第793話 愛知・半田赤レンガ建物編vol②『煉瓦職人さんのイタズラを解明せよ?』半田赤レンガ建物中庭&敷き煉瓦の刻印遊び [廃村さーくる2(煉瓦遺構編)]
『えっ!? まさかこんなところで???』
今まで先輩と多少なりとも危ない所に行きましたです。
廃墟の窪んだ渡り廊下を渡り、
廃墟のガラス片散乱しているところを歩いたり、
藪でトゲトゲした茨の道も進みましたです。
時には崖を登りきったら目の前が断崖絶壁とか深い側溝だったりと色々ありましたが、いつも先輩のサポートのおかげでみんな無事に事を成していたと思いますですう^^
負った傷なんてせいぜいお風呂入る時に沁みる擦り傷程度。
まさかこんな廃墟でも危険でもないところで先輩が・・・とは夢にも思いませんでしたです。
第793話、引き続きワタシこと石廊崎夕実視点で経過観察ですう~。
北講の赤レンガを観察した私達はいよいよ目的地へ!
もうその場所は目と鼻の先。
この歩道橋を渡って行けばすぐそこですう^^
『へい!おにーちゅわーん!カモーン!』
ここでやっぱり琴音っちがトップに躍り出た。
さすが煉瓦に目が無い煉瓦ガールw
『わきゃ・・・そんなに走らなくてもいいじゃない・・・^^;』と彼女に声を掛けつつ歩道橋を登りきったワタシと私達の目の前に、
立派な煉瓦な煉瓦な建物が見えてきたです☆
『ぐはー!ちょーかっくいい建物じゃんかあ♪』
琴音っちはまるで動物園のゴリラさんみたいにフェンスを掴んで興奮状態w
かくゆう私達も、その圧倒的な煉瓦の様に『うわあ・・・うわああ・・・』としか言えなかったのではありますがw
(※ この歩道橋からアクセスしたのが良かったんだと思います^^ 上から見下ろすように近づけたこの感動。ある意味ベストビューポイントかもしれませんね^^)
さあ!やってきました『半田赤レンガ建物』
リニューアルオープニングセレモニー前だと言うのに、もう人だかりですう^^
『お、お、おおおおお兄ちゃん!? ど、どどどどうしよっかこれからっ!』
『落ち着け落ち着け妹様よ^^; もうココまで来たら赤レンガは絶対逃げないからw
とりあえず2択かな?』
『『『2択???』』』
ワタシと琴音っちとルカちゃんが思わずハミング。
『真っ先に建物内に入りたいなら列に並ぶしかない。この場合はオープニングセレモニーを見れない可能性大。
もう一方はオープニングセレモニーを中庭で待って堪能し、建物内は後回し。この場合だと、この行列見る限りは見学もだいぶ後になっちゃうかな?ってとこだね^^』
ここで喧々諤々。イマドキの国会よりも熱い議論が展開される。
あーじゃないこーじゃない。
対案よこしなさいよー!
・・・と、まあ~色々話し合った結果。
ここまで来たならオープニングセレモニーを見てからでいいじゃないと言うことになりましたです^^
なんせ帰りの時間は決めていなかった私達。
夜まで居ても構わないって結論に到ったわけですう^^
---さて、じゃあ~オープニングセレモニーまではと言いますと、
まだまだ20分くらいの猶予があったのですう。
ということで、それまでこの『半田赤レンガ建物』の外観巡りをすることになりましたです^^
『わきゃ? 柱頭?ですか?』
『夕実ちゃん、当然この半田赤レンガ建物さんも、童話の三匹の子豚の〆のように煉瓦だけでは造られてないんだ^^
狼どころか火や地震にも強いようにと鉄骨が組み入れられてるんだよ^^ それがこの柱頭。
所謂、4匹目の子豚かな^^』
ぶー!そんな子供っぽく説明してくれなくても分かるですよプンプン^^;
でもまあ~なんとなく分かりましたです(なんとなくなのか)
その後も煉瓦の外壁を見ながらも建物を先へ先へと見て周る私達。
『うはー、どこまで当時そのものなんだろ? どこが補修したとこなんすかね?』なんて、琴音っちはワタシとルカちゃんとは別次元の視線でしたけれど^^;
流石に通用口は昔のままじゃないよねw って笑い合うワタシとルカちゃんだったけれど、
『いやいや確かにその扉は最近だろうけど、扉の周りは見るからに当時のまんまだと思うよ^^』と先輩に諭される。
確かに左手側なんて綺麗に補修せずにそのままですう。
うう・・・もっとじっくり観察せねば^^;
そんなこんなで表口でしょうか?
セレモニー開かれる庭先の方の煉瓦壁面までやってきましたです。
ここでちゃっかり軒下煉瓦刻印探ししていた琴音っちと共に、先輩も自前のカメラを取り出して兄妹仲良く煉瓦刻印探しですう^^;
私達もスマフォのカメラで一応参加。
周りから見れば実に好奇な姿に写ったでしょう^^;
(※ まあ・・・この半田赤レンガ建物で煉瓦刻印探ししてる人なんて誰一人居ませんでしたけどねw
あの人何してるんだろ?って感じでしたものw
それだけ煉瓦刻印なんてマイナーな代物っつーことっす^^;)
流石に望遠機能もないスマフォじゃ限度があるワタシとルカちゃんは、先輩や琴音っちの画像を後ろから覗き込むくらい。
『ねえねえお兄ちゃん!あそこ怪しくね?』
『いやいや琴音、こっちの溝っぽい方が怪しいだろ? ん?
あのヤドリギの辺りが・・・』
菅原先輩がカメラ越しに煉瓦の軒を指して皆に知らせようとしたその時、
ギイィ・・・・バンッ!
・・・『ィ゛ッッテ!』
先輩が思わず小さな叫び声をあげてその場で自分の足を掴んでケンケンするのです!
てっきりレプリカというか開かないだろうと思っていた目の前の鉄扉が突然開いて、扉と地面の間に先輩の右足が挟まれてしまったのですうっ^^;
『うわあ・・・イテテテテ・・・^^;』
『『『『ええっ!?大丈夫!?』』』
思わず突然のことにビックリする私達。
そしてもっと驚いてしまったのはこの通用口から出てきた関係者さんでした^^;
『え!? え?、き、君!だ、大丈夫!? う、うわー!まさかここに人がいるとは思わなかったよゴメンなさい!ゴメンなさい!だ、大丈夫!?』
慌てる関係者さん。当然私達も!
先輩はいくらか痛がる感じを見せながらも、
『くー!まさかこの扉が開くとは思ってもみませんでしたよ^^; ちょ、ちょっと痛いけど大丈夫です大丈夫^^;
むしろここに突っ立ってて申しわけないです^^;』と先方の人に大丈夫サインを送るのですう・・・
『ほ、ほんとうに大丈夫なのかい!?』と凄く心配する関係者さんに、
『いや・・・ボクの不注意でもありますから気にしないでくださいアハハ^^;』と、どう見ても痛みを押し殺した表情の先輩だった。
結局、お互いにさんざんゴメンなさいをしてその場が終る。
その途端に
『お兄ちゃんマジで大丈夫なん!』
『わきゃ!足、大丈夫ですか!』
『菅原さん!やせ我慢してませんですかハイ!』
と、みんなで心配。
『いやあ~、やっちゃったね~w まさかこんなとこで挟まれるとは思わなかったぞw
痛いのは痛いけど、挟んだ足の親指も動くし、まあ~なんとか大丈夫だ^^
そんなことよりまだまだオープニングセレモニーまで時間あるぞ?
実は半田赤レンガ建物には建物以外にも中庭に琴音の好きな隠れキャラが存在してたりする。
それを時間の許す限り皆で探してみようよ^^』
・・・え!?隠れキャラ???
いやいやそれよりも先輩の足が何よりも心配!
でも先輩は『いいからいいから^^』と、私達の心配を他所に中庭へと行こうと言うのですー^^;
果たして先輩の言う中庭の隠れキャラとは?
少々足を引きづる先輩に皆で手を貸しつつもセレモニーの行われる広場前へと行くことになったのです。
(※ いやあ~・・・びっくりしました^^; まさか扉が開いて足を挟まれるとは思わなんだw
この時は扉の開閉があるとは思わなかった自分の不注意もあったので、むしろこちらこそゴメンなさいって感じだったのですが・・・
正直めちゃくちゃ痛かったです^^;
事実、この後目一杯、赤レンガ建物以外に街を散策したり別の街へと出向いて愛知の煉瓦や窯業の歴史を辿るつもりだったのだけれども、歩くと痛くって断念したってとこです。ネタバレ的に^^;
この時は凄く痛いなと思うだけで急遽帰って来ましたが、
家に帰ってじっくり右足親指を見ると、爪が押しつぶされて中で剥がれてた^^;
痛いけど爪の部分を押すと・・・血の泡がブジュブジュ・・・って滲むくらいにねw
ま、今はすっかり治ってますがねw)
『ううう・・・本当に大丈夫ですかあ・・・』と気遣う私に
『大丈夫だってば^^; 別に足がなくなっちゃった訳じゃないんだから。ほら?歩けてるでしょ?夕実ちゃん』
確かに歩けてるけど、そうじゃないでしょ^^;
痛がる先輩なんて初めて見たから心ドギマギですよ!
普段はそっけない琴音っちですら『お兄ちゃん・・・足、ヤバクね?^^;』と先輩の足をただただ見つめるのです。
ルカちゃんに到っては『あそこのベンチに座りましょう^^; どこかで氷もらってきますですハイ・・・』と、中庭に列を成す露天に氷でも貰いに飛び出しそうな感じだったけれど、先輩が制して躊躇する。
『まあまあ皆の衆。あんまりオイラのことは気にスンナw ここまで来たんだよ?
ちょっとやそっとのことで動じなさんな^^
おい琴音?
廃村さーくる憲法第一条を言ってみろ?』
『え?なにそれ^^; そんなん初めて聞いたけどマジで^^;』
『ああ~言ってなかったかな? なら良い機会だ^^
廃村さーくる先代部長として今一度知らしめておかなきゃいけないなあ~w
廃村さーくる憲法第一条!
゛どんなことがあろうと仲間を見捨てずに、でも目的は必ず遂行!゛
だよ^^』
『わきゃ?そんなの初めて聞いたです^^;』
『いいんだ。なぜなら今、ボクが勝手に作った憲法だからね☆』
『『『何その都合のいい~憲法~w』』』って皆が突っ込んだけれども、
いつの間にか先輩の術中にはまったみたいですね^^
心配するのは私達として当然ですが、
心配の気遣いばかりじゃ当の本人が滅入ってしまうからって言う
逆の気遣いだったようです^^
ならばそれに甘んじましょうですう^^
私達は気持ちを切り替えて『ねえねえこの半田赤レンガ建物の中庭の隠れキャラってなんですかあ?』と、先輩と共に隠れキャラ探しに暫し興じることにしたのですーーー
建物の外には中庭といいますか水路を巡らせた広場がありました。
セレモニー会場や露天もコチラにありましたです^^
ふと先輩はこの広場の敷き煉瓦さんを指差して、皆に言う。
『実はこの煉瓦敷きの煉瓦の中に、1から10いくつまでの煉瓦刻印の数字があるんだ^^
さあ~レッツゴー!
時間はセレモニーまでのリミット5分。
どれだけ探せるかな☆』
えええっ!?
この煉瓦敷きに数字が一杯あるのですか!?
ここで俄然鼻息噴かす琴音っち。
『うおおおおおおおおおおおおおおお!!! そんな煉瓦刻印とウォーリーを探せ!みたいな宝探しがあるなんてしらなかったっすよおおおおおおおおおおおお!』
『これは面白そうですね菅原さん!私もいっぱい見つけちゃいますよ~ハイ!』とルカちゃんも。
私だって勿論負けてませんですよ!
まさか半田赤レンガ建物にこんなワクワクしちゃう宝探し的なものがあるだなんて思ってなかったですから^^
---と言うことで~
レディー!ゴオッゥ!!!
かくして私達は半田赤レンガ建物の庭先煉瓦の宝探しへ興じることになったのですう~☆
(※ 別に主催者が意図したものではありません。ボクが勝手に作った煉瓦刻印探しですw)
『わきゃ!? これは漢字の゛十三”ですかね???』
『先輩先輩!こっちは漢数字の゛十六"っぽいですハイ^^』
『私は”十九”っすよ! あ、こっちにもあるある~w』
『六があったっす☆』
『わきゃ~八きましたです☆』
そしてそこから少し舞台を移しーーー
再び漢数字の刻印探しのスタートですう^^
『ちょ!? 二がふたつあるんすけど二十二でいいの?お兄ちゃん???』
『わきゃ・・・こっちなんてもうワケワカメなんですけどお^^;』
八十八?
『先輩こっちもよくワカリマセンw 六十六なのか六がふたつなのか意味不ですヨン^^;』
これなんてさっぱりw 十が重なってる???
『ようやくフツーのキタアw たぶん十三っす^^』
『わきゃ!ドノーマルの三きましたです^^』
ん?ここでみんなの足が止まりムムム・・・と考え出す。
『これは恐らく刻印を二重押ししてるんだと思うよ^^ さっきまで見た怪しい数字みたいなのも恐らく二重押し。
職人さんのミスなのかお遊びなのかは分からないけれど、たまにこういうのもあるんだ^^』
菅原先輩の説明になるほどと納得する皆。
それを踏まえて再び戦闘開始ですう^^
見ればほんとに沢山の煉瓦刻印。
その中でもみんなの議論を呼んだのがコッチ↓
『七・・・じゃないっすよね・・・』
『十・・・がちょっと曲がったんじゃないでしょうかハイ』
『わきゃ・・・九が擦れちゃった・・・とかかなあ・・・?』
『これはボクもわからねーw』
とりあえず煉瓦職人さんのイジワルってことで落ち着きましたですw
『うう・・・Tと二に見えるですが、たぶん十二じゃないかなあ^^;』
『うっ・・・多分・・・ ゛一”っすけど、微妙に二重押しっぽい^^;』
結局漢数字の1~いくつまで揃ったのかなあ?
『五もなくね?』『四も無いですよ先輩w』なんていつのまにかのめり込んでいた私達だったのですう^^
『まさかこんな風に煉瓦刻印で遊んでくれるとは煉瓦職人さんも思っても無かっただろうなw
でもみんな? けっこー面白かっただろ?』
『『『楽しかったです♪』』』
『ちなみにこの敷き煉瓦がいつの年代なのかはボクも分からないところだ^^
分かるのはこの漢数字の刻印は社印(シンボルマークやトレードマーク)とかではなく、
煉瓦製造工程での職人さんの責任印とか製品管理番号的なものってとこかな^^
昔は煉瓦職人さんごとに煉瓦製造数を割り振り、賃金は出来高払いということもあったんだって。
つまりこの煉瓦刻印はオイラがこんだけ造ったからって証明の印(出来高)でもあったそうだよ^^』
さてここでセレモニーまで残す所僅か。
みな、ちょっと小休止。
ご近所のトイレを借りに行こうとして帰ってきた琴音っちやーーー
先輩はカメラの電池を交換したり(なんでも電池代かかるけどバッテリーと違って出先で充電する必要ないから最近はこっちにしてるそうですう^^)
ーーーそうこうしている間にいよいよオープニングセレモニーのはじまりですう^^
地元の子供達を中心にドラを叩いて会場を闊歩。
ちょっとこの赤レンガ建物が何物なのか、何で祝ってるのかをわかっているのか疑わしいですけれども・・・
とても可愛らしいオープニングセレモニーでしたよ☆
さて、オープニングセレモニーを堪能した私達は大急ぎで建物内見学へと向いましたですw
やってきたのはこの木骨組と煉瓦の棟『ハーフティンバー棟』
どうやらここから赤レンガ建物内への見学が出来るそうですう^^
こっちにも可愛らしいセレモニー部隊が来てくれたので、
長蛇の列に並んでいたけれど全然時間が気になりませんでした^^
さて、ここでお姉さんの手配りのパンフを皆で頂き、いよいよ中へ!
建物に入る丁度その時、菅原先輩が先頭から振り返り、私達に言ったのです。
『そもそもこの半田赤レンガ建物は何の建物なのか?ってのを、わたくしガイドとしてじっくりみなさまに解説していきますわよオホホ^^』と。
えっと先輩。
話し方キモイです。
ーーー次回、半田赤レンガ建物編最終回ですう^^
ここまで読んでくださりありやとやんしたw
足、大丈夫ー(棒読み)
いやあ~・・・流石にゴリリ・・・って潰されたってくらい強烈でしたよ痛みw
まあいいのです。今はほとんど完治♪(東京らぶすとーりー)してるからね^^
その対価として次回は少々内部画像を使わせていただくしだいでやんす(フヒヒ・・・)
さて次回が最終回。今度こそ神奈川と愛知と岡田煉瓦と半田の繋がりを説明できると妄想しておりますw
もしかしたらこの建物内にボクが初めて見つけたんじゃね?的刻印もご披露できるかも?(そんなとこにあんのかよ!って感じ)
ではでは次回をおたのーー
ちょっと待てやおっちゃん!
え?なんでしょ?ぎゃる魅さん^^;
あとちょっとで『かんなみ猫おどり』っすよマジで。
そういえば後二日後くらいじゃないでしょうか(8月1日)
いやあ・・・当然参加するし記事も書くぞい^^;
ちょっと半田シリーズ最終回がずれ込むけれどそこはご理解を。
その代わり8月はほとんど猫おどり記事の予定ですw
随分引っ張るのねw
忙しいのもあるけれども、今年はちょっと変わった見方で地元の函南町の歴史と、そのお祭りをじっくり紹介したいかな?なんて思ってるのでね^^
考えてるのは『かんなみの幻の鉄道と猫おどり』ってとこだ。
幻の鉄道???
気になる方は覗いてください^^
勿論、半田赤レンガ建物も見てね☆
ではでは皆さん、ごきげんよう^^
爪がはがれていたのに…我慢強いことこの上なしです。
わたしには…
by ハマコウ (2015-07-30 05:29)
おはようございます。
痛い思いも・・・印象に残る建物ですね。
また暑い週末が始まりますね・・・。
by YUTAじい (2015-07-30 06:50)
それはかなりいたそうですね。治ってよかったです。
立派なレンガの建物に興奮されてまさか人が出入りしてるとはおもえなかったのでしょうね。
セレモニーも見れてとりあえずはよかったですね!
by みぃにゃん (2015-07-30 07:21)
う~、痛そう(-_-;)
良くなられたようですが、お大事に!
最近煉瓦の建物が注目されていますね。
煉瓦ブームになったら、ちょいのりさん
煉瓦評論家としてデビューしたら(^-^)
by johncomeback (2015-07-30 07:44)
早期撤退はこれが理由でしたか。
確かに痛過ぎる。(>_<)
安全靴で見学って訳に行かないッスもんね。(汗;
暑さが通り過ぎ始めたら俺も行ってみようかと思います。
by 亀仙人 タカヨシ (2015-07-30 08:14)
おはようございます。舞鶴ではただいま、赤れんがなのか赤レンガなのかで話題になっております。最近は盛り上がり方がいまいちかもしれません。^^;
by ソニックマイヅル (2015-07-30 09:09)
冒険、探検には怪我は付き物ですが、大丈夫ですか?
実は家の中で私も同じような事を体験しました。小指...かなり捻って痛かったです><;
それにしてもとてもマイナーなローカルイベントの情報をよくご存じで^^
by orange (2015-07-30 09:31)
あらら~~爪剥がれは痛いですよね、本当に我慢も程ほどにと思いますよ、函南へは今回こそ行く予定ですが化粧はしませんから!
by 馬爺 (2015-07-30 10:21)
足を引きずりながら煉瓦の刻印数字探し、先輩本当に大丈夫でしたか?
周囲の皆さんの関心の的ではなかったですか(^^
by koh925 (2015-07-30 11:21)
うわ、ほんとそれ痛そうです。
想像したら自分の足まで痛くなってきます。
ねこに幻にそして半田のれんがも引き続き、楽しみにしています。
by isoshijimi (2015-07-30 12:09)
これは痛い~><
あの煉瓦の建物に似合う重厚な造りの鉄扉
それに挟まれたとは・・・・
その足で取材続行、素晴らしい根性です
でも痛そう・・・想像しただけで
ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル
by さる1号 (2015-07-30 12:38)
・・・カンチ (^_^;)
by 太陽の玉子 (2015-07-30 12:39)
完治ということで何よりですが・・・
無理は禁物ですよ、年もとし(ry
さて、いよいよ猫おどりですねぇ~
恒例の顔出しでしょうか。そして例の人々は・・・・
期待しておきます♪
by まめ (2015-07-30 12:43)
カッコイイ建物ですねぇ(^O^)
って、爪剥がれちゃったんですか(>_<)
その後でちゃんと行っちゃうなんてスゴイ(^_^)v
私だったら・・・速攻中止にしちゃうかも^^;
by ニッキー (2015-07-30 14:09)
暑いっすね
暑中お見舞い申し上げます。
by lamer (2015-07-30 18:12)
う〜爪、大丈夫ですか。
自分も扉の隙間に親指を挟んだことがあります。
その晩は激痛で、心臓の鼓動に合わせてズキンズキンと痛みました。
翌朝は、血で膨らんだ親指の爪が剥がれてしまう事態に。職場の事故なので労災の保険がおりましたが・・・。
親指の爪が固まるまで、ぷにぷにだと思いますがお大事にm(_ _)m
by ワンモア (2015-07-30 21:53)
記事を読んだだけでも痛さが伝わりました。
昔、私も親指の爪を剥がしたことがあって、
その時は、剥がれた時よりも生えてくるときが、
違和感バリバリで大変だった気がします。お大事に。
週末は猫踊りですね。楽しんできてくださいね。
私は… 新潟でも行きたいけど…
by 唐津っ子 (2015-07-30 22:47)
開くと思ってなかった扉がいきなり開いて
人が出てくるとお互いにビックリになりますね。
大丈夫でしたか?
煉瓦のため池みたいで面白いです。
半紙とか持って行って、鉛筆でこすったら
刻印が写せるのかなぁと興味津々です^^
by みずき (2015-07-30 22:59)
怪我がひどくなくて何より^^)
明日は猫ですね
行きたかったなぁ(涙)
獏は無情にも終日仕事なんすよ(号泣)
今度 愛知県某都市にあった
煉瓦工場の話をしたいなぁ☆
by 獏 (2015-07-31 06:24)
煉瓦より足の話題の方に取られちゃったね。
半田市も煉瓦で町おこしなのかな?
by コンブ (2015-07-31 09:04)
猫踊り、楽しんできてくださいね!
by 唐津っ子 (2015-08-01 05:58)
おはようございます。
お互いお祭り重なって・・・見に行けませんね。
by YUTAじい (2015-08-01 06:50)
今、猫おどり会場に向かっています。
ブログは暫く放置プレーだと思いますw
by ちょいのり (2015-08-01 12:40)
半田赤レンガ建物・・・場所によって目地が違うようですね。
これは増改築した結果かなぁ・・・
隅から隅までじっくり見てみたい建物ですね。
by 駅員3 (2015-08-02 18:52)
おはようございます。
UP楽しみにしてます!
by YUTAじい (2015-08-03 06:43)
足の爪大丈夫ですか!
この暑さ、膿むこともあるので要注意ですよ。
by 美美 (2015-08-03 22:50)
痛くても「痛ぇ!!」って言えないときってありますよね^^;
大丈夫?
by DEBDYLAN (2015-08-05 23:44)
半田の赤レンガは常時公開になったんですね、
爪が剥がれるとは大変なことになりましたね、、、痛そう~
by いそいそ (2015-08-09 20:13)
まだまだ大丈夫だと思いますので、できちゃった婚されてください。
by 足立sunny (2015-08-19 20:53)