第721話『おばあちゃんと週刊新潮と三ツ矢サイダー』お墓参り&金町煉瓦工場跡?&閘門橋 [思い出パート]
『手を挙げて横断歩道を歩いてた期間って、とても短かったような気がします』
そう。子供の頃。それも低学年の時期までだったような。
大人になった今、手なんて上げて渡りゃーしませんです。
なんかハズカシイしね^^;
散歩の間に見かけた黄色い帽子を被った学童を見たとき、ふと思ったことなのであんまりキニシナイデくださいw
でも、集団登下校でもなく、
小学生の男の子が背筋をピンと伸ばして手を挙げてまっすぐ横断歩道を歩いてたの見かけたらなんかかっこいいしほほえましかったなあ^^
信号も無い交差点だったけれど、止まってくれた車の運転手さんもなんだかニッコリしてましたよ^^
まあ、本来この横断歩道で手を上げる意味合いは
『体を大きく見せ、運転者に自分の存在をアピールする為の行為』だし、それは小さい子供達だからこそなんだけれどもね^^
ボクも背格好低いんだしやったほうがいいんだけどねーw
さて、自分の誕生日でお騒がせが色々と御座いましたが・・・(ホント申しわけないです^^;)
自分の誕生日の翌日が休日でしたのでお出かけしてきたんです。
ある人に『バカボンのパパと同い年になっちゃった^^;』って報告しに出かけましたですよ~^^
ある人ってのはあの人です^^
第721話、9月末日の晴天の日の物語、スタートです。
京成・・・臼井ってどこやねんな?
簡単に説明すると千葉県だ。
もっと分かりやすくいいますと、
ミスタージャイアンツ!長嶋茂雄さんの出身地だ(現・千葉県・佐倉市)
なんでまた誕生日の翌日に埼玉から千葉県へ?マジで~
煉瓦ちゃん探しに?
いや違うよ^^
実は、大好きなおばあちゃんのお墓参りにやってきたってだけだ。
ボクの誕生日に、おばあちゃんの命日が近かったってこともあって、
『おばあちゃん^^ また1つ歳とっちゃったよ~』って報告に行って来たんだ^^
おばあちゃんの長兄方のお墓が千葉県で、そこに眠ってるから、そこに行って来たのさ。
・・・一昨年亡くなったおばあちゃん。
ボクにとっては初めてといえる身内の死だった。
父方のおじいちゃんおばあちゃんとか、
親戚のお葬式は幾度とあったけれど、ボクの実家で一緒に暮らしているわけでもなかった。
だから身近な感じがそこまで無かった。
でも、
母方のおばあちゃんはボクの実家に中学校くらいから同居することになったんだよね。
(長兄家族もいるのに何故か次女であるオイラのお母さんの家にね^^ 事情は知らないよ?でもうちに来たの。---嬉しかったな☆)
というかボクのおばあちゃんは、お父さんには悪いけれど、母方のおばあちゃんだけだ。
(お母さん。この記事を見てもお父さんには言わないで欲しい)
ボクの名付け親はおばあちゃんだしね。
いとこ含めて彼女にとって一番最初の初孫がボクでもあった。
どんなにどんなに可愛がられたことか(母親や父親に怒られるおばあちゃんも良く見たよ。オイラを甘やかしすぎだってさ)
一昨年のおばあちゃんの死には震えた。絶望した。泣いた泣いた泣きじゃくった。
人生でこんなにケモノのように吼えて泣いたのは、
おばあちゃんの死を母親から『おばあちゃん、死んじゃったよ!』って電話を聞かされた後と、
昔の彼女が血液のガンになった時に、
『私と別れてもらえますか。あなたには未来があるから・・・』って泣きながら言われた時くらいだ。
普段おちゃらけてるけど結構ヘビーなこともあったんすね・・・。
まあ人間生きてれば色々あるよな。
ま、それはいいのだ。
ずっとずっと頑張るわけにはいかないが、たまに思い出し、自分を時に戒めて生きていくのもまたアリじゃねーかな^^
ま、マジな話はここで終りだ^^
ということで去年以来、久々にこの千葉県佐倉市臼井にやってきたのだが・・・
去年は大失敗?だったのだ。
何が大失敗?
この京成臼井駅からおばあちゃんが眠ってるとこまで去年は歩いて行ったのだが・・・
結構遠い^^;
タクシーとかバス使えばいいじゃないのさw
そんな高貴な乗り物にオイラが乗るわけ無いだろ?(お金かかるしw)
っつーことで、今年はもう少し考慮しておばあちゃんに会いに行ったよ☆
久々の登場っす!オイラが相棒
『キックスケーター君』です♪
新潟・粟島編か・・・群馬・赤城山以来・・・ですかね?
41のおっさんがガーガーとキックスケーターを唸らせて進むのも結構ハズカシイんだけどな^^;
でもやっぱ
速いんだよ~♪
折りたたみ自転車までとは言わないが持ち運びも便利だし、
坂道をうまく利用すれば『上りはハードだったとしても、下りは徒歩の数倍』っす!
(赤城山横断の時は徒歩なら半日掛ったはず。でもコレで数時間で済んだ)
ま、そーいうことで、
去年の三分の一の時間で目的地に到着っす☆
『千葉県・佐倉市・萬福寺』
云われはわかんないけどお腹が膨れそうなお寺さんだよなw
一年前とは違って、なんかやたらと改造。いや工事してたなあ。
まあいいや。オイラはキックスケーターをコンパクトモードに畳んで肩に担ぎ上げ、
おばあちゃんの眠ってるとこへ向う。
向うが・・・
同じような区画で、えっと・・・おばあちゃんのお墓ってどこだっけ?と迷う。
大きな墓地だと良くある話よねw
まあ~それでも、おばちゃん愛ですよ。
数分かかってやっと見つけた^^
数分もかかるのかよw
93歳というおばあちゃんの長い年月、生きてきた証しに改めて度肝を抜かれる。
93年間の生涯ってやっぱすげえよ!
浅草に生まれ(実は最近まで知らなかった。千葉か茨城の出身ってずっと思ってた)
関東大震災を経験し、
戦争を経験し、若くして旦那さん(おじいちゃん)も失った。
都内で下宿を営んで学生の世話もした(東村山)
アニメや漫画のめぞん一刻みたいなこともしてたんだな^^
静岡県は伊豆にやってきた経緯を知らないけれど(いや聞いとけよオレ。少なくともお母さんに聞いとけよオレ)
そこで旅館に住み込みで勤めたおばあちゃんだった。
長男や娘(オイラのお母さん)の子供達に、
おこづかいをあげるのが趣味だったんじゃないかと思うくらい、自分のことには全然お金を使わない人だった。
後年、聞けば
孫・息子・娘たちそれぞれの貯金に全部費やしてた・・・と聞かされた。
おばあちゃんがボクや従兄弟の為に貯金を積み立ててたのは大人になってから知ったことだ(従兄弟6人どころか他にも・・・)
お金とかそういうのは置いておいてさ・・・
オイラは甘えてばかりで何か感謝したのか?と今更ながら思うのだ。
ぶっちゃけおばあちゃんに何かしてあげた記憶あんまりないし。
ーーー葬式の時、おばあちゃんの妹の長女さんが
『孫の顔を見るだけで嬉しい人だったんだからいいじゃない』って言ってたけど、
オイラは・・・納得していいのかどうか。
答えは無いわよね。でも後悔するより感謝するべきかもね^^
そうだな。もう感謝しかねえ。
後悔しても何もねえ。ありがとうおばあちゃん!
惜しむらくはもっともっと色々お話聞きたかったってとこだな^^
(※ちなみにこのおばあちゃんの妹の長女さんは、オイラの眉間のシワを1つを見ただけで、オイラの現状・境遇を一発で解き明かしてしまった恐るべき人だ・・・
初めてビビッたよ・・・。
こんな占い師みたいな人^^; 一昨年、20年ぶりくらいに会ったのに私生活の様まで全部当てるんだもんなあ・・・)
ようやく辿り着いたおばあちゃんの墓前。
オイラは三ツ矢サイダーをお供えした^^
なぜ三ツ矢サイダー!
三ツ矢サイダー好きなの?とは聞いた事は無い。
でも、おばあちゃんはオイラがコンビニに行こうかなあ~って言うと、
『じゃあ~三ツ矢サイダーと週刊新潮をついでに買ってきてね☆ はい、これ』と、多めにおこづかいをボクにくれた。
余った小銭は好きなもの買っていいってサインだったんだあ^^
いつもそうだった。
だから多分・・・三ツ矢サイダーが大好きなんじゃないかなあ^^
週刊新潮は買ってこなかったけれど、三ツ矢サイダーをお供えして近況をご報告^^
『おばあちゃん、あのね^^』と、たくさんお話してきましたよ^^
まあ今回はここで終ってもいい記事でもあるのですが、
そのあと色々寄り道してきたのでお付き合いください^^
何しろ良い天気の日だった。
臼井駅にUターンする道すがら、
カワセミちゃんにも出会ったゾイ^^
(カメラにはおさめられなかったけど)
この日、せっかく京成電鉄に乗って時間も余ってたので帰り道、
予てから気になっていた『金町』というとこに寄り道してしまいました。
東京下町って感じのとこですな^^
何しに行ったん?
うむ。実は東金町8丁目の江戸川沿いにはかつて
『金町煉瓦工場』という煉瓦工場が存在したのだよ^^
結局煉瓦じゃねーかw
っつーわけで痕跡でも残って無いか調べに、レッツゴーインゴー!でやんす^^
水元公園までやってきた。もうちょっと行けば目印の旧金町関所跡(写真撮るの忘れた)
そこから土手を登った江戸川河川敷一帯に、かつて工場があったらしいんだが・・・
それらしいものは何もなかったな^^;
ねーのかよw
あったのはホームベースくらいです。
(※ 明治21年創業。大正5年に江戸川大改修の為埼玉県八潮市に金町工場は移転。
大正7年、渋沢栄一の斡旋で日本煉瓦と合併。
江戸川河川敷の改修もあり、当時の面影は何も残ってないそうだ。
もしかしたら河川敷や川底に何かが残ってるやもしれませんがね^^)
で、このまま帰ってもいいかなあと思いましたが、ココまで来たなら『アレ』を見に行こう!と閃いたのだ。
その『アレ』というのは、先ほどの水元公園の北口?付近にあったはずだ!
夕暮れの中をガーガー言わせつつ駆け抜けるオイラ。
公園内だからキックスケーターもそれほど恥ずかしくない^^
でもなんだかんだ水元公園ってのは無駄に広いw
『アレ』に辿り着くのに30分くらいかかっちゃった^^;
えっと・・・橋?
逆光でよくみえないっす^^;
ですよねー^^;
ということでもうちっと光を抑えて撮影です。
それがコチラ↓
こうもんばし?
なんかお尻がウズウズしますね!
しないから。
見た感じ煉瓦のアーチ橋ってとこですな。
明治43年に建設された煉瓦造りのアーチ橋だ^^
東京都内に現存する煉瓦式アーチ橋はここしかない。
そして面白いのが3連アーチに見えるだろ?
3連・・・じゃね?
写真の撮り方が悪いから見えないけど実は4連アーチなのだ。
そしてこの裏側(下流側)から見るとなんと6連アーチなのだ☆
え?どーゆーこと?
水圧分散なんだろうな。今は歩行者や車のための通過橋だけれども、昔は樋門だったのだ
(※ ゲートを閉じたりして水路が洪水・増水した時に住宅地への水の流入を防ぐ門。小さな水門みたいな感じかな^^)
水が吐き出る部分が小さいほど、人力によるゲートの開閉の負担も減るだろうしね^^
実際、結構珍しい橋でもあるそうだ☆
煉瓦の積み方としてはーーー
ちょっと待った!私もオッサンの記事見てきて段々分かってきたから言わせてマジでw
はいどーぞぎゃる魅さんw
これはイギリス積みですな。
なんでダディーが先に言うねんっw
小さい面だけのラインと長い面のラインが交互に積み重なってるから多分そうだろうな^^
ちなみに『こうもんばし(漢字で書くと閘門橋)』には、先ほど痕跡を見ることが叶わなかった『金町煉瓦工場』の煉瓦が使用されているとのことです^^
じゃ、せっかくだし逆側(下流側)も橋の上から覗いて見ようか^^
なんか全裸のおじさんが棒もってりゅ!
いや全裸じゃないから^^;
このブロンズは何を表してるのですかね?
これは先ほどもちょっと言ったように、この橋は元々樋門だったわけだ。
木の板なんかをゲートとして落とし込み、水の流入を調節してたってこと。
その作業風景を模したものだと思うよ^^
(※ 昔は木の板・ゲート等のことを『角落とし』と言っていたそうです。その角落としの風景なんだろうね^^)
流石に全部が全部、当時のままってわけでは無いです^^
欄干や煉瓦上位部などは後々に改修・増築されたものだそうだ。
水門としての価値が薄れてから、壊してコンクリの橋にしても別に良かったはずだよ?
でも有効利用して存続してるんだよね^^
こう言う古きを取り込み現代に利用するってのがオイラはたまらなく好きだぜ☆
刻印とか探さなかったの?
こんだけ補修されてると、そうそう刻印面のある部分なんて見えないよw
・・・・・・アレ?
わたくしちょっと気になったことがあるのですがよろしいですかな?
ん?どーしたのよシマウマ君。
ご主人様って昔、ここに来ませんでしたか?
するどいね^^
うん。実はココ、ブログでも一度来てるはずなんだよ。
来てるはず???
この『居酒屋けいば』ってブログを初めて間もない頃だったかな、
競馬で小銭を稼いだんですよ。
当時、車も手放し原付も手離していていたもんだから『歩き以外の交通手段欲しい!そうだ自転車にしよ。健康的だし☆でもどうせなら折りたたみ自転車がいいなあ~』
って思ってさ、折りたたみ自転車を競馬の儲けで購入したのだ^^
それで初の遠征をしたのが水元公園であり、
その記事の冒頭で川を眺めてる場所こそが『閘門橋』の上だったんだよね~^^
その記事はコチラ→ 『20㌔走行ダイエット+マイナスイオン』
2005年の10月31日の記事だ。
当時は煉瓦なんかまるで興味なかったものねw
っつーか9年前の記事かw
そう思うと人の趣味と言うのは面白いもんだなw
個人にも流行り廃れの物語が年数を得れば得るほどあるってことですよ^^
さあ~今回の記事はこれでオシマイです。
なんでもないお墓参りとお散歩のお話だったのですが、書いてる本人は結構おもろかったっすw
次回記事も実は近所のお散歩話だったりします。
また散歩話しか! ・・・そろそろ遠出の話しも見たいにゃ^^;
宇都宮シリーズは9月2日の休日の話しだったんでしょ?
うむ。実は体調不良や仕事の多忙もあってこの一ヵ月半はほとんどお出かけして無い^^;
(あまつさえ台風が休日に重なったりな!今週もドンピシャだよ!たくう・・・^^;)
でも、仕事面では嬉しいサプライズがありました☆
サプライズ?
ソネブロでお世話になってるYUTAじいさんさんの息子さんが、今オイラの職場に助っ人として来てくれてるのだよ^^
おかげでめっちゃ助かってますです♪
ありがたいわね~☆
ブログの繋がりに感謝せねばなりませんな!
いや本当そう思うよ。ブログやってて良かったなあ、ブログで色々な人と出会えてよかったなあ、ブログでお付き合いの輪が広がってよかったなあと心に沁みてますよ^^
とにもかくにも息子さんに口利きしていただいたYUTAしいさんさん誠にありがとうございます☆
ま、仕事面・生活面で色々と助けられたにも関わらず、
今日はタイトル絵も描かず、皆の記事を見に行かずに
たっぷり寝ようかと思いますw
時間的・体力的に余裕出来つつあんのに寝るのかよw
みんな台風気をつけてね☆
誤魔化しやがったw
今日は佐倉のホテルに宿泊します(笑)
by johncomeback (2014-10-12 04:40)
おはようございます。
元気になられて良かったです。
ご先祖様は大事にしないと・・・流石です。
by YUTAじい (2014-10-12 06:24)
三ツ矢サイダー。
私は面識ないんですけど、曾祖母が好きだったみたいですよ。
たぶんですが、ちょいのりさんのお祖母さんや、私の曾祖母ぐらいの年代の人って、三ツ矢サイダーが贅沢品だったのかもしれませんね。
あと、曾祖母は糖尿でなくなりましたが果物大好き♪だったみたい。
お墓参りに1度行ったとき、わざわざ明治屋の桃ゼリー買いに行った記憶があります。
夏だったのと、お墓が新潟で生の桃を持って行けなかったから^^;
by しきみ (2014-10-12 07:57)
おはようございます。感謝の気持ちは大切だと思います。忘れずにいたいです。^^;
by ソニックマイヅル (2014-10-12 09:08)
うちのおばあちゃんも今月が正命日…かりんとうが好きだったので、ちゃんとかりんとうをお供えしてます(-人-)
松戸の柳原閘門の煉瓦も金町製かな…(・囚・;)
by 下総弾正くま (2014-10-12 09:50)
93歳ですか。それは素晴らしいお年でしたね。
そっかぁ。それでちょいのりさんには、どことなく優しい雰囲気があるのですね^^
それにしても!橋。これは一見のかちありですね。
by orange (2014-10-12 10:10)
おばあちゃん、ちょいのりさんがお墓参りに来てくれるだけで喜んでますよぉ^^
優しいおばあちゃん、三ツ矢サイダー飲みながら「うん。うん」ってにこにこ♪しながらきっと話を聞いてくださってるんでしょうね(^.^)
by ニッキー (2014-10-12 22:23)
お墓参り,来週九州に帰省して行く予定です.
少しはちょいのりさんを見習わないとね(笑)
明日~明後日は台風直撃みたいなので,
その時に備えて,ゆっくりと休養を!!!
by 唐津っ子 (2014-10-13 00:21)
金町の駅から土手行って
閘門橋? メッチャ移動してるねぇ
キックスケーター便利なんだな~
by (。・_・。)2k (2014-10-13 02:18)
体が資本だから充分休養をとってくださいね。
by サンダーソニア (2014-10-13 09:22)
93歳とはとてもご長寿さんでしたね。
そういえばうちの父方のおばあちゃんも93歳だたような・・・ここまで長生きすると葬式のとき親族すんごく多くて一般の人がなかなかお参りできないって葬儀の席でちらっと葬儀屋さんと一般参拝の方が話していたのを聞いたことがあいます。ちょいのりさんもおばあさま目指して・・・。
by みぃにゃん (2014-10-13 13:21)
おばあちゃん、喜んでくれているでしょうね
ちょいのりさん、バカボンパパと同い年なんですね
そういえば自分もバカボンパパに並んだ時は感慨深かったなぁ^^;
41歳の春だからぁ~♪
by さる1号 (2014-10-13 20:29)
おばあちゃん、大往生ですね。
うちは山口にお墓があるのでなかなか行けず
不義理をしています。代わりに父の墓には
ちゃんと行ってますが^^;
橋にあるブロンズ像が夜中に動いてそうな
感じ出して、ちょっと怖いかもです。
by みずき (2014-10-13 21:39)
ご実家とちょいのりさんに、
台風の被害がありませんように。
by DEBDYLAN (2014-10-13 23:42)
どしゃ降り帰宅乙でした。
風邪をひかないようにね。
by サンダーソニア (2014-10-14 09:30)
実のところお墓を持たない家系でして、、、
旦那側は遠い遠い鹿児島にあるそうですが、
どうするんだろう?
しっかりと甘えてくれたことが一番なんですよ、きっと。
そして、9年の月日は早いものですね~
by まめ (2014-10-14 12:36)
来週は、柴又から金町あたりをうろちょろ
行先はほとんどお寺か神社、年かな
by koh925 (2014-10-14 17:44)
おばあちゃんのお話 涙が・・・・(@@:))
獏もこの連休 祖父母の墓参りをしました
いろんなことを思い出したなぁ。。。
by 獏 (2014-10-14 19:21)
あらら~~何ともびっくりですね、YUTAさんの息子さんも料理人だったんですか?
墓参りご苦労様でしたね、家内がレンコン料理に興味を持っております、一度はお伺いしないとと思っておりますがね。
by 馬爺 (2014-10-14 21:44)
煉瓦のアーチ橋・・・美しい!ですね~
9年前はいわゆるフツーのブログだったのですね。
進化がよく解りました。(笑)
by NO14Ruggerman (2014-10-15 00:00)
たまにはお墓参りもするべきですね。私はお盆とお彼岸に
しか行っていません。
私も何年か前に、バカボンのパパと同い年になってしまった
と書いたコトがあります^^;。
by sakamono (2014-10-17 23:11)