第461話『頭をナデナデされることってキモチいいよね♪』オイラ中学生編☆ [思い出パート]
『なんで人を男と女に分けたのか』
なんかよく考えると不思議じゃない?
別にドラゴンボールって漫画のピッコロさんみたいに男が口から卵産んじゃって子々孫々繁栄するのが進化の理でもよかったじゃない。
単細胞動物やウィルスみたいに切られてそこから分裂して増殖していく生命の繋がりだって構わなかったとも思うよ^^
でもそうじゃない。
大半の生物が雌雄に分かれていて、次に連綿と繋がっていくシステムなんだよね。
人だったらそうだね、パパとママが恋をし、そして次の世代が現れるわけです。
ま、ぶっちゃけ学者でもなんでもないオイラなのでその理由なんちゅーのはさっぱり分からないのですが、
それでもせっかく男女に分けてくれたわけなので、こまけーことは抜きで男の子と女の子の色々でも楽しみましょう^^
---さて、
今回は過去話。
ボクの恋心のお話なのかな?^^
ドラマや漫画みたいな展開なんて全然ないのだけれど、それでも良かったらニマニマしながら覗いてやってくださいね^^
ではでは第461話スタートです☆
運動音痴だったオイラがふとしたことから跳び箱を飛べたおかげで、そこから少し世界が変わっていったってのは遠い昔にブログで書いたと思うんだ。
ああ~ありましたねそんなこと。
あれじゃない?もうちょっと続きも書いたわよね。
確か好きな女の子が中学で陸上部に絶対入るって決め付けて陸上部に仮入部したら、
その彼女がテニス部に仮入部してラケット振っててガッカリw
ってとこまでだったと思うんだけど。
漫画みたいなあらすじ解説ありがとうw
ま、大体そんな感じ^^ で、結局彼女は女子陸上部に入部したってところで私的青春ストーリーは終ったんだよね。
そこから発展があったとですか!? ・・・チュウとかした?
してないよー^^;
なんじゃそら。打ち切り打ち切りそんなツマンナイ話!
少年ジャンプなら4週目で打ち切りですなw
そんな漫画みてーにいくかよw 勉強も得意じゃないし陸上部だって不純きまわり無い理由で背伸びして入部したダメ男の子だぞ?
その上、うじうじしてて泣き虫で背だって前ならえののび太君クラスの人間だったんだから(なんか自分で自分を評価すんのも辛いね~w)
ま、そんなオイラがそれでも中学校生活が楽しいと思えたのはやっぱり『恋』ってヤツなんだろうね。
学校の授業つまんねーなあーとか思っててもさあ~
放課後になれば・・・彼女を同じグラウンドで見れる♪って感じでねw
エロパワーは実に偉大なんすね
エロ言うな!恋だ恋!
ほんとそれだけで楽しかったぜよ。
でもな? 小学生の時はさ、普通に喋れていたはずだったんだけど(いや、そんな話してもないかw)
中学生になったら急に周りの女の子と話すのが恥ずかしくなっちゃってさ、
『オレって顔とか赤くなってねえかな?』なんてトイレの鏡で確認しに行っちゃうほど赤面性でうぶでしたよ(実際は赤くもなんともなってないのだけれど、感覚的に顔が火照ってると思ってたんだよね)
で、これこそ本当にどうでもいいエピソードなんだが、
ある時、教室と教室の間にあるラウンジスペースでたまたま男二人で遊んでたわけだ。
そこに、その彼女ともう1人の女の子が登場。
別段、彼女らと会話することもなく別々に遊んでいたのだけれどーーー
そのもう1人の女の子が『男の子の髪質』についての話題を背中越しに座ってる彼女たちが語りだしたんだよ。
はあ?
意味不明ですな。
まあ~オレも良くわからんw ただ男の子と遊びつつも耳をダンボにしつつきにしまくってたw
---するとだ
『ねえーねー^^ ちょっと髪触らせてくれる?』と、オイラが好きでもなんでもないほうが聞いてきた。
『ええ!? なんでよ?』とは思ったのだが、まあ~ちょっとくらいならいいかなと触らせた。
そして一緒だった相棒の髪の毛も触ったのだ。
『ねえーねえー、〇〇ゥ~やっぱ全然違うよ~^^ 触り比べてみてよ~ほら~』と、
オイラが好きな彼女に向って触ってみなよと、どうでもいい女の子が促がしたのだ!
どうでもいいとか、なんかそっちの彼女が可哀想っす^^;
やべ!これは来たね!きましたわ~って思いましたよ!
是非触ってください!
出来ればサスサスナデナデしてもいいよ~んと内心どっきどっきしながら心はスタンバってましたよ!
今日の話って実にくっだらねーなオイw
すると『ええー!?』って言いながらも、ボクと相棒の髪の毛を触り比べしてくれたのだ。
こ、ここここれは間接キッスとまではいかないけれど、なかなか意外と難しい『なでなで』なんじゃないか?
かなり難易度高めのスキンシップだよな!
あほか!w
おまえなあ・・・付き合ってても中々彼氏の頭をなでなでなんて普通してくれないぞ?
大人になったら男子たるもの余計叶わぬプレーだぞ!?
これは・・・難易度で言ったらかなりの。いや究極のテクニックだよ。
テクニックでもなんでもないしw
あんたの努力じゃねーからw
ああ~でもなんとなくアンタが幸せに中学生活送れた理由が分かった気がするわw
『〇〇君のは・・・固いね^^』って言われちゃった♪
なんかその台詞ドキドキしましたよ^^
今でも忘れない!
久しぶりにブログに帰ってきたってのにシモネタかよ^^;
ま、そんなこんなで、実にくっだらねーことでもドキドキワクワクしてさ~
楽しかった中学時代だったってわけよ^^
中学生編はまだまだ実にどうでもいいくだらない話があるのでいつか続きを書きたいと思ってます^^
とりあえず何個かあげておくけど、
①えっちい本探索
②準備室のウンコ
③待ち伏せお尻タッチ
とか色々^^
全部シモネタじゃんかw
若いときってのはそんなもんだよ♪
男子中学生がまともに生きるわけがないだろうよw
今日は恋心の話じゃなかったの?
まあいいじゃんw それも追々書いてみたいと思ってるよ^^
ま、冗談みたいな話をしてきたわけだが、
今もしも当時好きだった女の子に会えるのなら色々お話聞いてみたいな^^
『今ならたぶん喋れる』と思う^^
でも最初は照れちゃうんだろうなあ。
ちなみに昨日はラジオが取材にきてました^^
by ちょいのり (2012-07-26 12:07)
(゚^Д`^)ヾ(´∀`*)ナデナデ
いつでもしてやんよw いらん?そかww
by サンダーソニア (2012-07-26 12:09)
う~ん、恋らしい恋って大学生までなかった記憶が。。。
by まめ (2012-07-26 12:50)
暑い日ですね。熱中症に気をつけ
ましょうね。
by ryuyokaonhachioj (2012-07-26 13:40)
中学時代…懐かしいなぁ
振り返ると、つい数日前の事のように思い出すけど○十年も過ぎ去ってしまったんですね
by 駅員3 (2012-07-26 15:34)
ちょいのりさん、
今回は、もう、あまりに甘酸っぱい青春の香りがしますね。
そう、単純なエピソードとも言えない一幕の宴でも、ドキドキで楽しかったのですよね。
続きが聞きたいですね。
by kiyo (2012-07-26 16:19)
青春の思い出ですか?
私には無かったですね、恋等する暇も無くひたすらアルバイトの人生でした。
女の子と付き合ったことが無く話をしたことも有りませんでした。
話をしてくれたのは家内だけでしたね。
by 馬爺 (2012-07-26 20:00)
うちのトーちゃん、「今日はよくお手伝いできたね~」って、頭なでなですると、いまだにへへ~とニヤニヤして喜んでおりますが、変?(笑)。
by さきしなのてるりん (2012-07-26 21:03)
…一昨年の猫の時にナデナデしてもらえばよかったのに(-_-)ニヤリ
by 下総弾正くま (2012-07-26 21:08)
甘酸っぱい想い出・・・あまりない(T_T)
バカな遊びばかりやってた気がします(^_^;)
by ニッキー (2012-07-26 21:13)
固くて太くて多い 髪だったので
ただ 触るだけだと 感触なくて
あれ?触ってた? てな感じでしたね〜
ワクワクのナデナデ いいな〜
by ねこじたん (2012-07-26 23:39)
私らの時代,中学生は坊主頭だったので,
髪の毛触らせてなんてことはなかったなぁ(笑)
by 唐津っ子 (2012-07-27 00:54)
あ~きゅんきゅんだね~^m^
確かに、中学校も、高校も・・・恋なくして学校を語れない?!^m^
by リン (2012-07-27 05:15)
おはようございます。
また忙しく・・・なりそうですか。
by YUTAじい (2012-07-27 07:01)
( ^Д^)ヽ(´v` )ナデナデ
グっときましたか?w
by たかれろ (2012-07-27 07:08)
痩せたちょい兄さんも描きたいなぁ。
by サンダーソニア (2012-07-27 08:31)
準備室のウンコって・・・
ウンコ◯とか◯ウンコとか伏せ字でアレしないと(-_-)ニヤリ
by 吟遊詩人41 (2012-07-27 21:40)
うふ♪
髪を触る方もちょっとドキドキするんだよ(´∀`*)ポッ
by 美美 (2012-07-27 21:48)
普通に女子とはよく話してた私ですが、
ホントにモテなくてねぇ・・・^^;
あぁ、なんか泣けてきた(爆)
by 銀狼 (2012-07-28 01:55)
モテない話とシモネタなら徹夜で付き合えるかもw
by DEBDYLAN (2012-07-28 12:32)