかランチと言いますか、ホテルでこしらえていただいた食事をお外で食べることにしたんだ☆
公園?こんなとこにも土俵っすかw
公園のベンチでも良かったのだが、せっかくなら海を見ながら飯とか最高じゃね?と、
港湾のコンテナ裏が絶好のポイントだと確信!
いざレッツニャー!です♪
ぐおおおおお!景観最高!後は食うべし!食うべし!
そして今回、クロネコさんに狙われつつも何とか死守したブツがコチラです↓
おにぎりじゃねーじゃんw
いや、オイラもサア、てっきりおにぎり二個くらいでも銀ホイルに包んでくれるのかなあ~くらいに思ってたんだよ。
それでも充分ありがたいと思ってたし(コンビニとか少ないしね)
そしたら受付で手渡されたのがお弁当だったわけです☆
これはありがたいですな^^
ホテルビックマリン奄美さんアリガトウございます!
ではでは、おかずも食べれるしウッヒョオオオオオ!と、箸をつけようと思った
その瞬間!
『グゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーーー!!??』と言う轟音が背後から鳴り響いた。
えっ!?何?どうしたの???
オイラの横に積んであったコンテナが、フォークリフトで丸ごと移動開始!
港にポツンと弁当広げてる恥ずかしいオイラがそこに居たわけですw
ダサっw
と言いますか、危ないですよご主人様w
慌てて公園のベンチに移動しましたw
お腹を満たした後は、公園をブラブラお散歩^^
港周りの海からしてもうキレイなとこねえ~^^
特殊車輌航送券?
なんてことはない。今回一緒に海を渡ってもらうネコパンチ号の乗船券ってことだよ^^
ネコパンチ号も連れてくのですか
加計呂麻島もかなり大きいからな。面積的には奄美大島の約十分の一だけれども、海岸線総長は147㌔と、奄美大島の半分近くにもなる島なのだ。
路線バスみたいなのが走ってはいるが、限られた滞在時間を考えたら得策じゃない。
っちゅーことで、フェリーなら原付も乗り入れ可能なのでお供してもらうことにした^^
さ!いよいよ『フェリーかけろま』の登場だ^^
船影が見え出したとたんに、こんなに人がいたっけ?ってくらいワンサカゾロゾロと人が乗り場付近に集まりだした^^;
オイラも身支度を整え、ネコパンチ号に跨ろうとしたのだが、
ジュースの何本かはここで買っていこうと自販機に寄る事に^^
あったかいサイダー・・・
確かにホットジンジャーエールは今売り出し中ですが・・・
売り切れじゃなかったら絶対買うよなw
ただの表示ミスでしょw
っしゃ!おら!行くぜ加計呂麻!と、オイラは意気揚々とエンジンを切ってフラフラしながら押してフェリーへと乗り込んだ。
意気込みと行動がともなってないっす
人生初の車輌との船旅っす☆
ネコパンチ号はここでおねーさまに固くロープで縛られてしばらくお休み。
オイラはデッキへと向うことにした^^
船内はこんな感じ。結構小奇麗なシートです^^
港ではオイラの出航を祝いに来てくれたエリザベス。
祝ってないよ
さっきクロネコ氏に襲われたところもここから見えるのだが、
ほんとにあそこの施設ってなんなんだろうな^^;
さあいざ離岸です!
結構雲ってね?
この時はそこそこ曇ってたな。とはいえ、日差しは結構あったし今日一杯は天気も持ちそうだったよ^^
乗船時間、約25分。
『もうすぐ生間(いくんま)港に到着予定です^^ 車やバイクのお客様は車輌甲板に下りて下船の準備をしてください^^』とアナウンスが入ったので、そそくさと下へ。
いよいよ船が着岸!船首のランプウェイが『ゴンゴンゴン・・・・・・』と、倒れ始めると共に視界が広がる!
伊豆の東海バスみたいなカラーリングのバスが見えた^^
一番最初に出てください!と言う合図をもらって、オイラはゆっくりと飛び出した。
加計呂麻島、初上陸の瞬間っす^^
もう涙が出て止まらなかったね☆
嘘こけw
冗談だけど、ちょっぴり感動ッスw
この後は逸るキモチを押さえつつ、この島のマップを乗船券売り場でゲット。
迷子になってる余裕は今回全く無いからね^^
そう言えばこの島にどのくらいいられるの?
そもそもココに来るまでに4時間はかけていますよね?
そうなんだよ^^; 帰りの時間を考えると、せいぜい3時間半くらいしか猶予は無いんだよ。
ま、だからこそのネコパンチ号なんだけどね^^
ということでさっそく行こうぜ!最初に目指すは『安脚場』と書いて『アンキャバ』
キャバクラみたいな名前っすね^^
こらあ!そんなこと言ったら怒られちゃうでしょ^^;
ここは由緒ある戦争遺構の場所なんだからモー!
エメラルドな海を横目で見つつも島の南方へとネコパンチ号をグイグイと走らせる。
あら?土俵の名残りみたいなものもあるのね。
文化的にはやはり奄美大島本島と似ているのでしょうなあ^^
海岸線からだいぶ遠のいた峠の辺りで鳥居を発見。
そういえば今年は初詣もしてないなあ・・・と思い、
せっかくだからと立ち寄ることにした^^
時間無いんじゃねーのかよマジでw
思えば今回の旅路はネコパンチ号のお世話になりっぱなしで、運動らしい運動もしてなかった^^;
ちょっとした登り道だというのに、ゼーゼー・・・息を切らしてましたのことよ^^;
---登ること6~7分。
本殿というか祠みたいなとこに到着っす^^
ガラガラも(鰐口か鈴)お賽銭箱もおみくじも無いじゃん!
おみくじはともかく、そう言ったいかにもな神社仏閣のアレは無いね~^^
どちらかというと、沖縄とか石垣の『御嶽(うたき)』に近い感じもするよね^^
ま、作法は分からないけれど、手を合わせて旅の無事を祈っときました^^
ネコパンチ号のところまで戻ってきたオイラは再びアップダウンの激しい海岸線をひたすら走るのだ。
奄美群島に属するだけあって、本島と何ら変わらない起伏の激しい土地だった。
そしてフェリー乗り場の生間(いくんま)から掛かる事数十分
(もう半月前の出来事だからどのくらい時間掛かったか忘れちゃったよw)
小高い丘の上に、やっとこさ安脚場戦跡公園を発見^^
オイラは駐車場にネコパンチ号を止めて、そこから徒歩で向いました^^
それほど大きくない公園なんだが、ぐるっと一周どちらから周ればいいのかと案内板とにらめっこしていたらーーー
『お兄さん、こっちから周ったほうがいいよ~^^』と、家族でここに来られたようで、そのお父様っぽい方が声を掛けてくれた。
『ありがとうございます^^』とお辞儀をして、いざ!そちらの方から巡って見ることにしたのです^^
最初にやってきたのは『弾薬格納庫』
コンクリ打ちっぱなしのような外観だったが、ちょっとドキドキで見て周る☆
ちょ!ちょちょちょちょ!えっとあのさあ・・・
ん?何よ?
戦争の遺跡だってのは分かるわよ? あんたこういうの好きだしね。
とは言え、この安脚場や加計呂麻と『戦争』の繋がりも何も教えてくれないと、見てるこっちは意味が良く分からないんだけど^^;
動物園じゃないんすよ? ちょっとは説明ヨロ!
ああそうだったな。失敬失敬^^;
あんまり詳しく説明すると寝てしまう人もいそうだから簡単になw
まず、おおまかおおざっぱに言うと~、ここ奄美大島は太平洋戦争以前~戦中は、
日本の南西方面の重要なポイントだったわけなんだ。
沖縄に次ぐ防衛の砦でもあり、かつ、大型の軍艦を収容できる海峡や湾があったからね(入り組んだ地形的に身を隠しやすいってのもあった)
特に、この加計呂麻を含む奄美大島南部は重要拠点だったんだよね~^^
そのせいでこの界隈は戦争遺構が未だに色濃く残っていたりもする。
ZZZ・・・
こら寝るな^^;
えっとだなあ・・・、それでこの加計呂麻で特に有名どころなのが、
この『安脚場』なのだ。
ここは、連合艦隊が寄港した際に、その防衛となる為に要塞化された土地なんだよ^^
睡眠学習でなんとなく分かりました☆
弾薬庫跡を隅々まで見物してから、オイラは次へと向う。
植物の緑の中に、くすんだコンクリの建物が見えてきた。
『金子手崎防備衛所』と言うらしい。
つまりどういうところだってばよマジで。
む~・・・簡単に言えば監視所&司令室みたいなものかなあ。
ここで敵陣の潜水艦を索敵し、機雷などの爆破をコントロールして侵入を防ぐとこって感じかな。
ここも中に入ってもOKということで、いざ侵入^^
あら? 外観はコンクリなのに、中は木材の造りなの?
このドアノブの施錠のとこに印字してある『MIWA』って今も良く見かけますなあ。
おっちゃんのアパートもMIWAじゃね?
じゃあ~戦前からある会社なのかしらね
この防備衛所内の木造の部分が当初から残ってるものなのかは、ちょっと疑わしい気もするけど・・・
MIWA。会社名『美和ロック株式会社』さんは、
創業当時は軍需産業に関わっていたのは間違いはないかな^^
(砲弾の弾とか信管の切削・加工等々)
中に入ってみると、これまたコンクリと木造の不思議なところ。
鉄筋コンクリートの中に木造の一軒家を詰め込んだみたいな感じになってた。
そこ以外の一階部分もグルっと周ってみる。
なぜか観光地にあるような100円で何分か見れる望遠鏡の残骸もあったり^^;
ここは丸い感じの造りで、何か監視所っぽい雰囲気ね^^
去年行った、神島の『監的哨』とどう違うの?
あそこも似たような感じだったっすよね。
監的哨ってのは、砲弾の着弾がうまくいってるのかなあ~って見届ける場所だよ^^
ぶっちゃけると実験の過程に過ぎないわけだ。
ここはそれよりももっと『実戦』に携わる施設ってことだね^^
さあ!上に上がる階段もあるし、せっかくだから行ってみよう♪
二階建ての部分の二階に到着。
そこから見える景色は大海原を見渡せる最高のロケーションだった。
こんな素晴らしいところが戦争に関わっていたなんて皮肉なもんだねえ。
バルコニー的部分から抜け出して、屋根の部分まで出てみる。
その屋根の部分は既に草木が生え、この下がコンクリの土台であるのが嘘のように自然と同化していた。
そこから見た景色もまた
素敵な見晴らしだったよ^^
さあ、次へ次へと参りましょう^^
なんてったって時間無いしねw
その後は特に施設も何も無く、海岸を見下ろす遊歩道が続いていた。
過去なんて知らなきゃ何も考えずに最高の景色を見渡せるところですぜ!
ふと!いかにも怪しい窪みを見つける。
戦中の貯水槽かなんかでしょうかね。
しかも、なんでもないとこかなあーと思いきや、
至るところに山の穴・アナ・あな~!
これは覗きたくなりますな!
ハブとかいそう^^;
そういうときのタメのハブノックさんですよ☆
っちゅーことで、さっそくハブノックを矛と盾代りに片手に持ちつつ穴ぼこ潜入です^^
なんも無くね?マジで。
まあそんなもんですw むしろ穴が中では繋がっていて、1つのワンフロアーだったことに少し驚いた。
(正直、ハブノックはこんなとこで使う予定じゃなかった。ここではなくもっと藪が鬱蒼としている“アル場所”に行く予定だったのだけれど・・・)
その後は遊歩道から降りて、
岩盤を掘りぬいてコンクリの貯蔵施設的なとこを見学。
貯水池なんかも見て周ったよ^^
なかなか興味深いところでありました。
ではでは次回、またもやタイムリミットバトルな加計呂麻島編、パート2をご覧アレ♪
※ここまで読んだり写真見てくださってアリガトウございました^^
恐らく歴代最長の記事の長さで辟易したことでしょうw
ビックリマンじゃなかった、ビッグマリン奄美は素敵な
ホテルですね。でも、奄美大島に行く事無いだろうなぁ。
by johncomeback (2014-01-18 08:20)
今日は、これから横浜・横須賀へ一人散歩です
猿島には行けません
帰り次第、ゆっくり訪問します
by koh925 (2014-01-18 08:36)
朝っぱらから全部読んでしまった^^)☆
弁当が美味そう☆
加計呂麻島 行ってみたいような
怖いような・・・・ハブ登場!は無いのね???(@@;))
by 獏 (2014-01-18 08:45)
木造一軒家をコンクリに…っていうけど実際そんな感じで建てたんでしょうねぇ…(・_・;)
あの頃はとことん物資を削っていろんなものを作ってたという話を聞きますし…(・_・;)
by 下総弾正くま (2014-01-18 09:37)
おはようございます。
色々見所(不謹慎)沢山有りますね・・・戦闘機不時着も有ったんでしょうね。
只今・・・事業仕訳ツアープランニング中です(笑)。
by YUTAじい (2014-01-18 10:01)
沖縄鹿児島の島は戦争の後が結構あるんですね。ん結構生々しいですよね、
でも興味あります
by みぃにゃん (2014-01-18 10:57)
長編でしたね。
どこまで記事が続くのやら、と思いました。
結局、ハブノックは、シューっと使わなかったのですねww
by とし@黒猫 (2014-01-18 11:13)
おはようございます。建物に歴史を感じます。外で食べるお弁当も良いですね。^^;
by ソニックマイヅル (2014-01-18 11:16)
鹿児島県の戦跡も興味をそそりますね~
ここも行ってみたいな(^^;
by 北旅人 (2014-01-18 11:31)
ハブノックって、何が出てくるのかな?
もしかしてグーでハブをパンチするのかな?
by まこ (2014-01-18 16:01)
こういう温かい気遣いをしてくれるお宿って
いいですよねぇ^^
ハブノックの出番を心待ちにしているんですが・・・(笑)
by 銀狼 (2014-01-18 17:46)
戦争遺産考えさせられますね、永遠の0を見てきたので余計そう思えます。
by いそいそ (2014-01-18 20:07)
大作,お疲れ様です.
携帯で見ようとしなくて良かったですよ.マジで(笑)
記事の中でも書かれていましたが,
こんな綺麗な所でも戦争遺産があるんですね.
う~ん・・・
by 唐津っ子 (2014-01-18 23:55)
お弁当、嬉しいですねぇ~♪
ハブノック、使いたくないですね ^^;
by haku (2014-01-19 08:22)
ハブいる?
出会いたくないのぉ~(-"-)
効果も~見たいけど
キャハハ~(*^_^*)
by みうさぎ (2014-01-19 08:58)
おはようございます。
不良パーツ昨日到着しました・・・デアゴ対応だけは早いです。
by YUTAじい (2014-01-19 09:33)
加計呂麻島という名前は知っていましたが、奄美大島の
近くにあったとは知りませんでした。
島旅良いですねー。なかなか興味深い記事でした。
by sakamono (2014-01-19 13:13)
おにぎりだけでも嬉しいのにちゃんとしたお弁当を用意してくれるなんて素敵なホテルですね(^^♪
こんなに自然豊かでキレイな島なのに軍事施設が(@_@;)
ハブノック、どうやって使うのか早く見てみたいのですがw
by ニッキー (2014-01-19 14:12)
あったか~いサイダーが気になって気になって^^;
普通なら間違いと思うけれどDYDOならば本気でありそうな気が(笑)
by さる1号 (2014-01-19 16:01)
戦跡&廃墟、好きなんですね。
よく、穴の中に入りましたね...加計呂麻では金ハブ見たし、道にはハブ棒がいっぱい立てかけてあったのでけっこうビビッていて、こんな穴には怖くて入れない。でも、ハブノックの効果が知りたいなぁ~
by 島酔潜人 (2014-01-19 16:50)
まだまだ残ってるんですね・・・
背中に何かがあるから安心するけど
コンテナとかも何にもなしのだだっ広い
港の端っこでもないとこに座ってるのって
落ち着かないですね^^;
by みずき (2014-01-19 23:26)
沖縄の昼食付き・・・ってすごいんですよね。
文化かな。
以前無人島にいて、お昼の配達お願いしてたら、民宿から船でお重が届いてびっくり"!!!!
by 駅員3 (2014-01-20 08:13)
なにもしらなけりゃ
キレーだけですが
歴史を知ってると また違った感覚になりますね
オベントすごいなぁ
by ねこじたん (2014-01-20 08:30)
あのくろねこさんは
このお弁当のお魚をねらっていたんですねw
by サンダーソニア (2014-01-20 10:40)
なんというタイミングでコンテナが持っていかれるんだかw
遠くからその光景は見てみたかったですねぇ。
しかし、広い島ですね。
3時間半で周ろうとはさすがです。
by まめ (2014-01-20 19:21)
美味しそうなお弁当でよかったですね。
歴史を感じる島ですね^^
by 美美 (2014-01-20 23:17)
お宿の心遣い嬉しいですね^^。
ちなみに3時間半の滞在だと、
迷子と寄り道が常習犯のちょいのりさんは、
港から離れない方がイイんじゃないかと^^;
by DEBDYLAN (2014-01-22 01:32)