第712話 隠岐に召しませ!島後編☆vol③『ボクも島の人たちみたいに、おもてなし出来る人になりたい』 [島旅]
『さて、隠岐・島後島のスペックも紹介せねばなりませぬな^^』
隠岐諸島主要4島の中でも最大の島『島後(どうご)』
知夫里・西ノ島・中ノ島の3島で『島前』と呼ばれるのに対して、島後は単独で『島後』と言われるだけあってデカイ。
人口は1万5000人を越え、周囲はなんと200㌔オーバー。
港を離れると『ここは本当に島なのかな?』と思わされるくらいです^^
さて、そのどでかい島をレンタルバイクで滑走することになったちょいのりですがーーー
どこまで島後を見て、どこまで島後を感じたのでしょうか?
ではでは第712話、島後編☆スタートです!
まず最初に『島半分を捨てることにした』
え!?どーゆーことっすか?マジで???
なるほど。あまりにも大きい島だから全部を見てまわるのは諦めたということですな。
まあそういうことだ。
ある程度ポイント絞らないととても一日じゃ回りきれない島だしなあ^^;
壱岐や奄美大島、奥尻の時は島が大きすぎて全然まわれなかったものね^^;(迷子になったのもあるけれどw)
さて、今回お世話になる鉄馬もご紹介しておこう!
レンタカー屋さんで借りた原付、その名もーーー
『カゼノコ号』だ(勝手に命名)
いつものお約束ね^^ 島で借りる原付や自転車には必ず競走馬の名前をつけるやつw
カゼノコ?あんまり聞いたこと無い馬名っすね
なんだと!? ・・・まあしょうがないかな^^;
地味ではあるが、ボクが敬愛してやまない超名馬『アグネスデジタル』の子供であり、
彼に初のG1・jpn1と言うビッグタイトルを今年、プレゼントしてくれた孝行息子なのだよ!
まあ地方のG1ではありますが立派なものですな^^
『アグネスデジタルの子がG1を優勝したら競馬をやめる』と決めていた。
確かそんな約束してたわねw
でもやめてないんでしょ?
中央競馬(JRA)のG1勝ったら辞めるってことにしたから☆
絶対やめないなこの人!w
さあ~一通り前説がおわったところで飛び出しましょうw
ではいくぜカゼノコ!
レンタカー屋さんを飛び出したのはいいのだが・・・
手持ちのおおまかな地図だと今自分がどこらへんにいるのか良くわかって無かった^^;
いきなり不安な感じいw
道の標識と地図を見比べつつ『たぶんコッチだなあ・・・』と進みます。
すると
隠岐国分尼寺跡はコチラです!なる標識を発見。せっかくなので大きな道を外れて寄ってみることにしたのだ^^
じゃあ先へとガンガン行こうぜカゼノコ☆
なにもなかったのね
ほんとになんもなかったんすねw
そこから本当に直ぐ近くに『隠岐国分寺』を発見^^
ここにも水木せんせーの古代妖怪がいらっしゃいました。
古代妖怪言うなw
この国分寺のおかげでようやく自分の現在地と地図が合致。
ここで旅のプランニングを立てることに。
ここで!? もう決まってるんじゃないのかよ!
いや漠然とは決めていたけど、改めてじっくり練ることにしたのだ。
ここから島の右側へ行き、海岸線を北上して島の北側にある『ローソク岩』を見て、島の真ん中を縦断する道路で帰ってくる計画さ^^
これなら時間的にもなんとかなりそうだと思ったのだ(島の左側半分は諦めることで)
まずは最初のチェックポイント『隠岐モーモードーム』っす☆
モーモードーム?
隠岐にも800年の歴史を誇る『牛突き』の伝統文化が残ってるのだよ^^
それを観光客にも見せてもらえる施設らしい。
いざ!モーモードーム!
待ってろモーモードームウウウウウ!!!
はい。と言うことでカゼノコと共に『あごなし地蔵道』というところにやってまいりました^^
どうやらここに行くとあごなしゲンさんに会えるらしい。
ちょっと待てやオッサン
モーモードームはどうしたのよw
国分寺から直ぐ近くだと思ったのだが・・・
あっちかな?こっちかな?とやってるうちに・・・
今回計画していた道順を逆走してたのです^^;
戻ってやり直すのもタイムロスだし、そもそもオイラは道に迷っても一旦戻ることはしない人間。
しょうがないのでローソク岩経由~最期にモーモードームに切り替えることにしたw
だから余計迷子になるんだよ!w
せっかくなので、予定には無かった『あごなし地蔵』さんを見てこようと大きい道路から外れて山の方へ。
地図的にはそこまで時間もかからなそうだったし^^
国道485号線から逸れて『都万目(つばめ)』と言う集落を目指します^^
道々には立派な灯篭、家々には立派な蔵が目立つ。
進むこと10分くらいかな?いよいよあごなし地蔵さんのとこまでやってきた^^
駐車場にカゼノコ号を止め、歩き出すオイラ。
わあ、亀がいるう^^
手水舎の亀さんにご挨拶していよいよあごなし地蔵さんへ会いに。
会いに・・・
あれ?なんかお堂への階段にブルーシート被せてある・・・。
しかも地元の人が数人、せわしなくお掃除していた。
工事中とか改築かしら?
なんかお邪魔な気がしてきて、オイラはあごなし地蔵さんをご拝顔するのをやめることにしたのだ。
ここまで来たけどまあ~しょうがない。
再び駐車場へと向った。
---すると
『おや?あごなし地蔵を見られにきたのですかな^^ だったら是非見ていってくださいよ^^
ちょっと散らかってますけどせっかくですし^^』と、
地元のおじいちゃんらしき人が声を掛けてくれたのです^^
『実は昨日お祭りがありましてね、みんなで片しているところなんですよ^^』
お祭りの後だったのかと苦笑い^^; とはいえそれでもお邪魔かな~と思ってしまった内向き志向のオイラでやんす^^;
『昨日いらっしゃったならもっと良かったですね^^ でもまあ見てやってくださいな』と、おじいちゃんが案内してくれました^^
『あごなし地蔵』 歴史は端折りますが『古くから歯痛に効くと信仰された』地蔵尊です^^
50年に一度のご開帳って聞いてたけれど定かじゃない。
でも偶然にもご拝顔できてラッキーですね^^
やっぱり仏像には『顎が無い』んすか?あごなしって言うくらいだし。
『あごなし』って言っても『顎』のことじゃないよ^^
阿古という農夫が昔居て、隠岐の島に流配された有名な歌人のお世話をしていたそうなんだ。
でも阿古さん虫歯でねえ・・・(いや歯の病気であって虫歯かどうかは妄想ですが)
それを見かねた歌人が身の回りの世話のお礼もこめて地蔵菩薩を彫り込んだんだ。
それを毎日拝んでたら虫歯が治ったってことからーーー
『阿古直し』→『あこなおし』→『あごなし』になったって言われてるのさ^^
そういうことなんだw
日本の古くからのネーミングには割と多い話だよね^^
お賽銭投げて、ここでも旅の無事を祈っておきました。
どうか虫歯がなくなりますようにとかじゃないのかw
その後は、お祭りのお話とかおじいちゃんに聞いたりして、最期に『ありがとうございました^^』と言って、カゼノコ号に戻ろうとした。
そしたら
『お祭りの残りだけれど、コレどうぞ^^』と、
手ぬぐいと缶コーヒーをいただいちゃいました^^
あら、嬉しいわねえ^^
おじいちゃんお世話になりました!ありがとうございます^^
全然関係ないけどオッチャンの手黒くね?マジで。
これは日焼けだな^^ 指先が白いのはバイクのグリップ握りこんで日に当たらない部分だからだね。
マジかよ
それだけ三日目は天候に恵まれたってことっすよ^^
さて、あごなし地蔵さんとこから国道へと戻ってきたのだがーーー
国道脇の道が妙に気になったので散策することに。
すいませんが廃なとこはいいから普通に観光地に行ってくれませんかねマジでw
島旅だよ?島旅!
トンネル脇だから、昔の旧道なんだろうね。小さな滝があって涼しいとこでした^^
さあ時間は有限だ。さっさと行くぜ!カゼノコ号!
途中、高速のSAじゃないけれど道中の途中にある神社で休憩を入れることにした。
なんせ炎天下の中の運転だしな^^
おじいちゃんコーヒーありがとう!おいしくいただいたよ^^
さて駐車場を間借りするだけでは悪いので、
『水若酢神社』さんに寄ってみよう^^
ほんとにどこにでも神社あるのね。
まあな。隠岐には確か100近くの神社が存在したりあったらしいからな。
100っ!?
神産み国産みの島は伊達じゃない!っすね
ここにもやっぱり土俵があるのね
亀さまもいるっす☆・・・ちょっと不気味^^;
本殿到着!・・・って思ったら拝殿だったようだ。しかも奥にある本殿には行けないみたい^^;
およ?ふと脇に立派な意匠の何かが置いてあった。
何かって何だよw 調べろよw
見た感じ、屋根と屋根の間にあるっぽいやつだよな!
しかもスペア(予備)みたいな感じ!
だからなんなんだよコレw
本殿は入れないけれど、遠目にめちゃくちゃ立派だなあ~と思ってたから、
意地でも周りから撮影してみたぞい!
素人で興味薄い私でも立派に見えるわね~^^
全体像撮らなかったのが少し失敗だったけれど、大きいよ~^^
しかも見てよ、分厚い茅葺の屋根!
重文指定なだけありますぜ、水若酢神社☆(詳しいことはググってくださいw)
さあ~本日二度目のお参りもしたことだし、進むのみと参道を引き返すオイラ。
すると地元のおばあちゃんだろうか?
こんにちは~と声かけてすれ違おうと思ってたら
つかまった
『あら観光?どうでした^^ ああそうそう、トイレとか大丈夫?あっちにあるわよ^^あ、それとねそれとねーーー』
いやあ~・・・すっごいマシンガントークでここいら辺のスポットの説明をレクチャーされましたですよw
オッサンもよく人につかまるなあw
まあでもありがたいよね^^
オイラはシャイではありますが、こういう人になりたいですよ。
だから今日出会ったおじいちゃんおばあちゃんはとても尊敬です^^
さて休憩も充分。いざローソク岩へとガンガン向います。
途中、たまたま信号で止まって横を見ると『刻印煉瓦』が!
マジか!?
と思ったら五箇小学校のオブジェだったw
近所に旧校舎らしきものが見えたのですかさず寄り道w
う~ん渋い!廃好きにはたまりませんね♪
天気も良いし気持ちよかったでしょ^^
カゼノコに乗って風を切るとか洒落ですか?
きもちいいぞ~^^ オイラがレンタカーじゃなくレンタルバイクを選ぶのもこういった理由だな^^
とは言え晴れてると思うだろ?
え?晴れてるじゃんバリバリ。
実は晴れてはいるんだけれど『狐の嫁入り』状態だったんだ。
要するに天気雨だったってことですな。
雨雲から風で流れてくるのかわからないけれど、晴れてるのに降ったりやんだりだったw
それでも大した雨じゃなくて助かったよ。
いよいよ河口も広がり、海が近いことを感じる。
そして奇岩の山肌を抜け切ったとき、それが訪れた。
福浦港。ローソク岩へと向う遊覧船の出る港でやんす^^
海の青と緑がきれいねえ~^^
ん?このトンネルなにさ
ここは福浦トンネルって言う、明治期の手掘りのトンネルだ^^
遊覧船乗り場にまっすぐ行かずに、少しコチラへおじゃますることにしたよ~^^
ここは明治初期に掘られた海沿いのトンネルを歩く事が出来るんだって。
ではせっかくだし行ってみようね^^
向こうに見えるは弁天島。
足元にはいくつもの潮溜まり^^
と言う事は、時間によっては海の底かもしれないのですな。
岸壁はロッククライミングのボルダリングみたいな地層。
最初のトンネルに到着したぞー^^
吸い込まれそうなくらいキレイな海ね^^
ほんとそうだったよ^^
あと、景色に見とれてばかりもいられないよ?
手すりとか一切無いので慎重に進まないと落っこっちゃうから要注意です!
落ちた場合、どこから上がれるかも考えとかなきゃいけないかもです。
そこまで考えないといけないのかココはw
トンネルと言うか・・・海の縁を歩いてる感じ^^;
しっかりした靴での散歩をおすすめします。
あんたサンダルやんけ
一応、岩とか登ってもOKなサンダルなんですけど^^;
さあ無事にトンネルへ到着。
はあ?トンネルからトンネルに来ただけじゃないの?
海沿いのトンネルと平行してもうひとつトンネルが通ってるのだよ。
今通ってきた海沿いのトンネルが明治初期。
そして内陸側が明治後期~昭和の『新トンネル』ということなのさ。
波の侵食もあるし、車も通れないってことで、時代に合わせたニーズです☆
そういうことか
途中、山から染み出た水がシャワーのようにもなっていたけど、わ~い♪と子供のように突貫です!
手掘りなので地層もまるまる見ることが出来ます^^
中々ワイルドなトンネルで面白かったっす^^
さて、いよいよ隠岐に来たならここには行かないとね!って場所へ行きますよ^^
題してちょいのりのヤマノススメ・セカンドシーズンです。
なんで海に行くのにヤマノススメなんだよw
ここまで読んでくださりありがとうございました^^
今日やっとビデオを見ました、でいるのかなと見ておりましたがスライスしている手がそうなんですか?
でもいいお店ですねぜひ伺いたいですよ。
by 馬爺 (2014-09-07 17:37)
カゼノコ号、いいネーミングじゃないですか(笑) 島後は島じゃないくらい大きいんですね!!
(競馬新聞代わりに買った「日刊現代」にも記事が出てました!! ますます繁盛…、でもさらに行きにくくなりそう…)
by 唐津っ子 (2014-09-07 17:52)
お疲れ様です。炎天下の旅の途中、うれしい差し入れがあり思いやりを感じますね。木造校舎なんですが、私も小学校1年の頃はこんな感じの校舎でした。^^;
by ソニックマイヅル (2014-09-07 18:48)
もしかしたら、今日は久しぶりの休日ですか?
(ゲンダイの記事に「厨房では和食の料理人が腕をふるっており…」ってあったけど、ちょいのりさんのことかなって勝手に想像してます)
by 唐津っ子 (2014-09-07 20:34)
今日は久しぶりの休日です!^^
ゲンダイ買ってくるの忘れちゃったw
by ちょいのり (2014-09-07 20:41)
カゼノコ号、良い名前ですねぇ
走るのが気持ちよさそう^^
指先と手の甲の色の違いが凄い
ここまで焼けるんだ@@;)
by さる1号 (2014-09-07 21:22)
競馬は普段やりませんが、大好きな友人達との付き合いで
年に1度泊まりで福島or新潟に行ってました。
全く知識が無いので名前買いです。「ラッキー」と「ボス」
が付いていたら買いますが滅多に当たりません`s(・'・;)
土地のお年寄りに声をかけられるのは、
ちょいのりさんの人柄が、お年寄りに伝わるからでしょう。
by johncomeback (2014-09-07 21:23)
周囲200kmの島ってかなり大きいですよねぇ(@_@;)
こういう島はバイクで風を感じながら走るととっても気持ち良さそう(^.^)/~~~
by ニッキー (2014-09-07 21:27)
ん? 新トンネルのほうも車両通行規制がかかってるってことはもう1本現役トンネルがあるってことなのかな…(・・?)
明治隧道の割にはけっこうキレイな断面…(・囚・;)
by 下総弾正くま (2014-09-07 21:32)
ここも水木ゾーンなんですね。
確か、隠岐の島って地区対抗の相撲大会が
あるんじゃなかったかなぁと思い出しました。
by みずき (2014-09-07 22:22)
ローソク島!!思い出した~
岩のトンネルみたいなところもなんだか懐かしくよみがえってきました~観光はほとんどしていなかったですけど
牛突きでしたか。てっきり闘牛だと思い込んでいました。
by みぃにゃん (2014-09-07 22:28)
私の実家の近くの神社にも土俵がありますよ〜
小学校も中学校も高校も土俵がありますよ〜
そんな中で育ったから、東京出て来て何処行っても土俵がないのには驚きました(-_-)ニヤリ
by 吟遊詩人41 (2014-09-07 22:33)
カゼノコ号にはナビが装備されていませんから、
土地勘がないと、現在位置がわからなくなりますね。
スマホのGPS機能で地図を確認という手段もあります。
海沿いのトンネルとか、昔の人は、重機がない時代に、よく掘ったものだなあと思います。
車は通れなくても、カゼノコ号なら通れますね。
by とし@黒猫 (2014-09-07 22:40)
崖っぷちチックではないですか。@@
落ちそうだったりはしないのね。
by サンダーソニア (2014-09-07 22:47)
あごなしと聞いたら、顎なしですよね・・・
by くまら (2014-09-07 23:32)
お写真の写りが、格段に素晴らしく、これまでとはかなり違うような気が・・・これはやはり・・・レンガの師匠も新しく・・・カメラを変えられましたね?
ヤマニンキングリーが札幌記念を勝った時は、今年~来年はこの馬で、と思いましたが、すぐ不調に・・・。
デジタル君産駒、このところなりを潜めていると思っていましたが、ついに「大物」が出ましたね。未勝利脱出にスンゴク手間取ったようですが、ジャパンダートダービー獲った馬は、期待できますね~(にしても、JDDって、1着馬には名馬が並んでいるのに、2着、3着馬がさっぱり活躍しない気のする不思議なG1なのですが、今年の大本命ハッピースプリントは南関東二冠馬で、これをよく負かしたものだと、感心しきりです)。
ついに、競馬をやめられる時が、間近に・・・。
それにしましても、母父ラグビーボール→母タフネススター、久しぶりに見ました。懐かしいです。
カゼノコ君、おめでとう!
by 足立sunny (2014-09-08 01:10)
歯痛に効く!?...当家の夫様。
少々歯痛でたいへんな状態に..日々おかゆを作っております。
ご利益にあやかりたい!
by orange (2014-09-08 02:20)
おはようございます。
お天気に恵まれ・・・見所満載ですね、島旅良いな。
大型免許挑戦中です・・・バカと云われてますが(笑)。
by YUTAじい (2014-09-08 07:38)
小回りが利くので重宝しそうですね、バイクを使うのもおもしろそうですね。
by ゆうくん (2014-09-08 11:52)
やっぱり迷子?
スマホでのナビはできんのかしらん?
お祭りの後というのは若干残念な感じですね。
それでも残り福があって何よりですよ。
by まめ (2014-09-08 12:48)
聖武天皇の勅で全国の国府に造った、国分寺と国分尼寺
隠岐の国も例外ではなかったんですね
先日、武蔵国分寺跡を歩いてきました、近日アップです
by koh925 (2014-09-08 13:20)
こうやって「島」を見ているとsuzuran6のひいじいちゃんが海賊やっていた佐渡に行ってみたくなってきました。
仕事では何度かいったのですが、仕事でしたからね・・・
by suzuran6 (2014-09-08 20:24)
旅先での親切って身に染みますよね♫
木造家屋に煉瓦と今回も楽しませていただきました^^
by ワンモア (2014-09-08 22:29)
お祝いコメント、ありがとうございました(嬉)
by 唐津っ子 (2014-09-08 22:56)
おはようございます。
昨日は中型免許限定解除に・・・29人乗りまでOKになりました。
by YUTAじい (2014-09-09 07:06)
東京の国分寺にある国分寺跡もほとんど何も無いよ(^^)
ここの国分尼寺跡とそっくり!!
トンネルは萌えるなぁ・・・小学生の頃読んだ「青の洞門」は感動したけど、ここも作った人たちの思いがひしひしと伝わってくるね(^^)
by 駅員3 (2014-09-09 07:36)
レンタバイクは島旅の必需品ですね^^
カゼノコ号大活躍ですね。
by 美美 (2014-09-09 19:45)
100近くの神社があるのは、神産み、国産みの島だから?
なるほど、勉強になります。
1人旅で、旅先での地元の方とのふれあいは、ホント
嬉しいですね^^。
by sakamono (2014-09-10 23:03)
なんか缶チューハイじゃないと違和感あるなぁ^^;
by DEBDYLAN (2014-09-11 23:31)