第339話『ぼく(も)なつやすみ』 海に触れなきゃ夏じゃ無い! [伊豆の七不思議シリーズ]
ブログのコメント欄を使った『擬似ツイッター』みたいなことをオイラはたまにやるんだけど(島旅とか廃墟・遺構に出向いた時とかね^^)
みんな結構見てるもんなんだね(ちなみに普段より断然アクセス多いです。本家のツイッターもやってるのに、そっちはサッパリ、フォローしてくれる人少っくねーのになっ!w)
どこどこに行ったよ~♪
こんなことがあったんだよ~♪
って、逐一報告するわけなんだが・・・
たまに『ブログのネタが薄くなる』とか思っちゃうんだよね。
擬似ツイッターで、ある程度どこどこに行ったとか、
どこどこでこんなことがあったんだってブログの先行ネタバレしちゃう感じ?
本編であるブログ記事の魅力?が、うっすーくなる、そんな感じがたまにするんだー(魅力とかそんなんオイラにゃ、ねーけどなw)」
まあーでも、いいのですよー^^
ブログのコメント欄擬似ツイッターを見てくれてる人には『答え合わせ』『解答編』だ(そうでないかたは、いつもどおりっすw)
ーーーさて、
静岡県は伊豆の修善寺を抜け、西伊豆の『戸田(へだ)』へと辿り着いたオイラ。
8月最後の休日の物語、
いざ第339話スタートです^^
西伊豆は『戸田』へと向かうバスをゲットして、爆睡しながらも到着したオイラ。
970円の料金だったんだが・・・小銭が無くってメンドクサイので1000円突っ込んで『ありがとうございました☆』とバスを降りる。
30円くらいどーでもいいよな^^
・・・と、思ったら
『ちょっと待って!会社に寄付しても、なんの徳にもならないんですよ~』と、
運転手のオジサマに30円返されてしまいました^^;
律儀と言うか・・・何と言うか・・・ね^^;
逆に、売り上げと計算合わなくなってメンドクサイとかそういうんじゃないでしょうかね?
勘ぐるなよ^^ ユーモアがあると思えばそれでいいじゃないか^^
『ありがとうございました』と、おつりの30円を頂いて戸田へとボクは降り立った。
バス停から見えた景色は、海の青と岬の緑のくっきりとしたコントラストな世界!
その間に漂う漁船のシチュエーション☆
うーーーん、最高☆
夏と海と緑。
今回の旅路、これがボクの目的だったんだ^^
ロケーション最高!っす☆、・・・とは思ったのだが、
なんせ朝から、さんどういっちしか食ってないのでー
とりあえず『昼飯』を探しに戸田をプラプラです☆
の一食堂? なんか変な名前っすねw
もうそれだけでお店の思う壺だなw
『変な名前ぇ~』とか『なんて読むんだろ? この屋号』って思った時点で宣伝効果抜群なのだよw
かくゆうオイラも『変な名前だにゃー』って、釣られて入っちまいましたがね!
おもいっきり思う壺ですねw
こじんまりとした小さなお店。
誰も他にいないので、ちょっぴりビクビクしながらも入店です。
女将さんらしきお姉さんにメニューを手渡されて、そこから今日のランチを選ぶことに。
色々あったのだが『お刺身定食』にした^^
タカアシガニのメニューとかあったのだが・・・
おこづかいと相談してやめたw
(それより安いズワイガニ定食もあったんだが、伊豆の地物でズワイガニはなんか違うよなーと思ってパス)
ここ静岡は駿河湾特有のお刺身は別に無いのだが、それでもやっぱりボリューム多し!
後半は『オイラ・・・お刺身全部食いきれるんか?』と、ギブアップすんでで、なんとか食いきったw
どんなにオイシイ物でも量が多いと段々辛くなってくる法則発動ですね。
美味しいのに物量攻めはキツイよなw
後半戦は、ご飯⇔お刺身のインターバルの間に啜るお味噌汁が、なぜか一番美味しかったなw
(シラスと海苔のお味噌汁だったのだが、めちゃ美味しかったね^^)
---昼飯をたらふく堪能したオイラは、今回のここ『戸田』のシンボルでもある、
『御浜岬』へと、れっつごーです☆
あそこの写真とか、たくさん撮りたい!
それが今回の旅のメインだから。
歩くこと20分。ようやく岬の根元に到着☆
お盆過ぎてるし夏休みもあと何日かってくらいの日だったし、原発どうのこうのとかもあるんだろうね、
海水浴客はマバラ。
それでもカメラ持って浜辺をパシャリパシャリと撮るのはおもいっきり疑われそうなので、どうでもええ写真パシャリw
とりあえず岬の先へと進むことに。
・・・でも砂浜見ちゃうとやっちゃうよな!
いつものアレ☆
もうマンネリですね。
マンネリとか言うなw
そして、岬をたっぷり堪能したボクは温泉に浸かりたいと温泉を目指します。
ちょちょちょちょちょ!?
オッサンって、さっきの御浜岬の写真をたくさん撮るのが目的って言ったのに全然撮って無くね?
撮影したよ?
でもその写真は今回の記事には使わないのだよ。
今回、ここ『戸田』へ来た理由は、
『2011 この夏ボクは疎開しました』って記事の続きを書くための『ロケハン』だからなw
おいおい、ここの風景写真と、前記事タイトルの『プチャーチンによろしく☆』の意味が分かると思います^^
たかがブログ記事のタメによくこんなとこに行くねオッサンw
『元々行きたかった(再訪ですが)』ってのもあるし、
『夏休みの時期なのに海に行けてないなオイラ~^^;』ってのもあったので、
今回はここに出向いたのだw
ま、そんなん自己都合は置いておいて、
修善寺で温泉に浸かりもできなかったオイラは戸田にある入浴施設へと向かいます。
ようやく街の中心街から歩くこと数十分で『壱の湯』と言う公衆浴場に到着☆
施設の敷地内にガソリンスタンドならぬ『温泉スタンド』があったりするんだあ^^
さあ!
旅路の疲れを癒すのは、やっぱり温泉とか最高っすよね!
そう思って受付を目指して歩いていたわけなんだが・・・
ここでタイムリミットです☆
タイムリミット?
帰りの最終の船があと数十分で出港なのだよw
・・・泣く泣く温泉を諦めることに^^;
伊豆の温泉場を二箇所も訪ねながら、ひとつも浸からなかったのかw
何しに行ったんすかマジでw
ほんとだよなw
戸田の港に戻ると、帰りの船『ホワイトマリンⅡ』がお出迎えです。
さらば戸田☆
今回ねぇ~、この港を後にする船のシチュエーションを撮りたいがために、
自分がいつか書くであろう物語に添える写真をと、
この旅先を選んだといっても過言じゃないのだ!
だから船上から、ぐんぐんと離れて小さくなる戸田の写真をパシャリパシャリしようとしていたのだよ。
そしたらさあー・・・
・・・
カメラのバッテリーがなくなっちゃったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!^^;
アホだ☆
ここからは携帯のカメラの写真だ^^;
御浜岬から外海(駿河湾)へと向かうところ
船上からの夕景☆
・・・まあとりあえずなんだ
『カメラのバッテリーは大切にね☆』
そんなこんなの『修善寺~戸田』の物語でしたw
(大雑把なマトメだな今回w だって眠いんだものw)
第338話『プチャーチンによろしく☆』西伊豆・旧戸田村にようこそ! [伊豆の七不思議シリーズ]
昔からさー、ドラマや小説・漫画にアニメと、
『タイトル』を4~5文字なんかに短縮するのってあるじゃない?
(今のご時世は小説も漫画も短いか、とってもとっても長々なタイトルが主流と実に両極端だったりですが。
例えば『けいおん!』とか『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』みたいな感じね^^)
ーーーオイラのブログも短くしてみっか!
『居酒屋けいば』ならぬ『いざけい!』
うーん・・・
うーん・・・
意味不明だよなw やっぱやめやめ^^;
さってっと、
ポツン、ポツン、ポツン、ザー・・・と、まるで『ポッ、ポッ、ポッ、ピーーーン!』って時報の様な台風の影響であろうゲリラ的雨が降ったり止んだりしてますが、
頑張って行きますかね^^;
ソネブロさんのちょー重てー仕打ちにも負けず、台風にも負けずに行きますよw
主人公ちょいのりは、せっかくの温泉場だというのに温泉を諦めて修善寺をブラつきます。
ではその続きなどを少し覗いてみましょうか^^
第338話スタートです☆
『独鈷の湯』を諦めたボク。
せっかくここまで来たのだから、
『もうひとつの定番の場所』にでも出向きましょう^^
それは、ここ修善寺温泉街の地名に影響を与えまくりんぐな
『修禅寺(しゅぜんじ。じゅうぜんじじゃ無いからな)』だ。
無事な旅でも祈ろうかと出向いたわけです。
まあ~、独鈷の湯からすぐ近くなんですけどね^^
さくさくさく~っと、お参りしようと。
お賽銭投げてパンパン拝もうと行って来たわけだ。
アンタって、旅先じゃ絶対神社仏閣に旅の無事を祈りに出向くわけだけど、
そんなに信心深いの?
いやまったくw どちらかと言いますと、神も仏もオバケも信じてないタイプです☆
でもなんか旅先では必ず『無事に帰れますように』って、ついつい寄っちゃうかな^^
そんなオイラは、本殿までまっすぐ行かずにふらふら~っと途中で見かけた絵馬を堪能してたりした。
願掛けばっかりの絵馬じゃなく感謝の絵馬を掛けてご報告ってのも何かいいですね。
そだな^^
境内をプラプラ~っと寄り道したオイラはーーー
やっぱり『無事に帰れますように』と願いつつ、チャリンチャリン!とお賽銭を投げてきましたよ^^
境内の軒下とか割りとどうでもええ写真を何枚かパシャリと収めて(なんか気になってな)
オイラはもう少しここ修善寺の温泉場を探索です☆
そしたらさーーーー
駐車場と思われるところの脇の建物に、
どー見ても考えても『廃屋』っぽい建物を発見です☆
胸熱ですね! オッチャン的にw
『廃村さーくるシリーズ』的にはもってこいのシチュエーションですなw
当然のごとく、立ち入り禁止の立て札もなんもないので入り口付近まで寄ってみたw
蔵とかなのかしらね?
んー、よくわからないね。
でもなんか胸がアツアツでドキドキでしたぜっ!(笑
---階段があったし登ろうかとも思ったが、こんなでも人んちなので、ヤメテ次へと進むことにした。
温泉場のお約束ってくらい、射的やスマートボールなんかがあるのね。
こういうのは意外と廃れないで残るもんなんだな。
あえて『残してる』とも言えますね。
温泉場のノスタルジック的『戦略』ですよ。
夢が無ぇー発想だなぁ、おまえ^^;
裏路地の数件のお土産屋さんや、遊技場・旅館などを過ぎたところで、
趣のある竹林に出くわした。
その名も『竹林の小径』
せっかくですし、れっつごー☆
とりあえずバンブー(竹)って感じだな。
なんか今回の記事って、アンタ的に普通な感想が多いわね。
だって・・・オイラにゃ、にあわねーんだもんここw
『普通の』とか『有名どころ』とかの観光地を訪れるのは、ご主人様的に『苦手』ですねw
どちらかと言うと、やっぱり興味が薄いなw
『島』でもないし、『廃村』でもない。
『温泉』自体は秘湯を守る会で紹介されてたような温泉巡りを昔は散々してたし結構好きなんだが・・・
どォーもキレイな観光地は苦手だな^^;
ここ修善寺温泉街のメインと言える桂川周辺の趣のある小道を堪能(?)したオイラは、
いよいよ次の目的地に行くべく、そこまでへのバス停を目指します☆
次はどこっすか?
西伊豆は『戸田』と言うところだ☆
オイラの今回の旅路の目的は『戸田』と言う場所なんですよ^^
ここが今回の旅の『メイン』なわけ。
---数分で戸田行きのバス停まで辿り着いたオイラは、
時刻表を見る。
『ぐはっ! ・・・あと1時間はバスこねーじゃんか・・・^^;』
まあ、ローカル路線のバスなんてそんなもんですよねw
1時間待つ?
待つしか無いじゃん!
もしくはどっかで暇つぶしするっきゃねーーーっすよ。
ドォーも、オイラの性格上、
次のバスまで1時間もあるなら『その1時間を歩けば目的地に近づくじゃんか!』って思っちゃうのだよ!
---だから歩いたw
なんか・・・すごい失敗フラグプンプンな気が・・・
炎天下にサンダルで上り坂を歩くもんじゃねーーーな!
(しかもアルコール入ってるうえに寝てないしーーーーw)
・・・途中の『虹の郷』というレジャー施設に駆け込むことにしました(ここまでたったの2.5キロほど^^;)
この戸田まで向かう道の途中にある『虹の郷』まで辿り着いたオイラは、
バス停の時刻表を確認。
次のバス時間まで40分あるようだ。
要するに『20分で上り坂をへばった』のねアンタw
なさけねーw
そりゃ~アンタ^^;
アルコール飲んで~、
サンダルで~、
30度を越える炎天下に、ひたすら峠を目指して歩いてたら死んじゃうがなw
ここで一服☆
どんなに普通のジュースが美味しかったことか!
『11:41』
ようやく『戸田行きのバス』がお目見えですぜ!
気づいたらいつの間にか戸田でした(寝てました)
さあ~ここからどうすっか?
※タイトルのプチャーチンの説明まで辿り着けなかったw
興味があれば、勝手に調べてね☆
第337話『伊豆七不思議が一つ旅☆』れっつ修善寺! [伊豆の七不思議シリーズ]
『遠足の前夜は、ちょっとドキドキして中々寝付けなかったよおー』
うん、世間一般じゃそういう人も多かったとも思います。
また『はあ~? さっさと寝ちまったぜ?』って派閥もいるでしょう^^
オイラはちなみに中々寝れなかったタイプです☆
ま、子供の世界に与党も野党もかんけーねーかw
それがどちらだろうとOK
オイラは純粋に『授業以外にみんなと遠出するのが』楽しかった。
『親に連れて行ってもらえないとこにみんなと出向く』のがとても好きだった。
遠足も修学旅行も好きだった人間です☆
ま、そんな『どこかにみんなで行くのが好き』だった人間なんだけれども、
今は、まあ~ひとりぼっちだけどねw
・・・書いててちょっとブルーな気がしたが、まあ~それは棚に上げとこうね^^;
さ、風邪引いたり、雨だったりで、
この二週間、お外に全然行けなかったオッサンのウサ晴らし的物語。
ではではどこに行ったのか?(タイトルで分かる? ハイ、そでしょねーw)
第337話スタートです☆
今回はどこにってゆーか修善寺ですか。
あっさり言うなよ^^; ま、ぶっちゃけ伊豆の修善寺だな。
歴史のある温泉場よね。
何しろ平安時代からあるって言われてる温泉場ですしね。
弘法大師がどーのこうのって。
まあ~古い温泉場だってのは知ってるよ。
実家の隣の隣の町だし(近隣の町が合併しまくったので、本来は隣の隣の隣町だったんだが^^;)
子供の頃のイメージ的には『高級温泉場』って感じ、
もしくは温泉とか全然興味ない子供だったから、
本家のある稲取や、親父の夜釣りに無理矢理連れて行かれた下田へ行く道すがらの『ただの通過点』だったよw
修善寺の人に怒られそうw
まあ~子供時代には温泉どうのこうのなんて興味無いもんでしょ。
私は分かりますよ。
だよなw 『あの温泉が最高だったぜ!』なんてそんな小学校・中学校の友達居たことねーし!w
・・・ま、そういうことで~
久しぶりにプチ旅行です^^
廃村さーくるも島旅も絡まない、純粋な『ふつう旅』
いざスタート!
寝ないで早朝に自分の部屋を飛び出したオイラ、
迎える朝日が最高にキモチいい!(酔ってます)
天気は『オイラ死ぬんじゃないかというくらい』絶好の晴れ模様だぜ!
6時過ぎに東京駅到着!
新幹線の自由席を購入して、いざ三島駅を目指します☆
車内では勿論、朝食です☆
朝から缶チューハイもオツなものですね^^
飲みっぱなしってことですねー(棒読み)
1時間ほどで三島駅にとうちゃく~♪
ここでローカル線に乗り換えて、終点の修善寺駅に向かいます^^
駅としては12駅くらい進めば着くんですね。
せっかくだから前方を眺めながら進みたいと、前方車輌に乗り込みます。
なぜか運転士さんの腕時計が気になってパチリ。
Gショックとか、昔流行ってたころにオイラ結構集めてたな~(ナツカシス)
『学生専用出入り口ィ?』
なんなんだろうな? 生徒さん専用に入り口もうける駅ってのもなんだか珍しいよなあ~。
何かしら理由があってのことだろ。
青々とした田園の海を2~30分ほど走り抜けたところで、
修善寺駅にとうちゃく~☆
さ、温泉場は駅のちょっと先だ。
そこまでのバスを探そうね^^
まだまだ早い時間なだけあってか、もうしわけ程度のバスターミナルも人はまばら。
丁度いい時間の修善寺温泉口行きバスがいたのでさっそく乗り込んだぜ!
バスに揺られること、ほんの10分くらいで温泉口に到着。
周りを見渡した感じじゃ、割と小奇麗な温泉場な気がしたなあ。
一応、次の目的地へ向かう為にも、バスの時刻表を確認だ。
次の目的地?
ここ修善寺がメインの旅じゃ無いんですか?
ま、どちらかと言うとな。
ここはあくまでも今回の旅の『サブ的要素』だ。修善寺には申し訳ないけどねw
でもまあ~、通過しかしたことなかったけれども興味があった場所でもあるのですよ。
ということでさっそく探索開始だにゃ=^^=
修善寺駅でゲットした地図が載ってるパンフを片手に、ここ修善寺を流れる桂川の縁をのんびりと歩く。
---ここでやっぱり温泉場と言うことで、
『どうせなら温泉つかりてーーー!』と、
公共浴場か、日帰り入浴でも無いかと地図を探した。
まあー普通そうよね。
温泉場に来て温泉入らないなんて、おバカさんですよね。
だよな! だから温泉探したぜ!
ーーーそしたら・・・
時間が早すぎて、どこもやってねーーーんだこれがw
うは! アホすぎw
何時くらいだったの?
この時点で朝9時過ぎ。
まあ・・・さすがにやってるとこ少ない時間帯ですな^^;
それでもどっかに、なんかねーーかなあ~って探すじゃん?
足湯でもいい。
なんか湯船に使って、ふいぃぃ~・・・とか体の奥から疲れを吐き出したいじゃん!
---そこで、
この修善寺で有名な『独鈷の湯』(弘法大師が仏具の独鈷で岩を割いて発見したとされる古代の魔湯)
に、行ってみることにした^^
ま、ここのメイン的シンボル的存在なので速攻発見です☆
いざ独鈷の湯れっつごー!
入れないのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
まあ~・・・ここは立て札に書いてあるとおり、公衆浴場の法に沿わない湯殿のようですしね^^;
ただの観光のシンボルですw
ま、しょうがねーか。
でもこれで、一応『伊豆の七不思議』の一つにめぐり合えたってことで良しとしますかね。
んん? 伊豆の七不思議ってナンスカ?
ここ静岡県は伊豆半島にゃ、伊豆の七不思議ってのが存在するのだよ。
ここ独鈷の湯が、そのうちの『一つ』なんだよね~^^
ま、全然不思議でもなんでもないんだけどな。
後の6個のうち一つは、実はこの前『猫まつり』で行った、オイラが実家の函南町に存在するのだが・・・
またそれは、おいおい記事にするつもりだよ~ん^^
日帰り旅なのに、まだまだ長いこの旅。
続きが気になる人は次回をお楽しみに^^
次回は修善寺本格的探訪!&次の目的地へ!