第854話 栃木県野木ホフマン式輪窯リニューアル編Vol②『ピザピザピザ…ここはっ!?』野木町煉瓦窯・ホフマン館・シモレンの煉瓦刻印たちほか [廃村さーくる2(煉瓦工場探索)]
『煉瓦と言えば何を連想するかゲ~ム!ドンドンぱふ☆』
ただ歩くのじゃツマンナイので夕実ぶちょーと琴音先輩に私は出題するのですハイ^^
『え~じゃあ~・・・琴音先輩!』
『刻印(*'ω'*)ソクトウ』
そりゃそうだよね。
あんたに聞いたのが間違いですハイ^^;
『じゃあ~じゃ~・・・夕実ぶちょー!』
『煉瓦と言えばですねえ~、煉瓦窯で焼くピッツアでしょうかオホホ(*´д‘*)』
・・・なんかいつもとキャラ違くね?夕実ぶちょー^^;
そして続けて夕実部長が言うのです。
『わきゃー!ピッツアが食べたい食べたい食べたいざますううう(>_<)』と。
この人はほんと子供っぽいな^^;
ああでも確かに私たち何も食べてないーーー
第854話、野木町煉瓦窯リニューアル編。私こと高幡ルカ視点でお話は進みますですヨン^^
藪を抜けてとぼとぼと広大な渡良瀬遊水地の縁を歩いていた私たち。
越流堤を越えると向こうに小さく煉瓦っぽい建物が見えて来たのですハイ^^
道路を見やると『野木町レンガ窯』と道しるべがしてありましたヨン^^
そこからちょっとした丘陵をのぼると、なんとビックリ!
煉瓦ど素人の私でも古そうだなあ~って煉瓦の壁がありましたヨン^^
『わきゃー♪懐かしいですねここ^^』
『やっとここまで来たって感じっす(*´д‘*)』
どうやらかつて先輩たちはここにも来てるみたい。
懐かしむようにそれを見ていました。
相変わらず煉瓦を見つけると(☆ω☆)キラリンとして駆け寄る琴音先輩。
『どうです琴音先輩?昔来たときと違って新しい発見ありましたですか?』と聞くと、
『うんにゃ。なんも変わってないしやっぱ刻印も無いっすw』だって^^
まあ今のご時世、ある意味何も変わらず残っていてくれたことを喜ぶべきだとは思うんですけどネン^^
坂をあがってやってきたところで夕実ぶちょーが目の前の施設に『そう!ここですココ!ここナツイですう指を差す。
正門に掲げられてる文字を見れば
『乗馬クラブ 栃木クレイン』って書いてありました。
え?乗馬クラブに用事ナノ???
私がハテナマークを頭上にいっぱい浮かべて傾げていると、
琴音先輩がそっと教えてくれました。
『実は色々な過去があるっす^^ 今はこの乗馬クラブの敷地内で町営の施設と同居してるんすよ^^』
なんでも元々あった煉瓦会社は倒産し乗馬クラブになったけれど、そこも経営難でまたもや乗馬クラブになっちゃた。
でもこの敷地内にある煉瓦施設だけは町が取得し管理して壊さずにとっておいたようですハイ^^
(※ 詳しくは過去記事の 第961話『栃木野木町煉瓦の古道編ファイナル』をどうぞ^^
それもめんどくさいなーって方には簡単な歴史を書きますよw
①元々は煉瓦工場の煉瓦の建物を建てるため?明治20年に、渡良瀬遊水地内に東輝煉化石製造所が出来ました。
そして明治21年10月に現在の場所に工場を設置します(所謂、ここの前身の会社)
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②そのまま煉瓦製造を引き継ぎ、明治26年に下野煉瓦製造株式会社と社名を変更しました。所謂『シモレン』の愛称はここから使われます^^
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③昭和46年。すっかり煉瓦需要も衰退したご時世になっちゃいます。社名もここで愛称からとって『株式会社シモレン』に変更。
でも赤煉瓦事業から撤退することになったのです^^;
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④昭和54年。会社は貧窮だというのに敷地内の煉瓦建築はなんと国の重要文化財に指定されちゃいます!
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⑤平成2年。なんとシモレンさんはここで高級乗馬クラブへと経営をトラバーユします!
その名も『ロイヤルホースライディングクラブ』
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⑥平成13年。折しも敷地内の煉瓦施設の修理保全作業がスタートした矢先、平成14年にシモレンさんが倒産してしまいます^^;
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⑦野木町が土地取得したけれども修復工事などはストップ。
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⑧別会社がロイヤルホースライディングクラブを取得。『渡良瀬北斗乗馬倶楽部』として再スタート!
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⑨そこも平成18年???倒産。
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⑩平成24年。そこを大手乗馬クラブのクレインさんが取得して『乗馬クラブ栃木クレイン』を開業!
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⑪実は平成23年(2011年)から野木町はひっそりとコツコツとコツコツと地道に修復を重ねていました。
そしてそれがとうとう実をむすび花が咲いたのが
2016年5月10日のリニューアルオープンなのです←今ココ!
こんなに紆余曲折、歴史の変遷に憂き目を覚えた煉瓦構造物、もしくは重要文化財はここしか無いだろうと思います。
それを地道に残そうとした野木町の方たちに非常に感謝ですね(*´д‘*))
琴音先輩にここの沿革と言うか歴史を教わってビックリした私。
素直に感動してしまいましたヨン^^
---さあ、
どうやら私たちの目指す場所は、クレインさんの正門から入るよりももうちょっと横にある入り口になっていたようですハイ。
さっそく突入です^^
(※ クレインさん正門からも行けますが、駐車場スペースにある門が野木煉瓦窯の門ですかね。私たちはその正門と正門の間にある通用口っぽいところから入場しました)
えっとなにこれ?
さっそく煉瓦の怪しい物体が目の前に^^;
(※ どうやらミニ煉瓦焼き体験や手作りピザとかの体験学習ができるようです(*´д‘*))
わあ~なんだろ?って思ってたら、琴音先輩は別の部分に食いついた!
『うっは!なんか煉瓦の小口面に刻印ありゅううう(*´д‘*)』
釣られて見れば『H13』と言う刻印が。
そしてその脇に積まれた真新しい煉瓦たちにもーーー
『H13』の刻印たちでいっぱいですハイ^^
ふと、ここで夕実ぶちょーが声を上げる。
『ねえねえ琴音っち!この煉瓦を束ねてるビニールの帯(PPバンド。もしくは結束バンド)に、
埼玉県深谷市・日本煉瓦製造㈱って書いてあるですよ!』と。
すると琴音先輩はとても嬉しそうな顔をして答えてた。
『うっは!っつーことはっすよ? この野木町煉瓦窯の修復には日本煉瓦製造㈱の煉瓦ちゃんが使われてるってことっぽいね^^
時代的に、かつてはライバル企業みたいなもんすよシモレンと日本煉瓦って。
しかも今は平成の世ですぜ?
輸入の煉瓦やら近代煉瓦メーカーさんの煉瓦だってごまんとある世の中っすよ。
でもそれでも明治から平成まで一緒に駆け抜けたライバルメーカーさんに頼ったってとこが、
粋だね(*´д‘*)』
確かにライバルだったとこに頼むなんてね^^
強敵と書いてとも(友)って、漫画やアニメの世界では呼ぶよ?
でもそれって実際、なんかかっこいいですねハイ(*´д‘*)
(※ 実はこれとまるっきし同じものを日本煉瓦製造㈱のホフマン窯一般公開の時に見ています^^
日本煉瓦製造も2006年・平成18年に歴史を終えましたが、
最後まで造り続けた煉瓦ちゃんがシモレンさんに利用されていたなんて感慨深いです)
もうここから全貌が堂々と見える野木町煉瓦窯。
その大きさに流石に煉瓦に興味ない私でもビビる。
いや、むしろ目の前で、その中に今から入るの?入っちゃうの?って思うと、
興味が無いとかそんなの抜きにしてワクワクしてくるヨン☆
これがもしかしたら・・・
レンズ沼じゃなく煉瓦沼ってやつですかねw
『じゃ、じゃあ~この野木ホフマン館ってとこで見学手続きするっすよ(*´д‘*)』と、琴音先輩がふにゃふにゃと目の前の建物に入っていく。
先輩・・・ずっと恋い焦がれてずっと待ち望んでたって言ってたもんね^^
ちなみに先輩から後から聞いた話だと、ここの正式名称は『野木町交流センター』
そして愛称が『野木ホフマン館』なんだそうですヨン(パンフレットにもこっそり書いてありますw)
『わきゃ・・・次の見学まで40分もあるですよお・・・^^;』
煉瓦見学の手続きをしようと向かうと、どうやら思い切り中途半端な時間に訪れたみたいですネ^^;
まあでも、とりあえず手続きだけでも済ませて待つことにしましたですハイ。
ここで率先して私たちの見学手続きをしてくれていた琴音先輩が『ええっ!?マジですか???』と大きな声で唸った。
『わきゃ!?ど、どどどどどうしたですか!琴音っち!』
『先輩?何かトラブル???』と駆け寄ると、
『ボランティアさんの解説付きの煉瓦窯見学が100円ってめちゃくちゃ安過ぎんでしょおおおおw』と、
喜んでるのか怒ってるのかわっかんない発狂ですw
・・・でもそれって確かに安過ぎでは?
私と夕実ぶちょーもその言葉に大きく頷いたのです。
リニューアルオープンまでの苦労を先輩に聞かされていたのも当然あるけれども、
町営としてもボランティアさんだとしても100円には納得できませんでしたね~^^;
すると聞いていた受付のオジサマがおっしゃった(そりゃ聞こえるわw)
『よく皆様に言われるんですよ。安すぎだよねって^^ ですがより多くの方に訪れてもらって、
この野木町が誇れるホフマン輪窯を見て頂けたらば幸いだと思います^^』と。
その言葉に感動したけれど、
やっぱり500円くらいとってほしいなあ~って、
後で皆でハンマープライスしましたヨン^^
夕実ぶちょーは200円って言ってたけれど速攻ダメ出しくらってましたがw
(せめて300円はとっていいんじゃないの?)
外の自販機も煉瓦チック☆
---さて、
この後40分待ちをどう過ごすか?ですが、
このホフマン館は『売店』『レストラン』『野木町煉瓦窯の歴史の展示』『渡良瀬遊水地の歴史と自然の展示』『各種催事コーナー』などと、
時間つぶしには有り余るブースがいっぱいだったのですハイ^^
夕実ぶちょーは早速『ガルル・・・お腹ペコペコですう!(半ギレ)』とレストラン行きを望みましたが(アンタ動物かい)
『当然、煉瓦の歴史展示っしょマジで(*´д‘*)』と琴音先輩がさっさとブースに入っちゃうもんだから・・・
私たちも渋々彼女を追いかけることになったんですヨン^^;
そこは小さな小さなスペースでした。
でも彼女には宝物がワンサカだったようです。
もちのロン!で琴音先輩のことですw
そしてそこにはーーー
『うひょー!煉瓦刻印ちゃんっすう(*´д‘*)』
『先輩、このTの刻印は?』
『社名のイニシャル考えるとTっておかしく感じるっしょ? つまりこれはシモレンの前身、東輝煉化製造所の頭文字Tからとったんじゃないっすかね^^』
なるほど。そういうことですかハイ^^
『こっちは?琴音先輩^^ 星形だけど』
『実は結構、謎刻印っす^^; T刻印の後の時代なのか、T刻印と同時期に打たれた刻印なのかあんまりよくわかんないんすよね^^;
なぜ星形なのかもよくわかんないし~^^;』
そうなんだ。それならこの後の見学会で色々と聞いてみようですヨン^^
『うーん・・・っと先輩? この菱形のもシモレンさんなんですか?』
『そうっすよ勿論^^ よーく見ると菱形の中にSって印刻されてるっす^^ つまりシモレンさんの頭文字Sっすね^^』
なんでまた刻印が小さく控えめになっちゃうのかナゾですヨン^^;
それも聞きますか、ハイ^^
その後はーーー
『煉瓦が出来るまでの行程』を皆で見て回る。
ぶっちゃけ川砂からあんな固い煉瓦になっちゃうのかーってのが感想ですかネン^^
そして焼成したものが最後にあったのですが・・・
それに琴音先輩が食いついた。
いったいこんなののどこに食いつくのさ?と、夕実ぶちょー共々思ったんだけどーーー
『うっは!丸い刻印あんよw』だってw
ああほんとだ〇の刻印あるじゃん。
これはホフマン館さんのさりげない演出なのか、はたまた偶然なのか?
刻印好きな人にしか気づかない演出ですネン^^
さて、この後はシモレンさんの歴史や渡良瀬遊水地の植生の展示物を見て回り、
それでもまだ時間があったのでお食事と言うことになりましたヨン(待ってました!)
施設の中にはイートコーナー『こびとカフェ』ってのがあったので、さっそくそこに行きました(*´д‘*)
まずは早速ビアーで乾杯☆
みんなでチン!とグラスを鳴らしてオツカレサマです^^
ちなみに私は19歳なんだけど内緒ですヨン?ウシシシw
『わきゃー♪ このアルパカさんの番号札可愛いですう(*´д‘*)』と、夕実ぶちょう。
ビヤー先行しちゃいましたが、私たちはピザランチを注文したのです。
焼きあがるまで番号札ならぬ動物札でピザを待ちましたヨン^^
そしてーーー
『アルパカさま。アルパカの札をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?』とお店の方の呼ぶ声が(正直ちょっとハズイw)
みんな続々と声が掛かってピザを取に行きました。
『全員揃ったっつーことで、いただきやす(*´д‘*)』
『『いっただきまーす(*´д‘*)*´д‘*)』』
結局、皆同じ本日のスペシャルメニューを頼んだんです。
サラダとスープ付きのピザランチです^^
でも名前は忘れちゃったw
キノコのピッツアですよネン^^
掬い上げて頬張ったそれはまた美味しかったですヨーン(*´д‘*)
夕実ぶちょーが『これって煉瓦窯で焼いたですよね?ね?ね?ねー(*´д‘*)』ってウキウキしてたけど、
『受付から見た感じだと業務用の機械のピザ焼き機だったすよ夕実っち^^』と部チョーの幻想をあっさりぶち壊していた琴音先輩とのやりとりに笑ったw
とは言え美味しかったですね~(*´д‘*)
コック服姿のお姉さまも可愛らしいし対応も素敵でしたモノ(*´д‘*)
すっかり満足しちゃった私たち。
煉瓦に興味なくても、ちょっとしたお出かけまったりランチには最高じゃないかなあ~って思ったですね^^
先輩につき合わされたあんな藪漕ぎもすっかり忘れちゃったヨンw
美味しいもので空腹が満たされるって正義ですね(*´д‘*)
---さて、
後はいよいよ野木煉瓦窯の見学です^^
さすがの私も興味でてきたヨン☆
『はい。それでは皆さんチケットを回収いたします^^ その後は入り口にあるヘルメットの着用をお願いいたしますね^^
なんせ上から煉瓦片がポコポコ落ちてくる可能性もありますからw』と、ひょうひょうと怖いこと言うボランティアガイドさんに、
私たちを含めて10人ほど集まった人たちはクスリと笑った。
琴音先輩言うところの『日本屈指の現存する近代化遺産であり最大の煉瓦窯』
いざ!定刻通りに見学会がスタートですヨン!
ここまで読んでくださりありがとうございました^^
やってきたのはボクがいつだろ?いつなのか?と、
ずっと待ち焦がれていたリニューアルオープンの栃木野木町ホフマン館☆
いいよ~!いいとこだよ~(*´д‘*)
煉瓦なんか・・・って興味ない人でも気軽にお散歩感覚でもいいから行ってみてくださいな^^
ここは絶対!100円でいいのかよw
って笑っちゃうし申し訳ねーって思わせるとこだから(*´д‘*)
さて次回は当然、野木町煉瓦窯の見学のお話しです^^
気になる方は是非どうぞ。
気にならなくてもちょっとくらい覗いてみてよねw
ではではまたのご来店をおまちしております☆
おはようございます。
うち、煉瓦が花壇で沢山あります。
「やらせ」で彫っちゃおうかな!
「アル」です。「アルパカ」ではありません(爆
by aru (2016-06-11 03:13)
おはようございます。ピザランチもいいですね!!ホフマンなんですが舞鶴にもありますので是非とも来ていただきたいです。探検所もきっと沢山あると思います。今日と明日は展示会を開催で今から準備に出かけて参ります。\(^o^)/
by ソニックマイヅル (2016-06-11 06:02)
100円でガイド付き、安すぎ!!
by kinkin (2016-06-11 06:43)
おはようございます。
煉瓦の殿堂に驚きです・・・凄いですね。
by YUTAじい (2016-06-11 06:44)
ピザがすんげぇ~旨そうです。
このピザ食べにプリウスで行きたいけど、
車だとビールが飲めないなぁ(*´∇`*)
by johncomeback (2016-06-11 08:02)
H13は平成13年?それにしてもよく調べましたねぇ。
煉瓦工場は、だんだん少なくなっているのですね。
需要が減っているのでしょうね。ガーデニングブームの頃はだいぶ売れたのでしょうけど、それでも数は知れてますね。
by orange (2016-06-11 08:05)
路面の道標に驚きました。^^;
ナミへのコメントをありがとうございます。m(_ _)m
by ナビパ (2016-06-11 09:09)
解説つきで¥100(@_@;)
ピザもめちゃくちゃ美味しそうだし、この施設に行くだけでも価値がありますねぇ(^^♪
by ニッキー (2016-06-11 10:37)
煉瓦好きにはたまりませんね流石歴史古いですね。確かに100円は安過ぎますね。温かいコメントありがとうございます。
by みぃにゃん (2016-06-11 10:57)
野木町の煉瓦窯、東南アジアの寺院みたいですね・・ナム!
レンガ模様の自販機に驚きです
by koh925 (2016-06-11 12:13)
うぉぉ ザ・地元^^
とちぎテレビでも紹介されていて、近いうちに行かねばと思っていたのです。
でも、ちょいのりさんのレポートで十分分かりそう(^o^)
H13は平成13年製造という意味なんでしょうか?
しかし、100円とは(;´Д`)
by ワンモア (2016-06-11 12:14)
クオリティの高いものが安いと、もっととって
欲しくなりますね^^
アルパカさまと呼び出されてみたいです。
by みずき (2016-06-11 23:11)
ライバルだった煉瓦会社同士の友情、
涙無しでは語れない現実があったのでしょうね。
資料館の入場料が今時100円なんて、
日本全国、どこの資料館にもないでしょうね。
関係者の方の英断は凄い!
by 唐津っ子 (2016-06-12 00:20)
いつもありがとうございます。昨日から本日にかけまして、家電メーカーの日立の展示会に参加しています為、ご挨拶のみとさせて頂きます。またよろしくお願い致します。^^;
by ソニックマイヅル (2016-06-12 06:53)
煉瓦って川砂が原料だったんだ
ミニ煉瓦焼き体験、やってみたいな^^
by さる1号 (2016-06-12 08:05)
100円は安すぎだね。
煉瓦って粘土質の土を使うものだとばっかり思っていましたが川砂ですか。
by gen (2016-06-12 15:15)
おはようございます。
煉瓦って川砂だけであんなに硬いものになるんですね、知らなかったです。
by 馬爺 (2016-06-13 07:00)
無性にピザを食べたくなってきました(^.^)
by ぼんさん (2016-06-13 07:47)
アルパカさま、かw
くしくも今回アルパカッソから記事スタートですw
100円は安すぎですね。
見る方は助かりますが。先日行ったニフレは大人1900円
でございました。まぁ、お値段相当って感じでしょうか。
by まめ (2016-06-13 12:33)
きのこピザと撮り鳥に、渡良瀬遊水池に再度遠征しようかしらと考えたのでした。歩きますよね。
by 足立sunny (2016-06-13 17:41)
野木町の煉瓦窯のことを先日テレビで特番していました。
とても貴重な窯が再現されて良かったと・・・
あ~ピザが食べたくなりました( ̄¬ ̄)ジュルッ!!!
by 美美 (2016-06-13 19:17)
確かに100円は激安ですね。
自動販売機が可愛いです。
by サンダーソニア (2016-06-13 21:17)
すごいーい、煉瓦ラブの町があるのですね!
町の意気込みが感じられます。
ちゃんとレストランにはビールも完備っていうのがいいですね。
きのこ好きにはきのこのピザはたまりません♪
・・・アルパカ、大声で呼ばれたら恥ずかしいです(。>﹏<。)
by isoshijimi (2016-06-14 07:50)
『煉瓦と言えば何を連想するかゲ~ム!ドンドンぱふ☆』
煉瓦と言えば=>チョイのりさん!!
by ぽち (2016-06-14 08:12)
おはようございます。
ベテラン組がさっぱりブログから遠ざかり・・・少しヤル気が萎えて来ました。
by YUTAじい (2016-06-14 08:36)
うっわ~♡
モンゴルを彷彿させる
お洒落な建物ですね~♬
ピザとビール?射程距離内ですし
これは、もうオフ会必至ですね!!
by まこ (2016-06-14 22:15)
文化遺産として残そうとしたり、資料館のようなモノが
あったりと、レンガに興味を持つ人は、意外と多いのか?
せっかくだから、ピザを焼くための窯も作ったら、もっと
人気が出るんじゃないかなぁ^^;。
by sakamono (2016-06-15 23:29)