第664話 海に羽立てるジェットの翼！千葉・館山編ファイナル『君のまあるいお尻が許せないから！』 [島旅]
『ああ・・・えっと・・・ごめんなさい』
再々再訂正させてもらっていいですかねｗ
旅ってのはやっぱり食事ですよｗ
その土地のタベモノを食べることこそ旅の醍醐味ですよね！ｗ
まあ・・・基本、ボクは泊りがけの旅路じゃないと、あんまり地元色アリアリのご飯は食べなかったりですが＾＾；
さて、沖ノ島の内部に潜入した勇者（蛮勇）ちょいのり。
再び遊歩道へと舞い戻る。
第664話、館山編ファイナル、スタートです☆
壕内から出た先は、この島に訪れた際に見つけた煉瓦の物件に程近い場所でした。
なんだかんだで島内一周しちゃったわけね。
このまま沖ノ島にバイバイしてもいいかなあ～と思ったのだが、
どうしても気になっていたとこがあってさ、そこを探ってみることにしたんだ。
気になってたところ？
うん。この島に到着した際、トゲトゲの木に行く手を阻まれた、塹壕の入り口っぽいところがあったじゃん？
ウンコ我慢しながら見つけたところですな。
とはいえあそこは入り口が塞がれていませんでしたっけ？
まあな。でも今までの体験上、あそこに通ずる別の入り口があるような気がしてならなかったわけだよ。
そこで、あの入れなかった壕の入り口の裏手にあたりそうな場所へと行ってみることに。
裏手は海岸側だった。
草ボーボーだけど何か道っぽい空間が見えるっすね。
ここに突っ込んで何もなければまあいいやってな感じで、
藪を書き分け突貫です☆
するとーーー
あらら、大正解っすかｗ
さっそくこっちも潜入っす☆
入ってみたところ、こっちは天井も低く
奥行きもとても短かった。あっという間に塞がれていた入り口の裏手が見えるところに到達。
・・・が、
人がやっとこさ通れるくらいの穴しか無く、裏手側へ行くのは結構難儀な感じ＾＾；
穴から顔を出して覗いてみると、どうやら左手側の方へとまだまだ壕が延びていそうだった＾＾
ーーー行ったの？
うんにゃ。行かなかった＾＾；
なんか戻ってこれないような気がしてやめておいた。
それが懸命よね
断っておきますが、あくまでも自己責任です。良い子は真似しないでくださいね☆
で、ここって結局なんなんすか。
もうそのまんまだよ。
館山海軍航空隊が残した塹壕だよね＾＾
元々は離島だったし（震災での土地の隆起で島と陸地が繋がる）
ーーー昭和５年に館山海軍航空隊が開隊
東京湾の入り口に海上基地を欲していた海軍にはもってこいの立地だったんだ＾＾
赤山地下壕はどちらかというと『地下要塞』
こちら沖ノ島は敵上陸阻止を目的とした小規模な『抵抗拠点』だと思うよ＾＾
まあ簡単な説明で申しわけないところですが、興味がある方は自分で調べてくださいｗ
説明投げっぱかよｗ
とはいえ、ここってへたしたら何層にもなってる壕なんじゃないのかなあ。
今で言うなら地下一階・地下二階ーーーって（壕と壕をつなぐ横の壕が、たまたま地下層への階段になっていただけかもしれないけど）
たった周囲約１㌔の島なのに、これほど地下に壕が張り巡ってることに驚きです＾＾
この後は帰り道がてら、鷹の島周囲も道を外れて突入したりもしました。
こっちにも小規模ですが塹壕跡や何かのコンクリの土台がたくさんありましたです＾＾
戦争遺構ばっかりなとこなのね。
自衛隊基地があるところに昔の戦争遺構の名残りアリってくらいだしな。
基地内にも遺構はありますが、今日は中に入れないのでここまでっす（年に数回、イベントとかやって一般開放されることもありますので、興味をもたれた方はいかがでしょうか＾＾）
－－－さて、スマフォの時計を見やると午後２時を周ったところ。
さすがにお腹もグーグーです＾＾；
４時間歩きっぱなしですもんな。
酒だけじゃねえｗ
っちゅーことで飯だ飯！
せっかくここまで来たんだから、オイチイもの食って帰りたいよね☆
本当は飲食店が多そうな館山駅前を目指して歩いていたのだがーーー
午後４時発のジェット船に間に合いそうもないと判断し、
結局、渚の駅たてやまの方へと戻ることにした。
で、その近隣で見つけたのがーーー
いけす活魚料理店『浜寿し』さんっす☆
お寿司屋さんも併設している（いや、こっちがメインかなｗ）
地魚料理のお店にお邪魔しました＾＾
ちょっとドキドキしながら案内された席は・・・
なんと目の前がいけすのカウンター席＾＾
あらいい感じねえ＾＾
席に着くなりさっそく注文したのがコチラ↓
ですよね～♪
いや～最高にうんまいビヤーっす＾＾
実は地下塹壕侵入は結構ドキドキしていてね・・・
どんな廃墟よりも怖かったんです＾＾；
いつも以上に緊張してましたよ・・・。
その緊張感からの安堵感と、
寝ないで歩き続けた開放感が相まって、
めちゃくちゃビヤーがおいしく感じたよ☆
さあ！この後は空腹を埋めるべくお食事お食事っす♪
まあ海沿いと来たらーーー
やっぱり海鮮系のお食事ですよね☆
もちろん刺身定食！
子供の頃は刺身なんて苦手だったのがおかしいくらいに、今はお刺身大好きなオイラ（ほやは除く！）
大満足のお食事でした＾＾
ありがとうございます。浜寿しさん♪
料理も満喫！後は帰るのみ！
っちゅーことで渚の駅たてやままで無事帰還。
ジェット船のチケットを購入した後は、しばらく時間があったので、館内散策してました＾＾
二階部分はここ館山の海の歴史を語る展示室になっていたのでブラブラ（無料です＾＾）
昔の漁船や漁師道具が所狭しと展示されてたよ＾＾
そのなかでも一際存在感が合ったのがーーー
この漁師さんのマネキンっす☆
きゃー！やだ～♪
（なぜ喜ぶのだ、ぎゃる魅・・・）
実に良いケツ筋っす☆
ま、前の方も・・・（ドキドキ☆）
ひと通り見て周った後、今度は展望デッキに出て風を感じる＾＾
ああ・・・潮の香が心地よい～♪
そしてそれでも時間が少々あったので、もうちっとくまなく巡ってみることに＾＾
収蔵展示室？
うむ。２階の展示室とは違って、ここは重厚な感じの防火扉の部屋が１階部分にあったのだ。
なんでも空調に気を使わないといけないような貴重な
『房総半島の漁撈用具（ぎょろうようぐ）』が展示されているらしい。
っつーことでコチラも無料なので重い扉をグググッと開いて、推して参ります！
ここ館山。かつては捕鯨で栄えた漁師町だったんだ＾＾
中には当時活躍した貴重な古船や捕鯨の道具、そしてパネル写真が展示されていたゾイ＾＾
ただの道の駅っぽいなあとか思ったら大間違いねココ。
実はこれ以外にもあるよ～
まだ何かあんのかよココｗ
さかなクンさんのサインは置いておいてーーー
お、さかなクンだｗ
こらあ！さかなクン『さん』と言いなさい！
別にいいやんかｗ
農林水産省のお魚大使だし、色んな親善大使だし、東京海洋大学の客員准教授さんだぞ！
とはいえ、まあ本人さんはそんな堅苦しい敬称はやめてくれっていう気概のある人なんだけどね＾＾
いい人っすね！
いじめ問題にも自分自身の体験談から取り組んでる優しい人だものね。
あたまに変なかぶりものをしてるけれど、
最高にカッコいい男の一人だぜ！＾＾
そして本館以外にもーーー
魚と触れ合うことの出来る別棟もあるのじゃ＾＾
渚の駅すごいね！
ここだけで記事を２～３書けそうなくらい、魅力的な施設だよな＾＾
その後はーーー
お菓子とお酒をお土産に購入です＾＾
（ちなみに、ピーナッツフロランタンは特にお薦めです☆
お土産で頂いたこともあるんだけど、オイシイよ＾＾）
さ、なんだかんだで館山編を記事として書き上げるのに一ヶ月近く要してしまいましたが、
いかがだったでしょうか？
今までボクのように『電車や車だと遠いよねえ・・・』と思ってらした方も多かったんじゃないでしょうか＾＾
ジェット船を使えば意外と早く行けるようになった房総半島の先っちょ。
しかもまだまだ魅力満載です＾＾
旅先選びの一考にでも助力できたかなあと思っていただけたなら、ボクとしても幸いのシリーズです＾＾
ここまで長きに渡り読んでいただきありがとうございました。
次回はーーー『飛ばない羽田空港』ってところかな☆
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アイコンキャラ紹介☆
この現実と妄想ブログの主人公。一応、板前さん。飲みに行くのが大好き☆基本的にボケ。案外旅好き♪
サバンナから出稼ぎにやってきたシマウマ君。なぜか居候。既婚。基本的にボケもツッコミも出来るオールマイティー。意外と冷静かつ常識人、いや馬。
2年連続年度代表馬のスーパー牝馬。このブログでは「うおっか姫」「姉御」と呼ばれている。基本的にツッコミ。登場時はツンデレキャラの少女でしたが、
今はりっぱな二児の母に☆
第二子誕生おめでとうございます☆
日本に憧れ、はるばる家出してきたシマウマ君の長女「ぎゃる魅」。ちょっと前時代なギャル語を巧みに使いこなす、わがまま奔放娘。シマウマ君の悩みの種でもある＾＾；
恨み妬み嫉み・・・の嫉みとソネットから名前を取ったソネミちゃん。もうすぐ三十路の女の子（？）派遣社員。何でもやります。主にレポーター役。悩むことも多いがＯ型であり、案外次の日には忘れていたりする性格☆
今後もゾクゾクアイコンキャラが登場予定です☆
廃村さーくる&廃村さーくる２メンバー
『菅原先輩』
この物語の主人公。
自分を慕う夕実ちゃんから逃れるために
『廃村さーくる』という大学の同好会を立ち上げたのだが・・・
※今現在は大学卒業して出版社勤務☆
冷静なようで結構色々なフェチの持ち主
『夕実ちゃん』
この物語のヒロイン。
小学校時代の『ある出来事』で菅原先輩に助けられ、
それ以降、菅原先輩をストーカーのように？追っかける。
快活な性格、でも騒音レベルに近い
※今は大学４年生。新廃村さーくる部長となりました
口癖は『わきゃー☆』
『首塚先輩』
同期の菅原君をスカウトしたくてたまらない
『心霊研究サークル部長』
実は菅原君ラヴ♪
※今現在は都内在住のＯＬさん。
青森出身、代々巫女の家系
『菅原琴音』
菅原君の妹。
いつも携帯を片手に行動をしている。
兄貴には酷くキツク当たるが・・・
現在東京の大学を目指している最中☆
ネットの世界では『女帝』
『ハンズオブグローリー』と呼ばれ、一目置かれる存在。
廃墟探索から煉瓦マニアへと変貌。
廃村さーくるの副部長兼、煉瓦刻印マイスター☆
『リンダ・ルンバ』
心霊研究会副部長
アメリカからの留学生
めったに来ない首塚の代わりに部をまとめるしっかりもの。
学生生活は地味だが、プライベートでは二面性を見せる。
かなりのオカルトマニア
なんだかんだでボケ担当☆
※今現在は部長に昇格。すっかり髪も伸びました
『チェルシー・ルンバ』
リンダの妹。ミドルスクール５年生。
姉のリンダの前では猫ッかぶりだが、おませな肉食系幼女・・・
今のところ菅原君にベットリだが、本気なのかどうなのか
ここからは『廃村さーくる２』の新規メンバー？↓
『高幡ルカ』
廃村さーくるの新入部員☆
高幡教授の長女。
快活で結構積極的タイプ
煉瓦や廃墟に興味無い宣言をしたが・・・案外楽しそうな感じでもあるｗ
語尾に『ハイ！』とつける口癖
『坊勢さん』
菅原君の入社した出版社の先輩。
昔はやった携帯小説で一斉風靡した有名人でもある。
若くして出版社のエース的存在。
仕事中は菅原君に対してとても厳しい先輩だが
どうやら年下の男の子好きを匂わせる雰囲気もあり？
語尾に『～ぞい』と付ける口癖。
化粧ッ気はあんまりなしの、髪の毛もボサボサヘヤー。
『富詩アンナ』
都会に憧れて家を飛び出した少女も早数年。
紆余曲折を経て、めでたく都内の某大学に進学。
憧れの都会っ子に!?
かつての執事『せばすちゃん』はどうなったのか？
『空白の数年』に何があったのか？
それは徐々に明らかになっていくはず？
『せばすちゃん』
フシアンナこと富詩アンナの元執事筆頭
極度の度忘れ
『えっと・・・なんでしたっけ？』が口癖
幼少の頃からのフシアンナお目付け役でもある。
彼女の恋心に気づいているのかは今のところ謎。
『レンちゃん』
フシアンナが学費&生活費を自前で稼ぐために始めたバイト先の後輩の女の子。
静岡県は下田市出身の『～のし～』と語尾になまりがあるのが特徴。
どちらかというと天然ちゃん。
でも気性はサド。要するによくわからない不思議ちゃん系。
仕事場での要領はテキパキと非常に良くこなし、フシアンナを脅かす次代看板娘。
実家のおじいちゃんは天城に鱒の養殖場を営んでいる。
『マスクマン』もしくは『エロ板さん』
島旅シリーズでは主役でもあり、
アンナのバイト繁盛記シリーズに置いては『えっちな板前さん』もしくは『エロ板さん』として登場。
どうやらこの『居酒屋けいば』というブログ主の具現化されたキャラクターの模様＾＾；
※これ以降もキャラクターは増える予定です☆
塹壕崩落,観光客が生き埋めか?
なんてニュースにならずに無事ですね。(だから記事が更新されているのですが・・・)
そのまま残っているものなのですね。
ここは誰の土地なのか気になります。(私有地?)
by suzuran6 (2014-03-19 06:53)
海鮮系食事 凄く美味そうです＾＾）☆
獏は雑食性なのでホヤもイケます☆
さかなクン「さん」大ファンです♬（＾m＾）
今夜の獏は羽田から飛び立ちます～（＠ｗ＠；）））
by 獏 (2014-03-19 07:14)
ん、このふんどし・・・12111円もするの!?
昼飯が超おいしそう(^^)
僕も今日の昼飯・・・何か美味しいもの食べたくなっちゃった♫
by 駅員3 (2014-03-19 07:16)
いつもご訪問ありがとうございます。
by とし＠黒猫 (2014-03-19 07:30)
刺身はうまいですよねぇ
お酒のあてというよりも、やはりご飯と食べるのが
一番美味しい食べ方だと思うのです。
by まめ (2014-03-19 08:25)
おはようございます。さかなクンは本当にすごいんですね。^^;
by ソニックマイヅル (2014-03-19 09:35)
やけに派手なお船ですね。
12111...この方のご指名番号でしょうか^^#
夫も、愚息も昔は素敵なヒップラインでございました...
by orange (2014-03-19 09:39)
洞窟、塹壕探検、怖くないのかなと思っていたら
やっぱり怖かった、よかった安心した（笑）
by koh925 (2014-03-19 15:20)
いや～
やはり海鮮物には
目が釘付けになりますね（￣￢￣）ｼﾞｭﾙｯ!!!
キュッと締まったお尻もスルーできませんけろ（笑）
by 美美 (2014-03-19 15:59)
やはり刺身＆ビールはたまらんですよねぇ＾＾
見ているだけでヨダレが溢れます＾＾；
マネキンを見た瞬間
「あれ？俺のマネキンがなぜここに？」
と思ってしまいました（嘘爆）
by 銀狼 (2014-03-19 18:26)
房総半島ではやはり鯨が取れたんですね、よく鯨の肉を売っていますものね、紀伊も鯨が取れるんですがなぜ半島で取れるのかな？
ちなみに浜寿司といえばこちらでは回転寿司屋さんがありますよ。
by 馬爺 (2014-03-19 19:01)
島に行くとやっぱり海鮮系のご飯を食べないと・・ですよねぇ(^_-)-☆
私も昔は刺身系あまり好きじゃなかったのですが、最近は美味しいお刺身を食べる喜びを知りました(^○^)
by ニッキー (2014-03-19 22:36)
洞窟は探検するのに勇気が入りますね。
海の幸最高ですね。d(^_^o)
by ナビパ (2014-03-20 05:49)
ちょいのりさんおはようございます。
館山ではないのですが、同じ房総半島の富浦に行った時びわのアイスクリームを食べたのを思い出しました。
by ネオ・アッキー (2014-03-20 06:14)
よく洞窟に入れましたね
ビビリそ～ですが
海鮮系の食事は最高です
サザエなどは 最近お目にかかってません
これからケツ筋を鍛えます
も～年齢的に 間に合わないかな
by sumijuni (2014-03-20 06:44)
おはようございます。
館山・・・普通に観光しても面白そうですね。
刺身定食豪華ですね。
by YUTAじい (2014-03-20 07:45)
渚の駅スゴいっすね。
GWに新車で何処かへ行こうと思っていますが、
銚子→館山は良いかも。塹壕には入りませんが････
by johncomeback (2014-03-20 07:53)
私、成人してから刺身定食が苦手・・・(汗)
by くまら (2014-03-20 09:00)
おはようございます。今日は海沿いを走って丹後地方まで行きますので出来れば刺身定食を食べたいです。^^;
by ソニックマイヅル (2014-03-20 09:10)
お刺身豪華～！私はサザエは刺身より壺焼きの方が好きです。あのマネキン漁師さんナイスバデーですね
ほんとにこんな人いたら絶対観にいく～！！
by みぃにゃん (2014-03-20 09:29)
日曜日に沖ノ島に行ったものの、あまりの強風と花粉に挫折してしまいました＾＾；
渚の駅、スルーしてしまったけれど行けばよかったなぁ
by さる１号 (2014-03-20 13:02)
いつもご訪問ありがとうございます。
美味しい刺身はいいですね。
by PENGUIN (2014-03-20 13:05)
お刺身もいいけど
レンコンに未練がぁ～(+o+)
by サンダーソニア (2014-03-20 16:01)
なかなかスリルがありそうな洞窟ですね、洞窟の温泉でも一人で入ってると怖くなってすぐ出てしまう、私とは大違いですね、海の幸はここまで来たら食べたいですね。
by ゆうくん (2014-03-20 17:35)
こういう展示で、ここまでマッチョで再現率を
もとめたマネキンを使うってなかなか見ないですね。
思わず写真に撮っちゃうのも分かります＾＾；
by みずき (2014-03-20 23:26)
千葉なら、ピーナッツ最中もオススメですよ〜♪
by しきみ (2014-03-20 23:57)
おはようございます。
私もカメラ使用したの数回です・・・消費税理由にしただけです（笑）。
by YUTAじい (2014-03-21 07:50)
最近，焼肉ばかりなので，そろそろ魚介系も食べたいです．
館山の渚の駅，見所満載ですね．
海女さんのマネキンも展示してもらいたい(笑)
by 唐津っ子 (2014-03-21 23:17)
やっぱ飯っすよね^^。
僕なんて特にそうだぁ^^;
by DEBDYLAN (2014-03-22 00:16)
ジェット船は久里浜港からも出ているのですが速いですね。
乗ったことはないですが進んでいる姿がカッコ良いです。
by ナビパ (2014-03-22 06:17)
「ですよね～♪」の合唱に、まったく同意しながら読んで
しまいました。やっぱり海辺の街に来たら、海鮮です＾＾。
by sakamono (2014-03-22 11:46)
沖ノ島を、沖ノ鳥島とかってに読み始め、さすがちょいのりさんは違うわ、と思ってました（＾＾；
にしても、ジェット船で行けるとは便利になりましたね。
あの色艶最高の刺身がたまらん感じ！
by さといも野郎 (2014-03-22 15:28)