第834話 競艇場の傍には煉瓦あり!?琵琶湖・浜名湖編vol②『煉瓦のレレレのオジサン。デンティル!』旧中川煉瓦製造所・ホフマン輪窯・旧縄縫工場跡 [廃村さーくる2(煉瓦工場探索)]
『わきゃー!凄く高い煉瓦の煙突ですうΣΣ(゚д゚;』
私もまさかここまで高い高い煙突だとは思わなかったですヨン^^;
近づいてビックリぽん!(流行ってるんだよね?え?違うの?)
見上げていると首が痛いーw
---さて琴音先輩、
『見学するからにはご挨拶してこようっす^^』と、
デイサービス『赤煉瓦の郷』さんへと歩き出したのですハイ。
ん?いつの間にか琴音先輩ってば手に何か持ってるけどアレはなんだろ???
第834話。私こと高幡ルカ視点で近江八幡の煉瓦工場跡見学スタートですヨン(*´д`*)
『これつまらないものですけれど皆さんで飲んでください(*´д`*)』
デイサービスの受付の窓をコンコンと叩いて事務のお姉さま達と接触開始した琴音先輩は、さっそく見学の旨を伝え、
間髪入れずに数本の缶コーヒーを手渡そうとした。
なるほど、賄賂(気持ち)ですねw
まあそれは冗談として、ただ見学の手続きを踏むよりはやりとりの潤滑油になりそうです^^
だが琴音先輩の思惑?とは裏腹にーーー
『え!?埼玉からわざわざ?・・・あら~予約なさってくれればよかったのに~^^; 館長さんがいらっしゃれば何とか内部見学も出来たかもしれないけれど、
今日は館長さん休みなのよ^^;』
なんとまさかの館長さんお休み^^;※1
あちゃー!と苦笑いの琴音先輩w
ですが
『予約すれば良かったのかあ~。まあでもいいです^^ 外からでもいいので見学させてください(*´д`*)』と、めげずに許可をいただいてましたヨン^^
缶コーヒーはお姉さま二人分だけ何とかもらっていただけましたw(残りの数本はおもちかえり~)
(※1 スタッフさんが館長さんと呼んでるのは、この赤煉瓦の郷の施設長の中川さんなのか、統括する法人さん『一膳会』の理事長さんの中川さんなのか、私には分かりませんでした。
とは言え中川家の方々が所有地にデイケア・ショートステイなどの福祉施設を建てて経営なさってるとのことです^^
煉瓦工場跡地の素敵な再利用だと思います^^)
さて赤煉瓦の郷の駐車場脇に鎮座する煉瓦の煙突の前まで戻ってきた私たち。
目の前にはぐるりとフェンスが巡らされてました。
ここで琴音先輩がコホンとカラの咳をひとつついてから説明開始です。
『館長さん居ないんで~わたしっちがここの煉瓦の概要を説明するっすw
旧中川煉瓦製造所跡。これが正式な名称かなあ^^
前身は湖東組と言う名称で、明治16年創立の滋賀県下で一番古い煉瓦工場なんすよ^^
昭和に入ると大晋煉瓦㈱と名前を変え昭和42年まで活動してたそうっす。
そして数ある現存の煉瓦工場跡の中でなぜこちらに赴いたかといえばーーー
この私たちの後ろに聳え立つ煉瓦煙突有する
日本に4つしか現存しないホフマン輪窯がここにはあるからっすよ(*´д`*)』※2 ※3
(※2 栃木県の旧下野煉化製造所、埼玉県の旧日本煉瓦製造、京都舞鶴の旧神崎煉瓦とこの旧中川煉瓦製造所の4つ。2014年までは岡山の旧西山煉瓦製造所があったんだけど解体されて現存せずっす)
(※3 旧中川煉瓦製造所のホフマン輪窯自体は大正5年ごろ?)
なるほど。要するにレアなんですねハイW
『つーことで~、のんびりと見学といこうじゃないっすか(*´д`*)』
『『はーい\(^O^(^O^)/』』
私たちはさっそくフェンス越しに見学することになったヨン^^
『わきゃー、イギリス積みですう~^^』
夕実ぶちょーが指摘するように長手と小口の列が交互に積み重なるイギリス積みってやつですねハイ^^
でもよく見るとそこまで均整の取れてない感じ。
『琴音先輩、ホフマン輪窯の横にいくつも空いてる入口はなんですかね?』
『ホフマン窯っていくつもの煉瓦を焼く部屋が連なってるから、その搬出口や灰の掻き出し口とかじゃないかなあ~^^』
ホフマン輪窯の脇には少し新しい感じの煉瓦が。
琴音先輩曰く『館長さん居れば詳しく聞けたんすけど、たぶん~近年(平成9年)に再び試し焼きした煉瓦の一部なんじゃないかと思うっすよ^^』
なんでもデイサービス施設の一部にも再現煉瓦が使われているそうですヨン^^
そしてなんと言ってもこの煙突ですよネ^^
高さ約30メートルの大煙突☆
琴音先輩が言うには『たぶんここが日本で一番高い煉瓦煙突だと思うっすよ(*´д`*)』だって^^
『わきゃ!? 良く見るとワイヤーや鉄板が張り巡らされてるですね~^^』
『そうっすねえ。大正5年に建てられたそうだし、補強も必要だと思うっす^^ だって大正5年っつったら1916年。
つまり今から丁度100年前だよ^^;』
『す・・・すごいですう^^;』
確かに先輩たちが言うように、建築物が何十年の時を経て当時のままを保つなんてそうそう無いですよネン。
とは言え立派に残ってるものですね^^
さて、見学している間に駐車場のフェンスの囲いも無いホフマン窯の裏手まで来ちゃったヨン^^
ホフマン窯裏手に平行するように川が流れていました。
見ればその奥はスタッフさん用の駐車場へと続く道もあったとです。
見えてきたのはグリーンシートで囲まれた一画と、それに寄り添う形でーーー
なんとフェンスも無いホフマン窯入り口があったんですハイ^^
チラッと皆で覗き込むと暗がりの中にレンガの異空間です!
でも・・・
『わきゃ・・・入り口の煉瓦積み・・・今にも落っこちてきそうですう^^;』
『これは・・・やべえっすw 何かあったら落ちてくるかもしんないね^^;
内観の許可も貰ってないしココまでにしようっす^^;
でも・・・・・・』
ほんとに何かのキッカケで頭にでも落ちてきそうな剥き出しの煉瓦たちですヨン^^;
と言うことで琴音先輩はーーー
いつもの『光学50倍の威力を知れえええ!(*´д`*)』と、
入り口から望遠で撮影してましたヨンw
それと同時に『館長さんに会いたかった・・・ちくそー!w』と嘆いていましたけどねw
さて今度はホフマン窯跡の横手へと回りこんできました。
すると琴音先輩が目の前のホフマン窯には目もくれず、
急にしゃがみ込んで地面を探り出したのです。
『うひょー!廃煉瓦ゴロゴロん(*´д`*)』
見れば一面煉瓦片の数々。
『刻印探し開始っす(*´д`*)』となりましたw
私と夕実ぶちょーも『ええ~・・・Σ(ll゚э゚(ll゚э゚ll)』と言いながらも煉瓦刻印探しに付き合いましたヨーン・・・^^;
『ぐお!? 刻印じゃないけど掻き目みたいなの発見(*´д`*)』
琴音先輩曰く、掻き目については良くわからないとのこと。
製造工程時についた傷なのか意図してつけたものなのか。
掻き目以外にも専門家さんの話だと職人さんの指紋跡とかもあるそうですハイ。
要するに何かしら変化のあるものが刻まれていれば何でも反応しちゃうのね琴音先輩w
で、結局こんなにも廃煉瓦があるにも関わらず、
煉瓦の刻印は見つけられませんでしたヨンw
『マジか・・・^^;どれかひとつくらいあってもいいじゃんね!』と嘆く琴音先輩を見るのも少なくない。
それほど在りそうで無いのが煉瓦の刻印だと言うことに、改めて思わされましたですヨン^^
さて、一通りぐるりと一周した私達。
何でもこれ以外にも当時の煉瓦造りの事務所棟や機械場の名残りがあるみたいなんだけどお、
『そろそろ今日の宿泊地の大津に向わないとヤベーっすね^^;』とのことで、この旧中川煉瓦製造所ホフマン輪窯跡を後にすることになりました。
でも~琴音先輩言うには
『ただこのまま普通には帰んないっすからね!帰り道も煉瓦ちゃん見ながら帰るよおー(*´д`*)』・・・だってさ^^;
まだまだ煉瓦を見るつもりですかい!ってツッコミたかったけど、サークルの主旨に沿ってるからぐうの音も出ませんよネン^^;
正直どんだけ寄り道して駅まで帰るのかと思いきや、
そこまで寄り道じゃなかった。
むしろ近すぎて驚いたくらいですハイ^^;
それは旧中川煉瓦製造所ホフマン輪窯跡一歩手前の橋を渡った路地でした。
さっそく煉瓦を一部分使用したお家が御出迎え。
でもそのすぐ近くのお家こそ煉瓦煉瓦なお家だったのですヨン。
『わきゃ!? 塀も家も、チョー煉瓦ですう^^』
『琴音先輩この建物はなんでしょうか???』
『ここはね~、中川さんとこのレンガを出荷時に結う縄を作ってた旧縄縫工場跡なんすよ^^
大正5年造の、中川煉瓦工場関連施設ってとこかなあ~^^
せっかくだし~ここもじっくり見て行こうず(*´д`*)』
位置的にはホフマン輪窯跡の裏手に見えた石灰岩の山の横手。
直線的には大した距離じゃないけれど、だからと言って道なりにはそこまで近くないとも思えましたですハイ^^;
そして今で言う工場的にもサブ的な梱包施設なとこなのに、随分と立派な煉瓦造りなのにも驚いた私。
ちょっと興味沸いたので琴音先輩と共にじっくり見てみることにしたヨン^^
『短い塀だけれど総煉瓦の立派な造りですね琴音先輩^^』
『煉瓦塀の天辺が刻印ありそうな煉瓦の平面剥き出しだ(*´д`*)
でも位置が高くてみえにゃい^^;』
私の感想、聞いちゃいねーw
門から見えた工場跡側壁には悪戯書き???
ん?でも、普通に自家用車が敷地内に停まってるし(撮影上、写してません)
今でも関係者さんのお住まいっぽいのに何でだろ???
ちょっと不思議に思いましたですハイ。
道路に面したとこにはこの地区の掲示板と消火栓が。
『くはー!軒下のデンティルの煉瓦意匠とか素敵っすねマジで(*´д`*)』
デンティル???
何それ?
気になったので聞いてみるとーーー
『バカボンのレレレのおじさんの歯みたいになってるでしょ?ルカちゃん^^
ああいう歯の様な意匠はデンティル(歯飾り・櫛歯状)って言われてるんすよ^^』
言われて見れば確かに歯のような造り。
どちらかと言うと歯抜け・歯欠け(はっかけ)だけどねw
でも、
琴音先輩が見上げた軒下の煉瓦意匠は、建物の規模に比べても実に凝った造りでした^^
南側から改めて全体像を見ると凄く素敵だった☆
だって屋根部分とか煉瓦だけどめっちゃ和風テイストですよね?
鬼瓦っぽいとこも煉瓦なのが、そこまで煉瓦好きじゃない私でもグッときちゃいましたヨン(*´д`*)
電柱(電力柱)無ければ尚ベストだったんですけどw
さて、敷地内では良く見えなかった部分も道路に面した方からなら堂々と見学できると言うことでーーー
さっそく琴音先輩はマジマジと調査開始です(刻印発見メインですが)
『わきゃ? 小さな煉瓦面(小口)ばかりの積み方ですよ!琴音っち^^』
『ズバリ小口積みってヤツっすね^^ これだと長手(煉瓦の長い面)の長さがそのまま壁の厚さになるから耐久度がアップするって感じかな^^』
先ほど琴音先輩が小口積みと説明してくれたのだけれど、
土台部位はさっきとは別の積み方に見えた。
『ねえ先輩!土台の所は違う感じの積み方ですよね?』
『いいとこ見つけたっすねルカちゃん(*´д`*) 長手と小口の列が段々に積み重なってるでしょ?
これはイギリス積みって言うんすけど、
煉瓦の積み方の中じゃ、もっとも理想的で堅牢な積み方って言われてるんすよマジで^^
土台部分は堅牢に。
上を見上げれば素敵な煉瓦の意匠。
サブ的な関連施設にも関わらずこだわりの装飾を施した中川煉瓦さんマジぱねぇっすよね(*´д`*)』
ムムム・・・煉瓦道って意外と奥深い^^;
興味がそこまで無いから聞いてるだけで挫折しそうな私だけれども、それでも何となくは理解できた気がしますヨン。
縄縫工場跡を後にした私達は近江八幡駅から今日の宿泊地である大津駅へと向うことに。
大津行きの電車に乗りかけたところで夕実ぶちょーが、ふと琴音先輩に疑問を投げかけた。
『ねえねえ琴音っちい。今回の旅の目的地のひこにゃんの住んでる彦根城から、何で遠い大津市が宿泊地なの?』
それは私も途中で気づいてた。
だって近江八幡でホフマン窯を見るにしろ、宿泊先は彦根市とか隣の米原市や、ここ近江八幡でも良かったはず(米原も近江八幡も彦根市の両隣)
わざわざ電車で1時間も掛かる隣の隣の大津市に泊まらなくてもと思ったのですヨン^^;
そしたら琴音先輩がムフフと悪い顔(ゲス顔)で言った。
『だって琵琶湖疎水の入り口が大津にあるんだもん!(*´д`*)』と。
琵琶湖疎水?
その入り口?
なにそれ???
なんだかさっぱり私と夕実ぶちょーにはワカラナイキーワードが飛び出した^^;
果たしてその琵琶湖疎水の入り口とは?
次回、大津市闊歩編。
次も私こと高幡ルカ視点で物語が続きます^^
皆さんチョー久しぶりっす!
一週間ぶりね☆彡
っつーことは~無事にソネット光に移行したってことっすね^^
10年前PCじゃ光に繋がらなくて四苦八苦(OSがXPだからなのかなw)
思い切って 新ノートPC買っちゃったよ(開通日の朝9時にヨドバシ行ってきたw OSは10です!)
おにゅーのPCどうなんでしょうか?
これがまた自分の使いやすい設定にし直すのにめちゃくちゃ手間が掛かったね・・・^^;
OS10もどこに何があんだかわっかんねーしw(コントロールパネルどこや!とかさ)
勢いついでにフォトショも7から14へと移行したんだけど(エレメンツですw)
もう・・・わけわかめですW
とは言え動画も快適☆ なんせカクカクしてたの我慢して見てたからなw
まあ~いずれ使いこなせてくるでしょう^^
さて、日本に現存4基しか残ってないホフマン輪窯に行ってきたわけなんだがーーー
予約の電話をすればよかったなあ~と、ちょっと後悔ですね^^;
とはいえ見ごたえありました^^ 行って良かったと思います☆
さあ次回は琵琶湖疎水の入り口と晩御飯。そしてひこにゃんのさわりってとこでしょうか^^
もしかしたらばオイラの務める居酒屋でのオフ会のポートレートかもしれませんがご了承を^^
ではではまた今度っす☆
ちなみにスマフォのテザリング機能で何とかネットして、日々コツコツ記事を書いて完成させたサブブログも見てやってくださいな^^
埼玉県は川越市。蔵とか見ないでやっぱり煉瓦ですけどw
1番乗り、新PCとは良いね、まだビスタです。
by sarusan (2016-03-01 16:07)
こ~んなに高い煙突が煉瓦造りとはスゴイ(@_@)
この煙突だけでも観に行く価値があるのに、疎水の入り口まであるとは(^O^)
ちょいのりさん、うほほ~いですね!(^^)!
by ニッキー (2016-03-01 16:29)
これはすごいですね。塔の高さもすごいですが。
よくこれだけ残っていますね100年たっても・・・。
耐震強いってことですね。
by みぃにゃん (2016-03-01 17:14)
ホフマンだったんだ(汗)
終わりの方までホンマンだと思ってた(@@;)
(チェ・ホンマンのせいだな・・・)
今週 楽しみにしております♬
by 獏 (2016-03-01 19:39)
おニューのPCゲットおめでとうございます。
僕が近江八幡に行ったら城跡巡りですね。
市内に30以上の城跡があるんですよ。
同じ街に行っても人によって見たいモノが違うって
面白いですよね(^^)
by johncomeback (2016-03-01 20:21)
新しいPC、おめでとうございます〜^^
それにしても30mもの塔が100年も崩れないでいるってスゴイことですねっ゚д゚)っ
by ワンモア (2016-03-01 21:23)
こんばんは。是非とも舞鶴のホフマンにもお越し下さい。お待ちしております。^^;
by ソニックマイヅル (2016-03-01 21:30)
恐いぐらい高い煙突ですね!
やはり倒れないないように補強は必要ですね^^;
by 美美 (2016-03-01 21:45)
明後日は宜しくお願いいたします
by くまら (2016-03-01 21:56)
煙突によじ登って刻印探さなかったのか?(^^;
新しいPCいいな~
by えーちゃん (2016-03-01 22:30)
当時にこの高さの煙突は、ビックリする
くらいのけんつく物だったでしょうね^^
そして、今にも崩れそうな入り口が怖いです。
by みずき (2016-03-01 22:39)
いやぁ..専門用語が増えて来ましたねぇ(u_u)
デンティル なるほど。デンタルブラシ デンタルリンスのデンタルですね〜
でも古い建物の組み方。ちょっとゆるそうですね〜。気をつけてくださいませ〜
by orange (2016-03-01 23:22)
釜の中入って、事故あったら大変ですからね
入らなくて正解だったと思いますよ^^;
レンガの話は難しいですぅ・・・・・
by kinkin (2016-03-02 04:42)
おはようございます。
煉瓦の世界も大変そう・・・明日はお休みですね・・・
by YUTAじい (2016-03-02 06:46)
滋賀にこんなにたくさんあったんですねぇ。
疎水か、なるほど。でもあそこは桜の季節に行けばもっと
楽しめたのに…
そうそう、途中の邪魔な電柱、あれは電力柱ではないですよ。通信回線用のものです。恐らくNTT。
by まめ (2016-03-02 12:18)
新しいPCですか、いいですね(^_−)−☆
今回もレンガ三昧
釜の中で煉瓦に囲まれてみたいですね(^_^)☆
by さる1号 (2016-03-02 14:58)
近江八幡と言えば時代劇撮影のメッカですね
さすがに、ちょいさんは行くところが違います
by koh925 (2016-03-02 18:21)
禁断症状は大丈夫だった?
新しいPCイイっすね。
10に変えるのは躊躇してるけど^^;
by DEBDYLAN (2016-03-03 00:47)
ちょいのりさんこんばんは。
新しいパソコンいいですね。
私はフォトショ13(もちろんエレメントです)持っています。 もう14がリリースされていたのですね。
by ネオ・アッキー (2016-03-03 01:42)
新ノートPCゲット
おめでとうございま~す(^ー^)ノ☆*.。
WIN10,ソネブロの編集画面
使い難くないですか?
写真が摘まめないとか・・(;^□^A
それは、ともかく
今夜は宜しくお願い致しますm( __ __ )m
by まこ (2016-03-03 14:35)
やっとメンテナンスも無事終わりました。
新PCですと楽ちんですね。
私は画像ソフトは無料のものを使っているんです。
OSについているものですよ。
by 馬爺 (2016-03-03 17:01)
追伸:
今夜は本当にお世話になりました。
いつもながら美味しいお料理の数々
堪能しました(^◇^)ご馳走様でした!!
またよろしくお願いいたします♡
by まこ (2016-03-03 23:31)
さっと「気持ち」を差し出せるところが、慣れてますね^^;。
和風テイスト、面白いですね。鬼瓦がレンガとは...。
by sakamono (2016-03-07 22:57)