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第538話 長瀞・天神山城跡編ファイナル☆『せめてあの子の二十歳のお祝いに』ミニボーリングの思い出 [廃村さーくる]

『子供の頃にあった、楽しかった嬉しかったことが夢に出てきたことってあるでしょうか^^

 

 私は片親です。

 

 子供の頃に母親を火事で失いましたです

 

『夢』って、中々自分が見たい夢とか見れませんよね。ううう・・・

『昨日見た、へんてこりんな私の冒険活劇』の続きが見たいな~と、思ってても次の日にはまた違う夢。

 昨日は私が主役だったのに・・・

 忘れた頃になんとなく続きっぽい夢が見れたりすることもありますです^^;

 自分の夢がコントロール出来たなら、どんなに素敵なシネマでしょうか^^

 自作映画で夜の夜長を過ごせるなんて最高ですぅ、わきゃー☆

 

 ・・・とは言ってもです

『良い夢』ばかりを見させてくれないのも、また『夢』だったりです。

 

 実際に見てはいないはずの『火事』に巻かれるお母さんの映像が時たま夢に出てきて、私の名前を呼んだ所で途切れるような夢もよく見たのです・・・

 今は頻繁に見ないけれども、昔はよくその夢に脅かされて、学校前の薄暗い最中に起きたこともありました。

 

 ・・・でも、一個だけ母親との楽しいひとときが悪夢と同じくらいに夢の中で出てくる日もあるんですよ^^

 それはーーー

 一緒にお出かけしたデパートにある小さなゲームセンターの夢。

 普段は私に対してとても厳しい母親だったし、ゲームセンターなんて持っての外な人だったのに

 そこで見れた、あのお母さんの笑顔。

 そんな夢だったりです^^

 

 第537話、スタートします☆

 

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『おーい!朝子ちゃーん!』

 先ほどまで私たちの傍に居た朝子ちゃんが突然姿を消した。

 本来なら二手に別れるなりして探した方がいいのですが・・・

『分散して探すのは危険かな。ここは地道にみんな一緒に行動して探そう』という菅原先輩の提案に乗っかったです。

 人探しで注意力が散漫してる状態の上に個人プレーは危険と判断したんでしょうね。

 仲間が近くに居れば、この脆い廃墟の危険性からも多少は逃れるパーセンテージが上がる・・・と。

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 向こうはかくれんぼのつもりじゃないかとちょっと思った私は受付跡の裏にぐるりとまわってみたです。

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『古いテレビしか無いわね』

 私の後ろから覗き込んだ首塚先輩が言う。

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『ここは・・・隠れる場所が多そうだけど・・・いないみたいだね^^;』

 受付のすぐ横の部屋を覗く私たち。

 見た感じ、シンク(流し)やデシャップテーブルっぽいのがあるから・・・昔は厨房だったみたいですね。

(夕実ちゃんは飲食でバイトしています。バイトに厳しい高校でしたが“特例”で高校生の頃から家計などの手助けをしている女の子です)

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 あらかた小部屋を覗き込んで確認した私たちは、この建物跡で一番の大広間へと探しに行ったです。

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『天井の化粧板が部屋の奥まで垂れ下がってて・・・ちょっと雰囲気あるね^^;』

 菅原先輩がこの手の廃墟に不気味がるだなんて少し珍しいですう^^;

 ・・・確かに雰囲気はありますです。

 ここはまだ窓と言う窓が全て壊されてる感じで光が差し込んでる明るいところなんですが、

 それでもここに一人で行ってこい!とか言われたら絶対絶対行きたくないですう^^;

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 風に揺られる天井から垂れ下がった不気味な風鈴の数々に、朝子ちゃんを呼ぶ声も少しトーンもさがった。

 ううん、こんなんじゃダメダメです!

 パン!と頬を叩いて気合を入れ、その痛みで怖さを紛らわして朝子ちゃんの名前を叫ぶのでした。

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 入り口とは反対側。

 窓ガラスのかけらも存在しない向こう側に、町並みを見下ろせたのですゥ。

 向こうとこことでは本当に別世界なんだと実感です。

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 広間の奥にも小部屋があったので、ひょっとしたらと覗いてみたらトイレでしたです・・・^^;

 今まで言わなかったですが、私的に・・・廃墟のトイレは、特に怖くて苦手だったりですゥ^^;

 ---とりあえずここには居ない。

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 あらかた屋内を探し回った私たちは、そこいら中に散らばるBB弾に足を掬われながらも一旦外に出ることにしたのです。

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 菅原先輩が見つけた建物の床板下の広大なスペースも、おっかなびっくり探したのですが、

 やっぱりそこには彼女はいなかった。

 これ以上、どこを探せば!?

 

 ---すると、首塚先輩が私の背中をポンポンと叩いて

 何かを言いかけたのです。

 ---が、

 ふと、レストハウス跡の程近くに見えた別の小さな廃屋に、うっすらと動くものを私は見た気がしたです。

『あ、朝子ちゃん!?』

 私は無我夢中でそれを追いかけた。

 藪を蹴って走り出した。

『ちょ!? 夕実ちゃん!夕実ちゃん!危ないよ!』と言う菅原先輩の声を後にやりながらーーー

 

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 私の軽い体重では踏み抜けない藪の根元。

 それでもジャングルジムのように必死で潜り抜ける。

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 ようやく辿り着いたそこは、機材置き場かなにかの跡のようでしたです。

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 何も誰もいないことを確認した私は、その隣の建物へと向う。

 ・・・ここもいないです。

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 朝子ちゃんらしき”影”を見たような気がしたんだけどなあ・・・と落胆し、一旦外へと出てみると、

 その向こう側にもまだまだ廃屋が連なっているのが見えた。

 

 ---すると、

『・・・・・・ゥ・・・・・・ン・・・』と、なにか人の声のようなものが聞こえた気がしたです!

 私はーーー走り出した。

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 今にも落ちてきそうな垂れ下がった渡り廊下の天井のような場所をすり抜けた時に、私は見つけた。

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 もう、倉庫とも部屋とも呼べない区切られた空間に見つけた。

 

 それはーーー

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 子供の頃に見た、ゲームセンターの隅っこにあった『ミニボーリング』でしたーーー

 

 私は子供の頃、滅多に親とのお出かけに連れて行ってもらえなかった。

 近所のスーパーへのお買い物にすらほとんど連れてってもらえなかった。

 スーパーで『あの御菓子食べたい!』とか駄々をこねたり、泣き喚いたりとかしたことがなかったです。

 

 ある日、『夕実? 大人しくしてるなら今度デパートにつれて行ってあげるからね』と言われ、

『うん』と言って母親について行ったのが、三島のヤオハンデパートだった。

(静岡県は三島市。伊豆半島の中では都会な方)

 自分の住んでる稲取にもヤオハンはあった。

(稲取は東伊豆町の港町。正直田舎・・・)

 でも違うのお!

 稲取のヤオハンはちっちゃくてスーパーとかわらないの!でも三島のヤオハンは百貨店みたいに大きいの!

 だから初めて連れ出してもらえたデパート、

 見るもの全てが遊園地だった。

 はしゃぎたい気持ちをグッと堪えて、母親の買出しにグルグルと付き合った。

 

 一通り用事を済ませた母親が最後に連れてってくれたのが、

 屋上付近にある小さなゲームセンター。

 今思うとゲームコーナーなんでしょうかね^^

 

 は、はじめてくるゲームセンターです!

 何をどうこうすればいいのかもおおー舞い上がってましたです。

『ほら、お金あげるから自分の好きなことしてきなさい』と、

 100円玉を数枚。

 お小遣いとは別に数枚です!

 お母さんからジャラジャラと小銭を受け取って駆け出したのを今でも覚えていますです。

 

『ああ~・・・あのラムネ菓子食べたい☆』と、カプセルの中をグルグルと周ってるクレーンゲームみたいなとこに顔を寄せて覗いたり、

『ポカポカポカ!』って、たくさん出てくるモグラさんを叩いてる子供を見て私も~と思ったり、

 ぼんたん飴が景品の、パチンコの台に似たルーレットみたいなゲーム機にお金を入れようかどうしようかと、

 ゲームセンターの隅から隅まで探検してたのです^^

 ---ふと、色々と決めあぐねていた私の前に『ヤツ』が登場したんです!

 それが、小さな小さなミニボーリングゲームだったのです☆

 

 これだ!と決めました☆

 ・・・恐る恐る100円玉を投入口に入れるとーーー

『ガコン!』と、大きな大きな音を立てて向こうから小さなボーリング玉がやってくるじゃないですかっ!

 ワクワクして、そ、それを手にもつ私。

 

 今思うと、とってもチープなピン。

 奥行きなんてまったくないレール。

 でも、でもでもそれでもスゴイ楽しかった!

 

 あっという間にお母さんから貰ったお金が無くなった頃にお母さんがやってきた。

 夢のようなひとときも『じゃあ、帰るよ?夕実』の一言言われて終るもんだと思ってた。

 ・・・でもね?

 そうじゃなかったのお。

 

『お母さんもやってみようかな^^』

 

 その後は2人で一緒にミニボーリング。

 忘れられない、絶対忘れたくないお母さんとの楽しい楽しい思い出です。

 

 

『どうしたの?夕実ちゃん』

 ふと、ポンと肩を叩かれ我に返った。

 振向いたそこには菅原先輩と首塚先輩が居た。

 

『なんで泣いてるの?夕実ちゃん・・・』

 首塚先輩に指摘されて、私はあわてて涙袋に人差し指をあてがった

夕実ちゃん・思い出す・ミニボーリング.jpg

 ---いつのまにか涙がツツツーーーーッとしてたみたい。

『いや、えっとですう・・・。あの・・・えとえと・・・なんかこれがとっても懐かしくって^^;』

 と、目の前のミニボーリングの成れの果てを指差して、

 少しハズカシく、そして微妙に苦笑いで首塚先輩に返した。

『ああ~・・・今もあるけど、この型は懐かしいね^^ ボクも子供の頃やったよミニボーリング^^

 あんまり良い得点でないからって、レーンの上に登って至近距離からボール投げてたかもw』

 ああ・・・私もそういうズルっこしましたです^^

 そんな感じでしばらく昔のゲームセンターの話に花が咲いたのです。

 

 ---ふと、我に返った。

『な、なななな懐かしんでる場合じゃないですゥ! 朝子ちゃん探さないとですよッ!』

 そうだ!

 私は朝子ちゃんを探していたんじゃないか!

 あんな小さな子供が、こんな広い廃墟で危険な迷子なんです!

 思い出に耽ってる場合じゃないですよ!

 あわわ・・・^^;

 

『ぽんぽん』

 思い出したように慌てふためいていた私の肩を再び首塚先輩が優しくノックした。

 そして

『探す必要はないかも^^』と、そうつぶやいた。

 え?どーゆこと???

 首塚先輩を見ても答えが分からないよーと、菅原先輩の方をみたのだけれど、

 先輩もまた『君にはご加護がいっぱいあるようだ^^』と微笑んで、お茶を濁された。

  えっと・・・あのォ・・・ほんとに意味がわからないんですけど^^;

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 先輩2人の『探さなくても大丈夫だから^^』って言葉に、渋々付き合いつつ、この天神山城跡を後にした。

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『最後に初詣といこうか^^』

 菅原先輩の意見に皆同意。

 白鳥神社で皆パンパンと拍手うってペコリ。

 思い思いに今年の願掛けをしましたです(夕実ちゃんは納得してない)

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 その後は樋口駅という場所から帰路についた私たち。

 えっと・・・あの・・・

 朝子ちゃんって『だあ~れ?』

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました^^

 

ぎゃる魅.jpgおいオッサン!後半の話がぐだぐだじゃねーか^^;

ゼブラ2.jpg色々と補足が抜けてるような・・・

うおっか姫1.jpg夕実ちゃんがモヤモヤしたまんま終っちゃったじゃないの^^;

ちょいのり・サザエさんver1.jpgそういうこともあるw

 ま、よーするに、うまく『まとめられなかった』ということだw

ぎゃる魅.jpg挫折したのかw

ちょいのり・サザエさんver1_汗.jpg本来なら・・・『昔亡くなった夕実ちゃんのお母さんが、小さな女の子の姿カタチを得て、成人となった夕実ちゃんに言えるはずもない祝福をする形』にする予定だったんだが・・・

 どうもオイラのおつむがそこまでを描くのに足りなくってね☆

うおっか姫1.jpg結局、朝子ちゃんはお母さん確定なのね

ちょいのり・サザエさんver1.jpgお母さんの具現化です☆

 

 まあ・・・たまたまこの廃墟で見つけてしまったミニボーリングを見て、

 昨年亡くなったボクのおばーちゃんとの思い出話を絡めてみようと思ったわけなんですよ。

 今回のお話は、作中では夕実ちゃんとお母さんのゲームセンターでのお話を書きましたが、

 おばあちゃんとボクの子供の頃の本当のエピソードを置き換えた話だったりなんです^^

 ・・・夕実ちゃんじゃないけどさ、

 この山奥の廃墟にボロボロのミニボーリングを偶然見つけたときは、ナツカシさと、おばあちゃんと遊んだデパート屋上の小さなゲームコーナー思い出してウルっときちゃったよ・・・

ちょいのり・サザエさんver1.jpgある意味ボクにとっては素敵な廃墟だったと言わせてください。

 ではでは忙しくてままならない日常だけれども、またそのうち☆

 


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獏

珍しく一番海苔GET(@@;)
後半は何度も読み返してしまいましたゾ(^w^)☆

by 獏 (2013-02-12 06:00) 

リン

2番海苔?!
そうか~!
いとおしく見る姿はお母さんだったのね!
ってことは菅原君もわかってた定(てい)なのかしら^m^
by リン (2013-02-12 06:07) 

風太郎

ミニボーリングあったなぁ~
不思議な感じでいい話だ!
廃墟って思わずタイムスリップしちゃいますね。
by 風太郎 (2013-02-12 06:23) 

kiyo

ちょいのりさん、
やはり、朝子ちゃんは、夕実ちゃんのお母さんだったんですね。
ゲームこーなーのボーリング機懐かしいですね。
パチンコみたい野球盤のゲームが好きでしたね。

by kiyo (2013-02-12 07:02) 

駅員3

なぁるほど、そういうシチュエーションだったんですね。
やさしいお母さん・・・そして優しいおばあちゃん(^^)

僕にもたくさんの思い出が詰まってるなぁ(^^)
by 駅員3 (2013-02-12 08:14) 

サンダーソニア

自称ぐだぐだwでも よかったっすよ。
by サンダーソニア (2013-02-12 09:13) 

下総弾正くま

あのミニボーリングゲームの精かと…^^;

…採銅坑跡も気になりますな…(・_・;)
by 下総弾正くま (2013-02-12 12:41) 

銀狼

なるほど・・・
そういう繋がりになっていくんだったんですね^^
でも、私はボーリングゲームってした事ないかも・・・^^;
ゲーセンはよく行ってたんですがねぇ。。。
by 銀狼 (2013-02-12 13:30) 

駅員3

ちょいさん、お酒美味しいね!
by 駅員3 (2013-02-12 20:30) 

ニッキー

お母さんだったんですね^^
途中「そうかなぁ」と思ったりもしましたが、最後のお地蔵様の写真を見た瞬間に「えっ、もしかしてお地蔵様とか(@_@;)」とも思っちゃいました^^;
夕実ちゃんには申し訳ないけど、私はすっきりさせていただきました!(^^)!
by ニッキー (2013-02-12 22:18) 

唐津っ子

いつまでたっても親子は親子なんですね.
(おばあちゃんはおばあちゃんなんですね)
心温まるエピソード,有難うございました.

一時はどうなる事かと思っちゃいましたよ(汗)
by 唐津っ子 (2013-02-12 23:36) 

ねこじたん

誰かが どこかで みてくれてるんでしょね
おいらは だれがみてくれてるのかな〜
by ねこじたん (2013-02-12 23:55) 

DEBDYLAN

写真、雰囲気あり過ぎだって・・・^^;

by DEBDYLAN (2013-02-13 00:49) 

美美

あのボーリングに導いたお母さんだったんですね。
途中ちょっとだけゾクっとしましたけろ。
夕実ちゃんは納得できるのかな~^^;
by 美美 (2013-02-13 08:20) 

Ryokies

市街地近くの長瀞にこんなとこあったんですね。
夜に行ってみたりしたら.....(笑)
by Ryokies (2013-02-13 10:13) 

miwa

お母さんだったのか~
心温まるエピソードですね~(^^)

by miwa (2013-02-13 20:02) 

sakamono

デパートのすみにあったゲームコーナー、懐かしいです。
最初の構想通りの結末も、読んでみたいなぁ^^。
by sakamono (2013-02-14 00:26) 

johncomeback

僕は小学生の頃、年に一度札幌の叔母さんの家に行って、大通り公園のTV塔の展望台にあるゲームコーナーで遊ぶのが楽しみでした。
by johncomeback (2013-02-14 06:22) 

まめ

幼稚園のころ、決まって見る怖い夢があったなぁ・・・
成人×2になりそうな年齢になりましたけど、今でも
夢にはうなされる事もあります・・・
by まめ (2013-02-14 07:02) 

YUTAじい

おはようございます。
ほとんど母の記憶の無い私・・・読み入りました。

by YUTAじい (2013-02-14 07:43) 

サンダーソニア

お忙しいようなので無理をされませんように。
by サンダーソニア (2013-02-14 09:56) 

みぃにゃん

コメントありがとうございました。先ほど連れて帰ってきました。元気がない~(>_<)
by みぃにゃん (2013-02-14 11:39) 

haku

なるほど、そうだったんですね!
感銘致しました~ ^^
by haku (2013-02-14 17:47) 

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