第765話 燃える石と緑の大地・西表島編☆vol③『オッサンぽいぽーい☆素敵な海での過ごし方?』宇多良炭鉱積出桟橋跡&月ヶ浜ほか [廃村さーくる(島旅)]
『この後はどうするですか?』と、宇多良(ウタラ)炭鉱最寄の駐車場まで戻ってきた時に聞いた私。
返って来た言葉は・・・
『『特に・・・無い・・・かな?』』とユニゾンする菅原兄妹。
特に決めてないのですかあんた達^^;
どうやら今日は余程、宇多良炭鉱跡に命を懸けてたらしいですう・・・^^;
しかも何だか2人ともスゴク燃え尽きてるし^^;
---と言うことで、
パンフレットの地図をスクーターのシートに広げて今後の会議が始まるです。
時計を見やればまだまだ2時を過ぎた頃。
お宿に約束したお食事時間まで3時間は残してますです^^;
第765話、西表島一日目後半。ぶらぶらぶらり旅、スタートですう~♪(夕実っち視点です☆)
『由布島に行きたいですう^^ 牛車に揺られて~☆』と提案した私の案は速攻却下・・・^^;
なんでも『ここから由布まで30㌔近くあるんだよ夕実ちゃん^^;』とのこと。
スクーターで往復してたら晩御飯まで間に合いませんですう^^;
(※しかも西表から由布までは水牛の渡しの最終時間は4時15分^^;)
だったら『内浦川の遊覧船!』って言ったけれどこれもペケ^^;
『さっきさんざん内浦川のマングローブ見てきたじゃん^^;』とか琴音っちが言う始末・・・(いやそうだけどそうじゃないでしょ!^^;)
結局、宿屋(さわやか荘)までの間の浜辺にでも出てのんびりしようかって事になったです。
なんだか腑に落ちませんですが、とりあえず一番近場の『トゥドゥマリ浜』へレッツゴーですう^^
浜辺へと向う道には延々と変なオブジェと花壇が続くです。
これって何???
(※ 西表島には多くのハゼが存在しています^^ ハゼのオブジェなんじゃないかな? 西表島二日目の記事にはホンモノのハゼが登場しますので見てね☆)
---スクーターを駆ること数分
弓なりに延々と白砂が続くトゥドゥマリ浜へとやってきたです。
わきゃああああ!とっても素敵☆
掴んだ砂は砂時計に使ったら時間が早く進んでしまいそうなくらいサラサラ!
白い砂浜・青い海・眩しい太陽!
先ほどまで燃え尽きていた先輩も琴音っちも『うおおおおおおお!』と変な奇声をあげて元気を取り戻す^^
ジャングル巡りでしっとりした靴を放り投げ、
靴下をブルリと脱ぎまわして、思わず裸足で駆け出しちゃった私達です☆
こんな開放感のある海辺なんて私見たことないですう~^^
・・・でも、ちょっと残念だったのは
ここに訪れた先客の観光者さんでしょうか?
砂浜の悪戯書きにいささか幻滅ですう^^;
砂を掴み波打ち際を蹴って遊んでいた私達だと思ってたのですが、
いつの間にか先輩と琴音っち傍に居ないしっ!w
ふと、彼らを探すと居た。すぐ傍に居た。
でも~
何か見てる?
私は何を見つめているんだろう?ってことで『ねえねえ先輩どうしたですか???』と肩をチョンチョン突付いて覗き込んだ。
それはーーー
砂浜にポツンと存在する変な石の塊でしたです。
えっと・・・これが何か???
波打ち際には、何だかそのヘンテコリンな石の塊の仲間みたいなのがあったです。
先輩は『うーん・・・なんだろうなこれ?^^ 昔の桟橋跡みたいにも取れるし・・・なんとも言えないなあ^^;』と判断しかねるご様子。
琴音っちは『どう考えても自然じゃないっすよね? 明らかに人工物っぽいもん^^ でも何だったのか意味不~』と、コチラも正体断定に至らないみたい。
で、結局琴音っちがスマフォで調べることに。
そして分かったのがーーー
これは『宇多良炭鉱、石炭積出桟橋跡』なんだそうです^^
しかもです。
『一度も使われないまま嵐でぶっ壊れたらしいっすよ^^;』と彼女は言う。
なんでもここトゥドゥマリ浜(月ヶ浜)は神々の聖地だったにも関わらず、炭鉱などの島の開発にお怒りになった神々が神罰を与えた結果・・・だそうですう^^;
うわあ・・・この浜辺ってそんな神聖なとこだったのですね^^;
なんだか皆その事実を知ってか急にはしゃぐのを止めてしまいましたです^^;
(※ もう建っていますが近所のリゾートホテルの建築の際も地元住民とひと悶着あったようですね。
“ホテルを許さない”的な看板もここへ来る時にそう言えば見かけたし)
とは言うものの、偶然だけれども先ほど行ってきた宇多良炭鉱繋がりの物件を見つけたことで先輩と琴音っちは俄然別の意味で喜んだみたい。
せっかくなのでこの桟橋跡をチェックすることになりましたですう~(だって浜辺ではしゃぐのはもうヤバそうじゃないですかw)
(※ ちなみにここに来たのは本当に偶然。物語上、現地でこの桟橋の過去を調べたことにしましたが、
なんだろなこれ?って感じで家に帰ってから調べてびっくりしたって経緯だったりします^^;)
『おや?よく見ると珊瑚で出来てるなこの桟橋^^』と先輩。
思わず覗き込むと、確かに珊瑚さんが使われてるみたいでしたです。
『こっちは煉瓦片ぽいの埋め込まれてるっす!』と、半ば狂乱じみながら喜ぶ琴音っち。
あんたどんだけ煉瓦好きやねん^^;
よく見ると珊瑚に石片、煉瓦片と、色々なものが桟橋の基礎として使われていたみたいですう。
『神罰で壊れたかどうかは分からない。でも、純粋なコンクリ桟橋よりはとても構造的に脆い施工だったんじゃないのかなあ~^^』って先輩は呟いた。
その現実的な答えに琴音っちも『たぶんそうっすよ』と頷いていたけれど、
私は神様も少し信じてみたいです。
もし仮に無用で無粋な開発ならば何かしらの警告として^^
---さて、
対岸の岬を指差して琴音っちが『あそこらへんに廃墟があるって情報をついでにゲットしたっす^^』と先輩に告げていた。
当然喜ぶ菅原先輩^^;
こんな綺麗な西表島まで来たのに廃墟ですかとは思いましたが、
先輩の大学卒業旅行ですう(しかも私と琴音っちは“便乗旅行”)
とやかく口出しするのもどうかですよね^^;
結局そこら辺へと行くことになった次第ですう^^;
トゥドゥマリ浜近くにはこんな碑も^^
(※ 長くなってしまうので都合により割愛・・・)
一旦周遊道路に出てから岬方面を目指す私達。
時折見せる素敵な景色にスクーターを逐一止めるのでした。
なんでもない緑の風景だけれども、風が香って波の様に揺れるその様に酔いしれたり^^
(だって本当に波みたいに向こうへ向こうへ波筋立てて揺れてくんですよっ!☆)
なんか全然逃げないし飛ばないで歩いてばっかりのハトさんに夢中になったり(リュウキュウキジバト)
目的地が無くても楽しい島
なんだと思わされましたです~^^
結局、先ほどのトゥドゥマリ浜の対岸の岬に到達したのですが、
何か真新しく開発されていて廃墟はどこにもないって感じでしたです。
先輩が言うにはーーー
『もしかしたらば、ここら辺に存在していたホテルの廃墟は解体されて再開発されたんじゃないかな?^^』とのこと。
がっかりする先輩と琴音っちだったけれど、私はホッと一安心w
だってえ・・・こんな素敵な自然を見れるのに今更人工物の成れの果てなんて見たくないですものw(古煉瓦は別)
---この後は
なんだかんだであっという間に時間が過ぎていたみたい。
さわやか荘に戻る前に買出ししてから行こうってことになりましたです^^
(※ ちなみに元々リゾートホテルが存在していた所は解体されたようです。
今ではパンフレットにうなりざき公園(仮称)と記載されるように、着々と公園化が進んでいるようですね^^
・・・ぶっちゃけそれを知らずにさんざんレンタルバイクで走り回ったのはナイショですw)
西表島のスーパーで買出しをした後、宿屋に向っていたのですが・・・
宿屋の近くに聳え立つコンクリ建築の物体が何だろう?と、琴音っちが喚き出したのです。
先輩も呼応するかのように『ちょっと近くまで行ってみようぜ!♪』と急遽、道筋を替える・・・(当然か。先輩って廃墟っぽい構造物とか好物だしね・・・^^;)
結局それに列をなすようにスクーター3台はあのコンクリの周囲をぐるぐると走ることになったです。
でも、どうも・・・そこまでの道が分からない。
ふと、市道の脇にコンクリの建物の下へと行けそうな?感じの人が踏み分けたような藪道を発見(琴音っちが)
市道にスクーターを止め、私達はダメ元でそこを歩いて見ることにしたんですうーーー
最初は木々迫る頼りない道だったのですが、いつのまにか砂道続く幅広い道へと変化する。
残念?なのは当初の目的であったコンクリートの物件が見る見るうちに遠ざかっていくこと。
(要するに、当てが外れたってことですねw)
てっきりガッカリして引き返すかと思いきや、先輩と琴音っちは
『この道がどこに出るのか気になるからトコトン行ってみよー!』とワクワクを滲ませているのでした。
・・・私もキニナリマスです。
この道の向こう側ーーー
藪と言う言葉が似合わないお洒落な南国植物を掻き分けて出たそこは
言葉に出来ない素敵な浜辺でした。
声が出なかった。
もっと綺麗な浜辺はいくらでもこの世界に存在するんでしょうけれど、言葉に詰まる世界だったのです。
しばらく経ってから琴音っちが思い出したようにヤッホーって感じで両手を口元に当てて絶叫する。
『ふ、ふはああああ!なんじゃここおおおおおーっ!』って(気が抜けちゃう叫び声やねえ・・・^^;)
先輩が言うにはトゥドゥマリ浜の続きであり月ヶ浜の最北端の浜辺に突き出たってことらしいですうー。
足跡ひとつ無い浜辺に自分の足跡つけてはしゃぐ私達がそこにいた。
目的とは全く違う偶然辿り着いた素敵な素敵な素敵な場所。
当初の目的なんてもうどうでもいいです~(特に私は本当にどうでも良かったですしねw)
その後は当然浜辺散策ですう~☆
浜辺に流れ込む小さな川にトムソーヤの冒険物語を重ね!
『これは河岸段丘の成り立ちの最高のジオラマ☆』と、
琴音っちと先輩が意味不明でさっぱりわからないこと言っておおはしゃぎだったり・・・
砂浜彩る砂漠の『砂紋(さもん)』(もしくは風紋)に『うわあ~!凄い!すごーい!』と声をあげて喜び合いましたです^^
ーーーさてっと。
自然のオーケストラに圧倒された私達。
正直、感動しすぎて疲れちゃったw
(感動しすぎで疲れるってのは、ある意味とても絶対贅沢なことですよね^^)
ーーーふとここで
『ちょっとゆっくり落ち着いて海辺でも眺めようよ^^』と先輩の提案。
私達は別にその場にペタンと腰を落ち着けても全然かまわなかったのだけれども、
一応、座り心地の良さそうなとこ探してみたり~なんかしてみたのですう^^
すると森と浜辺の狭間に素敵な自然のベンチが☆
『ここでいいっしょ☆』と琴音っちが流木?をパンパン!と叩いて、ここに落ち着こうと叩くのだけれども・・・
『何?この木^^; めっちゃ硬いんですけど^^;』と木を叩いた自分の手をハアーハアー・・・と慰める彼女だった。
(なんなんだろ?この木。コンクリートと思うくらい硬てー木だったねえ^^;
朽ちてたのに非常に硬い・・・)
ちょびっと風は強いけれど清清しい☆
仲良く3人で腰掛けていたところ、いつものように琴音っちがリュックの中を漁り出した。
『はい、コレ^^』と、皆に配り出したそれはーーー
やっぱり酒・・・いや酒じゃない!?
でもノンアルのカクテルかw
あんたどんだけお酒に飢えてんだよw
これには先輩も苦笑い^^;
そして『はい。コレもね^^』とおつまみを配り出した彼女。
ヒラ?・・・何コレ???
まるで薄揚げのようなこの食べ物。
先輩曰く『八重山かまぼこの一種だね^^ 本土で言うさつま揚げに近いかな?』とのこと。
せっかくなのでいただきます☆とぱくついた^^
うんさつま揚げですう~w でも美味しい☆
綺麗な海を見ながらノンアルコールとヒラ。
オッサンぽいぽーいって言われそうですが、こんなのもありなんじゃないかなあ~って思っちゃったですw
さて、じっくりと自然を満喫した私達は宿屋へ。
その道すがらーーー
アリジゴクを砂浜に沢山発見ですう☆
『アリジゴクとかナツイな^^ 昔、琴音と夕実ちゃんと三人で、近所の逓信病院(現・NTT病院)の病棟の軒下でアリジゴクいじって遊んだよな^^』と先輩が子供の頃の話を思い出す。
うわあ~・・・確かにそんなことありましたです^^
なんかとてもナツカシイ。
琴音っちはさっそく細い枝を拾ってツンツンいじってましたけどヤメナサイ!^^;
中心部から砂粒をピュっ!ピュッ!ってささやかに応戦するアリジゴクさんが可哀想なので、先輩が彼女の襟を掴んで止めさせてましたけど^^;
もう宿屋の近くです。でも中々まっすぐ帰らない私達(私以外)
今度は超近所の住吉神社にスクーターをとめる。
『お参りするですか?』と聞いた所、
『いや、この神社の下に何かあるのを道から見つけたからそこに降りてみようかと思ってね^^』と先輩は道路下の階段を指差した。
もうココまで来たらついていくしかありません^^;
さあれっつその向こう側へ・・・
そこにはこの住吉地区に宮古島から入植してきた当時、唯一の水瓶となった井戸いのちの泉がありましたです。
かつては何も無いところだったここ。
戦後に宮古島の開拓団が切り開いた比較的新しい土地だったんですね。
知ってビックリ。
今は枯葉で濁ってしまっていますが当時は貴重な水源だったんだろうなあ~と当時の様子に思いを馳せる私達だった。
寄り道して正解だったですね^^
さてやっと戻ってきました『さわやか荘』
預けた荷物を受け取ってからいざお部屋へ案内されましたです~^^
今回のお部屋はジャジャジャン!
デラックスな素敵なお部屋ですう♪
ちなみに先輩だけ和室のフツーのお部屋ですw
ごめんね先輩^^; 先輩の卒業旅行だけど女子チームだけ贅沢させていただきますです!w
さあ~若い女子が汗でベトベトだなんて何たるかでございますです!
琴音っちと交互にシャワーを浴びて綺麗サッパリです^^
その後は夕食前にテラスで先輩と待ち合わせ。
本当は感動が薄くなってしまうから我慢したかったのですが・・・
『ガルルルル・・・』と琴音っちがどうしてもお酒呑みたい!って言うもんだから、外の景色を見ながら打ち上げです^^
『くっはあ~!コレの為に生きてるっすよね!』と完全にオッサン化した彼女を他所に、
私と先輩は風に揺れる椰子の葉をノンビリ眺めてオリオンビールを味わいましたです^^
・・・このまま帰りたくなくなっちゃうくらい美味しい一杯だったなあ~。
---さて、いよいよ一日目のメイン『夕ご飯』の時間がやってきましたです。
西表島産『黒紫米』のご飯と、向こうは『パパイヤのチャンプルー』
ソーキそばに
『イラブチャー(青ブダイ)のホイル焼き』
お刺身もイラブチャーと赤いヤツ(なんだったかな?w)
そして当然、お酒も頼みましたですよ^^
『八重泉の水割り』(西表島の泡盛もあったけどなぜか八重泉w)
疲れもあってか皆すっかりほろ酔いかげん^^
実は私も良い感じでしたですう*^ ^*
一通りお食事も済み、まったりしかけていたところに宿のスタッフさんがお声を掛けてくださいました。
『皆さんどうです? このあと西表島のホタルを見に行かれませんか?^^
この時期、西表島ではホタルが見られるんですよ^^』
----次回に続いちゃいますですう!!!
ここまで読んでくださりありがとうございました^^
いやあ~ちょっと桜が咲き始めてからクソ忙しくってw
すっかり間が空いてしまいましたね^^;
本来ならば・・・ホタルのお話まで書き上げようと思っていたけれどギブアップでございやす^^;
さて次回は勿論ホタルのお話。
ただ・・・画像はほとんどございません(何でなのかは次回わかるはず)
そして二日目の秘境への旅路のさわり部分ってことになるでしょうか^^
きっと西表島がぐるりと一周できないことが次回で分かる物語です^^
ではではまた手が空いたらお会いいたしましょうず。
おはようございます。
千客万来・・・忙しい様ですね。
それでも記事充実してます・・・頑張って下さい。
by YUTAじい (2015-03-28 06:51)
ソーキそば、美味しそうですね!そして天ぷらがあればもうオリオンビールをグイッと頂きたいです。^^;
by ソニックマイヅル (2015-03-28 08:12)
いいなぁ・・・嗚呼 南の島へ逃げたい。。。
砂浜で昼寝したいなぁ。。。
でも昔 砂浜で昼寝しちゃって
足がめっちゃ日焼けしたことが(汗)
by 獏 (2015-03-28 08:39)
そもそも砂浜に桟橋を作ること自体が間違ってる気が…(・囚・;)
神罰云々以前に、どうみても安定した地盤とは思えないし…まあ、ここしか作れそうな場所が無かったってことなんでしょうがね
by 下総弾正くま (2015-03-28 08:56)
トゥドゥマリ浜・・・口にしづらい名前ですね^^;
ろれつが(笑)
by ワンモア (2015-03-28 10:14)
砂浜のちょいのり参上!!。。。
いつものお約束ありがとうございます^^
by リラクシード (2015-03-28 11:02)
やっぱりオリオンビールですよね!!
ソーキソバも食べたいです。
by なかせ (2015-03-28 11:31)
パパイヤチャンプルー、食べたことないです
どんな味なのかな
刺身の魚もみた事が無い魚のような・・・う~む、気になるなぁ^^
by さる1号 (2015-03-28 12:23)
西表島には何度か行ったけれど、歴史みたいなモノを
調べてコトはありませんでした。そういう旅行も楽しそう
でいいですね。ちなみに私は由布島まで、歩いて渡り
ましたよ^^;。こういうトコって、ただ景色を眺めている
だけで満足ですよねー。ホタルに期待します^^。
by sakamono (2015-03-28 12:39)
いのちの泉、ジンと来ます。
by katakiyo (2015-03-28 20:31)
う?ん? 南の島へ行きたい^^
の?んびりと。暑すぎない季節の南の島。
いいですねー。パパイアチャンプル!食べたいな^^
by orange (2015-03-28 20:41)
いつも濃厚な旅をされてますよね... 下調べをちゃんとしているのもすごい!
ところで、あのオブジェは、トビハゼをモチーフにしたもので、西表ではトビハゼのことを「トントンミー」と呼びます。私6ヶ月ほど西表島に住んでいたので..(笑)
あと、業務連絡です。
既にご存知かもしれませんが、渥美半島にこんな戦跡がありますよ。いつも見ているビーチコーマーのブログに載ってました。
http://beachcomb.exblog.jp/23698435/
by 島酔潜人 (2015-03-28 23:33)
んじゃ、ハック・フィンになってお供しようかな^^;
by DEBDYLAN (2015-03-28 23:52)
おはようございます。
水が苦手な妻・・・グアムで懲りた様で無断で断って?ました(笑)。
私は行きたかったです。
by YUTAじい (2015-03-29 06:59)
ご多忙の折、拙ブログへのコメントありがとうございます。
今日の上野は人で溢れかえっている事でしょう。
仙台の花見のピークは2週間後と思われます。
新しいレンズ抱えて撮りに行くのが楽しみです(^^)ニコ
by johncomeback (2015-03-29 08:38)
こんな綺麗な島に行ってのんびり散策して美味しい料理をいただく!
とっても羨ましいです(^.^)
ソーキそばにイラブチャー・・・あぁ、沖縄料理がとっても恋しくなりました^m^
by ニッキー (2015-03-29 09:00)
いやぁ 海や砂浜の美しさだけでなくいろんな遺跡なども楽しめる・・・楽しそうですね。
あのさらさら砂にさわってみたいです!
by みぃにゃん (2015-03-29 10:18)
素敵なお宿においしそうなお料理いいですね♪
桟橋、そんな桟橋があったのですね・・・びっくりしました。
by isoshijimi (2015-03-29 16:53)
昨日は久しぶりに(20年以上)、江ノ島海岸で孫と一緒に
波打ち際で裸足で遊びましたよ、たまにはいいですね
by koh925 (2015-03-29 17:54)
どことなくムツゴロウさんっぽい縁石でしたね^^
島に井戸が一個って相当過酷ですよね。
今でも離島は水問題がありますもんね。
by みずき (2015-03-29 22:44)
草原の草が風になびくって、
森山良子の「ざわわ」の世界ですね(嬉)
今日のニュースでも言っていましたが、
上野公園は花見のお客さんで大混雑みたいですね‼︎
お仕事大変だと思いますが、頑張って下さいね!
by 唐津っ子 (2015-03-30 00:43)
トゥドゥマリ浜~
もはや日本じゃないみたいな名前だね(^^;
by Aちゃん (2015-03-30 02:30)
やっぱり風景や海の色が違いますね。
そこでも煉瓦ww
by サンダーソニア (2015-03-30 09:30)
やっぱり煉瓦キタ━━(゚∀゚)━━!!と
思ってしまった私でございまするw
行き先を決めてなくても
散策してワクワク出来るのって
ほんといいですよね~~!
最近そういう放浪してないなぁ~><
ねね
by 今造ROWINGTEAM (2015-03-30 10:26)
そういえば気候もよくなってきましたので沼津の海岸へ行ってヤドカリでも探してこようかな?
by 馬爺 (2015-03-30 21:23)
追伸!
お世話かけまぁ?す。
天気は3日まで??
by orange (2015-03-31 00:49)
沖縄の開拓は、明治の世から日本農工銀行を吸収合併した日本勧業銀行が、国から土地を買い受けて、農地を開墾分譲してきました。
それについては色々と面白いお話しがあります(^^)
by 駅員3 (2015-03-31 08:01)
おはようございます。
クジラは眼の色変えて文句云うのに勝手ですね、クジラ増え過ぎると海の生態系狂います・・・
バイト開始予定です(笑)。
by YUTAじい (2015-03-31 08:45)
今の上野はいつも以上に人でごった返しているでしょうね。
色々謎を残して次回に続く訳ですね。
by コンブ (2015-03-31 11:52)
素晴らしい景色に沖縄料理いいなあ
ソーキそば、パパイヤのチャンプルー食べてみたいですw
もちろん泡盛が一番かな^^
by 美美 (2015-04-01 00:26)
かれこれ10年前の2月22日に猫の島(沖縄県の
なんていう島だったっけなぁ・・?)に行きましたが
快適な気温でしたっけ。
良い季節ですよね、3月だと。
沖縄料理もおいしかったなぁ…また行きたいですわ。
by まめ (2015-04-01 12:26)
色々な話題があったのに、
アリジゴクに食いつく私。
一度だけ見た事があり、即アリを
入れてしまった。
by youzi (2015-04-03 07:07)