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第309話『藪塚石切場跡編☆』vol② うわぁ・・・緑の中のお城です! [廃村さーくる]

『おかしいなあ・・・道が変わったのかな?』

 いえ違いますからッ!

 私たちが、と言いますか菅原先輩が迷子になったんですぅッ!

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 藪塚石切場跡という、菅原先輩からしたら実にポップでキュートな現代遺跡があると連れられてきた私とおまけの首塚先輩。

 ・・・う~ん、ちょー迷子☆

 駅前の観光案内地図をデジカメに納めて、その道順に移動していたはずなんですが・・・

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『まあ~・・・もうちょっと行ってみようよ。レッツフライ・フライ・フライ!大冒険♪ ステキな旅~が始ま~る~ぜ~って子供の頃に見たアニメの主題歌でも言ってたし』

『ええ~!?』と思わず声を上げる私。

 なんですかその歌! ド・・・ドラゴンボール?

 知ってはいますけどォ、再々放送とかですってば私たちッw

 ・・・と言いますか、実に菅原先輩はあっけらかんとしていますです。

『いいじゃない夕実ちゃん。私は菅原君の意見に賛成よ?』

 そう言いつつ、私にふふふ~って感じでいやらしく目線をくれる首塚先輩。

 なんですかそれ! 

 私だけがまるで野党みたいじゃないですか^^;

『この近辺なのは間違いないし、お散歩だと思って散策してみようね☆』

 菅原先輩はフフフ~ン♪と鼻歌でも歌うかのように、先に先にと歩き始めました。

 それに連れて歩き出す首塚先輩。

 でもなぜか私をチラリとみながら。

 きいいいーーーー! なんか悔しい感じですぅ!

『どうしたのー? 置いてっちゃうよ~夕実ちゃん』という菅原先輩の言葉に、私はムムムーって納得いかない感じで駆け出すのでした・・・

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『あの~・・・ですぅ先輩。イノシシ注意とか怖いんですが・・・』

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『地図で見た感じだと、この勝負沼と石尊宮の間あたりに石切場跡があると思ったんだけどなあ。

 とりあえず沼と石切場は結びつかない気がするし、石尊宮の方に歩いてみようか』

 先輩の言葉に一同、枯れ葉の細道を目指すことになりましたです。

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『先輩!道がよく分かりませんですぅ!』

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『そだね・・・』と頼りない先輩の返事。

 私たちは、なぜかどんどんと山の上、山の上へと、かろうじて道なんじゃないかなあ~ってところを登っていきました・・・。

 枯れ葉で足場の悪い急勾配。

 のほほんとしていた菅原先輩もさすがに息をきらせていますです。

 私たち女の子チームはもっと、ぜー・・・ハア・・・です^^;

『あの~・・・ちょっといいかしら菅原君』と、先ほどまで菅原先輩とべったりな位置にいたのにいつのまにか私の後ろまで下がっていた首塚先輩が問いかける。

『はい・・・なんでしょ?』

『石切場跡ってことは・・・山の上には無い・・・んじゃないかしら? だいたい石を切り出すってことは・・・山のふもとか、せいぜい中腹・・・よね?』

 う~ん、確かにそうですね^^;

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 ----案の定、いくらか登った山道の終点には、

 小さな小さな観音様があるだけでした^^;

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 ---結局・・・私たちは、沼と、先ほど登った山道の分岐路まで戻ることになったですぅ・・・^^;

『じゃ、沼の方に歩いてみようか? 地図だとさっきの山道とこの沼の中間に石切場跡があるはずだからさ^^』

 そう言うなり菅原先輩は沼の縁をズンズンと進んでいく。

『ちょっと休憩し・・・』と言いいかけ、首をブンブンと横にふり、小走りに追いかける首塚先輩。

 むむむです! 

 少し首塚先輩のキモチが私には分かりましたです。

 好きな人の邪魔はしたくないってキモチ、分かりますですよ。

 これは遅れてはならないと『わきゃー☆』と首塚先輩を追い越すように私も付いていきました。

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 湖畔をぐるりと先に先にと進む私たち。

 ぬかるんだ、かろうじて道らしきところをいつのまにか黙々と進んでいました。

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『あのォ・・・先輩。もう道じゃ無いと思いますです』

『うん・・・そうみたいだね・・・^^;』

 先輩が幾度となく蜘蛛の巣をはらいながらも進んできた道も、もう終点のようです。

 ----またまた私たちは振り出しの分岐路に戻ることになったのですぅ・・・

 ううう・・・ちょーヘトヘトです^^;

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『あら? ・・・なんかあそこにあるわよ』

 ・・・ふと、草むらに隠れた案内板を首塚先輩が見つける。

 文字がかすれていて遠目には分からなかったので、近くに寄って確認。

『せ、先輩! 石切場跡はコッチって書いてありますです!』

 はい、実に分かりにくい案内板でしたです^^;

 ---なんだか皆、どっと疲れがでたみたい。

『じゃあ・・・いこうか』

 菅原先輩のちょっとお疲れ気味の言葉にみんな無言で頷き、ゆっくりと矢印の方へと向かいました・・・。

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 案内板に従って先に進む私たち。

 ・・・すると遊歩道の先の緑と緑の間に

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 この緑の森には異色な光景を道の先に見つける!

『あッ・・』短く声を発した菅原先輩は、先ほどまでの疲れた表情が嘘のように駆け出しました。

 それに続く私たち。

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 あきらかに人工的に山を削られて出来た、切り通しの道を抜けた先はーーーー

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 まるで緑に囲まれたお城の外壁の前に立っていると錯覚するような不思議な空間でしたのです。

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『・・・す、すごいわね、ここ』

 聳え立つ石切り場跡を見上げ呟く首塚先輩。

 それに、私たちもただただ頷くばかり。

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『す・・・凄いな・・・。本当にお城の外壁じゃないか。これが群馬の緑の小さな丘にポツンとあるだなんて・・・』

 菅原先輩の誰に言ったわけでもない呟きに、私もうんうんと頷く。

 それほど、この緑の森に聳え立つ石切り場の世界は壮大で圧倒的。

 しばらく私も上を見上げつつ、ただただ惚けていましたですぅ。

『ここは明治中期から昭和中期まで石材の切り出し場としてつかわれていたらしいんだ。

 かまど石なんかに用いられていたらしいよ。

 それがやがてもっと安価で扱いやすい物にとって変わったり、生活様式の変化とともに需要がなくなり、

 やがて閉山していったわけなんだ。

 それがそのまま残り続けているわけなんだろうなあ・・』

 私たちを見るでもなく菅原先輩が呟きを続ける。

 歴史の忘れ物。

 もう再び誰も取りに来ないかもしれない忘れ物。

 でも色々とたくさんたくさん詰まっている忘れ物。

 なんかそんな気がしましたです。

『じゃあ~そろそろ帰りの時間も考えて、お暇しようか^^』

 規模的にはものの数十分、いや数分で堪能できる、この藪塚石切場跡。

 でも私たちは時間を忘れるくらいにここに留まっていたみたいです。

 それほど緑に囲まれたお城に惹かれたから・・・なんでしょうね^^

『は~いですぅ☆』と少し遅れて返事をし、この石切場跡を後にするのでした。

『シミが・・・外壁のシミが・・・何かに見えそう・・・』とかブツブツ言ってる首塚先輩を無理矢理引っ張ってね^^

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 帰り道は、先ほど流石に迷ったかいもあって(?)

 すんなりと駅まで到着☆

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『帰りは急行電車で帰ろうか。みんなヘトヘトだろうしさ。

 流石に今日は迷子になって・・・みんなに迷惑かけちゃったからね^^;

 勿論、電車代ゴチするから^^』

 意義無しですッ! お言葉に甘えまくりますです、わきゃー☆

『お酒買っておけばよかったわね。ん~・・・ふわわわ・・・』と、あくびを押さえながら、おどけてみせる首塚先輩。

 気づいたら三人仲良く到着駅を乗り過ごして終点まで眠ってしまったのは、

 ここだけの内緒ですぅ☆

※ここまで長々と藪塚石切場跡編を読んでいただき、ありがとうございました^^

 数週間後くらいに、また廃村さーくるシリーズの予定です^^

 今度は『廃神社』『首塚先輩視点』での物語りになると思います。

 

『ピロリロリン♪』

 携帯の短い着信音が、もうすぐ寝ようかと思っていた時になりましたですぅ。

 今日は流石にへろへろ~でしたので、メールの確認すら億劫です。

 でも、でもでもです。

 なにか重要な緊急なメールだったらどうしようと、布団に入りつつメールのチェックですぅ。

 あ!! ツイッターのお返事のお知らせメールです。

 んーーー・・・でも今日って何も呟いてないんですが・・・

 一体なんだろうかと、ネットにアクセスしてみました。

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『今日は道に迷ってゴメンネ^^; 今度一緒にお盆に帰ろうね☆』と、sugacchi48(菅原先輩のネームです)

 すすすすす菅原先輩からのメッセージです!!

 ---ああ~なんだかちょー嬉しいです☆

 でも先輩? なんで相変わらずダイレクトメッセージじゃないんですかあああ!^^;

 しかも一緒にお盆帰ろうねとか堂々と書いてるし!

 皆に知られちゃうよ~w

 ああでもなんか嬉しいです☆

 いい夢見れそうですぅ、わきゃー☆

※最後くらいははっぴーえんどで^^ 

 


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コメント 34

サンダーソニア

ラスト[\/]に・・・演出・・・。
sugacchi48というのもnice.
でも48って何か意味ありですか?
by サンダーソニア (2011-07-02 06:50) 

まめ

よく見る石切とはちょっと違うんですね。
へぇ、面白いところ♪
次の帰郷は乗り過ごさないようにw
by まめ (2011-07-02 08:06) 

haku

まさに歴史の忘れ物って表現がピッタリの場所ですね!
今やほとんど人も寄り付かない所なんでしょうね ^^;
辿り着けて良かったですねwww
by haku (2011-07-02 08:17) 

レイリー

群馬県、侮れないですね~
このスパッと切れた石が凄い!
ラストがいいなぁ~ (^^
by レイリー (2011-07-02 10:22) 

aeon

知らずに迷い込んだら 何かの遺跡だと思っちゃいそうですねー

田んぼとか郵便ポストの写真で ほっと一息入れました^^
ゆうみちゃん メール嬉しかったね~♫
でも、やっぱりDじゃないんだ(笑
by aeon (2011-07-02 13:32) 

テンポイント

川口浩みたいですねwちょっとドキドキしますw
by テンポイント (2011-07-02 13:42) 

うつマモル

スゴイ探検ですね。お疲れ様でした。いつもご訪問頂きナイスを有難うございます。今後とも宜しくお願い致します。
by うつマモル (2011-07-02 14:54) 

たかれろ

お疲れさまでした(´▽`)>

札幌市内にも石切場跡があって、
気軽に散歩できますよ^^b
夏に行っても、ひんやりとした空間なので
涼しいですよ♪
by たかれろ (2011-07-02 18:56) 

kiyo

ちょいのりさん、
あー、今回も廃村サークル楽しかったですね。
夕実ちゃんも、少しホットになれたようで、良かった、良かった。(まる)
やっぱ、48に目が行くよね。
普段、それほどファンではないけれど、ついつい、AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ~【初回限定生産】を購入したのは、内緒です。
by kiyo (2011-07-02 19:58) 

唐津っ子

石切場跡は壮観ですね.
九州にも炭坑跡やボタ山など廃墟と化した遺跡が結構あります.今度は炭坑跡をお願いします.

p.s. WIN5頑張りましょうね(笑)
by 唐津っ子 (2011-07-02 22:35) 

吟遊詩人41

Twitterのアレはこれだったんですか(・・;)
リアルに女子とお盆に帰るのかと( ̄~ ̄;)
by 吟遊詩人41 (2011-07-03 00:14) 

ちょいのり

サンダーソニアさん、なんとなく思いつきですw

sugacchi48は^^
48はAKBからですw

by ちょいのり (2011-07-03 01:18) 

ちょいのり

まめさん、ここは少し見かけるような石切り場とは違う感じもしますよね^^
比較的やわらかい岩盤のようです。でも火にも強いみたい。
どんな工程だったのかはボクにはよくわかりません^^

乗り過ごしだけはホンとブルーになりますよねえ^^;



by ちょいのり (2011-07-03 01:23) 

ちょいのり

hakuさん、ここはもう少しアピールしてもいいと思うんですよ~。
後から気づいたのですが、もっと楽に行けるルートがあったようなんです^^;
駅から4㌔ほどなので、行ってみるのも面白いかと思いますので是非どうぞですう^^

by ちょいのり (2011-07-03 01:27) 

ちょいのり

レイリーさん、ここはボク最近まで知らなかったんですよ^^;
群馬には結構出向いてるにもかかわらず。
行って正解、見て圧巻でした^^

メールのお話は、本文を書き上げた時に、なんかコレじゃ前記事でせっかく用意したツイッターのお話が消化不良な気がしたので追記しましたです^^

by ちょいのり (2011-07-03 01:32) 

ちょいのり

aeonさん、ここはまさに近代遺跡だなと思わされましたですよー^^
また、周りの緑に囲まれてるところが自然の最高の演出です^^

Dメールだとオチ的に弱いのであえてDにしましたw
恋も曖昧でもどかしいくらいな内が面白いと思うので^^
by ちょいのり (2011-07-03 01:37) 

ちょいのり

テンポイントさん、いや~結構ハードでしたよw

道無き藪に突っ込むのはまあいいとして、なにより蜘蛛の巣蜘蛛の巣蜘蛛の巣のオンパレード^^;

蜘蛛の巣だらけ、泥だらけでしたよ^^;



by ちょいのり (2011-07-03 01:40) 

ちょいのり

うつマモルさん、本当はもっとスマートに到着予定だったんですけどねw
どうもいつも地図の見方が適当でご覧の旅路です^^;

by ちょいのり (2011-07-03 01:41) 

ちょいのり

たかれろさん、当初は駅から近いって情報だったので、ほんとお気楽に到着予定だったんですよ~^^;
なるほどー、札幌にもあるのですな!あとでちぇっくしますです☆

by ちょいのり (2011-07-03 01:44) 

ちょいのり

kiyoさん、けっこーそういうご趣味を御所望なのですなw

いや分かりますよ~そのキモチ^^

オイラはあえてAKBとかK-POPとかには手を出していません。
たぶん、嵌ってしまう可能性あるからw

by ちょいのり (2011-07-03 01:47) 

ちょいのり

唐津っ子さん、炭鉱跡・廃道とかめちゃめちゃ好物ですよ!
いつか題材としてと常々思ってるのですよ。

PS WIN5は対象レースをぱっと見た感じじゃ今週むずかしー!

 でもせっかくキャリーオーバーしてるので頑張りますよ~^^

by ちょいのり (2011-07-03 01:52) 

ちょいのり

吟遊詩人41さん、この記事用にたった数分間しかアップしてなかった(画像を撮り次第、即削除しました^^)
ツイートを見られていたのですねw

お盆に一緒に帰る女の子が本当にいたらどんなに嬉しいかw

by ちょいのり (2011-07-03 01:55) 

ふぢた

勝負沼??
菖蒲沼の誤字だとすごいな。
by ふぢた (2011-07-03 02:41) 

ちょいのり

ふぢたさん、ここは『今日こそ殿方を落とすぞ!』と夢見る乙女が勝負パンツを沼に投げ入れると、
願いが成就すると言われている関東でも屈指の霊験あらたかな沼なんですよ~(嘘w

勝負パンツ沼に投げたら意味ないしねw

by ちょいのり (2011-07-03 03:12) 

suzuran

ヘビセンターの辺りにも、イノシシ注意の立て看板は
何本かありました。

しかし、いくら注意しても100キロ以上のケダモノが
突進してきたら逃げられんわな、と一人納得しました。
by suzuran (2011-07-03 10:26) 

ろーるけーき

石切場跡 すごいし 楽しそうだけど 怖いかなw
イノシシに 遭遇して 追いかけられるのも 怖いけど^^;

今日の結果だt ちょいのりさん 
ロマン5 当ててるような 気がするんですけど^^
返事は いいですよ~ 
だけど 祝杯したら なくなりそうですねw
僕は ロマンのまま終わりましたw
by ろーるけーき (2011-07-03 19:13) 

サンダーソニア

流行りにノッテいるんですねww
by サンダーソニア (2011-07-03 19:34) 

chie

石切場跡?絶対一人じゃ行けないよっ!
何かでそうじゃん。。。

やっぱり
後ろに誰かいたでしょ? (ノ∇≦*) キャハッッッッ♪

by chie (2011-07-03 21:43) 

ちょいのり

suzuranさん、森の中はイノシシ捕獲用の罠を数箇所見かけましたです^^;

このシリーズで訪れた八ッ場ダムでは道路挟んで対峙しましたよ~^^;

怖くて動けませんでした・・・

by ちょいのり (2011-07-04 01:06) 

ちょいのり

ろーるけーきさん、初っ端ではずれましたよw

でも別の馬券でめちゃめちゃ久しぶりにおこづかい増えたので満足です^^
ちなみに今日のWIN5は3個しか当たりませんでした^^;

by ちょいのり (2011-07-04 01:09) 

ちょいのり

サンダーソニアさん、やっぱねえ~w

いまどきの物は取り込めるなら取り込んでおかないと、
あっチュー間におっさんになっちゃいますからね^^;

by ちょいのり (2011-07-04 01:11) 

ちょいのり

chieさん、ここはハイキングコースには一応なってるけれど、たぶんほとんど来ないかな~って感じのとこですね^^;
でも圧巻だよー^^

パートナー欲しいよほんとに^^;
出来れば女の子でw

by ちょいのり (2011-07-04 01:14) 

リン

勝負沼では、2人のバトルが・・・?!
っと思いきや、意外にスル~でしたね~。。。(ー_ー)!!
さて、迷ったかもと思っていた矢先の標識は心強いですね!しかも木でできてないから余計に、安心しそう!

そして広がる岩切場・・・すごい風景ですね!

by リン (2011-07-04 19:27) 

ちょいのり

リンさん、ほんとはね~勝負パンツのエピソードを勝負沼で書こうとおもってたんですが、眠くってさw
端折ったw

by ちょいのり (2011-07-04 20:03) 

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