第847話 国宝・犬山城編☆『先輩!天守のグルグル歩けるとこはなんて言うですか?』犬山城&名古屋っぽいグルメ・半泊の旅路ほか [石垣刻印探索編☆]
『たぶん無いと思うぞ?』
『可能性はゼロじゃないっしょ?マジでさ^^』
菅原兄妹は、お食事中からずっとずーーーーっと『あること』について熱く言葉を交わしていたのですう。
『あること』とは?
第847話。私こと石廊崎夕実視点で、国宝・犬山城を巡ってみたいと思いますです(*´д‘*)
やってきたのは勿論『国宝・犬山城』の入口ですう^^
さて、川・川・崖と言う3方に囲まれた犬山城への搭城へは一つのルートしかないらしいのですがーーー
なんか神社の境内を突っ切る近道ルートがありましたですw
『どうせなら近道してこうぜ!みんな^^』
『ちょっと待てやお兄ちゃんw 石垣とか見逃しちゃうじゃんかよこっちの道じゃあ^^;』
『帰りは正規ルートで帰ればいいだけじゃね?我が妹様よ^^』
『あ、そうっすねw』
と言うことで交渉もまとまり、境内を突っ切ることになりましたです^^;
鳥居を抜けるとすぐに正規ルートと合流・・・
正直全然近道じゃ無かったですよう^^;
(※ たぶん30秒くらいしか変わらない)
さて目の前に石垣が見えて来たところで琴音っちが色めき立つ。
『じゃあ~せっかくなので国宝・犬山城の石垣刻印を探してみようっす(*´д‘*) お兄ちゃんには無いよと言われましたが意地で探すっす!
っつーことで夕実っちも協力するのだ(断定)』
とほほ・・・やっぱり石垣刻印かあ^^;
まあでも普通にお城巡りするよりは楽しいかな。隠れキャラ探しみたいな感じだし^^
『オレも一応は見てやるよ^^;』と言う先輩も加わり、三人でさっそく石垣刻印探しスタートですう^^
『わきゃ!矢穴発見ですう^^』
『矢穴はいいっすから^^;』
(※ 矢穴とは鉄の楔を打ち込んで石を割ったときの名残です)
少し行くと『黒門の門礎』がありましたです(一個しか残ってないの?)
『また矢穴発見ですう(*´д‘*)』
『だから矢穴はいいからマジでw』
とは言え矢穴くらいしか石垣の変化を見つけられないのですよ^^;
先輩が言ってた『転用石』でもあれば面白いのになあ~(転用石もレアキャラ)
そんなこんなであっという間に本丸の前まで到着。
意外と小さいお城だということに気付きましたです^^;
入場登閣券と言うチケットを購入して、いざ天守をめざしましょう(*´д‘*)
ふとーーー石垣に怪しい変化を見つけた私。
『わきゃ?もしかして石垣刻印じゃないですかあ???』
『うーん残念夕実ちゃん^^ これも矢穴だよ。
基本的には石のへりに多く矢穴跡は存在するんだけど、こういうふうに石の真ん中とかにもあったりするんだ^^
石が固すぎて割るのを途中でやめたりとか、間違っちゃったりしてやめちゃったとかもあるんだよ^^』
へえ~でもやっぱり石垣には使うんですね。
昔の人はもったいないことはしないんだ^^
さあ、桜舞い散る犬山城天守前までやってきましたです^^
先輩は『もう数日早ければ満開の桜と犬山城を見れたんだけどなあ~』とは言ってましたが、
風に舞う桜の花びらに抱かれるこの今の瞬間も私は嫌いじゃ無かった。
風が吹けばピンクのシャワー。
手を差し伸べてじっとしていれば、そこへとはらりと落ちてくる。
散り際も艶やか。
だから私は桜が大好き^^
私と違って男の子っぽい性格の琴音っちは桜なんかに目もくれず、
天守の石垣に夢中でした^^;(刻印無くて喚いてたけどw)
さっそく天守へ向かおうとしたところ、その横にあった古木に目を奪われる私たち。
『大杉様』
犬山城築城時からあったとされる杉の木さんです^^
元々は天守よりも少し大きな立派な巨木だったそうでうが、落雷などから何度も身代わりに城を守り続けてきたそうです。
それがとうとう伊勢湾台風の時の落雷により枯れてしまったとのこと。
今は櫓で囲んで支え、しめ縄を張り祀られていますです。
お世話になった気持ちを忘れずに今度は守っていく。素敵なことですよね^^
さていよいよ登城ですう^^
スタッフさんにビニール袋を渡されて自分の履物をしまい込み、レッツ犬山城天守へ!
『入っていきなり階段っすかw』
琴音っちが言ったように、入城するといきなり階段なんです(階段しかない!)
先輩や琴音っちに誘われて何度かお城巡りをした私でしたが、いきなり二階部へとあがる階段しかないのは初めてでした。
二階部と言いますか踊り場的場所に到着。
目の前には石垣が。
やっぱり琴音っちはここでも刻印探しに没頭^^;
先輩はと言うとーーー
『見てよ夕実ちゃん!この立派な一本木の梁☆ 鑿(のみ)で削り出したようなこのハチの巣のようなフォルムがたまらないよね(*´д‘*)』
すいません先輩!なんとなくは良さはわかるんだけどそこまでは・・・w
でも観光客が訪れて触られまくったからなんでしょうか?
大事に使われた日本の古箪笥や洋風の木製調度品のような艶めかしい木の光沢に私も少しうっとりしたのです^^
さて天守内部に到着です^^
ビックリしたのは床がとても薄い!
ギッシギッシ!と上の階を歩いている観光客さんの足音が聞こえてくるくらいですう^^;
よく見れば床板には結構隙間が存在しました。
(ここからはダイジェストですw)
さて天守内にはお約束の城にまつわる展示物があるのですが、そこをじっくり見るのもいいけれどーーー
二階~
三階~
四階~と、その階ごとにそこから見える景観の変化を楽しむのもいいとこですう^^
何よりもやっぱり木曽川を見下ろす風景に心奪われました(*´д‘*)
『外にも出れるよ?夕実ちゃん^^』と先輩が言うものだから、
窓から見るより大パノラマ!ってことで皆で天守最上部の高欄廻り縁へと出てみました☆
(※ 高欄は手すり。廻り縁は天守の外回廊です^^)
えっと・・・景色は抜群にいいんですが・・・
高欄(手すり部位)が膝丈くらいだし、風も凄いし、すんごく高いしーーー
めっちゃ怖いんですけどっ!!w
高所恐怖症の人は覚悟して臨んでくださいですう・・・^^;
さて再び天守内へ。
スタッフさんが現存12天守がひとつであり国宝5城のひとつがこの犬山城なんですよ~と説明されていました^^
2004年まで個人所有だった珍しいお城でもあるのですね(今は法人化されています)
一通り見学した私たちは天守を後にすることに^^
『うは!なんかナツイのが置いてあるっすw』
犬山城内の神社の社務所脇にあったタンポポマットにみんなホッコリ(*´д‘*)
ちょっと犬山城に庶民的な親近感が沸いた^^
『空堀もあるんだなあ^^』と先輩。
琴音っちは帰りのルートで目一杯、石垣刻印探しに没頭してたけれど、
結局、あえなく激沈してましたですw
犬山城を後にした私たちは、行きとはルートを変えて城の南面部に広がる城下町の方を進むことにしましたよ^^
こっちはこっちで楽しい街並み♪ お土産屋さんやお食事処に何度手を出そうと思ったことかw
そこから歩くこと15~6分で犬山駅へ到着です☆
さあ~これから名古屋駅に戻って東京へーーーと思ってたのですが、
琴音っちの『ねえお兄ちゃん・・・。もう疲れちゃったっすよマジで^^; 安ホテルでいいからもう泊まっていかね?マジでさあ・・・』と言う声に、
『確かにもう今日帰るのめんどくせーなw
こうなったら馬券で儲かったのをパーッと全部使って泊まってっちゃおう(*´д‘*)』と、
先輩が名古屋一泊宣言をしたのですう(*'ω'*)
まさかのお泊りに私と琴音っちは大歓喜☆
---と言うか、
寝ずに歩き回ってクタクタだったから本当に嬉しかったよお~(おごりだしいw)
予約も無いので何件か断られましたがようやくホテルにありついた私たち(東横イン、名古屋に数件あるのに、キャンセル出て何とか泊まれたんだよね・・・)
身支度を整えたら当然お食事ですう(*´д‘*)
日帰りでは味わえない夜の宴。
とってもワクワクしちゃいますう(*´д‘*)
『どうせなら名古屋っぽいの食おうよお兄ちゃ~ん(*'ω'*)』と琴音っちがせがむと、
『残念ながらお前らの宿泊代でほぼ資金が尽きたw 安いチェーン店でなるべく名古屋っぽい料理を食べれそうなとこにしてくれ!スマン!^^;』と逆にお願いされちゃったw
むしろお宿の料金を出していただいただけでも有り難い私たち。
琴音っちも『だよねw だったら頑張ってそれっぽいお店を探すっす(*´д‘*)』と素直に承諾した^^
やってきたのはサラリーマンのお兄さま達がゾロゾロと入店してたのを見かけて思わず入ったお店ですうw
人が行き交うお店なんだから無難だろうという安易な発想ですが、間違っては無いんじゃないかなあ(少なくともまずい店ならゾロゾロ入るまい)
お座敷に通された私たちはーーー
さっそくビールで乾杯ですう(*´д‘*)
くううーーーっ! ファーストビヤーはやっぱりうんまいです(*´д‘*)
そこからはメニューを掴んで離さない琴音っちの独壇場。
それっぽいメニューを次々にオーダーです^^
どて煮に~
刺身盛り合わせ~
三河産の焼き蛤~
そしてお約束の手羽先のから揚げ☆
なんだかんだでやっぱりオイチイ(*´д‘*)
でも私たち静岡人からすると隣の県なのにどうしてこんなにも味付けが濃い~んだろうか?と緊急会議が勃発!
色々意見がでたけれど答えには至らず。
『とりあえずこれでアッサリサッパリいきやしょうず(*´д‘*)』と琴音っちがオーダーしたのがコレ↓
『おお~!なかなかグレートなチョイスじゃねーか!我が妹様よw』
やってきたのは普通のシラスおろし。
でも本当に口の中がサッパリしましたですう^^
ホテルに戻って来てからも、名残惜しい感じでプチ宴会。
とは言え先輩は明日のお昼から出勤。私は大学の講義(琴音っちは午後の講義)
深酒は禁物と軽い感じで二次会は終了することに^^
ちなみに就寝前に琴音っちに見せてもらった今日の道程。
16キロ歩いても消費カロリーは585㎉・・・
どて煮と手羽先のから揚げ食べたらあっという間に回復してしまうと思い知らされた私です・・・^^;
(歩いて痩せるなんてのは幻想だからな!走れば別だけど)
たっぷりと爆睡した私たちはホテルの朝食をとって飛び出した。
時刻は朝8時過ぎ。
あれ?
東京へ新幹線で戻るにしてもちょっと早すぎじゃないの???
時間的余裕はあると思ってたのに随分と忙しない旅立ち(スタイリッシュ帰宅・出勤)に、なんでこんなに早出なのかを菅原兄妹に問うのでした。
するとーーー
『この名古屋駅近くにも歴史的赤煉瓦があるんすよマジで(*´д‘*) だから帰る前に少しでも見ておきたいって感じ~☆』だって^^;
なるほどね。
名古屋駅近くにも煉瓦ちゃんはあるのね^^;
と言うことで、菅原兄妹の先導する後を欠伸しながらついて行った私です(´Д`)ハワワ・・・眠い
やってきたのは『ノリタケカンパニー』と言う会社の前。
『えっと・・・です。煉瓦じゃないですよね?ここ^^;』
『ここじゃないよ夕実ちゃん^^ この裏手の公園ノリタケの森に煉瓦があるんだよ^^
じゃ~さっそく行ってみようね☆』
と言うことでレッツその先へ!
だがしかし、公園入口までたどり着いて気付くのです。
なんと開園前で入れませんでしたw
『おい!琴音~!下調べしとけよな^^;』
『だって公園なんて24時間開いてそうだったんだもん^^;』
開聞は午前10時。
ですが東京まで10時前の新幹線に乗車しないと間に合わない・・・。
残念ながら今回は柵の向こうから眺めるだけとなったようです^^;
柵の間から菅原兄妹がどんなに恨めしい顔で覗き込んでいたかは・・・ご想像におまかせですうw
帰りはゆでピーと名古屋コーチンサンドを頬張りながら帰りましたです^^
お酒は琴音っちのみですw
思いがけない半泊の旅になっちゃいましたが楽しかったですう(*´д‘*)
それにしても犬山市は贅沢なくらい魅力満載の街でしたね☆
また旅したいなあ~(*'ω'*)
ここまで読んでくださりありがとうございました^^
いや~初の半泊旅行でしたが、この手を使えば連休無くても遠出できそうだなw
ただし・・・新幹線の最寄り駅か空港の近くじゃないとキツイねえ(お金も何かもったいない気がするし)
さて犬山城編はいかがでしたでしょうか。
色々説明したかったけれど、結構手抜きダイジェストになっちゃいましたねw
またいずれ、煉瓦以外にも石垣刻印求めて旅をしたいと思いますよ^^
さあ~次回はいよいよ北東北シリーズに突入です☆
お題目はズバリ『岩手に残る戦後に造られた煉瓦の町と、青森の煉瓦の街』でしょうか^^
琴音がイマドキ煉瓦と敬遠する煉瓦と明治大正の煉瓦の中間の物語です。
食べて飲んで目一杯歩いたよ(*´д‘*)
気になる方はしばしお待ちを!
ではではまた今度お会いいたしやしょうず(*´д‘*)
犬山城、狭くて高くて、結構怖い〜っ゚д゚)っ
名古屋は美味しいものが沢山ありますよね(^o^)
by ワンモア (2016-05-06 02:33)
ノリタケの森、レンガの建物はソコソコあるけど、さてどうでしょぉ~?(爆
実は犬山城は行った事が無くて、お袋曰く『あそこは玩具みたいな城だから行かん!』と言う事なんですよ。
次は一声くらい掛けて!(^^)/
by 亀仙人 タカヨシ (2016-05-06 03:33)
おはようございます。
犬山城・・・味が有りますね、昨日は早めの帰宅渋滞に巻き込まれながらでした。
by YUTAじい (2016-05-06 04:53)
やはり国宝の現存天守は見応えがありますね(^^)
by ぼんさん (2016-05-06 05:11)
野面積みでは刻印は無いでしょうねぇ。
ノリタケは食器で有名ですが、
工業用の砥石も作っていて、ソニーで使っていました。
名古屋駅の新幹線ホームで「きしめん」食べて欲しかったです。
by johncomeback (2016-05-06 05:51)
ああいう木の床とか、つやの出た梁とかたまらないですね。
23000歩とは結構歩きましたね。
とはいえ、その後の美食で取り返した感じですね(^^
by さといも野郎 (2016-05-06 07:10)
あのマットってタンポポマットというのですね!
知りませんでした(笑)
さすが、お城、とても急な階段ですね。
足腰が丈夫なうちに登っておきたいです。
そして、絶景の風景・・・ちょっと怖いです。
我が家は名古屋と仙台が実家なのですが・・・お互い、味はいけてます。両方とも濃い味のせいで(笑)
by isoshijimi (2016-05-06 07:22)
犬山城へいかれたのですね。石積みってどこの観ても見事ですよねー
名古屋はやはり赤味噌つかうからか濃そうですね。
by みぃにゃん (2016-05-06 07:36)
犬山城へ行かれたんですねここへは依然行こうとしたんですが孫達が反対で予定変更した事を思い出しました。
行ってみたい所です。
by 馬爺 (2016-05-06 08:05)
おはようございます。お城の番付表、気になります!またお店での選択メニューが素晴しいですね。お酒が進むと思います。コーチンサンドなんですが、味噌カツソースなんでしょうか?気になりました。^^;
by ソニックマイヅル (2016-05-06 08:49)
犬山城の犬の文字に強く反応しちゃいました。^^;
by ナビパ (2016-05-06 12:59)
今まで行ったお城って窓越しにしか外が見れなかったけどココは外に出れるので眺め良さそうですね。
by gen (2016-05-06 14:38)
名古屋ならモーニンでしょ(^_^;)
犬山城まだなんですよね。是非行き〇い城です。
by 太陽の玉子 (2016-05-06 19:10)
2万歩超えですか!
すごい歩きましたね~
普段では1万歩がやっとです。
by なかせ (2016-05-06 21:37)
犬山城、高欄廻り縁で景色を楽しみたいけど膝丈(@_@;)
高所恐怖症の私には無理かなぁ(T_T)
梁のてかてかつるつる♪が素敵^m^
by ニッキー (2016-05-06 21:56)
石垣と言うと皇居周辺のもののイメージが強いので
色石があるのがとても新鮮でした。なんだかお洒落
な石垣に見えてきます^^
by みずき (2016-05-06 22:37)
艶めかしい木の光沢、いいですよねー。
入った居酒屋は、座敷の感じが何だか良さそうに
見えますが、安いお値段のお店だったでしょうけ^^;?
旅はやっぱり、1泊くらいできるのが嬉しいですね。
by sakamono (2016-05-06 23:20)
ノリタケ再訪ですね^^
成る程。この辺りも探せば煉瓦はたくさん...
そういえば浜名湖の鉄橋とか..今はもうコンクリートなんでしょうかね。
by orange (2016-05-07 01:33)
マット、タンポポマットって名前なんだ
どて煮が懐かしいなぁ
東海地区の味って濃いですよね
なので今も自分は味濃いめが好き^^;
ノリタケ、いろんな方の記事でみていますが、いい雰囲気ですよね
自分も一度はカメラを持って行ってみたいと思っているのです
by さる1号 (2016-05-07 09:29)
名古屋出身の私、母親の実家に行く時も近くを通るのに一度も訪れたことがないのです。
名古屋は味が濃いことに東京に来てから気がつきました。おふくろの料理が薄味だったんです、それが名古屋の定番だと思ってました。
by こんちゃん (2016-05-07 10:28)
おなかすいたw
by テンポイント (2016-05-07 14:02)
犬山城は個人所有だったのか。
誰か住んでたのかね?
でも階段が狭くて急だから住んだら上り下りが大変そうだ(^^;
by えーちゃん (2016-05-07 14:43)
犬山城は個人の所有、それも若い女性だと
聞いた覚えがあります、どんな人なんでしょうね
by koh925 (2016-05-07 17:27)
5月6日の僕のブログにちょいのりさんへのメッセージをいれておきましたけど気がついてくれましたでしょうか。犬山城すごいっすよね。よくあの時代にあんなもの建築するなぁって思いますよね。だって、筆で墨で、しかも漢数字で設計図書くわけでしょ。すごいなぁ。
by うたぞー (2016-05-07 22:22)
手すりが膝くらいしかなくて強風って怖いでやすよね~
でも、サイコーにいい眺めでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2016-05-08 15:40)
おはようございます。
次男のペース早過ぎ・・・再チャレンジかな。
by YUTAじい (2016-05-09 06:47)
国宝、というか昔ながらのコンクリエレベーター付じゃない
お城というのはなかなか厳しいですよね。
白鷺城は戦時中黒い網で隠し(きれてないけど)て
無時今に至ってますしね、後世にちゃんと残さなきゃ。
あ~、名古屋の味は苦手なのですよ。
味噌煮込みうどんなど、いかに味噌を切って食べるかに
執心してましたっけ。
by まめ (2016-05-09 12:40)
犬山城、ちょっと小さい感じのお城ですが
良い雰囲気ですね。
昔の人はこういうお城でお国を守ったんだから凄いですね。
by 美美 (2016-05-09 19:31)
先日名古屋へ行きました時、犬山城と明治村いっとけばと、今は思っています。怖いから天守には登らないでしょうけれど。
by 足立sunny (2016-05-10 19:52)