第736話 浪速食い倒れツアー京都編☆vol②『背中で喜ぶ煉瓦牡丹!』南禅寺水路閣&割烹旅館・八千代 [オフ会しりーず]
『今回の目的はズバリ京都“南禅寺”』
の!
『水路閣』
実はここに煉瓦ちゃんが待っている。
いや、むしろ煉瓦そのもの^^
え?お寺に煉瓦って何か違和感あるって?
うーん・・・そうだよね。言われてみれば確かにそうだ^^;
でもあるんだからしょうがないじゃんw
ではでは何でお寺に煉瓦があるのか、
そもそも水路閣って何?
足りない頭で頑張って解説こころみますよ~^^
第736話。浪速食い倒れツアー京都編☆
すたーとですう~!
ねじりまんぽを潜り抜けたわけなんだが、実はこのねじりまんぽの上には『レール』が走ってる。
えっ!? んじゃこの上って線路っすか???
線路は線路なんだが『インクライン(傾斜鉄道)』と言う、主に船の運搬で扱われた鉄道だ^^
なんで船なんて運ぶんすか、マジでさ^^;
簡単に説明すると、昔の輸送手段は河川をよく利用してたってのは皆知ってると思う。
そう、昔は陸送よりも船で物を運ぶのが多かったわけだ。
つまり河川こそ流通道路だったんだよね^^
その船も普通に流れる河川ならなんの問題も無いけれど、
高低差のあるところもあるでしょ?
大きく言えば滝とか渓谷ですな。
そうだね。だからって船ってのは波や流れに逆らえれども、急な高低差には太刀打ちできないわけですよ。
そこで!
そういう場所では台車に船ごと積み、鉄道で高低差を行き来したってことなんだよね^^
まあ~それも戦後には鉄道での運送、トラックなどの陸送に取って代わられ廃れていくことになる。
だから今あるねじりまんぽの上にあるレールなどの施設は産業遺産として後年に『復元されたもの』だったりするんだ^^
なるほどね~^^
で、前記事で言ってた『ねじりまんぽは何でウネウネ?』ってのは?
これも簡単に言うと力学になるかな。
よけいにワカランw
おいらもよくわからないんだが、鉄道路線がその下のトンネル歩道などの通路と交差する場合、
それぞれがまっすぐクロスするならば過重や下のトンネルへの圧は均等。
でもそれが斜めに交差する場合には下のトンネルへの負荷が場所によっては違ってしまうんだ。
だからどの部分も同じように負荷を分散し・耐えられるようにねじった煉瓦工法らしいよっ!
(だからレールとねじれた煉瓦ちゃんの平行線は、より垂直にクロスしてる。・・・んだと思う^^; ワカラン!)
ま、この超かっくいい煉瓦の工法も、大正時代以降はコンクリの躍進・建築工法の発展のおかげ(せいで)
トンネルに使われなくなっちゃうんだけどね^^;
歴史の発展に飲まれた遺物ってことなのね。
でも残してくれたことにきっと意味も価値もあると私は思いますよ。
そうだな。オイラもそう思うよ^^
ねじりまんぽとインクラインは、かろうじて分かった気がするっす。
でも~、でもでも~、
そもそもなんでここに昔の船運、昔の煉瓦ちゃんがあるわけ?まじでさ。
いいところに気づいたねぎゃる魅さん^^
ねじりまんぽ自体は歩行者通路ってだけなんだが(でもトンネル内の煉瓦には車か工作機械で摩った跡がある)
ま、そこんところはこの後に説明するよ。
一応ヒントは『琵琶湖』とだけ告げておこう。
・・・じゃないと『解説ばっかで先に進まないし、字面ばかりで、この記事見てる人がうんざり・・・』しちゃうからなw
確かにそうだねえw
ぶっちゃけもう冒頭の説明書きからちんぷんかんぷんでゲンナリっすw
っつーことでソネブロ京都探索チームは、ねじりまんぽを潜り抜け、
『南禅寺』へと向いました^^
なんか紅葉してたよ^^
寝ながら言うなw
苔も生えてた^^
(この人は多分、自然の情緒をまるで感じ取れない人種だなあ・・・^^;)
この水飲めそうじゃね?
もっとしゃきっとしろやオッチャン
はいスミマセン^^;
いや~・・・丁度この頃は人の多さに毒されちゃってさあ・・・
行くなら早朝だな!って思いながら歩いてましたよ^^;
でもさ、時折見せる紅葉と光のコントラストに心奪われたりもしたぞい^^ こんなオイラでもw
ちなみに南禅寺界隈は立派な邸宅が立ち並んでたりする。
明治政府と政財界がここいら辺を別荘地として発展させようって意図があったみたいだね^^
長くなるのでやめときますが、かつてここ南禅寺も明治政府の神社やお寺の整理に影響を受けたところでもあるとだけ書いておきましょうず^^
んまあ~・・・狭い狭い歩道なのに人の往来が凄まじい^^;
その横をギリギリに観光バスなのねえ^^;
そしてまだたいして歩いてないっちゅーのに、結構へばってきたオイラが到着したのは、ここ。
『割烹旅館 八千代さん』
今日はここでランチです!
なんかめちゃくちゃ敷居高そうなお店ね^^;
おっちゃん金あんのかよw
『京都+この門構え』ですよ全国の女子高生達!
さすがに『ええ・・・こ、ここに入るの?入っていいですか!?』とビビッタ^^;
しかもブロガーさんの誰かが『この紅葉の時期にここに予約取れただなんてそれだけでもすごくないか!?』と言っていた。
私ならショック死っす^^;
orangeお姉さんマジ凄いです☆
多分、貧乏性で小心のオイラには一生絶対縁がなかったお店だと思いますので大感謝でございます☆
改めてセッティング等々ご尽力に感謝せざるおえませんです!ありがとうございます^^
ドキドキしながら皆さんとレッツ八千代☆
皆さん貫禄あるからこの店に入っても似合うし様になるんだが・・・
どー考えてもオイラには不釣合いだと思ったw(吉野家さんならオイラ堂々と入れるぞっ!)
玄関にはズララララー!って履物がならんでるう・・・。
病院でしか見た事無いよねオッチャン。
マジでそうだなw
---その後は案内されるがままに奥へと通されるのだが、
内装がこれまた高そう(お値段的な意味で☆)
写真撮ったら怒られちゃう。いや、そもそも撮っていい身分じゃないよね?オイラって思ってカメラはぶら下げたまんまでしたw
こっそり天井のランプだけ撮ったけどな!
あんたビビリ過ぎだよw
そして通されたお部屋にはーーー
貧乏人には得体の知れないものがズラッと並んでましたよ!
こんなの昔見たアニメ『一休さん』の将軍様の料理でしか見たことねーよオイラ^^;
それはさすがにオーバーだろw
あんた懐石料理やってたでしょうが^^;
いやまあそうなんだけど、お店と相まったこういう雰囲気ってのは、普段、焼き鳥とか食って飲んでるオイラからしたら中々味わえないってことを言いたかっただけっすよ^^;
この後は部屋の奥が気になったので少し偵察です(トイレも兼ねて)
お風呂ありゅう!
すごいぜガラス張りだしお風呂の木が高そう^^;
子供の頃に入ってた木枠の風呂とは段違いだぜw
また、そこから見える庭もまたーーー
石が高そうw
改めてお風呂をマジマジと・・・。こんな風呂に入ったら気持ちいいんだろうなあ~^^;
と言うかコレを見て『ああなるほど。ここは旅館なんだ』って再確認したっす。
さて自分の席を勝手に決め付けて座る。隣はカリメロさんとkiyoさん^^
kiyoさんとは猫おどり祭りやオフ会でよく会ってるけどカリメロさんとは初。ちょっとドキドキ☆
最初の乾杯ってことで、瓶ビールをカリメロさんとわけあうことになった^^ よろしくおねがいします☆
---さてここからブロガーの真骨頂?
まあ皆写真をトリマクリ☆
この人たちと行動すると絶対中々先に進まないよねw
ブログ病とも言えますなw
そういうオッチャンだってそーじゃねーかw
ま、そうなんだけどね^^
オフ会では見慣れた風景☆ ボクも勿論撮りまくりでしたよ~^^
今日は湯葉料理?
そうだよ~^^ 今日は『湯葉しゃぶ』です^^
さすが京都ね^^
もちろんその他にも~~
炊き合わせや~
湯葉とトロロかな^^ 鼈甲餡が掛ったご飯!
なんぞコレ?
皆写真撮ってたけど、湯のみにスパイダーマンが付いてたw(kinkinさんがネーミングつけてた)
その他には天ぷらや小鉢。写真に撮るのを忘れちゃったけれど、ゴマ豆腐は『めっちゃ胡麻』
胡麻の味が濃厚でさあ~、めちゃくちゃ美味い!
オイラ胡麻豆腐で久しぶりに感動したぜ^^
湯葉をしゃぶしゃぶして喉に運んだ時の味わいはたまらねーぜ!(言葉が乱暴ですが)
美味しさの気合は伝わってくるわねw
まあ、湯葉しゃぶのシーンは皆ブログに乗っけたいから、最初はポーズ決めたりしてプチ撮影会。
中々ありつけないんですけどねw
(箸を止めて、湯葉がモデルさんになります☆)
そんなこんなで盛り上がりつつ宴は中盤へ。
orangeお姉さんの粋な余興でプレゼントゲットです☆
黒豆ショコラげっと☆ ちなみにですが、いまブログ記事を書きつつ飲んでるのですが、
おつまみなくなったのでこれ食べて飲んでますw
orangeお姉さんごちそうさまです☆
さて、お食事も食べ切って大満足☆ 皆お話に和気藹々。
ネット情報流出問題なんかに話が飛び火しちゃったりしてディスカッションの場みたいになったりもした。
うむうむ。皆さんのお話はとても勉強になりますな^^
そしていよいよお時間も押してるとのことでこの場はお開き。
改めてこの京都編を主催されたorangeお姉さん。並びに調整役で尽力されたすーさん。ありがとうございました^^
素敵なおもてなしだったわね^^
最高ですよ~^^
あなたもいつか恩返ししないとね☆
さ、次へ参りますぞ。
(話し逸らしたよこの人でなし^^;)
ちょ!?何このレッドカーペット。
帰りに靴を履こうと思ってたら、玄関先から更に先へとカーペットが伸びていて、その両脇にズララーって靴が並べられていたぞい^^
お客さんが下足に手をわざわざ掛けさせないおもてなしやね^^
凄いな京都w
さていよいよやってまいりました!
この後は南禅寺の三門を抜け、今日のメインイベント到来です!!!
むしろ三門とかをまともに見ないご主人様はどうかしてますよw
重文(重要文化財)をスルーとかw
来た!
やってまいりました憧れの水路閣☆
見てよこの煉瓦のアーチ!
見てよこの煉瓦の重厚な造り!
見てよこの合わせ鏡みたいなどこまでも続きそうな煉瓦の橋脚の奥行き!
震えたね!
ちょっと(いやめちゃめちゃ)残念なのは悪戯書きみたいなのもチラホラしてるのがね^^;
あとカップル達の『煉瓦のアーチからピースサインでラブラブ記念撮影』がやたら多いことを除けば最高w
妬んじゃだめだよオッチャン。・・・虚しくなっちゃうでしょ?
はい・・・。ごめんなさい^^;
ここは煉瓦にそれ程興味が無い同行したブロガーさんでも興味をもたれたと思います^^
それ程圧巻であり、インパクトのある煉瓦構造物だと思います^^
しかもお寺の中にドーン!だもんねw
この後はorangeお姉さんをツアーコンダクターとして皆そぞろに歩き回ります。
勿論、水路閣の周りをぐるぐる~^^
水路閣の上までやってきました^^
水路閣って言うだけあって、やっぱ水が流れてるっすね^^
ここはボク達も含め、観光客の皆さんは煉瓦の細い土手の部分を譲り合いながら見物していたよっ^^
この水路閣に流れ込む水路の先↑も気になったが、ボク達は水路閣の逆側の天辺を目指すことに。
一旦、橋の袂に降り、そこから水路閣の橋梁脇を登って逆方面へと歩き出したソネブロ軍団。
はあ~ん。水路閣はちょーめんこいなあ~♪と惚れ惚れしながら歩いていた(どちらかというとオイラだけw もしくは駅員3さん^^)
煉瓦の装飾・デザインも素敵☆と、直に手に触れ戯れていたのです。
すると!ある水路閣の一画に
煉瓦の刻印を見つけた。
〇に『第壱』
その場所は煉瓦装飾のほんとに小さな小さな隅っこだった。
この時ボクが震えたことは、きっとこのブログを読んでくださってる方には分かると思います。
・・・しびれたねえ~^^
この後、ソネブロ軍団じゃない普通の観光客のオバサマが、
煉瓦の一部に異様にカメラをパシャパシャ構えるオイラが気になったんでしょうか。
興味を抱いたのか近づいてきた。
そしてーーー
『え?何々?何かあるのそこに。え?へえ~、煉瓦に刻印ってあるんですね^^』と声を掛けられたことに、なぜか嬉しい気持ちになったのはナイショです☆
ということで次回に続く♪
刻印発見して嬉しかったのは分かるけど、水路閣の説明と『琵琶湖』ってヒントは投げっぱなしかよw
それは次回で全部説明します☆
ここまで読んでくださりありがとうございました^^
次回は食い倒れツアー京都編☆ファイナルの予定です。
おぉ~、初の一番ノリ助さんだぁ~\(^▽^)/
南禅寺には高校2年生、丁度40年前に修学旅行で
行ったきりです。水路閣を観た記憶がありません。
宝くじあたったら京都に1年住んで、春夏秋冬じっくりと
寺社仏閣を巡って楽しみたいです(^^)ニコ
by johncomeback (2014-12-05 05:53)
古都のおもてなしに水路閣ですかっ!!
実に羨ましいオフ会・・・・
嗚呼 参加したかったなぁ☆(^m^)☆
by 獏 (2014-12-05 06:40)
おはようございます。
流石煉瓦研究家・・・大発見ですね、続き何が出るか楽しみ・・・。
そこまで深く無い親子でした。
by YUTAじい (2014-12-05 06:59)
ちょいのりさん、
うーん、煉瓦愛を感じる今回ですね。
オフ会部分はサラッとですね。
by kiyo (2014-12-05 07:17)
え~、次回で終わりなのぉ!!!
もっと続けようよ(^^;っっ
by 駅員3 (2014-12-05 07:38)
おお~ちゃんと観光もしっかりされていますね。
以外なところにレンガですね。
紅葉もたのしめてレンガも・・・一石二鳥ですね
by みぃにゃん (2014-12-05 07:50)
おはようございます。しっかりとレンガも抑えられていますね。さすがでございます。^^;
by ソニックマイヅル (2014-12-05 09:06)
お気に召してなによりでございます^^
お風呂!見るべきでしたねぇ〜。
下見に行った時は、欧米人のお客さんが結構お泊まりでしたよ。
まだまだ京都には秘蔵煉瓦文化財が点在してますからねぇ。
あんさん、またおこしやす^^
by orange (2014-12-05 09:44)
料理で終わると思いきや
安心の煉瓦写真
次回も楽しみにしております^^
by ワンモア (2014-12-05 10:00)
疎水ですな。
せっかくなら山科まで足を延ばせばよかったのに。
(行ったことないけどw)
そっちも紅葉の名所だったはずなんですけどね。
でも今の時期の京都は人を見に行くようなものですからね。
近くの人はあえて行かないものなのですw
by まめ (2014-12-05 12:55)
煉瓦の刻印、上手く取り直しできたのかな・・・・^^;
by kinkin (2014-12-05 13:10)
くっそぉ~・・・(あら、下品な言葉ごめんあそばせ・・・)
行きたかった・・・
季節はずして安い時期にJR東海ツアーズで、一泊2日ねらうぞ!!
by suzuran6 (2014-12-05 15:55)
興奮しっぱなしですね
私は水路閣には十数回行っていますが、何時もは建築美のみ見ていました
反省です・・・!
by koh925 (2014-12-05 17:33)
成程ね、人それぞれの記事に納得しておりますが煉瓦フェチには堪らない存在でしたね、私がお寺の建築美に熱中するのと同じですね。
by 馬爺 (2014-12-05 18:22)
お部屋もお料理もすごいですが
レッドカーペットに度肝を抜かれました。
これが、おもてなし、ですね^^
by みずき (2014-12-05 23:23)
後半の記事、ちょいのりさんの興奮が伝わってきて、読んでいて、こちらまで興奮しちゃいました(嬉) (ガラケーで最後まで読むのに、相当時間かかっちゃったよ)
by 唐津っ子 (2014-12-06 00:05)
すげ~
京都行って 徳島ラーメン食ってる
俺とは違った世界だぁ~
by (。・_・。)2k (2014-12-06 02:47)
35年くらい前になるのでしょうか、銀閣寺から哲学の小道を通り南禅寺へのコースが流行ったことがあった記憶があります。実際に歩いたこともあります。
でも水路閣は見ていないのは何故だろう?
by コンブ (2014-12-06 08:51)
貴重な文化財の前(下?)でイチャイチャするとはけしからんっ(-_-#)
今後そんなラブラブ記念撮影なぞしてる輩がいたら、上から水がザバーっと降って来るようにするとか、対策が必要ですね…(・囚・;)
…まあ、冗談はさておき…と真面目に書こうと思ったけど、独り者のやっかみとしか受け取られそうにないのでやめときます^^;
by 下総弾正くま (2014-12-06 09:13)
水路閣の上部ってこんな風になってるんですね
仕事中にサボって読み耽ってしまった・・・
by くまら (2014-12-06 11:04)
京都満喫して来ましたね。^^
お料理・・羨ましい!
今日も歩いてて、駅員3さんや、ちょいのりさんを
思い出すような煉瓦発見して撮りましたよ。(笑)
by hatumi30331 (2014-12-06 13:58)
臨場感に溢れた記事にこっちまで興奮です。
益々後悔が募っちまいました。
by NO14Ruggerman (2014-12-06 14:31)
いいなぁ・・・行きたかったなぁ
湯葉しゃぶ、おいしそう^^
南禅寺の水路閣、素敵ですねぇ^^
by さる1号 (2014-12-06 17:35)
家庭の事情で、京都編は参加できませんでしたが、ランチだけはご一緒したかった(*_*;
皆さんのブログで拝見し、すごく後悔しています(-_-;)
by ともち (2014-12-06 22:30)
うわぁ!!
僕がもし参加できてたら思いっきり場違いになりそう^^;
カリメロさん、会いて~っす♪
by DEBDYLAN (2014-12-07 01:05)
おはようございます。
ご心配ありがとうございます。
今日は上野でオフ会です。
by YUTAじい (2014-12-07 06:46)
今日はカゼノコに頑張ってもらいましょう♪
by 太陽の玉子 (2014-12-07 08:17)
いやいや、レンガの水路を流れる疎水。情緒ありますよー^^。
レッドカーペットはスゴイですね。これは感動します。
by sakamono (2014-12-07 11:12)
とっても豪華なランチですね!
すご~い。
食べてみたい・・・。
私も人に予約してもらわない限り縁がないですね。
そして、煉瓦もいっぱいあったのですね(^^)/
by isoshijimi (2014-12-07 13:56)
こんなに素敵なお店は本当に縁がないです(^_^;)
料理の数々、目でも楽しませてくれますねぇ(^.^)
水路閣、ぜひとも行ってみたいです(^^♪
by ニッキー (2014-12-07 20:58)
いがまんじゅう
関西人には衝撃の事実
by tasuchan (2014-12-18 11:44)