第889話 旭川煉瓦古潭編Vol④『現存最古の鉄道系煉瓦の車両倉庫と日本初の民間アルコール製造工場へ☆』

くー！めっちゃ頭痛てーっすw

調子にのって飲み過ぎだったんだよお前は＾＾；

琴音っちはどうやら二日酔いみたいですう＾＾；

　でもまあ～塩焼きホルモン美味しかったですしね☆　お酒も美味しかったですし♪

　

　さて旅行二日目であり旭川最終日の朝です＾＾

　先輩は『旭川に来たなら煉瓦好きはここに行かなきゃいけないぞ！』って言ってたけど、

　それはいったいどんなとこなんでしょうか？

　第８８９話、旭川煉瓦古潭編はじまりです～(*´д`*)

東横インの朝食無料サービスを頂いた私たちは旭川駅へとやってきました。

　ここで空港へのバスの時間をちゃんとチェックです＾＾

　するとその後は先輩が駅前の周辺MAPを指さして今日のスケジュールを発表したのです。

ええ～っと、今日は先にお前らに宣言しておく。

『旭川市内をひたすら歩く』から覚悟しておけ。

バスとかタクシー使おうよ！

バスなんて初見の地で、どこに行くかまるでワカランので苦手だからパスだ！

えっと・・・です。それで今日はどこに行くですか？？？

よくぞ聞いてくれました！

聞くしか選択肢ねーじゃねーかよ！

ここからちょっと歩いたところには

『鉄道系の煉瓦遺構としては日本屈指の古い建物』が存在するのだ！

　っつーことでレッツビギン☆

　さっさと行くぞ＾＾

は～い＾＾

と言うことでえ、先輩曰く旭川駅から１５分程度の場所へと向かうことになったとですう＾＾

　

先輩に連れられてやってきたのは、旭川合同庁舎など主要官庁が集まる一画の手前に広がる公園ぽい所でした。

鉄道系って言ってた割に駅や線路から離れるじゃんか！

現役ーーーとは言ってねーぞ？ｗ

と言うことは元々線路があったとか？

フフフ・・・それはナイショだよ夕実ちゃんw

いつもの先輩の勿体ぶりがさく裂ですね＾＾；

　でも多分図星だと思われですうw

えっと・・・ウニが居るんですけど！

公園には色々なオブジェが展示されていたのですが、

　ひと際目立つのがこのウニウニしてるやつでした。

ウニが檻に入れられてるってどういうコンセプトなんすかね？

色々みんなで思案しましたが模索できず・・・

『芸術家の感性って半端ない』って言葉で片づけちゃいましたですスミマセンw

　さてこのウニに向こう側には

絶対あそこに行くよね？行きますよね？？？って煉瓦の建物が見えてきましたよ＾＾

お兄ちゃんあそこだよな？

どうだろうなw

私に嘯いても無理っすよ。ここから見ても入り口の造りとかが列車の格納や搬入に適した大口だよ？

なんだかんだでお前も勉強してきたんだな＾＾　ああ、正解だとも。

　そう、あそここそ今日最初の目的地だ＾＾

伊達に盛岡の旧国鉄鉄工職場とか見てないっすよ！

と言うことでさっそくそこへ行ってみましょうです～＾＾

先輩！この煉瓦の建物へと続くレールはーーー

フフフ、これでもう分かるよね＾＾

実はこここそ日本に現存する鉄道系車両倉庫でも最古と言われる煉瓦遺構なんだ＾＾

　

　明治３２年建築の二棟の遺構。

　ひとつは鍛冶工場、もうひとつは旋盤工場だったそうだ。

　国鉄からＪＲに変わった後も『ＪＲ北海道苗穂旭川車両センター』として長きにわたり使用されてたんだよ＾＾

　ちなみにこれは１９７５年頃の上空写真なんだがーーー

（※　訂正＾＾；　昔の鍛冶工場と旋盤工場のあった場所ですw）

線路がいっぱいあるですね！

そう。引き込み線って言うんだが、車両はここに集められて整備されていたわけだ＾＾

　旭川駅周囲が高架化され始める２０００年前半には役目を終えしばらくは放置されたけれど、

　今現在は旭川市市民活動交流センター『ＣｏＣｏＤｅ（ココデ）』として市民の交流や講習・講演の場として再利用されてるんだよ夕実ちゃん＾＾（２０１０年開館～）

夕実っちばっかに説明するなよズルい！ズルい！

まあまあまあ琴音よ。落ち着け＾＾　ここからはお前の出番だ！

　日本最古の鉄道系車両倉庫の煉瓦刻印ーーー探してみたくねーか？w

超絶探したいw

じゃあ～行こうぜ！レッツ刻印探し☆

おー！イエス！

ーーーと言うことでやっぱりここでも煉瓦刻印探しですう＾＾；

　果たして刻印なんて見つかるのでしょうか？？？ですうー

　　

これは北海道の『北』って意味なんかな？

焼き過ぎ煉瓦と赤煉瓦の組み合わせか？

　うーん・・・でも『塩焼き煉瓦』の可能性もあるな～、この黒色煉瓦は。

塩焼き煉瓦？？？　私そんなの初めて聞いたよ？

北海道庁には塩焼き煉瓦って言う特色ある黒色煉瓦が使われてるんだが、

　赤煉瓦と原料は同じだけれど焼く過程で塩をまき入れると表面だけ高質化して水や雪に強い固い煉瓦が焼きあがるんだそうだ（約１１００℃の頃合いに投入とされる。現在は作り手も居なく幻の黒色煉瓦とも言われてる）

雪国ならではの煉瓦さんなんですね＾＾

まあ～胎土分析とかしないとわかんねーけどなｗ

　オレら素人じゃ見た目じゃわっかんないよw

　でも雪の多い旭川だ。使われてる可能性は大いにあるかもな＾＾（焼き過ぎ煉瓦でも充分撥水効果アリですが）

　

わきゃ？　これはーーー

壁面、フランドル積みじゃん！

そうだぞ！レアな積み方『フランス積み（フランドル積み）』なんだよここは＾＾

　

土台部には突き出た煉瓦面があり刻印発見の可能性も？と思いましたですが発見に至らずでしたです（でも古い煉瓦の特徴シワシワ模様）

　

軒下にも煉瓦刻印は無さそうと言うことで、もう一つの棟へ移動ですう。

このレールの向こうは旭川駅なんだよね。

当時のレールかは分からないけど粋な演出だと思うぞ＾＾

さてこちらでも首が痛くなるくらい軒下の煉瓦をじっくりと見上げるのですが・・・

ううう・・・刻印なさげー＾＾；

そうだよなあ・・・。しかもよくよく考えると軒下煉瓦は焼き過ぎ煉瓦ばかりだ。

焼き過ぎ煉瓦ってあんまり刻印打たれたものって少ないよねお兄ちゃん＾＾；

実はそうなんです。普通煉瓦である赤煉瓦さんには刻印が見受けられるのですが、

　何故か私たちは、今まで焼き過ぎ煉瓦では刻印をほとんど見てないのですう＾＾；（たまたまだと思うんですが・・・）

残す刻印のありそうな煉瓦面もあと僅か・・・

　先輩も琴音っちも半ば諦めかけていた

　その時です！

あ、あ、あ、あったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！(*´д`*)

どれだ！？どれだ！？　うわ！ほんとにあったな！へえ～！(*´д`*)

まさかのビックリ！刻印さんの発見ですう(*´д`*)

『〇にS』っすよね？あの刻印。

もしかしたら・・・明治期に北海道の数多くの煉瓦を焼いたとされる鈴木煉瓦工場の刻印『〇にS』かもしれないぞ琴音！

　北海道庁赤れんが庁舎や鉄道の隧道・橋脚、兵舎なんかにも見られる刻印だ＾＾

　しかも鈴木煉瓦は分工場もあって、

　この旭川にも明治２０年創業（？）の分工場『鈴木臺場ヶ原（台場ヶ原）工場』ってのがあったんだよ。

　これは中々の発見かもしれない。

　よくやった琴音(*´д`*)

うはー！超絶嬉しいっすマジで(*´д`*)

これはとりあえず教授に一報入れておこうw　価値ありだものな＾＾

どうやら結構なお宝発見だったようですう＾＾

　しばらくは興奮冷めやらぬ菅原兄妹。でもでもー

　道行く出勤前（登庁前）の皆さんに怪訝な顔をされたのがちょっと恥ずかしかったですけどねw

　

　さて、落ち着いたころ合いに先輩が切り出しました

よーし！この勢いをかって次の煉瓦遺構へと邁進すんぞ！琴音＾＾

うっしゃー！まかせとけー(*´д`*)

で、次はどこのどんなとこへ行くのでしょうか？

行ってからのお楽しみーーーと言いたいところだが、ここは先にみんなに言っておくぞ＾＾

　それは琴音や夕実ちゃんが去年訪れた茨城の牛久シャトーに関連する建物。

　つまりは神谷バーを作ったあの神谷傳兵衛が旭川に残した煉瓦の建物だ＾＾

　

歩くこと２０分くらいでしょうか。

　ふと見渡せば工場地帯の名残？みたいな大きな区画へとやってきましたですよ＾＾

　そして先輩の言う次の煉瓦遺構はーーー

うっは！なんじゃあれw

なんと工場や大きな建物が周りにあっても遠目から一目で分かるくらい巨大なものだったのです(◎_◎;)ナンダアレー！？

建物が歩道からはみ出してんよ！マジでw

　・・・っつーか！！！

　

すんごく高い！！！

はあ～！まさかこんな煉瓦ちゃんが待ってるとはね！

で、先輩この建物は？

よくぞ聞いてクレメンス☆

　これは１９１４年（大正３年）に造られた『旧・蒸留塔』だ＾＾

蒸留ってことは酒か！酒っすよね！（アル中）

正解だ＾＾

　去年の春に牛久シャトーに行ってきたんだろ？お前たち。

はいですう。確か浅草でがっぽり儲けた神谷さんが二代目神谷さん（婿養子の伝蔵さん）とタッグを組んで、

『ワインを極めるなら葡萄から醸造までガチで全部やってみたい！』と茨城県牛久に造った国産初のワイナリーですよね＾＾

じゃあ～この目の前の煉瓦ちゃんは牛久シャトーで儲かった後に全国展開した先駆けとかっすかね？

半分正解＾＾　

え？

目の前の建物自体は大正３年と後から建てられたものだが、

　この敷地、つまりは旭川・神谷酒造は牛久シャトー（シャトー神谷）のちょっとだけ先輩なんだよ。

　

　牛久シャトーは１９０３年（明治３６年）

　旭川合同酒精（神谷酒造）は１９００年（明治３３年）

　

　敷地の取得は牛久が一年だけ先輩だけどな（牛久が明治３１年・旭川は３２年）

っつーことは神谷さんて、うんまい純国産ワインを作るために極秘裏に旭川でも同時期に会社を作ってたって訳っすか！

極秘裏とか言うな＾＾；

　牛久シャトーが本格的日本初のワイナリーなら、この合同酒精は、

『日本初の民間アルコール製造工場』だったんだぜ＾＾

　葡萄以外からも日本でアルコール醸造を出来ないか！と考えて北海道の穀物に着目したわけだよ。

　とうきび・ジャガイモ名産だ。大量にある。

　それを成功させたんだから神谷さんってのは本当に先見の明があるよな＾＾

神谷さんハンパネー！

琴音っちはワインよりこっちの方がいいんじゃない？（笑）

やっぱチューハイ（焼酎）っす！　合同酒精バンザイ(*´д`*)

さてっと、一通りのことは理解してくれたかな？

　ならば早速、この目の前の旧蒸留塔を調査開始と行こうぜ(*´д`*)

アラホラサッサー(*´д`*)(*´д`*)

はい。と言うことで～ここから大正期の旭川の煉瓦さんである旧蒸留塔を舐めまわし開始ですう☆

　

大正期だけあってガチのイギリス積みっすね＾＾

軒下煉瓦さんは遥か彼方ですね＾＾；

見上げてると首が痛いなw

GS？　グループサウンズの略っすね

合同酒精のGSな＾＾；

わきゃあ・・・この一番下にある煉瓦さんって大変ですよね＾＾；

まあそうだよね。何しろ煉瓦造り約５階建て分の重量を支えてるわけだし。

　煉瓦は柔じゃないってことだ＾＾

この後は双眼鏡を取り出したりして刻印探しに精を出すのですがーーー

軒下煉瓦ちゃん遠すぎるよ！

貧血になりそうだからもういいやw

と、その煉瓦の巨人さんを前に挫折しましたです＾＾；

敷地内には現在も稼働してると言う3棟の煉瓦倉庫も＾＾

見学会とかあるなら是非とも行きたいっすよマジで(*´д`*)

さて私たちは旧蒸留塔を離れて再び駅前へと歩みを進めますですう。

フライトまでまだまだ時間あるけどどうすんのさ？お兄ちゃん。

本当は煉瓦から離れて観光として神居古潭にでも行こうと思ってたんだが・・・（煉瓦あるんだけどね）

神居古潭いいじゃん！私行きたいよ！うしおととらの聖地(*´д`*)

残念ながら最寄りまでの徒歩往復時間と電車時間考えたら厳しそうなんだ＾＾；

　だから『もう一つの旭川の煉瓦遺構』へと行くことにした＾＾

先輩が言うには、そこへは『旭川駅から徒歩40分・・・』

なんで徒歩なんだよ、おかしいだろうがよーw

ええじゃないかw

分かってはいたけれど先輩のバス嫌いには苦笑いですう＾＾；

　

　さて、旭川駅に戻る道中、

　昨日訪れた銀座ライオンに差し掛かりました。

昨日は夕方で出来なかった銀座ライオンの煉瓦刻印探していこうっす(*´д`*)

まあ・・・ちょっとくらいならいいかな＾＾；

朝も早よから大の大人が3人も店の写真をパシャパシャしたり双眼鏡・・・

　正直すごく怪しまれました＾＾；

　ですがーーー

　実はこの行動が旭川旅行の最後の最後に出会いをもたらしてくれるのは今はまだ誰も知らない物語なのですうーーーーーーー

　

ここまで見てくれてどうもです！

なげーよ！記事がw

しかもアンタ、1月中旬までには旭川旅行記を終らすって息巻いてなかったっけ？

おとなの事情ってやつですよw

　さて今回は旭川に残る『最古』と『日本初』を見てきた訳なんだが、

　大事に古き良きものが利用されていたりして嬉しかったね(*´д`*)

消えゆくものが多い世の中ですしな。

次回は旭川煉瓦古潭編ファイナル。

　記事にもあるように素敵な出会いやグルメもありました＾＾

　ではではまた今度会いましょうず(*´д`*)

　　

タグ：ＣｏＣｏＤｅ 神谷傳兵衛 旧蒸留塔 合同酒精 牛久シャトー 煉瓦 〇にSの刻印？ 鈴木台場ヶ原工場 煉瓦の刻印 旭川市

コメント 21

しょっぱなから、ウニ？のオブジェに、びっくりさせられました。
凡人には、芸術が理解できなくて・・・
by とし＠黒猫 (2017-01-16 12:50) 

旭川の煉瓦建物、半端なくカッコイイですねぇ(^O^)
古い物が大事に残されてるって本当に素晴らしい事だと思いますし、このままずっと残しておきたいですね!(^^)!
目立つのは「ウニ」なのに題名が「檻」？芸術関係は（も？）さっぱりですｗ
by ニッキー (2017-01-16 13:19) 

こんにちは。本日は雪かき三昧でした。いつの日か、舞鶴の赤れんがパークがちょいのりさんのブログに載るとうれしいなぁと思っています。^^;
by ソニックマイヅル (2017-01-16 17:40) 

今回の記事は長かったね^^;
読む方も大変だけど、書く方はその何倍も大変だったかと、お疲れ様でした。
by kinkin (2017-01-16 19:27) 

北の国の煉瓦探しも時々競馬書きに成るようですね。
合同酒精は懐かし名前ですね、今でもウイスキー 香薫 が有りますがマッキンレーウイスキーは希少なウイスキーなんです、げんざいはほとんどが酎ハイが売れているようです、飲みましたか？
by 馬爺 (2017-01-16 20:03) 

塩焼きだとかフランドルだとか
だいぶ煉瓦通になって来ましたね〜。
なるほど軒で突出した煉瓦の裏側ですね^^*
by orange (2017-01-16 20:28) 

北海道って土地柄なのか近代化の
時代のいろんなものが、今でも
そのまま残ってますね＾＾
by みずき (2017-01-16 22:14) 

私も息子も美術作品を良く作っていたんですけど、
あれ、作ったはいいけど処分に困るんですよね(笑)
塩焼き煉瓦って初めて聞きました。
なんか料理のレピシみたい〜(*´ω｀*)
by ワンモア (2017-01-16 23:00) 

突如の場外馬券売り場ｗ
by テンポイント (2017-01-16 23:23) 

旭川はもちろん行ったことはありませんが、
札幌といい、レンガ造りの建物が沢山あるんですね！

何故か場外馬券場の写真が紛れ込んでいて…
実は、立ち寄っちゃいましたね（笑）
by 唐津っ子 (2017-01-16 23:29) 

うちの職場にもレンガを調べてる奴が1人いる事を
先日発見しました
by くまら (2017-01-17 00:20) 

JR旭川駅は建て替えられすっかり新しい建物になりましたが
旧の駅舎はレンガを使っていたのか？、何度も行きながら
記憶に有りません、すみません（^^
by koh925 (2017-01-17 08:44) 

お疲れちゃんですw
やっぱり競馬からは離れがたいのですねw

雪の多いところだったら木造よりも最適なのかもしれませんね。なるほど。

by まめ (2017-01-17 12:38) 

こんにちは。
旭川・・・動物園しか見てません。
by YUTAじい (2017-01-17 16:27) 

ご無沙汰しております^^;
旧年中はありがとうございましたm(__)m
今年も宜しくお願いします!!

ぼちぼち記事書くつもりですので^^;

by DEBDYLAN (2017-01-17 22:25) 

檻に閉じ込められたウニ、これいいなぁ
凄く強そう＾＾
フランス積みの倉庫、見てみたいな
by さる１号 (2017-01-18 06:05) 

そうそう、ここ、ここ!!
ここだけで1日か2日は過ごせるね!!
・・・って、写真がちょっとしかない(__;っっ

今週末はいよいよ千代ケ崎!!
写真お送りしますね(^^)
ねじりまんぽもあるでよ(^_-)/
by 駅員3 (2017-01-18 07:35) 

旭川には何度も行ってるけど、
こんなにレンガの建物があったとは(@_@)
関心が無いと目に入らないんでしょうね。
by johncomeback (2017-01-18 07:46) 

旭川はほんと煉瓦が多いんですね。
ちゃんとした建物もあり、今後も保存されていって欲しいですね。
by 美美 (2017-01-18 17:16) 

日本に現存する鉄道系車両倉庫でも最古と言われる煉瓦遺構なんだ～
知らなかった～
まぁ、私は鉄道には興味あるけど車両倉庫には興味が無いからな（^^;
by えーちゃん (2017-01-18 17:56) 

あのお店で塩焼きホルモンなら、飲み過ぎてしまいますよね。
神居古潭というジンギスカンの店が、確か中野にありました＾＾。
それにしても背の高いレンガ建造物ですねー。
by sakamono (2017-01-19 23:52)