第554話 碓氷煉瓦のアーチ編☆vol②『せ、先輩の好きな人?』丸山変電所跡・アプトの道第二橋梁 [廃村さーくる]
『ううぅ・・・なんかちょっとばっかし私を避けてる気がするです・・・』
告白は間違いだったのでしょうか?
思いのたけをぶつけるのはいけなかったのでしょうか。
振り絞った私の勇気。
でもなんだか闘牛の赤マントのようにさらりとかわされている様な、なんかそんな雰囲気を先輩に思うです・・・
『悪かったことでもポジティブになるべく変換しようよ^^』と、いじめられっこだった私にそっと諭してくれた先輩の言葉。
どんなにソレが私を変え、そして元の楽しい生活に戻れたか!
とてもとても感謝しているのです。
・・・でもソレを教えてくれた本人に対しては、その魔法が思うように使えないんです。
『ポジティブにどうしてもなれない・・・』
なんかそんな状態なのです^^;
第554話スタートです^^
(再び菅原君視点で)
鉄道文化村を過ぎてから数十分。
緩やかな勾配の先に、最初の目的地が右手に見えてきた。
それはーーー
『はは~ん。これが見たかったのね~菅原君*^ ^*』
首塚さんがほろ酔い気分で声を掛けてきた。
『うん。確かにコレも見たかったってのもあるよ~^^ でも本当の目的地はここじゃないよ』
『ってゆーかここは何よ?お兄ちゃん』
『ここは“丸山変電所跡”って言うんだよ^^
この横川~軽井沢間の路線が時代の流れにのまれて電化するにあたって作られた変電所だ。
それもまた1997年9月30日をもって埋もれていくことになったんだけどね。
その後は風化に身を任せていたんだけれど、国の指定重要文化財として修復補修されて、ここを訪れる人たちに過去を伝える建造物となったってのが、簡単な経緯かなあ^^』
丸山変電所跡に辿り着いたボク達。
みな思い思いに散らばって、その煉瓦造りの建物を見回し始めた。
特に琴音が興味を持ったように見える。
大きな窓に張り付いて中を見回す琴音は、ボクを見ずに続ける。
『なんか新しい感じなのが不満だけどさあー、私ってばこういう煉瓦の造形めっちゃ好きなのよお^^
お兄ちゃんと一緒の大学に入った頃にさあ、群馬県の矢納水力発電所跡に行ったじゃん?』
『ああ行ったね~^^』
『あそこも明治大正くらいから残る煉瓦造りの発電所だったじゃん^^
百年を越えてもだよ?朽ちはすれど枯れないロマンを煉瓦に見ちゃったんだよねー私☆
コンクリで天井が落っこちてきちゃう昭和の建物より断然いいよ~』
中に入れないのが口惜しい恨めしいってくらいに、煉瓦を摩りながら力説アピールする琴音。
滅びの美にはあんまり興味なかった妹と思っていただけに、これは少し兄貴として部長として嬉しく思った。
アプトの道と平行するように敷設されたトロッコのレールや周りの景色を眺めつつ、
ボク達は再びゆるやかな傾斜を上に上にとのんびりお散歩。
大きなリュックを背負ってスタスタ登っていく年配の方々に何度も抜かれた頃に、
近代的な建物を間近に見つけることになった。
『せ、先輩。あのあのあの・・・、あの建物はなんでしょうか・・・』
夕実ちゃんが少し遠巻きに聞いてきた。
『うん?ああ~あれね^^ あれは“峠の湯”って言う温泉施設だよ^^
今回、目的地まで行ってUターンしてきたら、最後にここでみんな一緒にのんびりしようかなあ~なんて思ってるんだ^^』
夕実ちゃんにそう答えてあげたのを聞いていた他の女子チームも
『やっぱ労働の後は、ひと風呂っす☆』
『やだ。私、赤いタオル持ってきて無い~*^ ^*』(えっち・赤いタオルでググればボクの過去記事が出てくるので意味が分かると思います)
と、廃線歩きだけじゃなくって一応のご褒美があるんだなあと喜んでくれたご様子☆
『ま、温泉は後程として~おトイレタイムも兼ねてちょっとここに寄ることにしようか^^』
『『『さんせー♪』』』
ボク達はここで最初の休憩がてら、ちょっぴり見物することにしたんです^^
施設脇のお手洗いを見つけた瞬間、いそいそと連れ立って入っていく女子チーム。
・・・みんな実は行きたかったのか^^;
まあ・・・お酒を飲んでるってのもあるけれどねw
・・・でも、いつも廃墟に連れまわしてるのに『トイレに行きたい』だなんて一言も口にしない彼女たちって、実は我慢してたんじゃなかろうかと実感した。
今度からは、さりげなくそういう機会を用意しようと思いました。
トイレから出てきた琴音が『ねーねーお兄ちゃん。温泉は後でもいいけど、ちょっと小腹ががら空きだからご飯でも食べてかね?
レストランくらいあるっしょ?ココ^^』と言って来た。
『皆、おなかすいてたりする?』と夕実ちゃん・首塚さんを見やったら、みなコクリと頷いた。
じゃあ~時間も時間だ。
丁度、正午を迎えた頃でもあったしと
ボク達は施設の裏手から正門玄関口へと回り込んでみたんだ~~~~~
『やってねーしw』
本日休館日の張り紙をまっさきに見つけた琴音が、笑いながらボクに振り返る。
『ええー・・・^^;温泉もダメってことよね?すがわらくーん・・・・』
『酷いですう・・・』
そう言ってなぜか夕実ちゃんや首塚さんも、まるでボクが悪いみたいに怨み節^^;
結局、釜飯をゴチするからという契約と引き換えに、彼女たちのなかば言いがかりをおさめることになった・・・^^;
『さあ!気を取り直して行こうね^^;』
峠の湯を後にして直ぐ、第1号トンネルなるものに差しかかったところで皆に発破をかけるのだが・・・
みんな『はーい』と気の無い返事^^;
温泉付きお食事有りって言って、皆を喜ばせたのは確かにボクだけど、
休館日は不可抗力ですよ~^^;
ま、なんとかなだめすかして彼女たちをトンネルの向こうへと連れて行くことになったのだ。
『うわ~、古めかしいトンネルね*^ ^*』
『黒いのなんだろ?カビ?』
女子チームの先ほどまでのどうでもいい感が急に変わった。
どうやらトンネルに興味を惹かれたらしい。よしよし^^
『わきゃー☆ つららに注意って書いてあるです^^』
なんだかんだでココは高地。
冬季はつららが出来ても不思議は無いでしょうね^^
短いトンネルを潜り抜けたボク達は、そのまま次を目指さずに、トンネル出口の上へと登ってみた。
『意外と上から見ると重厚な感じはしないね~お兄ちゃん^^;』
琴音は煉瓦に触れながら、案外あっさりとした煉瓦の幅に、これで大丈夫なの?と言わんばかりの顔をしてみせる。
『いやいやいや。ひとつひとつが重なる煉瓦のマジックなんだってば。
煉瓦って脆そうにイメージしている人も多そうだけど、単体ひとつで何十トンの加圧にも耐えられるんだから^^;
地震なんかで脆いイメージがついてると思うけれど、それは積み方が悪かっただけだよ。
過去に日本でも崩れ去った煉瓦造りの建造物があったけれど、それは施工技術がずさんだっただけとも言われてるしね^^
だって現に明治大正時代から大震災を潜り抜けてきた煉瓦建築って一杯存在するだろ?』
ボクの切り返しに少しばかり躊躇した琴音だったが、ポンと手を叩いて『ああ~!』と続ける。
『東京駅とかそうなのかな?お兄ちゃん^^』
『東京駅もそうかもね^^ 震災や空襲にも耐えて来たって聞いたことあるし。まあ~あそこは補修に補修を重ねてもいるんだけどさ^^
ちなみに使用された煉瓦の数は、日本でも一二を争うのがこの碓氷に連なるトンネルたちだそうだ^^』
琴音以外の女子チームも何時の間にやらボクの解説に『ほえ~』『そうなんだ~^^』と、感嘆の声を上げていた。
ええっと・・・もっともらしく言ったけど、このアプトの道の途中途中に『歴史』や『解説』を書き記した説明版がたくさん掲げられてる訳なんだけど^^;
それを見てパクッて説明してるだけなんだけどなあ・・・^^;
どうやら彼女たちはそんな掲示板すら見てなかったようだw
まあいいか。受け売りでも彼女たちに少しでも興味をもってもらえたならば^^
---ボク達はトンネル上から再びアプトの道へと戻り、先を急ぐことにした。
『さあ~、まだまだ序盤戦なんだけれどーーー
これから行く本命の場所に匹敵するくらいのところに来たよ~^^』
『本命の場所? なんか目の前の景色にゃ、相変わらずの舗装道路なんすけど^^;』
琴音が言うのももっともだ。
パッと見、ただの丘陵。
『ああでもでもでも~、ここに“第二橋梁”って書いてあるです^^』
『・・・と言うことはこの先に橋があるってこと?菅原君*^ ^*
でも・・・立派な橋がある感じしないわね~・・・』
ま、行けば分かるさと、先頭切って歩き出すボク。
その後に半信半疑でついてくる彼女たちだった。
---が、目的の橋の付近に来たのはいいものの・・・
橋の上からじゃよく分からない感じだった。
あまつさえ『で、なにが何と匹敵するんですかお兄様w』と妹に鼻でフフフ~ンと笑われる始末^^;
思わずムキになってしまった。
『じゃあ・・・ここの素晴らしさを君達に伝える為にちょっとここから崖下に降りて写真撮ってくるから!』と、ボクは琴音が抱えているカメラをひったくって、崖下へと向ったのである(琴音がカメラマン担当なので)
『ちょ!?危ないってば!』
上から聞こえる女子チームの声。
ムキになったとはいえ、さすがに急勾配。
慎重に慎重を重ね、足場を吟味しながら降りていくことに。
途中、安定した場所を確保出来たのでこの第二橋梁を横目に見やる。
う~ん!立派な煉瓦積みの橋梁じゃないか^^
ボクはもっと下から見上げてみたい!見上げてみたい!と思い、
煉瓦やコンクリ片と枯れ草がまぜこぜになった坂を下った。
するとーーー
ボクは崖下でも煉瓦のアーチでもなく、唐突に空を見上げる。
見上げてるのだ。
ッ!?
ンッ!?
エッ!?
ズザザァーーーーーーーー!
安定した足場を見つけたと脚を伸ばしたところ、その枯れ草の下に潜んでいた小さなレンガ片に体重を全部預けてしまっていた。
ううう・・・
気づけば斜面を滑るように滑落していた。
ーーー・・・イテテテ・・・
ふうわりとした藪の中に受け止められたのが幸いしたのか、それほどのことはなかったのだけれども、
それでも背中に当たった小石のゴツゴツが痛かった^^;
見上げた橋は結構上に見える(写真は望遠)
随分滑り落ちたものだ・・・アハハハ^^;
いいとこ見せようとして失敗したなあ・・・
たぶん上から心配しているだろう・・・
とりあえず腰を起こそうと思ったのだけれどもなぜか足場が悪くて起き上がれない。
『おや?菅原君じゃないか^^ なんでまたこんなとこに?』
突然の声に息を詰まらせるボク。
基本、今自分が居るところには人なんか来ないしありえない!
(※第二橋梁の下には決して下りないように^^; 禁止とは謳ってませんが原則行ってはいけません)
見上げた直ぐ傍には、とても懐かしい人が手を差し出しつつボクを見つめていたんだーーーー
それは、廃村サークルをボクと一緒に立ち上げてくれた、相方の相楽さんでした。
『ちょ!?え?ええーーーっ??? なんでこんなとこに相楽さん???
日本に戻って来てたんですか?
・・・というか先輩、パンツが見えちゃってます^^;』
『パンツなど布切れだ。パンツより君の方が大事だろ? まあ~この手につかまりたまえ☆』
ボクは相楽さんの手に引かれて体を起こすことに成功。
しばらくその場に体育座りをして心を落ち着かせ、そして再び相楽さんに言葉を続けた。
『ど、どどどどうして相楽さんがここに? まあ・・・相楽さんは鉄道マニアだからなんとなくは想像つきますけど^^;
なんでまた碓氷に?』
『そんなことはいいじゃないか^^ 見てご覧菅原君。あそこに見える第二橋梁の裏側を!』
相変わらずだ。
こっちの話しかけなんかまったく聞こえないタイプだ^^;
自分本位で一辺倒。
でもなんだか憎めなくて楽しい人^^
そんな彼女が指し示した先を眺めてみる。
『立派な蜂の巣ですね・・・^^;』
『そうだろ?そうだろー^^ 生きてる廃線に命のともし火が宿る。レンガのアーチと生命の共存!---いいよね~^^実に最高だ♪』
そう言って彼女はパシャパシャとカメラを切りまくる。
少々、普通の人よりはぶっ飛んだ感覚の持ち主だし、言動がどこかに行ってしまい勝ちだけれど、共感できることが多い先輩。
『あんまり変わってなくって嬉しいです。あはは^^』
『そうかね?髪の毛ちょっと伸びたんだけど気づかないなんて君もまた相変わらずの鈍感さんだね~w』
久しぶりの再会に2人して笑い合う。
まさかのこんなとこでの再会だ。なんか笑っちゃうよ^^
『あ、この上に相楽さんの後輩になる廃村サークルのメンバーがいるんですよ^^
是非とも紹介したいんですがどうですか?』
『おお~!是非とも後輩ちゃんに会っておきたいもんだね~^^』
そう言って、再び手をボクに差し向け起こそうとする相楽さん。
『えっと・・・手を差し出してくれるのはありがたいんですが・・・
パンツが見えまくりです^^; そこも相変わらずなんですね』
『布切れだと何度も言っただろ? でもちょっと成長はしてるんだぞ?これでも。
最近は黒がお気に入りでな^^
ちっとばかしセクシーだろ~☆』
嬉しいような・・・そうでもないような・・・^^;
まあでも会えて嬉しいのは間違いが無かった。
『では上に戻りましょう^^』
ボクと相楽さんは、心配しているであろう女子チームの元へと斜面を登り始めるのでした。
次回、廃村さーくる最終回です☆
ここまで長々と読んでいただきありがとうございました^^
次回『廃村さーくる最終回』ってどういうことよ?
本当に終るのですか?このシリーズ。
なんだかんだでオッチャンのブログ記事シリーズのメインだったのに?
今日はエイプリールフールだろ?(鼻をほじほじしながら
ああ~冗談ねw
でもまあ~廃村さーくるシリーズの立ち上げ協力者の相楽さんが再び登場したことで、夕実殿と菅原殿の恋の行方もだいぶ混沌としてきそうですな^^;
いつかどこかで再登場させようと思ってたしね~。
今後の話作りの上でもキーポインターだったりする^^
まあ、今後どうなるのかは期待しないでくださいねw
ではではまた今度お会いいたしましょうね^^
今回も例によって記事先行。お返事&訪問は後日とさせてくださいな^^;
(職場の3月のトータル売り上げが、居酒屋にとって一番の書き入れ時の年末12月を軽く凌駕しちゃったと言うことで、なんとなく察してくださいね^^;
正直・・・逃げ出したいくらいですw)
ちょいのりさん、おはようございます。
3月の売上高が昨年12月超え!!!、
おつかれさまです。
by wattana (2013-04-01 04:32)
いいですね~
煉瓦って萌えちゃうんですよぉ~
自宅の玄関アプローチは煉瓦敷き、花壇も煉瓦積んで自分で作りました。
新しいよりも風化が進んだほうが良いですね♪
by 風太郎 (2013-04-01 08:48)
こんにちは。
長文力作お疲れ様、興味深く読ませて戴きました。
売上記録ですか・・・忙しくて大変だから・・・
給料を倍にしますと・・・明日云ってくれれば。
by YUTAじい (2013-04-01 09:45)
あの煉瓦の破片が欲しい!!!
トンネルも、建物もイギリス積みですね!
ただしトンネルのアーチ部分は長手積みで、微かに螺旋を描いて積まれていますね♪
by 駅員3 (2013-04-01 10:45)
なるほど、エイプリルフールらしい締めなんですね(笑)
年度末の売上が年末を越えるとは…^^;
体調崩さないように、お気をつけ下さいね~^^
by 銀狼 (2013-04-01 12:01)
ちょいのりさん、
まさかの滑落。
そして、まさかの相良さん登場。
急展開ですね。
そして、超まさかの次回最終回ですか?
猛烈に、廃村サークル最終回を宣伝して回っても良いですか?(棒読み)
いや、冗談です。
仕事場、忙しくて、体調維持以外は、仕事的に非常に良さそうですが、
ちょいのりさんの体力・気力が持ちますか?
それが心配です。
by kiyo (2013-04-01 12:01)
変電所跡の建物、横浜の赤レンガ倉庫みたいに使えればよいんでしょうけど、折角改修しても放置しておくとボロボロになっちゃうんじゃないでしょうか。
良い容してるのに、勿体無い気もします。
3月はホントお疲れ様でした。
普通なら3月~4月に分散されるのが、一気に桜が咲いて一気に忙しくなったんでしょうね^^;
by しきみ (2013-04-01 12:16)
ここら辺はお猿さんが出る場所なんですが
お会いしませんでしたか~^^
by 美美 (2013-04-01 17:26)
今年こそ、ご一緒しましょ。。。?^^
by yoshinori (2013-04-01 21:05)
嗚呼~出遅れましたあああああああぁ~!!!!
スイマセン(汗) 地元に帰省してた・・・・(@@;)))
by 獏 (2013-04-01 21:34)
トンネルを抜けるとそこは雪だった?
ここはどこだったっけ?
可成忙しく仕事をこなしておられたようですね。
4月です、新年度です、今期も売り上げ伸ばしましょう。
これはきっとボーナス可成出そうですね。
by 馬爺 (2013-04-01 22:52)
思わず「廃村サークル最終回」を信じかけちゃいました(^_^;)
3月の売り上げが12月を軽く凌駕って(*_*)
ちょいのりさん、これ以上無理はしないで疲れが取れるまでゆっくり休んでくださいね<(_ _)>
by ニッキー (2013-04-01 23:02)
今日は仕事上でエイプリルフールだろと言いたくなるような信じられないことばっかだったので、今更多少のエイプリルフールごときじゃ驚きませんぜ…(-_-)ニヤリ
…はぁ…ε=(-。-)
by 下総弾正くま (2013-04-01 23:56)
エイプリルフールぐらいは嘘つかずに過ごしてましたw
しばらくは新年度の飲み会で忙しいのかな?
ご自愛を^^。
by DEBDYLAN (2013-04-02 00:39)
眠くてw昨夜はniceだけで落ちました。
続きも楽しみですが
お仕事が大変なようなので
体調管理をしっかりネッ(oゝД・)b。
by サンダーソニア (2013-04-02 07:09)
なるほど、更に期待を持たせる展開になってきましたね。読者歴が浅いので、前記事読まないと・・・
by johncomeback (2013-04-02 08:12)
昔のTVでよくあった番組終了,そしてタイトルに「新」とか「帰ってきた」とかつけて復活するのかと思いましたが,エイプリルフールだったんですね(笑)
年末の売り上げを年度末が超えるなんて,すごいことじゃないですか!!!
働き手は大変でしょうが,頑張って!!!
by 唐津っ子 (2013-04-02 23:09)