緑と影踏みしませんか?粟島編☆ファイナル『旅は道連れ』 [島旅]
さあ、いよいよ粟島編の5つのピースが出揃いました。
残り1つのピースが合わされば、この物語も終わりを迎えることになります。
思えば今までの島旅パズルの中でも1つ1つがとても楽しく面白かったと思ってます^^
では、最後のピースを探しに行きましょう。
緑と影踏みしませんか?粟島編、最後のひとかけらスタートです☆
昨日、夕日を向こうに見た坂道をガラガラと駆け上がる。
見上げれば雲ひとつない快晴です^^
あらほんとね^^
どんどんと離れていく海岸線。
多少、キックスケーターのタイヤの回り具合が悪くなってきたのに気づいていたのだが、
明るい日差しに色濃く影を落とすアスファルトを突き進む。
むしろよくここまでキックスケーターが持ちましたね^^;
通常の使い方より酷使していますし(普通、山道に使いません)
すると南ルート最初のチェックポイント『八幡神社』に出くわすんだが・・・
あれ?そういえば・・・昨日の旧分校跡に行く前にお散歩してたら『八幡神社はこちらです 0.8㌔』って看板見かけたわよね。
800メートルでここまでこれる・・・のか?仮にそうだとしてもめっちゃキツイ800メートルだったんだな^^;
お散歩でここまで来なくて良かったw
ま、せっかくなので寄っていこう!
なんか神社の先も展望スペースになってそうだし^^
鳥居をくぐると小さな駐車スペースがあったよ~^^
看板の『ソーラーボイス』ってなにさ?
なんだろな?気になったからキックスケーターをパチンと畳んで、脇にあるデッキの階段を上ることにしたんだ。
キックスケーターを盾にしてゆっくりゆっくりのぼる。
なんでよ
すっげーーーーーくもの巣だらけなんだもの^^;
キックスケーターはくもの巣避けにもなるんすね!
違うけど、まあ~助かったよ^^;
は~い、八幡神社に到着だよ~^^
ちっさ!
せっかくなのでここでもチャリンとお賽銭入れて、旅の残りの無事を祈っておいたぞ^^
で、この先はいよいよ展望台とかかなあ~とワクワクしてのぼっていくとーーーー
こっちが本物の八幡神社だったw
ですよねーw
でも鈴も賽銭箱も無いしー、ある意味良かったんじゃないっすかね、マジで。
でな?ここで少し気になってたことがあったのだ。
蛇イチゴがですか?
いや・・・。頭の上をさ・・・飛んでるんだよ。スズメバチがさ・・・。
最初はさ?おいらのとこに来たりいつのまにかいなくなってたりしてたんだが・・・
ここからあとちょっとで展望台というところで蜂がホバーリング始めたから、これ以上行くのを断念した^^;
ホバーリング?
あれじゃない?空中で立ち止まるって感じよね。
第一次警戒態勢に入られちゃいましたか・・・。それは無理しなくて正解だと思いますよ
だよなあ。たぶんこのあと蜂が増えたらヤバイとおっさんの感が働いたので泣く泣く断念。下山することにした。
ああ~ん・・・私のソーラーボイスゥゥ・・・
さ、気を取り直して本道をガンガン進んでいこうぜ!
・・・・っておい!
まだのぼるかw
ほんと低いとこが少ない周遊道路ねw
そしてここが南ルートの頂点『矢ヶ鼻』近辺だ。
なんか・・・ガスってね?景色ィ・・・
そだね^^; さっきまではキレイな青空だったんだけどなあ・・・。
ま、でもここからは下り。もうヒーヒー言うことは無いのでゆっくり進もうぜ!
---キックスケーターを滑らせること2~30分。
ようやく海岸線が目の前の高さってとこまでやってきた^^
ふと、左手の林の中に蠢くものが!
こんにちは~☆
あの・・・えとえと・・・付き合ってくださいっす!
なんでだよw
だってイケメンじゃんかおー^^
ま、ぎゃる魅の事はほっておくとして、ここ粟島は昔、野馬がいたらしいのです。
残念ながら昭和も始まった頃に絶滅してしまったらしいのですが、それを忘れないためにもこの近くに野馬公園なるものがつくられたと言う事なんです^^
(今は、あわしま牧場というところが作られて、馬の背に乗って島内トレッキング体験なんかも出来るそうですよ~^^ 要予約)
ここで少し休憩です^^ せっかくの砂浜『内浦海水浴場』でしばしの疲れを癒します^^
砂浜なのになにもやらないのかよ
え?何をよ^^; おいらなんだかんだで疲れてるのよ?
そんな砂浜まで降りてなにかやる気力起こらないよお・・・^^;
あ、そら豆みたいな石はっけーん☆
砂浜降りてるジャンw
うしろゆびさされ組とか好きだったなあ・・・
『ちょいのり参止!!』じゃねーのかよ
ま、そんな茶番はおいておいて
あんたが勝手に茶番してるだけです
先にいこうぜ!
はい。そしてやってまいりましたココ。
このなんでもない標識が何すか?
これでキックスケーターで粟島一周完遂!ってことなのよ^^
なんだかんだでよくもまあ~周れたわね^^;
途中さ『オレってバカじゃね?』と思うこともあったぞ?
でもやり切って見ると不思議だね。楽しかった^^
さあ~後は最後にここに行こうと思ってた場所を残すのみです。
---その場所というのはーーー
温泉ね^^
そう。この粟島唯一の日帰り入浴施設『おと姫の湯』だ^^
ここで島旅の疲れを癒し、帰りのフェリーを待つことに。
そしてキックスケーターはお役目ご免です。
なんで?
だってもう使うところも無いし、お酒呑みたかったからなw
っちゅーことでいざレッツニャー!
タオル忘れてたのでついでに購入。
ココから先は見せられないよ~^^
むしろ見たくも無い
ま、でも誰もいなかったのでちょっとだけね☆
ふいい・・・ふああ・・・・。やっぱり風呂は最高ですな!日本人バンザイ♪
しばらく鼻歌歌いながら湯船につかってましたよ~^^
ここでお約束の体重計。
痩せた痩せたとは思ってたけど実は体重なんて量ってなかったの。
で、いざ乗ってみたら53・・・
えっ!?
確かにご主人様は身長が無いから体重も少なくてかまいませんが・・・
おっちゃん・・・去年は58㌔とか言ってなかったっけ
びっくりしたよ。流石にな^^;
これはバネ計りだからまあー・・・正確かどうかわからないけれども、
この半年で5キロ痩せてたんだなあ・・・
ま、せっかく痩せたんだから太る必要も無いだろ。おっさんだしな。
と言うことでお酒お酒!
くっはあああああーッ!たまらないね!
この一杯の為に(以下略
ふと見回すとーーー
漫画発見です☆ 時間もまだまだタップリ(ここには3時間くらいいました)
これは飲みながら読むしかないよね~^^
えっと・・・怖いんですけどっ!
なぜかコミック・雑誌共々心霊系とかこわーい少女コミックとかやたらとあった^^;
なんか昔、本家のおねーちゃんとかこの手の本とかいっぱい持ってたきがするよ^^;
昭和70年~80年代って、一時期ホラーコミックがはやってましたしね
さすがに体が寒々しちゃうのでパス。他のコミックを漁ることに^^
これ読み返したかったんだよ~『金色のガッシュ』
うーん・・・わからないっす、そのコミック。
少年コミックなんだけどさ、これがまた臭い台詞のオンパレードな訳。
でも泣けるのだよ^^
途中、タオルで『ボクは汗をぬぐってるんです!』ってな感じで周りを気にしながら読み続けてたよw
ま、ほとんどお客なんていないんだけどさ。
居たのは昨日、夕焼け見たときにすれ違ったおねーさん二人組みだけ。
おねーさんいたのかよw
話しかけるキッカケもなんか・・・見失ってたのでスルーです^^;
それからは次々とお酒とおつまみ食いながら、まったり過ごしました^^
さ、いよいよ乗船です。
行きと違って割安なフェリーに乗ることにした(高速船の半額です)
まずはビールの自販機を確認して
そこからか!
デッキにあがって出発の時を待ちます。
---3時半
『ボオオオオオオオオオオオォーー・・・・』という大音量の汽笛を受け(そりゃそうだ。汽笛の真下でオイラビール飲んでたんだしなw)
系船柱からロープが外される
バイバイ粟島ぁぁ!とても楽しかったよ^^
空も緑もおばあちゃんも夕日もわっぱ煮も、みんなみんな思い出になったよ!
ありがとう!
しばらく思い出にふけってましたよ。でもさ・・・
やっぱり旅は楽しいな!だからやめらんないしとまらねー^^
そして島旅の終わりを告げる本土への接岸っす。
ああ・・・着いちゃった。なんか無性に寂しくなるよ^^;
飛行機だと羽田についてロビーまで歩いてる時とかすごい虚脱感だったりですよいつも^^;
また行けばいいじゃないの^^
そうなんだよな^^ また行けばいい♪
またいつか行きたいね粟島^^
---あとはこのあと新潟まで帰って高速バスで関東へ。
本来ならこの粟島編はここで終って良かった。
多少、新潟駅でご飯食べましたとかそんなことを書いて終わりでよかったんだけど、実はまだまだ粟島の旅物語のピースは埋まってないんだよね^^
ここまででも歴代屈指の長い記事なのにまだ先があるの?
まあね^^
では続きから。
---船着場を後にしたボクは、帰りの村上駅行きのバス停まで歩いた。
---丁度、タイミングよくバスが来るであろう時間に到着する。
・・・
・・・
・・・えっと
10分過ぎても来ないんですけどバスゥー!
先に行っちゃったとかですかね?
いや、基本時刻表より早く通過することは緊急時以外はありえないことになってる。
でも来ない。
ほんとはもう行っちゃったのかなあ・・・と、それでも思い始めてました。
---それから数分。
道の向こうにバスらしき影。・・・ようやく来てくれたようだ。
手を挙げて『プシュー』と開いたドアから乗り込むとーーー
『どうでしたか粟島は^^』と、
なんと行きのバスで懇切丁寧に道を教えていただいたバスの運転手さんでした。
さすがローカルw
でも偶然かもしれないけど面白いわね~
びっくらしたよw
その後はまた運転手さんとお話しながら帰る事になるのだ(後ろに1人女の子が乗ってたけど)
『もうすぐ村上でお祭りがあるんですよ~^^ 見せたかったなあ~^^』
『余裕があればもう一泊とかしたかったんですけどね~^^;』
『ボクはですね~ここに来て15年になるんですけど最初はやはりよそ者扱いでしたよ。でもね、今は祭りにも参加させてもらってるしみんな温かいんですよ^^ 自然も豊だし。
子供をこういう環境で育てられて今幸せだと思ってるんです^^』
なんて感じでたくさんお話したね^^
でも時間というのは残酷です。
あと少しで村上駅というところまで来たのです。
ボクはあわててここまでの料金280円を探し始めた。
するとーーー
『お客さん、時間はありますか? もしあるんでしたら料金はそのままでいいのでもう少し付き合いませんか^^
この後は村上の街中をぐるっと回る路線に行くんですけど、
なんだかせっかくここまできたのに話足りない気がするんですよ~^^』
こう言われたら行くしかないよね^^
『じゃあ、せっかくですしお願いします☆』
まるで観光バス状態だったのね^^
『村上の建物ってね?よくよく見ると間口が狭くて奥に細長い建物が多いでしょ?これは昔ですねーーー』
『ほらほらあの建物を見てください。よーく見ると一階に比べて二階の天井の高さが低いでしょ? これはお祭りの山車の高さにですねーーー』
『あの十字路って微妙にずれてますよね^^ 実は敵が攻めてきても真っ直ぐに進行しずらいのを目的としてーーー』
『この街に来て僕はこの町の歴史をたくさん勉強しました^^ まだいたらないところもあるのですが、それでもこの町に住むには一杯勉強しないと思いまして』
そう語りつつも、待ち行く人たちにクラクションを鳴らして手をフリ挨拶をする運転手さん^^
この町が好きで、そして努力して仲間になった結果なんだろうね。
みんなが家族のようにボクは見えたよ^^
そんなこんなで結局ボクと運転手さん二人きりの貸切バスドライブだったのです^^
マジっすか!? すごく贅沢じゃね?
『楽しかったです^^ なんかガイドまでしていただいた感じですみません^^; アリガトウございました』と、運賃箱にお金をジャラジャラと入れるボク。
すると、
『せっかくのご縁です^^ ボクの電話番号を教えるので何かメモするものでもありますか? 今年は無理かもしれないけれど、是非とも来年、
この村上のお祭りに来てもらいたいんで^^』と、運転手さん。
勿論メモりましたぞい!
『来年は是非とも行きたいです!』と最後に言葉を2~3かわしてボクはバスを見送った。
まさか電話番号まで教えていただくとは・・・
あんたの旅路の中でも屈指の出来事ねw
だよね^^
で、このあと。
まだまだ時間があることが分かったので、それまで駅周りをぶらぶらしたよ^^
本来ならただの通過点に過ぎなかったはずの村上という町に惹かれてね^^
メイン通りには、いろはカルタをモチーフにしたこの村上の遺構や歴史を語るパネルがところどころにあったりした。
あら、確かに二階は天井低いとこもあるのね^^
これは・・・お茶ッ葉???
ここ村上ってのはお茶の産地としての日本最北らしいよ^^
知れば知るほど色々でてくるわね。
危ないところだったな。
なにが?
たぶん運転手さんに出会わなかったらボクは村上を知らずに通過してたわけさ。
『出会いのありがたみ』を旅で改めて知ったな。
さて、長々と続いた粟島編はここで最後のピースが埋まりました。
みなさんいかがでしたでしょうか^^
『旅は道連れ』
これは色々なものを自分に取り込んでいくということでもあるんじゃないかと今は思っています^^
※後日、電話じゃちょっと恥ずかしかったのでショートメールでお礼をした。
そしたらお返事いただいたよ~^^
メールアドレスもいただいちゃいました☆
来年、村上大祭に行こうかなあ^^
ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
またいつか、島旅でお会いいたしましょう☆
いい出会いがあってよかったですねぇ。
いいないいな。
人見知りのちょい兄さんとしては頑張りましたね。
でも これ以上痩せないほうがいいですよ^^;
ツイッターからはエラーでこれませんでした。^^;
by サンダーソニア (2012-07-12 11:42)
こんにちは。
長編紀行記じっくり堪能させて戴きました!
素晴らしいロケーションと出会い・人情泣けてきました。
これがエラー痛いですね。
by YUTAじい (2012-07-12 11:59)
チョイサンはきっと話したくなる雰囲気を持っているんでしょう。運転手さんも、わが町の売り込みに一所懸命。が伝わってきます。それだけ町への愛情が深くなっているんですね。こちらは山桜のころ終点の桜の名所で降りないで、乗りっぱなしで桜を見れば往復150円。爺ばばのお花見バスになります。
by さきしなのてるりん (2012-07-12 13:38)
昨日の暑さでは、花も暑かっただろう。
夜も蒸し暑くて、眠れなかった・・・
by ryuyokaonhachioj (2012-07-12 17:08)
うぁー、ビール飲んで、船に乗って、最高ですね~。
羨ましいです。(*^。^*)
by RodorigesEX (2012-07-12 18:58)
良い出会いですね~
こういう旅ってしてみたいですw
来年お祭りに行けるといいですね(^O^)/
by 美美 (2012-07-12 20:26)
いや〜楽しかったですよ。
この出会いを大切にして下さい。
次の旅はいつでしょうね。
それより次の仕事先が気になるのですが・・・
by コンブ (2012-07-12 20:41)
たくさんありすぎて どこにコメントしていいか
わからないよ…
楽しそうなとこなんですね〜
良い出逢いは ダイジにね♪
by ねこじたん (2012-07-12 20:57)
今まであっちこっち行ったけど、そんなことは無かったなぁ…(==)
村上、ちょっと行ってみたくなりました(^o^)
…あっ、でも今週末は…(-_-)ニヤリ
by 下総弾正くま (2012-07-12 20:58)
旅先での出会い、いいですね。
家族旅行の場合はそこまであまりないんですよねぇ、、、
気の良さがなせる業、大変お得です。
by まめ (2012-07-12 21:01)
今回は本当に大長編スペクタクル記事でしたねぇ♪
しかし、いまどき奇特な運転手さんですねぇ!!
世の中捨てたもんじゃないですねぇ
by haku (2012-07-12 21:06)
バスの運転手さん自分の住む街を、かなり愛しているんですね。
職業柄か人柄か、人とのつながりを大切にしている素敵な方と出会いましたね。
by ちゃめこ (2012-07-12 21:17)
いつものことながら、とてもいい経験されてますね。
じっくりと読ませて頂いて
山道をへーへー言いながら登って
海を一望したときの感動を
一緒に味わわせて頂きました!
経験や出会いは宝物ですね!
面接どうだった??笑
by masalin (2012-07-12 21:34)
運転手さんイイ味出してるなぁ。
話しかけたくさせたちょいのりさんもイイ味出してるんだろうな^^。
最後の最後に素晴らし過ぎるエピソード。
町を愛するってこういうコトなんだね。
自分に言い聞かせます。
ありがとう^^。
by DEBDYLAN (2012-07-12 22:13)
ステキな出会いですねぇ(^O^)
こういう”一期一会”に出会えるとその旅の全てが輝きを増しますよねぇ^m^
今回の島旅も堪能させていただきました<(_ _)>
いつか村上でバスに乗って、粟島に島旅したいです(^.^)
by ニッキー (2012-07-12 22:48)
来年の村上再訪が楽しみですね(^^
by たかれろ (2012-07-12 23:10)
いい話,有難うございました.村上のバスの運転手さんもいい味出してるし・・・(嬉)
(バス会社に人がこの記事を見たらっていらぬ心配をしちゃうくらい,本当にいい人でしたね)
あ~あ,時間を気にせず旅に出たいなぁ~
by 唐津っ子 (2012-07-12 23:36)
ちょいのりさん、
良い旅でしたね。
旅は、出会いに尽きますね。
次回は、彼女さんを連れてですね。←期待。
by kiyo (2012-07-12 23:48)
最後の最後でこんな素敵な出会いがあるなんて!^^
ちょいのりさんが旅にハマる理由が判る気がします^^
これで、女性の出会いがあるという事なしですね!
by 銀狼 (2012-07-13 01:48)
すごい出会いですね。
来年は、彼女連れでお祭り編ですね。
ニヤリ。
しっかし、ちょいのりさん、意外と痩せていたんですねw
by てんぽく (2012-07-13 03:13)
島には、まだ自然残ってるんですね。
良かったです~
by ryuyokaonhachioj (2012-07-13 06:13)
え~っと・・・
たくさんあってコメントを覚えておくのが大変(+_+)
まず、蜂・・・黒いものに寄るらしいから、常にマスクを装着しておけばいいよ~!^m^
それから・・・馬?!馬でお散歩もいいですね!
温泉があってよかったですね!
いっぱい歩いたから汗かいたでしょ?
それから出航の時…いつも大量旗ふるのかな?!
それから、何と言っても運転手さんとのところ。。。
うかつにも、感動してぽろっと涙が出そうでした!
絶対行ってよ!
絶対!来年^m^
by リン (2012-07-13 06:40)
旅先でよい出会いがあったんですね。
お疲れ様でした。
by しきみ (2012-07-13 08:07)
良い出会いとすばらしい旅!おつかれさまでした!そしてスリムなちょいのり様がねたましい・・・。_:(´ཀ`」 ∠):おいしい物食べて太ってくださいね!∠( ゚ω゚)/
by 大林 森 (2012-07-13 16:31)
ちょいのり参上じゃねェのかよ。。。(爆)
うしろゆびさされ組。。。
ボクも好きだった。。。^^
by yoshinori (2012-07-13 22:57)
来年の七月は村上の祭り
来年の八月は函南の祭り
来年は忙しいですね・・・今年は(-_-)ニヤリ
by 吟遊詩人41 (2012-07-14 14:03)