第766話 燃える石と緑の大地・西表島編☆vol④『ホタルの光の頑張り物語』ヤエヤマホタル&カンムリワシ、白浜港へ! [廃村さーくる(島旅)]
『ここで西表島のスペック紹介ですう~^^』
八重山諸島でも屈指の人気島ですので今さらですが紹介させてくださいです^^
周囲たったの130キロ。
面積にいたってはたった289K㎡。
・・・
・・・
・・・嘘ですう!ゴメンなさいですう!!!
正直日本の島の中でも屈指の大きな大きな島だったりしますですw
八重山諸島の中心島『石垣島』よりも実は大きい島なのです。
しかも沖縄県の中では沖縄本島に次いで二番目にビッグ!
ちなみに日本の離島ランキングでも面積だけなら12位と言う
とても大きな島なのですう^^
今回、先輩と琴音っちのプランで西表島巡りをしているのですが、
『的を絞らないと、とてもじゃないけど西表島攻略は無理ゲー』って琴音っちが言ってたw
私達が二日間で巡ったのは『西表島のほんの北西~西端』だったりなのです。
ただ、その西表島の『ほんの一部』には、西表島の魅力が凝縮されているとも先輩が言ってたですよ~^^
さて、
私達は一日目の冒険を終えて、さわやか荘で夕食を取りました。
そこで『西表島のこの時期ならではの魅力』に誘われたのですう^^
第766話、私こと大瀬崎夕実視点で物語りはハジマリマス。
『西表島ではこの時期にホタルが見られるんですよ~^^』と言うさわやか荘の本当にさわやかなお兄さんに誘われて、
私達はホタル観賞に行くことになりましたです^^
私達以外の宿泊者さんも数人、車に乗り込みいざレッツホタルさんですう~☆
宿屋から20分程度だったでしょうか?
目的地前に車は到着です^^
さわやか荘のお兄さんが言うには、ここは『旧道』だそうですう。
今ではトンネルが開通したので、この旧道は閉鎖されているらしいのです。
この旧道の途中に『ホタルが見れるベストスポット』があるとおっしゃってましたです^^
さてここでお兄さんからの注意事項が。
『旧道途中まではカメラ撮影OKなんですが、ホタルが飛び交う場所まで来たら・・・ゴメンなさい!NGってことで許してください^^;
カメラのフラッシュや赤外線はホタルたちに迷惑かけちゃうっすからスミマセン^^;』とのこと。
・・・そりゃそうですよね。
私達はホタルさん達の飛び交う姿をこっそり覗かせていただく立場ですう。
と、言う事で、
ここからは画像無しです^^
(※ なるべく文章で頑張りますが、伝えきれるか自信は無いw)
『うがー!まじかー・・・』ってカメラを首に引っさげてやる気マンマンの琴音っちは渋々とリュックにカメラをしまい込んでましたw
『では行きましょう^^』と先を行くお兄さん。
ですが道の前に『ゲート』が立ち塞がるのです!
旧道の入り口には『施錠されたゲート』が行く手を阻んでいのですう。
お兄さんはポッケから取り出した南京錠の鍵をガチャガチャと入れまわして開錠。
『さあどうぞこちらから^^』と、私達を旧道の向こうへと迎え入れたのですう。
なんでも西表島の宿泊施設など地元の関係者さんじゃないとここは通れないとのことですう^^;
思わぬ出来事に私達は高揚してしまいました。
『ぐはー!予定外だったっすけどめっちゃラッキーっすね^^』と琴音っち。
『たまたま西表島のこの地域に宿を構えたんだけど、こんな嬉しいサプライズは無いよなあ~^^』と先輩。
私はと言うとーーー
嬉しいに決まってるじゃないですかw
訳も分からず菅原兄妹たちに西表島の煉瓦に連れられて・・・
観光名所と呼ばれる所にはほとんど連れて行ってもらえず・・・
やっと手にした素敵なイベントですよ!
しかも結構な期間限定レアイベントですう~♪
ウキウキしないわけないじゃないw
---ゲートから歩く事数分でしょうか。
『今、ハブがいましたね^^』と、か細いライトを草むらに向けるお兄さん。
ぎょえ!っとビビる私と琴音っちと同伴するカップルさんのお姉さん^^;
ーーーその後直ぐでしょうか。
『バサバサバサ・・・』と黒い物体が風を切る。
うわあああ!とビックリする同じく私と琴音っちと同伴するカップルさんのお姉さま^^;
正直怖がりには厳しい道ですよ!^^;
リアルお化け屋敷ですう^^;
ーーーふとここで気づく。
夜7時でも明るいなあ~と思っていたはずなのに、いつの間にやら真っ暗闇と化していたです。
『ここからは懐中電灯消させていただきますので注意深く私についてきてくださいね^^』とお兄さん。
そうは言うけどまったく周りが見えないよ!^^;
もう気配をなんとなくしか感じ無いよ!w
まあ・・・そのくらいの真っ暗闇だったのですう。
『もうこの先です^^』とお兄さんの声がする。
多分、ずっと上ってきた旧道を初めて折れ曲がったところだったと思います。
そこは多少闇に目が慣れてきたと思っていた私でもハッキリと分かる森の中でした。
そこには自分達以外の人の気配が数人。
勿論顔も分からないくらい真っ暗。
と言うか自分がどこに居るのかも分からないくらい。
『本当なら歩いてくる道中でも光るホタルを御見せ出来るはずなんですけど・・・今年はまだなのかな?^^;』と少しばかり嘆いていた、さわやか荘のお兄さんが、
暗闇で見えないけれど『ほら!見てください♪』と指を差した。
うわあ・・・・・・・
うわあ・・・・・・・
こんな・・・の・・・はじめて・・・見たですう。
『ヤバいっす!マジヤバいっす!』と、ヤバイっすって言葉しか見つからずにはしゃぐと言うかもう吼えてる琴音っちが横にいた。
『何だココ!? もう、笑うしかないくらいの綺麗なとこだな^^』と、笑う先輩がどこかにいた(ううう・・・私の傍には居ないみたい^^;)
びっくり。
うん、ほんとにびっくり。
緩やかに飛び交うホタルの輝石たち。
そしてそのオーケストラ!
暗闇の中の光の大合唱です☆
もうへんてこりんな表現しか思いつきませんw
これは見た人にしか分からない、本当にほんとにほんとにほんとにほんとに!自然が作り出すイルミネーションでしたです^^
ここでどこにいるのか分からないけれど(暗すぎて^^; でも声は割りと近かった)
さわやか荘のお兄さんが暗闇の中解説をしてくださいました。
『今飛び交ってるのはヤエヤマホタルなんです^^ 日本で一番小さいホタルなんですよ^^
ここ西表島や石垣にしか住んでないんです^^
でも見てくださいよ^^
小さいなんて関係ないくらい幻想的でしょ?^^』
大きさなんて関係ない。
ほんとうにそう思う光景。
ーーー続けてお兄さんが話す。
『ヤエヤマホタルは最初は力強く発光するんですが30分もすると体力を失うのか弱弱しい光になるのです。
そして光を失う。
成虫になってからは他のホタル同様にご飯食べません!
むしろ食べれない構造らしいです^^;
成虫の限られたわずかの時間に光を放って次の世代への営みを得るんですよね^^
大事な光ですよね。見てやってください』
寿命の短いホタルの最後のがんばり物語です。
ただ単に綺麗だからとかじゃなく、
お兄さんに教わったそのホタルさんの輝きの深さに、私達はより一層、その光が枯れるまで見届けるのでしたーーー
ーーー『さあ戻りましょうか^^』
お兄さんが告げた言葉にハッとする私たちだった。
琴音っちが慌てて見やる腕時計のバックライトに浮かび上がる数字は、
もう夜8時をとうに過ぎていたのですう。
---その帰りの道中。
先輩が『なんか地面がいっぱい光ってんぞ!?』と声をあげる。
見れば地を這う光のイルミが広がっていたんです!
『ここからは撮影もOKですよ^^』と言うお兄さんに琴音っちがさっそくカメラのフラッシュを焚いた。
光の元はなんと!『グロイ感じの芋虫!?』
『これはイリオモテ(サキシマ)マドボタルと言うんです^^ きもいーとか言わないでくださいね^^
幼虫や蛹の時によく光を放つホタルなんですよ^^
地を這うマドボタルの輝き。これもココに来たならば見ないともったいないです^^』
注意して無いとふんずけてしまいそう^^;
出来れば光だけ眺めたいんですがw(見た目的意味で☆)
---宿屋さんの車に近づいた頃、
『わあ~!見てくださいあの星空!すごくないですか!?』と声をあげたのですう。
みんな一斉に見上げた夜空は素敵でした☆
夜空の黒色が星たちの輝きに負けそうなくらい!
まるで星の絨毯です♪
こんなに星ってあったんだなあ~と思っちゃいますよね^^
さて、琴音っちは、なんとかカメラに夜空を収めようとしていましたが・・・
撮影した画像を覗かせてもらったらこんなだった↓
これはヒドイw
伝えられないのが残念ですが、本当に凄かったんですよ^^
(※ 確か・・・波照間の時も同じこと書いた気がする・・・^^;)
さて帰りはお兄さんのご好意で近所のスーパーで夜の買出しをさせていただきましたです^^
なんせまだまだ飲み足りない連中ばかりですからねw
そしてその帰りの道中、お兄さんがもう一箇所だけ寄り道をしてくれたのですう。
そこはーーー
『西表島・子午線モニュメント』ですう^^
ココは地図で言う東経123度45分56789の場所なんだそうです。
そのゴロが良いってことで記念館が建っちゃったそうですw
毎夜7時~10時には夜空に向けてレーザー光線が解き放たれるのですう☆
直に見ちゃダメですよ!
夜空を貫く真っ直ぐな光に一同『ほお~^^』と感動。
ホタルに始まり、夜空の星たちが迎え、そしてレーザー光線が彩る西表島の夜でした^^
楽しい楽しいひと時でしたです(すべて無料です☆)
さあ~夜はまだまだこれからと言わんばかりに私達は部屋呑みで夜更かし(今日、ほとんど寝てないのにね!w)
・・・気づいたら朝でした・・・^^;
私はあんまりコーヒー飲まないのですが、先輩が『はいコレ。気付けのモーニングコーシーだよ^^』ってくれたので、
ごぶごぶ飲みました^^;
とは言えベランダで西表島の景色を見ながらのコーヒーは美味しかったですよ^^
『うう・・・頭イタイ・・・』って言ってる琴音っちが横に居たのはナイショです。
---さてと。
第二日目のハジマリですう。
なんでも宿屋さんを早めに出ないと間に合わないと先輩が言うもんだから、
日が昇る前に急いで朝食を取って、さわやか荘さんに別れを告げたのです。
こんなに急いでいったい今日はどこに行くの?
(※ さわやか荘の皆さん。スタッフさん、お世話になりました^^
また西表島に来るのなら絶対にここだ!と思わせる素敵なお宿でしたよ^^)
先輩を先頭にレンタルスクーター軍団が走り出す。
まだ3月だと言うのに日中は暑かったけれども、朝はとても過ごしやすい。
また、スクーターで走り受ける風がとても気持ちよくって最高でしたです^^
法定速度でかっ飛ばし(この頃になるとスクーターに不慣れな私でもダイブ走り慣れましたです)
一路、西へ西へと突き進みますです。
どうやら昨晩訪れたホタルの場所のもっと向こう側へと用事があるみたいですね^^
---そんな折、
先行く先輩が親指を下に向けて減速し始める。
私達もそれに習って道路に立ち止まったのです。
『えっと、何があったですか?^^』と聞くと、先輩は唇に人差し指を当てて『シー!』と御口にチャックの合図。
そして上を見てご覧?って感じで電線を指差したのです。
そこにはーーー
鷲?が止まっていましたです☆
小声で先輩に聞いてみた『あの鷲って何て言うですか???』と。
すると『多分、カンムリワシじゃないかなあ~と思う^^』だって。
『マジかっけーっす!』とはしゃぐ琴音っちのせいで逃げちゃったけれど、なんか動物さんに出会えたのが嬉しかったです^^
(※ 日本では石垣島と西表島にしか居ない鷲なんだそうです)
再び走り出した私達。
でもまた先輩の合図で減速することになった。
それはーーー
カンムリワシさんの幼鳥?に出会えたからなんです☆
なんだろう?幼鳥さんのほうがかっこよくないですか?
この子は全然逃げないで堂々としていましたです。
だから琴音っちは写真撮りまくってましたけどね^^;
さて、流石に寄り道しすぎたようだったらしく、
先輩が『急ぐぞ!』と飛ばし始めました(法定速度☆)
なんでも結構時間的にギリギリになったみたいw
(子午線モニュメントはこんな感じ^^)
(亀みたいな島が見えたり)
(ホタルさんを見たのはこの先)
そして西表島で始めてのトンネルを通過したところが今回の目的地だったようです。
『西表島・白浜港』
ターミナルと言うにはとても小さい波止場。
でも綺麗な東屋と桟橋と駐車スペースがありましたです^^
私達はここにバイクを止めることに。
ここで私は先輩と琴音っちに早速問いただす。
『この白浜港に何の用があるですか?』と。
すると琴音っちが先に答えてくれた。
『うん。実はここから出てる船に乗って西表島・最西端の集落に行くつもりなんすよ^^』
え?最西端???
船で行くの?
船しか無いの???
ハテナマークばっかり浮かぶ私を見てか、先輩が彼女の後を引き継いで説明してくれたのですう。
『今回、西表島二日目のメインは船浮と言う船でしか行くことの出来ない陸の孤島への旅なんだよ夕実ちゃん^^』
えええ!? 陸続きなのにそこまで道が無い集落なんてあるんですか!?
そしてそこに何を見に行くのですか!?
もうワケワカメですよ^^;
・・・私達の冒険はここから始まるのでしたーーー
次回に続くです^^;
ちなみに西表島の周遊道路的な県道215号線の西端は、お墓で行き止まりです☆
ここまで読んでくださりありがとうございました^^
上野の桜が満開になるにつれ血反吐を吐くような忙しさのちょいのりですw
さて今回は前回書ききれなかった記事の続きでした。
ぶっちゃけ分割して正解だったなw(とんでもない長さの記事になってたよなw)
ホタルと星空は本当にタイミングに恵まれたって感じですよ^^
ホタルが3月に飛ぶなんて知らなかったし(ちなみに西表島は一年中何かしらの種のホタルが飛んでいるらしい。でも旬は3月)
旅行二日間とも天気に恵まれた☆
さあ~次回はいよいよ二日目のメインです。
船浮ってどんなとこ?ってのが解き明かされると思います。
ちなみに『滅多にお目にかかれない発見』なんかもありましたよ(ネットでもあんまし載ってないんじゃないかな?)
ではではまた次回会いましょうず^^
もしかしたらば次回記事はひとつ別の話題が入るかもですけどね☆
ホタル、とても幻想的な光景なのでしょうね~
レーザー光のイベントもきれいなのでしょうね!
by isoshijimi (2015-04-01 06:03)
おはようございます。ズームショットがナイスですね。そしてやはりチューハイは欠かせないですね!^^;
by ソニックマイヅル (2015-04-01 06:53)
おはようございます。
ホタル・・・心の中に収まったんですね。
色々見所も沢山・・・明日からバイト開始です。
by YUTAじい (2015-04-01 07:06)
なんだかメッチャ島旅がしたくなってきたゾ!!
もうそこに居るだけでADVENTUREだなぁ☆
by 獏 (2015-04-01 07:16)
せめて普通のホタルでもいいから見たい…(´σ`)
…旧道という言葉に敏感に反応してしまうのは自分だけではあるまい…(・囚・;)
by 下総弾正くま (2015-04-01 07:26)
2日と言わず1週間はいたいですね!
ホタル。読みながら想像しちゃいましたよ。
夜の茂みのガサッとは怖いですねぇ〜。ロングのゴム長要りそうです。
by orange (2015-04-01 09:58)
おおおっ~、まっくらで蛍いっぱい、いいなあ。
冠鷲は迫力ありますね、望遠ナイス仕事です。
げじげじみたいな蛍虫もすてきですしし、一泊二日のまだ前半でここまで探検されるとは、さすが離島のプロですね。
by 足立sunny (2015-04-01 10:55)
ホタルきれいだったでしょうね~
夏のイメージがありますが
年中みれるのですね!
by なかせ (2015-04-01 12:04)
蛍に星に、いいですねぇ。
都会では満喫できないことばかり。
あとは素敵な出会いが必要、ですね。
by まめ (2015-04-01 12:21)
今回は特にイベントが目白押しって
感じですね。
お忙しい様子、
近くだったら落ち着いたころに
お店に行きたいのに。
by サンダーソニア (2015-04-01 13:30)
蛍が3月に見れるとは平家や源氏ではないですね。
沖縄蛍??
干し空にプラスアルファーの蛍ロマンチックですね、一人では勿体無いですね。
by 馬爺 (2015-04-01 18:47)
昨年、西表島へ行きましたが観光の定番コースでした
3日はお世話になりますが宜しくお願いします
by koh925 (2015-04-01 19:41)
iPadからだと何度も接続が落ちちゃうので、ガラケーからコメントしてます(悲)
西表島で素敵な体験をされたんですね!! ホタルの乱舞に、具志堅用高、じゃなくてカンムリワシ!! うらやましいなぁ~ (お仕事大変でしょうが、また新たな素敵な旅が待っていると思うと頑張れるんじゃ?)
by 唐津っ子 (2015-04-01 22:02)
ホタル、自然の中で飛んでるの見たことないです(>_<)
一度は見たいと思ってますが、ちょいのりさんの記事を読んで初めての自然のホタルとの遭遇は「西表島のホタルが最高!」と思っちゃいました(^.^)
って、いつ行けるんだろう(^_^;)
by ニッキー (2015-04-01 22:13)
夜空とホタル、眺めたいな。
お疲れっす!!
花見酒どこじゃなく忙し過ぎてヤケ酒ですか? ^^;
by DEBDYLAN (2015-04-02 00:30)
イラスト、素敵です^^
写真を撮るのは難しいのでしょうね。
やはり実物が一番。
by ワンモア (2015-04-02 12:33)
このホタル情報もあまり知られていないのでは?
星空を撮るのは難しいですよね。
by コンブ (2015-04-02 18:38)
いいなぁ~^^
そういう幻想的な様子を眺めてみたいもんです。
綺麗な物を観て、心の洗濯しないとヤバいこの頃(笑)
by 銀狼 (2015-04-02 21:32)
ホタル、さぞキレイだったんでしょうねー。このgifでも、その様子がだいぶ伝わってきます^^;。西表島・子午線モニュメントなんていうモノがあったんですね。何度も西表に行っているのですが、全然知りませんでした。そして船浮のレポートに期待します^^!
by sakamono (2015-04-03 00:24)
光るイモムシがとても気になりました。
西表島には珍しい生き物がいるようなので、
とても行ってみたいです。
カンムリワシもカッコいいですね。
by youzi (2015-04-03 07:03)
蛍に星空、何てロマチックなんでしょう(* ̄v ̄)ムフフフ・・・
そしてカンムリワシですか\(◎o◎)/!
動物園とかでしか見れないような猛禽さんが見れたなんて
なんと羨ましいんでしょう♪
鳥撮り、ばっちりじゃないですか(^◇^)
by 美美 (2015-04-03 16:20)
ホタル見られてよかったですね... あの数は圧巻ですね。リュウキュウコノハズクやカエル(名前忘れた)の声が聞こえたりすると、すごく神秘的な雰囲気ですよね。
カンムリワシの幼鳥、ナイスショットです...かっこいい!!!!!
亀みたいな島は、『まるまぼんさん』と言います。
by 島酔潜人 (2015-04-03 18:18)
おはようございます!
オフ会ご苦労様でした、上野にも一度行ってみたかったんですが前日の「夜桜」で飲み過ぎて体調は最悪。またお会い出来る日を楽しみにしております。
by Hide (2015-04-06 01:33)