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第658話 ヨロシク浦賀ドック、ワンワン!vol③『3分の船旅』 [廃村さーくる(古煉瓦)]

『ああ~煉瓦の刻印ならコミュニティーセンター分館に行けば色々と分かるかもしれないね^^』

 

 造船所跡の煉瓦の外壁に、

 まるでフチ子さんのようにぶら下がって刻印探しをしていた私と教授^^

 ーーーふと、先ほどのツアーで見かけたオジサマに声をかけられた。

 そのオジサマというのも、私が造船所内部に入る前に声を掛けてくださったオジサマだったのです^^

 パッと見、見学ツアーの人では無い感じ。

 いつも見学者の末尾にいらっしゃって、皆を見守るような。でも職員さんって感じでもないような。

 なんかそんな感じの人だった。

 

 さっそく教授さんがオジサマに煉瓦について尋ねる。

『この外壁上部の煉瓦に“Cの刻印”らしきものを見つけたのですが^^』と。

『う~ん、ココの煉瓦は“イ”とか”ロ”とか、イロハニホヘトに数字の刻印煉瓦だったような気がしますけどねえ^^』

 

 ・・・やっぱり私たちが見つけたのは刻印じゃないのかなあ^^;

 

『ではさっそく参りますかね琴音君^^ 煉瓦の何かが分かるかもだ。アッハッハ☆』

『そうですね教授^^』

 私たちは今朝方集合した浦賀コミュニティーセンター分館へと、足を運んだんです。

 第658話、スタートっす☆

第658話・琴音・浦賀の渡し3.jpg 

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 町の小さな公民館みたいな浦賀コミュニティーセンター分館。

 そこの二階部に昇るとーーー

 今回の浦賀ドックや『煉瓦』に関するものが展示されていたっすよ^^

 先ほどのツアーの人たちも数人ほど既に来ていた。

 ビックリしたのは、ツアーでポツンと一人で来ていた女の子がここにも居たこと。

 地元の学生さんなのかな?

 それとも本当に遺構とか興味ある子なのかな?

 ・・・もしかして私と同じ煉瓦フェチ!?

 ああ~ん、もしそうならお友達になりたいっすね^^

 とはいえ、まあ~話しかけるキッカケもうまく掴めず、教授と展示物をグルグルと周る私であったw

(ちなみに、この展示室はカメラ厳禁だそうで、画像はありません^^;

 しばらく文章で想像してくださいw)

 

 教室のようなこじんまりした一室の壁際には、ここ横須賀市に数多く残る『煉瓦遺構』のパネルが並べられていましたっす^^

 先に私と教授が出向いた『猿島の煉瓦』や、観音崎・夏島、城ヶ島などなどエトセトラって感じで、

 古きゆかしき古煉瓦の情報満載です☆

 

 そして中央のスペースには長テーブルがいくつか設けられていて、

 そこには横須賀にまつわる古煉瓦の『現物』が展示されていたのです^^

 更に先ほど宝探しのように探しまくった『刻印』の煉瓦が陳列されていた。

 教授さんと私は、先ほど見つけた『C』の刻印とはなんじゃらほい?っと、

 さっそく『答え合せ』に向ったw

 

 そこには桜の刻印や、文字や数字の刻印が刻まれた煉瓦が並んでいたっす。

 そしてーーー

  

 似たような『Cの刻印』を見つける!

 

 そこに先ほどのオジサマがいらっしゃったので声を掛けることに^^

 教授さんが先ほどの刻印らしき画像をカメラに収めていたので、その画像と、この展示された刻印を見比べてもらうことになりましたっす。

『ほほ~確かに・・・刻印のようですな^^ もしかすると、浦賀ドックの外壁の煉瓦の上部と下部の煉瓦はーーー

 別の煉瓦を付け加えたりしたのかもしれませんな^^ 中々興味深い☆』

 新発見?ってなるのか分からないけれど、

 煉瓦に詳しそうなオジサマも知らない刻印を見つけられたことに、ちょっぴり私は心の中でニマニマしてしまったw

 

 その後は教授さんとオジサマの名刺交換。

 オジサマは煉瓦研究が本職では無いとはいえ、横須賀の郷土史学を研究されている方でした^^

 そして、先ほどから妙に展示物の煉瓦ちゃんをどこかで見たことあるような気がしていたらーーー

 

 実は、先の教授さんとの猿島旅の時に出向いた資料室に並べられていた煉瓦ちゃん達だったのですw

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(↑コレは、教授との猿島要塞編☆で訪れた資料室での画像っす^^)

 煉瓦のドックも見れたし、その上煉瓦の刻印のプチ発見のオマケ付き☆

 更に今年、横須賀の“ある自衛隊所有の場所”が払い下げだかなんだかワカリマセンが、

 近々その『ある場所』が一般公開されるらしいという情報まで手に入れられたので大満足でしたっす^^(なぜならそこも煉瓦が待っている場所だからw)

 

 ---煉瓦成分満喫した私たちでしたが、

 それだけではお腹は溜まりません^^;

 コミュニティーセンター分館を出た私たちは、近場の中華屋さんで遅めの昼食を取る事に。

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 勿論、お酒っす☆

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 んでもって、ラーメンいただきました^^

 あ! 私は、かた焼きソバに最近ハマッテるんで~、海鮮かた焼きそばにしたけどね☆

 ーーーゆっくりマッタリした後、

『このまま帰るのはもったいないよね琴音君^^ アッハッハ☆』との教授さんのデートのお誘いに乗って、浦賀をお散歩です☆

 まずは、三度(みたび)となっちゃう先ほどの浦賀造船所跡の外壁へ(どんだけ好きやねん!私たちw)

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 ここで『外壁の外からなら撮影もいいんじゃないかねw』と、教授さんが茶目っ気☆

 ならばということで、外壁の上にカメラを掲げていくつかパシャリとしちゃいました^^

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 どうですか?皆さん^^(メタ発言ですが☆)

 

 ---この後は

『ある場所』を目指してお散歩開始っす^^

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 その『ある場所』ってのはーーー

  

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 はい☆ ここ浦賀の入り江を行き来する市営の渡し舟

『浦賀の渡し』っす^^

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 湾を挟んで東浦賀と西浦賀の地区があり、歩いて行き来しようものなら・・・とんでもなく時間かかっちゃいます^^;

 そこで、昔からこの地区の西と東の往来を渡船としてスピーディーに担ってたのがこの“浦賀の渡し”ってことなんす^^

 ではせっかくなので教授さんとレッツビギンです☆

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 ボタンを押すと来てくれるらしいよ!

 とは言っても、先ほどから遠目に見てた感じじゃーーー

 休み無く常に行ったり来たりを繰り返していたような・・・^^;

 そもそもボタンを押すと渡船にどうやって連絡が出来るシステムなの?

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 渡船の御代は大人で150円^^

 船の燃料費は養えるのかにゃあ・・・。

(といっても市営です。公務員さんが働く時間帯で営船していたりっす^^

 夜はやってないのねw)

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 丁度船がやってきたので、ボタンを押すことも無く桟橋を歩いて渡船に駆け寄る私たち。

 いざ乗船です☆

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 それは小さな小さなポンポン船。

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 無造作に、実に無骨であっさりと、護岸を離れるポンポン船。

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 ふと湾を見やると、このポンポン船の航路を十字に横切りそうな小型船が近づいてきた。

 ここで教授が私に、いつものにこやかさのまま問う。

『この場合、どちらの船に“回避義務”が発生するか分かるかい?琴音君^^』

 むう・・・。どっちなんだろう^^;

 今年年頭、自衛隊の船と漁船の衝突事故があったのは私も知っている。

 基本、相対的に小型の船舶に回避義務があるようなことを報道で見かけた。

 でも向こうとこっちの渡船じゃ船の大きさは、どっこいどっこいの様な気もするなあ^^;

 私が答えを考えあぐねていたら、

『基本、進行方向に対して左舷(船体の左側)の船が進路を譲るのが原則なんだよ^^ まあ全部がその限りではないけれどね。アッハッハ☆』

 教授さんが言うように、こっちにグングン向っていたはずの船は減速して左方向に避けてくれた。

 向こうの船から見たら右折なんだけどね^^

 小さな船旅なのに、海上のルールというものを改めてちょっとばかり知った私は、この船旅伊達じゃない!とか思った☆

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 アルミの受け皿の簡易な料金箱に、ポンポン船の味わいを楽しみつつ

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 浦賀の渡しは向こう岸へと近づく^^

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 そして接岸☆

 時間にするとォ、たったの3分。

 短い短い船旅でしたが、中々充実の旅だった気がしたっす^^

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 こんな車もバスもある時代ですよ?

 あんまり利用している人なんていないんじゃないかなあ~って思ってたんだけど、

 案外、対岸の船着場辺りには地元の人らしき人や、勿論、観光で訪れているような方もいらっしゃいましたよ^^

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 さてと、浦賀の渡しを利用してやってきた対岸の東浦賀。

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 なぜコチラに寄ったのかといいますとーーー

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 こちら側に、浦賀ドックの造船所で必要となる『工業用水』を確保するために、

 近隣のため池から水を引っ張っていた

『煉瓦の水路跡』が残っていたからなんです^^

 そこは建て売り住宅の駐車場の奥にひっそりと隠れていて、危なくスルーしてしまうところでしたw

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 う~んめっちゃ素敵煉瓦☆

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 今ではチョロチョロと水が流れる程度だけれど、

 昔はガンガン流れていたのかな^^

 

 さて、私と教授さんのお散歩もここまで。ぐるっと一周、浦賀しちゃいました^^

 最盛期に比べれば人の数も減ったのでしょうが、とっても味わいのある町だったと思います^^

 

『ズズズン・・・ズズズン、ズズズズズズズン!♪』

『プシュー・・・』

 ・・・目の前で電車の扉が閉まった。

 私のお手洗いのせいで、電車をギリギリ一本飛ばしてしまいました^^;

 でも教授さんが優しくフォローっす。

『いいじゃないか^^ おかげでゴジラのテーマの発車メロディー聴くことが出来たんだし。アッハッハ☆』

 教授さんがモテル理由は分かるよねw

 

 そんなこんなでようやく乗れた帰りの電車。

 私は今日を思い出し、そして片手に赤レンガの番付表をとろんとした目で眺めていた。

 次の煉瓦旅はどこに行こうかな☆

 

        ---琴音の煉瓦日記より抜粋

 

※1 ここまで読んでいただきアリガトウございました^^

 またどこかの煉瓦ちゃんでお会いいたしましょうっす☆

※2 居酒屋の人員が骨折の憂き目に会い、休みも削られ8連勤でしたっすw

 とは言え久しぶりのお休みにありつけそうです(うひょー♪)

 次回の居酒屋けいばはーーー

『またもや船旅』の予定です(マジかよ!?)

 ぐったりして帰ってくる予定なので、ブログ訪問等々は期待しないで待っててくれ。いやください。いや、お願い☆

 ではでは、かしこ×2

 


nice!(98)  コメント(35) 
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コメント 35

ちょいのり

これから寝ないででかけるよーw

by ちょいのり (2014-03-04 05:40) 

ナビパ

レンガフェチわかるような気がします。
奥が深そうです。
錨マークとかいろいろあるのでしょうね。
by ナビパ (2014-03-04 06:03) 

教授3

アッハハ、琴音君、この水路トンネルの起点を発見したぞ!!
この山の向こうに池があったんだ。
その池から約1kmをトンネル・・・いやいや隧道といった方が風情があるな・・・を掘削したようだ。
詳しくは、次回の煉瓦探訪の時にでもお話ししよう!!
アッハハ(^^)
by 教授3 (2014-03-04 07:02) 

suzuran6

溜め池迄は抜けられ無いのですね。
中をズンズン進むのかと思いました(笑)

実は私、山手線のレンガ好きなんで好きなんです。
やだぁ~、告白しちゃった(///ω///)♪
suzuran6は、おねぇではございません、誤解の無い様に!!
by suzuran6 (2014-03-04 07:10) 

獏

煉瓦探索お疲れ様でした^^)
浦賀の渡って乗ってみたいなぁ☆
寝ないでどこへ???(^w^)♬

by 獏 (2014-03-04 07:12) 

kiyo

ちょいのりさん、
何気に書かれている激務、お疲れさまです。
それでも、船旅、大丈夫なんですよね。
次回の船旅の記事、楽しみですね。
by kiyo (2014-03-04 07:19) 

ちょいのり

今、有楽町です(  ̄▽ ̄)
懐かしいデスネ。

by ちょいのり (2014-03-04 07:26) 

ken_jp

この渡し舟は生活の足になってるんでしょうね
地図で確認しましたがなるほどと思う地形ですね^ ^

by ken_jp (2014-03-04 07:26) 

ちょいのり

浜松町で降りるよお~ヾ(@゜▽゜@)ノ
by ちょいのり (2014-03-04 07:27) 

ちょいのり

久しぶりっすね♪
ここを歩くのもヾ(@゜▽゜@)ノ

by ちょいのり (2014-03-04 07:29) 

johncomeback

前記事に載っていた赤煉瓦番付に、北海道の建造物がいくつか有りましたよね。僕が青春時代を過ごした室蘭の製鋼所も載ってました。北海道煉瓦の旅はどうですか?
by johncomeback (2014-03-04 08:10) 

orange

浦賀の渡し、なんだか江戸時代から、いえそれ以上前からあったのかな、と思うと不思議な感じがしました。
by orange (2014-03-04 08:15) 

YUTAじい

おはようございます。
殆んど孫中心で・・・近場の探索も出来てません。
味が有って良いですね・・・。
by YUTAじい (2014-03-04 08:39) 

馬爺

お早うございます、煉瓦作りの造船所も今は懐かしの代物なってしまったんですね、教授さんの的確なアドバイスはやはり物知りなお方だから出来るんですね。
by 馬爺 (2014-03-04 08:45) 

なかせ

いいですねぇ~こういうところを
散策してみたいです!
by なかせ (2014-03-04 09:45) 

くまら

渡し船ってなんか楽しそう
でも夜やってないんですね・・・
by くまら (2014-03-04 09:47) 

ソニックマイヅル

おはようございます。定員3名の橋、スリルがありそうですね。^^;
by ソニックマイヅル (2014-03-04 10:07) 

みぃにゃん

なんか解明していきたくなりますね~煉瓦一つも歴史があるんですね
by みぃにゃん (2014-03-04 10:07) 

ちょいのり

今,島に居るんだけど

多分、下ネタ的話になりそうです(  ̄▽ ̄)

by ちょいのり (2014-03-04 12:08) 

まめ

を、もう島旅中ですか。
今日も大量にバイオテロが飛んでいます。
しっかりと防御して楽しんでくださいませ。
レンガ、時間を感じられる物ですよね。
by まめ (2014-03-04 12:12) 

ちょいのり

ちょっと痛い( ̄▽ ̄;)

ここは止めておこうw

by ちょいのり (2014-03-04 12:22) 

サンダーソニア

痛い?ナンジャロ?
by サンダーソニア (2014-03-04 12:57) 

ちょいのり

ようやく御飯にありつけそうですヾ(@゜▽゜@)ノ

因みに目の前が生け簀ですw

by ちょいのり (2014-03-04 14:05) 

ちょいのり

酒ウメエエエエエエエ(*´∇`*)

by ちょいのり (2014-03-04 14:07) 

ちょいのり

お酒飲んだら眠たくなってきた( ̄▽ ̄;)

寝てないしねえ(ー_ー;)

でも凄く充実した旅であったのは
間違いない☆

by ちょいのり (2014-03-04 14:11) 

ニッキー

渡し船、犬も乗れるんですねぇ^^
サイズに関係なく¥50なのかなぁ^^;

えぇ、もう旅に行かれてたんですか(@_@)
さすがちょいのりさん、行動力が半端ないですねぇ(^O^)
目の前が生け簀の旅、記事UPお待ちしております(^-^)
by ニッキー (2014-03-04 15:44) 

koh925

お疲れ様でした
教授の後をついて歩けば間違いないですね
犬も歩けば棒に当たったり、また当たったり・・・
by koh925 (2014-03-04 19:25) 

みずき

浦賀の渡しって乗るとこんな感じなんですね。
ドック街で海上から見てて、いいなぁ~って
思ってたのです。乗ってみたいと思いつつ
同じ県内なのになかなか行けないです^^;
by みずき (2014-03-04 22:47) 

viviane

煉瓦フェチのちょいのり君、此方にも良い所が有りますよ(^^)
矢切の渡し、じゃなかった…浦賀の渡しの呼び出しボタンが見たかったです!
私は怖い食べロガーじゃない有りませんよ:-)
先日の食べログオフ会で、其らしき人物を撃沈してきました!
文句ばっかり語ってる人に、食べロガーの資格無し!文句は家で語りなさい!って( ̄□||||!!
by viviane (2014-03-04 23:31) 

まこ

えっ?えっ?
ちょいのりさんドコに居るの?
浜松町って事は伊豆七島かなと
思ったけれども早過ぎるし?(゜_。)?(。_゜)?
by まこ (2014-03-05 17:39) 

まこ

えっ?えっ?
ちょいのりさん,ドコに行ったの?
浜松町って事は伊豆七島かなと
思ったけれども早過ぎるし?(゜_。)?(。_゜)?
by まこ (2014-03-05 17:40) 

美美

寝ないでどこへ行ったのかな??
島?
でも日帰りですか?
??どこへ行ったのか楽しみです(∩.∩)
by 美美 (2014-03-05 18:17) 

唐津っ子

浦賀の渡しってのがあるんですね.知らなかった・・・
でも,ポンポン船はいいですね.乗ってみたい(笑)

8連続勤務&寝ずに船旅,お疲れ様です.
無理しないでくださいね.ちょいのりさんまで倒れると,
お店の方は,もっと大変だよ!!!
by 唐津っ子 (2014-03-05 22:31) 

sakamono

3分の船旅というのが、実に趣きがありますね。船も
小さくてカワイイし。そんな船が観光ようでなく、地元の
人の足として普通に使われているところが良いです。
私も一時期、かた焼きそばにハマってました。
五目あんかけでした^^;。
by sakamono (2014-03-06 00:01) 

さる1号

浦賀の渡し、長閑な感じがいいですねー
乗ってみたいな^^

by さる1号 (2014-03-06 02:52) 

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