海の蒼と金色の麦の世界 壱岐島編vol④『先生!天使の声がたまりません!』 [島旅]
『なんでまたこういう時に限って^^;』
昨日、貧乏ライフを安~く乗り切るために、ずっとおでんだぜ!ってなことで買い物行って帰ってきたんだがーーー
郵便受けに一通の封筒が。
宛先はーーー親戚のオジサンだねえ。
---はて? 何用?
ビリリと破いて中身を確認。すると、
『次男が結婚するんだけど、電話繋がらないから手紙よこした』
ああーそういやオジサンに教えてたのは昔の電話番号だしそりゃそうね。
ほほー結婚ですか。良いですな。
『結婚式来てくれチョ☆ 連絡マッテマス』
おおー結婚式にお呼ばれですか。嬉しいですね。
って、ちょとまてええええ!
結婚式の日取りはまだまだ先ではあるけどさー・・・
仕事も決まってないのに返事だせるかよw
しかもお断わり入れるにしても何て返事すりゃいいのよ^^;
『・・す、すみません、ニートですのでいけません』とか、めちゃくちゃ連絡したくねええええええええええっw
まあ、しばらくほっときましょう。
待てば海路のひよりありです(失礼な親戚だねオイラw
---さて、長々といつものようにタイトル前の日常話や前置きなんかを書いていますが、これも伏線があったりするんですよ?
ではでは後続の記事も押してますのでさっさといきますか^^
壱岐島編vol④スタートです☆
(※ちなみに携帯からだと死ぬくらい長いよ今回はw)
浜辺にいたずら書きをして堪能したオイラは次を目指します。
堪能すんな
地図を見ると、壱岐島のパンフとかによく乗ってたりするお馴染みの場所がここから何となく近い。
じゃ、そこ行きますか!ってことでレッツゴーです☆
大浜のすぐ隣の『筒城(つつき)浜』を越え、ここから一旦、海岸線から離れました。
キレイなとこね。
壱岐で一番人気あるらしいからなあ^^
---と、ここでいつもの病気が出る。
病気?
迷子ですな。
そおーなんだよおおおお・・・・^^;
なんで地図の通りに進んでる(つもり)なのに、迷子になるんかねオイラ^^;
そんなこんなで暫くウロウロ・・・。ぐるっと一周してたらしくって、民宿の裏手に出た時は流石に嘆いたねえ^^;
で、とりあえず大きな道に出たのでこれなら間違わないと確信して進む。
ふと、途中に『~港はコチラ』って標識出てたから、そっちに反れた。
でも見える景色はドンドン緑が深くなってくる。
『あれ?港に向ってるのに何でどんどん標高が高くなってるんだ???』
更に迷子かw
流石にあせった^^; 地図見ると『方向』は何とかあってるぽいんだが・・・そもそも現在地を知らんw
居場所すらわからねーのかw
いや、太陽の方向とくらべたりとかねえ^^;
まあええ! 島はいつか走ってりゃ海に必ず着くんだからと、諦めて山越えだ。
ふと、峠を越えた感じで下り道に入る。
ブレーキをこまめに握りつつ、ゆっくり下って行くと森が開けた。
そこに広がるは『金色の稲穂』の世界でした(もしかしたら麦?いやでもやっぱ稲だな)
うっひょー! ちょーキレイ^^
風の谷のナウシカの1シーンみたいに黄金の絨毯を突っ切りました^^
ま、ナウシカのは王蟲の触手ですけどね。
余計なこと言わんでくれw
古くて意味不っす・・・^^;
そんなこんなでようやく目的の港に到着!
実に壱岐島に着いた時の港、郷ノ浦港を出て4時間は時間が過ぎようとしてましたですよ。
あの船の横で海に入ってる人って海女さん!?
レオタードきましたか!
いや、おじさんだったぞw なんでも今は海女さんのシーズンオフなんだそうだ^^;
残念だったね~^^;
じゃ、先に進もう。
はらほげ地蔵???ってとこに行くんすか?
うんそうだ。はらほげ地蔵。
なんか気が抜けちゃいそうなネーミングね。
これこれ罰当たりなこと言うでない^^;
詳しい話は写真見てもらうとして割愛するが、簡単に言うと海女さんとか漁師さんにとっての海の鎮守だね^^
さっそくスクーターを止め、海辺に出ているお地蔵さんを拝むとしよう。
満潮時には海に浸かっちゃうそうだ。
一人くらい別方向向いてても面白いんじゃね?
お地蔵さんがギャグかましてどうすんねん^^;
---と、そんなこんなで時計を見やると既に5時近くだ。
宿のお母さんは『遅くなっても大丈夫ですよ』とは言っていたけど、さすがにゆっくりもしてられないね。
今日はここまでとして帰ることにしたよ。
ええ!? ・・・なんか全然島を周って無いんじゃない?
まあな。まあ~・・・地図で表すとだ
(※ 表せてないけどw)
壱岐島の2割くらいしか周ってねーなw
奥尻島の時よりひどすw (あの時は半分^^;)
どうも奥尻島に続いて、この時期のアンタの島旅って言うのは島に縁が無いのねえw
オッチャン、どんだけ狭い範囲で迷子になってんすかw
まあしょうがない。迷子どころか遭難しかけた奥尻島よりはマシってことで^^;
じゃ、帰ろっか^^
ただでさえジャージだったので寒いのに
ジャージかよ
日が落ちかけてくるともっと寒いねえ^^;
知事困り、いや縮こまりつつスクーターをかっ飛ばす(法定速度的な意味で)
途中、先ほどの稲穂の絨毯の場所近くに『原の辻遺跡』なる弥生~古墳時代の集落遺跡があった。
タダなので寄り道してきました☆
タダだからかよ
そんな感じでレンタルスクーターを川辺さんに返却。でも、よくよく考えたらオレって民宿までどうやって行きゃいいんだ?
なんも考えないで返したのかよおお!
歩けばまあ・・・歩けないこともないが・・・さすがに時間的にかかるし宿にもご迷惑だ。
ということで電話したら迎えに来てくれるとのこと。助かった^^
民宿の夕食時に迎えに来てもらう方が大迷惑だけどね!
待つこと7分。
近いなおいw
宿のお母さんがやってきましたですう~☆
そんのくらいなら歩けよオッサンw
ご挨拶をして乗り込みます。途中『せっかくですし、ここいらへんをぐるっと寄り道して簡単に紹介しますね^^』と、お母さんは親切にも観光案内するべく脇道にそれたのです。
『ここが筒城浜ですよ~^^』
ゴメンナサイお母さん! さっき来ましたよココ・・・
ワハハwww
そんなこんなでようやく宿に到着っす^^;
『あ、そこのノートに電話番号と住所をお願いしますね』と玄関口のノートに連絡先の記述をお願いされたので書き書き。
ん? 自分の記述以外は一組のお客さんの連絡先だけ。
するとお母さんがーーー
『今日はお客さん以外は若い女の子二人組みだけなんですよ^^』
何ですとォォォォォオォッ!?
来たぞ俺の時代が!
アホかw
ちょっと興奮が冷めやらないところなんだが、それよりもまず脚を投げ出したい座りたい落ち着きたいってことで、しばし部屋でテレビ見てくつろぐ。
しかもあんた寝てないしね^^;
それでも約束した夕飯時まで時間あるので、民宿のお風呂で念入りに体を洗って(おねーさんたちに嫌われない的意味で)
湯船にざぶーーーん☆
ふえぇ~~~と情けない声を出して一日の疲れを口から吐き出しました^^
再び戻って30分ほど仮眠することに。
うーん・・・それにしても壁が薄いなあ・・・聞こえちゃうよ^^;
な、な何がですか先輩! ちょっとドキドキっす!(ワクワク)
いや、おならとかプーってしたらさ・・・
屁かよ!
(ぎゃる魅は何を期待してたんだ・・・?)
さ、いよいよいよいよ飯だぜ! 時間となったので広間へとれっつごー!
お、こっちが一膳で、あっちのテーブルが二膳お箸用意してるってことは、コッチの席でいいんだなと座る。
でもなんかおねーさんちと遠くね?^^;
---しばらくしてもウントモスントモ料理がくる気配無し。
あれ?おかあさーん?と台所まで行くんだが誰もいない。
・・・・・・どゆことー?
もしかして今・・・この宿にいるのアンタだけ?
すごく無用心ですな^^;
ええっ!? どしてー?って待ってたら車が庭先に入ってくる音が。
『いや~ごめんなさいお客様^^; 女の子を迎えに行ってたらおそくなりました^^;』と、お母さんの後に続いて入ってきたのはキャッキャワイワイとても楽しそうなお姉さん二人組みでした^^
お母さんは女の子達にお風呂先入っておいでと促し、急いでボクの夕ご飯の準備に取り掛かります。
先にお風呂入っちゃうと、オッチャンと一緒にご飯食べる時間なくなっちゃうね。
そんなんゆっくり酒飲んでおねーさん待ってりゃいいのですよ!
『なにか飲まれます?』と、食事待ってる間に言われたもんだから、勿論いただきましたよ♪
やっぱ壱岐島って言ったら、
キリンビールだよな!
いや、麦焼酎でしょアンタw
そうしてる間に、料理とうちゃくううう^^
煮付けに☆
イカの酢味噌掛け☆
お刺身に塩辛に壱岐豆腐ウニの和え物乗せ☆
サザエにその他☆
よくわからにゃい☆
聞いとけよオッサン
ってなラインナップ~^^ これって、地味に見える人いるかもしれんが、これがまた結構美味しい! そして量があるのよ。
正直、ギリギリ食いあげたw
で、これをゆーっくりゆーっくり食べつつビール飲みつつ、テレビ見つつもオネーサンを隣の席に待つのだよ(めちゃ遠い隣だが)
『お風呂二つあるけん。どっちか1個づつはいりなせ』と、お母さんはオネーサンに促がす。
でも何か風呂場の方から聞こえてくるオネーサンの声は、どう考えても一緒の風呂に二人で入ってる声が漏れてくる!?
きゃーやだー♪ ゥフフ♪と。
気になりすぎて飯すすまねーw
ちょうどいいじゃんw オネーサンゆっくり待ってられりゅしー、しかもお風呂ボイスのオマケ付き☆
漫画みたいですねw
壁とか薄くてどうもありがとうございます!
あ、一応紹介しておかないとね。
今回お世話になったのは民宿ひとみです^^
お母さんが面白いし、料理美味しいし、親切だしいいところだよー^^
ま、ネーミングでここに決めただなんて内緒だよ?
名前で決めたんかw
さ、なんだかんだでようやくオネーサンが隣に到着!
見れば壱岐島のフェリーで見かけた『脚きれいなおねーさん達だにゃー*^^*』って思ってた子達でした(ちょいのり感激!
・・・が、しかし、
ここでオイラは最初のふぁーすとこんたくとを失敗。
あまりにもお互いに楽しそうに喋ってるもんだから、ついつい最初のこんばんわすら掛けられなかった・・・
ええええええっ!?
こんなの初めてだあ・・・^^;
そうなるともう、後から話かけずらくなっちゃうんだこれが^^;
意気地なし!!
最初の挨拶大事だよな^^;(もっと酔っておきゃよかったw)
そんなこんなで飯をたいらげ、そそくさと部屋にもど・・・りませんでした。
ん?戻らないでどこいくんすかマジで。
それは決まってるだろ!
『星空観察』だぜ☆
波照間から何か星が見れる機会があるんなら見たいなって思ったわけだよ^^
と言うわけで、ライト借りていざ暗闇へ!
目指すは先ほどの大浜です☆
でも途中でやめた。だって怖いよここの道!
外灯いっさい無しだ。木々のザワメキにびくっ!として途中で引き返しちゃった(えへ☆
そうは言っても星見上げたいので、近くの空港で見てましたよ^^
ほら~キレイだろ~天の川^^
なんも写ってねーしw
ちゅーことで次回は二日目です!
もちろん女の子2人の名前ぐらいは聞いてますよね(-_-)ニヤリ
ほ〇らちゃんとこ〇みちゃんですかね(-_-)ニヤリ
盗撮画像とかありますよね(-_-)ニヤリ
無かったら約束通り、レオタード来て冬の日本海へドボンですよ(-_-)ニヤリ
by 下総弾正くま (2011-10-27 22:30)
え・・・(・.・;)
レオタード海女さん、、、シーズンオフ???
そ、それがメインだったのに!
代わりにレオタードのオッサンですか(*_*;
おねえさん2人組の入浴シーンが見れたからヨシとしますか(-_-)モーソー
新しいアイコン・・・喜びが伝わってくるというか、、、快心作ですね(^_^)/~
by 吟遊詩人41 (2011-10-27 22:32)
携帯だと42ページですか(-_-)ニヤリ
by 吟遊詩人41 (2011-10-27 22:36)
もどかしい人ですねぇw
by サンダーソニア (2011-10-27 22:39)
料理はいかにも民宿って感じですね.
でも,旅先ではそれがいいんだなぁ
結婚式の招待状が伏線って,いったいどこ?
by 唐津っ子 (2011-10-28 00:04)
下総弾正くまさん、名前は宿帳に書いてあったなあーそういえば。
岡山から来た子ってのだけは覚えてるよ~w
盗撮はさすがにでき・・・いや、しませんよそんなこと!w
by ちょいのり (2011-10-28 00:17)
吟遊詩人41さん、どうやら春から秋口までがシーズンだとか^^;
これは非常に残念。もしお会い出来たらお話でもしようかと思ってたんですけどね^^;
オネーサンのお風呂のいちゃいちゃは、妄想駆り立てられますよマジでw 正直筒抜けなんですけどねえ^^;
くそおー42ページでしたか。
前記事に1ページ負けてるかも^^;
by ちょいのり (2011-10-28 00:21)
なんと言うタイミングで結婚式!!
断るの気まずいですね~ (^^
しっかしここの民宿、ご飯がメチャクチャ美味しそうですね!
自分は魚大好きなんで。。。
ずっと前に伊豆の雲見の民宿に泊まったときも美味しかったな~
下手なホテルに泊まるよりずっと美味しかった!
あの時は民宿のご主人が漁師だったんで朝の漁のときに船に乗せてもらいチョッと手伝わせてもらって、しっかり釣りして朝から真鯛の刺身を他のお客さんにも振舞った大バカです。
いや~長い!
携帯だったらヤバかったな~ (^^
くまさんと同じく女の子の画像キボン!
by レイリー (2011-10-28 00:22)
あ、間違えた!
前々記事の50ページの方が多いやw
by ちょいのり (2011-10-28 00:23)
サンダーソニアさん、案外もどかしいくらいなくらいが面白いですよw
頼りない主人公の方が漫画はいいですしね☆(漫画かよw
by ちょいのり (2011-10-28 00:24)
唐津っ子さん、お値段の関係で民宿をいつも選ぶのですが、やはり民宿料理のほうがいいです^^
漁師宿なら尚更最高!ホテルより余程いいもの食べられたりしますから^^
結婚式の伏線は『回収』出来ませんでしたw
本当はオネーサンのところで自分の『結婚観』を引っ張り出して、それと絡める予定だったんですが、記事が長くなってしまうのでやめちゃいましたw
by ちょいのり (2011-10-28 00:28)
レイリーさん、いやほんと、どう断りを伝えようか悩み中ですよ^^; どうしたものか(早く就職すればいいだけなんですけどね^^;)
やはり漁師宿は断然いいですよね!
山もいいけどやはりボクも魚好きなので海辺の宿がいいです!
写真は・・・どうかなあーw
by ちょいのり (2011-10-28 00:32)
だめだ・・・
おねーさん達の入浴タイムの様子が気になって
今夜は眠れそうにありません(大袈裟)
by 銀狼 (2011-10-28 01:23)
銀狼さん、二十代前半で、しかもキレイな脚。もちろん可愛い子達でしたよお~^^
その上、ホットパンツに黒ストで、明るくて楽しい子でしたです^^
そんな二人が一緒のお風呂で・・・
もっと想像膨らませてくださいw
by ちょいのり (2011-10-28 01:42)
民宿「ひとみ」に「岡山」からの女性客ですか……。そう言えば、芥川賞作家の金原ひとみさんが、放射能汚染を避けるべく東京から岡山に自主避難をなさっているそうですよ。
by デジカメ (2011-10-28 06:19)
おねいさんとの会話がぁぁぁぁ!
ゴコウさしてるのにぃぃぃぃ!
もたいないぃぃぃ!
by ねこじたん (2011-10-28 06:27)
今回は交流できなかったんだ。。。
それにしても、親切なお母さんですね!
料理も、温かみがある!!
ただ。。。冒険が、少ない?!(・。・;
by リン (2011-10-28 06:32)
とりあえずは参列するかしないかは早く回答して
あげてくださいね~ 人数確定できないと困るので。
街灯の無い夜道は空恐ろしいですね。
ちゃんと夜空取れるようにデジイチ購入してください。
by まめ (2011-10-28 07:04)
リアルだしぃ~と ナンデヤ(o´Д`)っ)'Д`o)ネン
入れときますわ。
好みのタイプじゃなかったかもですしねw
by サンダーソニア (2011-10-28 08:21)
デジカメさん、すごいつなげ方ですねw
いや~自己防衛はボクは賛成です^^
岡山くらいまで行けば平気なのかしら?
後は食べ物に気を使えばいいのかなあ^^
by ちょいのり (2011-10-28 11:01)
ねこじたんさん、そうよねえ^^;
実にもったいない・・・OTZ
へたれですみませんw
by ちょいのり (2011-10-28 11:02)
リンさん、お母さんはこれまた逐一報告にくるのですよ。
あの子達どこどこ行ってたらしいよとか。
次どこどこ行くらしいよ~とかw
冒険が足りない・・・かあ^^;
確かに意気地もなかったし、観光もあんまできなかったねえ^^;
by ちょいのり (2011-10-28 11:05)
まめさん、そうですよね!向こうのこと考えたら早めに答えてあげないと失礼ですから、今日中に報告しておきます^^;
デジイチは・・・競馬儲かったらねw
by ちょいのり (2011-10-28 11:08)
サンダーソニアさん、そりゃーーーー好みでしたよあっはっは^^;
by ちょいのり (2011-10-28 11:10)
田んぼも海ものどかでいいなあ・・。
行きたいなあ。
by taiyou (2011-10-28 17:51)
はらほれひれ~ じゃないか^^;
えっと・・・
登呂遺跡を思い出しちゃいました^^;
今度行ってこようかなw
ところでセニョリータは?
by DEBDYLAN (2011-10-28 23:25)
taiyouさん、海も山もいいよ~ここ^^
ただ、けっこー広いので、移動手段を考えないとキツイですねえ^^
by ちょいのり (2011-10-29 11:37)
DEBDYLANさん、自分も真っ先にそれ思いましたよw
登呂遺跡をボク行った事無いんでそっちも寄れたら寄ってみたいですねえ^^
せにょりーたは違う島へ・・・OTZ
by ちょいのり (2011-10-29 11:39)
民宿、ご飯が美味しそうですね!
私も美味しい食事の出る民宿大好きです。
こう云う所って家族でやってるから皆、親切で
優しいからね~
by miwa (2011-10-29 14:13)
miwa そう、だからボクは民宿大好き^^
家族でやってるからホテルとかよりより身近なサービスといいますかアットホーム^^
ご飯おいしけりゃもう最高!
旅館やホテルに負けないですよねえ~^^
by ちょいのり (2011-10-29 14:45)