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第875話 四国北岸瀬戸の花嫁編☆観音寺市『君の名は讃岐煉瓦株式会社!?』琴弾公園・讃岐煉瓦株式会社・煉瓦の刻印ほか [廃村さーくる2(煉瓦工場探索)]

『どうしても寄りたかったところなんだ☆』

  

 飛び乗った予讃線の車中でお兄ちゃんが私と夕実っちをマジマジと見て言う。

 そんなに重要度高い場所なの?そこって。

 そこも気になるのだけれど、今日の宿泊地もそろそろ気になっていた私っちはお兄ちゃんに聞いてみることにした。 

 なんせ兄ちゃんの昔からの性格か、いつも勿体ぶるからね! 

 サプライズを企んでるのか分からないけど本当いやらしい兄貴だよw 

 

『なあ~?にいちゃーん。そろそろその寄りたいって場所と~、今日の宿地を教えてよ^^;

 こっちはモヤモヤしっぱなしなんだから^^;』

 

 するとニヤリとしてから教えてくれるのです(やっぱりいやらしい性格^^;)

『よくぞ聞いてくれたな我が妹よ^^』

・・・いや、サンライズ瀬戸に乗った初日に既に聞いたんすけど教えてくれなかったんだけど・・・^^;』

『これから向かうのは観音寺市(かんおんじし)だ^^ そこで煉瓦の工場跡を探した後に、新居浜市のホテルに泊まる予定ぞ^^

 ・・・

 ・・・

 ・・・!?

『新居浜!? もしかしてアソコ!?』

 私は思い出したように声を大きくする。 

『おや?気づいたようだな琴音^^ さすが煉瓦マニアだw

 そのお前が察した場所は、これから行く観音寺市の煉瓦工場と非常に関わりのあるとこな訳さ^^』

  

 私とお兄ちゃんの会話を横目で見聞きしてる夕実っちはハテナマークを浮かべているけどそんなの全然気にしない!(むしろちゃっかりお兄ちゃんの横の席に座ってる夕実っちに成長を見たけどそれもどうでもええ)

 

  

 新居浜かあー!

 だったらいよいよ『あそこに行ける』のかな(*´д`*)

 あそことはどこなのかは私もイジワルなのでナイショっすw

 そこは私の中で『軍艦島』と『???』と共に是非とも行ってみたかった場所なの(*´д`*)

(※ 都合上、軍艦島以外伏せますw)

 第875話 四国北岸瀬戸の花嫁編☆観音寺編!

 引き続き私っちこと、菅原琴音視点で煉瓦工場探索へレッツゴーっす(*´д`*)

第875話・四国北岸瀬戸の花嫁編☆観音寺・讃岐煉瓦株式会社・琴音・もじもじ2.jpg  

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 時間にして1時間半ってとこっすかね?

 私たちは高松駅から観音寺駅へとやってきたっす^^(特急なら50分くらいかな)

 

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『で、お兄ちゃん? この観音寺駅から目的の場所って近いの???』

『う~ん、どうなんだろ?オイラも初めてだしなあ^^; 大体の目的地は分かってるから、駅前の周辺案内図で確認することにしようぜ!』

 

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 駅前の地図を見つけお兄ちゃんが指を指示したのは『琴弾公園』と言う場所だった。

 

『わきゃ?ことだん公園ですかね?^^』

『違うよ夕実ちゃん。ことひき公園って読むんだ^^』

 実は私も、ことだんだと思ってたw へー、ことひきって読むのね。

 っつーか!公園とかポケモンいそうじゃないのさ(*´д`*)

 煉瓦工場跡探索もさることながら、ポケモンの巣じゃないかな!?と私の胸はワクワクが止まらない!

 

 ーーーさて、期待に胸を膨らませるんだけど、まずは近所のコンビニでガソリンを調達する私たち(アルコールとおつまみっす☆)

 なんせほとんど何も食べてないしねw

 では早速歩き出しやしょうず(*´д`*)

 

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『わきゃ?・・・昔のお金・・・ですかね?』

 

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『うは!なにこの寛永通宝だらけの観音寺市!』

 橋の欄干もマンホールも寛永通宝。

 

『なあ~お兄ちゃん。こんだけ江戸時代の古銭の寛永通宝押し(プッシュ)してるってことは、この観音寺市には何か縁があるってことなん???』

『それは・・・この後の楽しみに取っておこうかw』

 なんでまた勿体ぶるんだよ兄ちゃんw

 つくづくそのいやらしい性格に呆れちゃうぜ^^;

 まあでもいつも最後には必ず答え教えてくれるから良しとしようか^^;

 

 ここからはお兄ちゃんを先頭に、スマフォで撮影した周辺地図と地図アプリを見ながら琴弾公園を目指したっす。

 するとーーー

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『わきゃ!? 先輩先輩!そこに煉瓦塀があるですう!』と夕実っちが行く手の先に煉瓦を見つけたのです。

『マジっすか!(*´д`*)』とお兄ちゃんより先に私が近づいてみると確かに古い煉瓦塀♪

 目の前の建物はーーーJA香川県観音寺町支店って書いてあるから農協さんかなあ?

 

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 思わず煉瓦塀を辿っていく私たち。

 

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『わきゃ? この積み方は何て言うですかね^^;見た事ないですう^^;』

『うは!なにこれ? えっと・・・上段は長手積みっすけど・・・

 中段は小口積みで・・・

 下段はイギリス積み?

 なあーお兄ちゃん。なんか滅茶苦茶じゃね?ここw』

『そうだよなあ^^; もしかしたらば元々は下段のイギリス積みだけだったところへ、時代を経て付け足していった煉瓦塀なんじゃないかと思うぞ^^』

 なるほどー。

 よーく見ると下段の煉瓦は風化によってか随分と丸みを帯びている感じがするっす。

 上に行くほど角がある年代の新しそうな煉瓦ちゃんにも見えるっすね^^

 

 私はそれよりもこの古そうな煉瓦塀で囲まれたJAの建物や敷地が気になった。

 元々は別の建物だったとかかなあ?

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 煉瓦塀伝いにJAの敷地を覗き込むと、何か煉瓦の倉庫っぽいのが見えて来たんですけど!?

『お兄ちゃん!お兄ちゃん!煉瓦倉庫っぽくねここ!?』

『だな!この煉瓦塀といい、あの倉庫といい非常に気になるな^^ もっとあの倉庫を良く見渡せる場所がないかもう少し探って見ようぜ!(*´д`*)』

 と言うことで私たちはJAの敷地をぐるりと巡って、煉瓦倉庫に近づける場所は無いかと探し始めるのでしたw

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 ところが中々近づけず・・・

 JAの裏手(むしろ正門横)まで来ちゃった。

 でも小さな小さな公園みたいになってたんですよこれが。

 どうしても身近に見てみたいと公園に入ってできる限り接近してみたらーーー

 

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 ああーん・・・遠いよおー^^;

 残念ながら間近で見るのは叶わずでしたっす。

 後で歩きながらみんなで検索してみたんだけどよくわからなかったっす(昔から農協の倉庫として使われていた???)

 

 

 さて、JAを後にした私たちは民家の間を突っ切って琴弾公園へと向かうことにしたんす。

 大きい道を進むより最短距離で行けそうだったしね^^

 するとそこには幾つかの発見があったの(*´д`*)

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『わきゃー煉瓦が使われてるお堂があるですよー^^』

 あらやだほんとだ。

 

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 当然、お堂の煉瓦をチェック!

 古そうな煉瓦だけど残念ながら刻印は無さそう。

 手を合わせてから次へと進みます。

 

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『民家の花壇の煉瓦もけっこう古そうだぞ琴音^^』とお兄ちゃんが指摘する。

 

 うーん~でもなあー。

 正直言うと民家の花壇煉瓦なんてそんなに古いってことも無いんじゃね?

 せいぜい昭和っすよ昭和w

 っつーことで私は半信半疑で刻印でも探してみることにしたんだが・・・

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 おや? うーん・・・これって『かき目』とか『ひっかき』って言う、何らかの意図があってつけられた煉瓦の傷に見えるんだけど^^;

 少なくともイマドキ煉瓦には無い(だって不良品と思われて買ってくんないもん)

 あれれ?

 もしかしてそこそこ古いのかな?

 

 半信半疑自体を疑い始める自分が何故かそこに居た。

 

 もしかしたら・・・と花壇煉瓦の表面を更に追っていくとーーー

 ・・・ん!?

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『お兄ちゃん! 薄っすらだけど刻印ポイのあるんすけどお!』

 なんだろ? 菱形のよーな刻印ぽいけど違うかな???

 

『お~!まさかこんなところで早速見つけちゃうとは琴音も運がいいなw

 これは紛れもなく刻印だよ^^

 これからボクたちが探しに行こうとしている

 讃岐煉瓦株式会社の煉瓦の刻印だ☆』

『讃岐煉瓦株式会社???』

『まあ~本当は煉瓦工場跡地に着いてから琴音や夕実ちゃんに讃岐煉瓦とは何ぞや?を説明するつもりだったけれど、

 ここで名前だしてしまったなら説明するかなw

 まずはこれを見てもらおうか^^』

 そう言ってお兄ちゃんは幾つかの画像を見せながら解説してくれたっす。

 

工場通覧・明治37年版.jpg

『これは工場通覧と言う昔の民間企業の会社名や住所・企業主が乗ってるヤツなんだが(これは明治37年版)

 ここに香川県三豊郡・讃岐煉瓦・明治30年3月って書いてあるだろ?

 そしてこっちも見てもらおうか。

琴弾回廊(讃岐煉瓦株式会社).jpg

 これは今現在の讃岐煉瓦工場のHPの沿革に載ってる設立日だ^^

 この讃岐煉瓦株式会社ってのは明治30年創業にして、今現在も現役の会社なんだよね~』

 へえ~。明治期発足の煉瓦工場なんて全国でも数件しか残ってないはずなのに、今も現役ってすっごいじゃん!

  

 私が驚いた顔を見てニヤリとしたお兄ちゃんは更に話を続ける。

『ただし。今は煉瓦を造ってはいない(はず)

 スーパー銭湯に生コン事業・自動車教習所・分譲地販売など他業種で活躍しているんだ^^

 企業が時代をずーーーっと生き抜くってのはとても大変なこと。それは分かるな?

 煉瓦工場が母体だったとしては希少なくらい成功した(生き残った)会社さんだとボクは思うんだよね。

 しかも讃岐さんは色々な業態を手掛けてもなお、

 讃岐煉瓦株式会社という社名に煉瓦って名前を残してるんだよ^^

 誇りに思ってるんだろうね。オレはそこが粋だと思うんだ☆』

 いつになくアツーく語るお兄ちゃん。

 いや、伝わってくるっすよそのハート!

 

 

 古い歴史のある企業さんは時代に社名がそぐわないと英表記とかに替えちゃったり、

 昔は製造してたけど今は造ってないから名前として変だし社名変更したりするけれど、

 あえてそのまま突き進む讃岐煉瓦株式会社さんって、むしろカッコイイw

 

 

 そして更に更に語るお兄ちゃん。

実はこの讃岐煉瓦株式会社で造られた煉瓦は、あの広島の原爆ドームの建築材としても使われていたのが近年分かったんだ^^

 琴音と夕実ちゃんとボクの三人で、ある意味世界で一番有名な煉瓦建築として見学に行っただろ?

 だからもし四国に皆で来るならば、どうしてもその答え合わせをしたかったんだ^^』

 

 

 そういうことだったのか・・・

 だからお兄ちゃんはここに連れて来たんだね^^

 讃岐うどん食べれなくて二人でむくれてゴメンナサイw

 

『えっと・・・それと・・・もうちょっと話がーーー』

『まだ話を続けるのかよお兄ちゃんw』

『ああ。この讃岐煉瓦株式会社を訪れようとした意味はもう一つあるんだ^^

 それは明日(旅行三日目に)向かう予定の場所にもここの煉瓦が使われてるからなんだよね☆』

『え!? っつーことは東洋のマチュピ・・・にもっすか???』

『わきゃ?東洋のマチュピ・・・って何ですか?気になるんですけど^^;』

 ここで夕実っちがハイハイハイ!と割って入ってくるんだけれど、

『『それは行ってからの、お た の し み ~ w』』と、兄妹ともども秘密だよーって内緒にしちゃったw

『ぶー!イジワル兄妹たちです^^;ぷんすか!』

 夕実っちは拗ねるけれど、これがいつもの私達3人のスタイル。

 確かにイジワルではあるけれど、最後には夕実っちにも目一杯感動してもらいたいからこその流れです^^

 だって純粋な彼女は本当に感動感激してくれるから、私たち兄妹はそれを見たいのもあるんだもん☆

 

 さあー!今回、お兄ちゃんがセレクションした旅路の意図がようやく見えて来たっす^^

 っつーことは今日は讃岐さんの工場跡地を見つけて何か痕跡でも見れればいいかなってことね(*´д`*)

 目的も分かったことで私の足取りは随分と軽くなり俄然先へ先へと歩むことになったのだ。

 

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 路地をぐるぐるしているとーーー(地図があるのに迷ってますw)

 高松地方裁判所観音寺支部の外壁煉瓦ちゃんに会えた。

 でも古いか新しいか分からない感じいー^^;

 そしてその目の前にはーーー

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 財田川と言う河川が見えてきましたっす^^

 

 ここでお兄ちゃんが川向こうを見ながら言う。

『この財田川を越えた対岸が琴弾公園かな^^ そして工場跡地だったらしい場所は琴弾公園の縁にあったそうだよ^^』

琴弾公園周辺地図.jpg

 なるほど。どうやらゴールは近いらしい。

 では早速サクサクと向こう側へ行こうと私は歩き出すんだけど、

 どーも他の連中はこの近辺が気になったのか動き出さないのです^^;

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『おおー! 官許拝借地の標石なんてオレは初めて見たぞー(*´д`*)』とお兄ちゃん。

 なんでも政府無償提供地と言う無償で町人に土地を貸与していた範囲を示す標石なんだそう。

 

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 見れば明治二十二年四月どうのこうのと刻まれていたっす。

 明治政府が『ここは自由に使ってええで。銭も取らんから安心しーや^^』と、船の出先として町人に使ってもらってたみたい。

 

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『こっちは何だろうな!(*´д`*)』と、またもやお兄ちゃんが橋の袂にあった物体に興味を持つ^^;

 めんどくさいなー・・・と言いつつも私ものぞき込む。

 
 

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 うーん・・・なんだろ?これ。

 コンクリ?に取り囲まれた木の中に、何か文字が刻まれてるんすけど読めない^^;

 この橋の名前とかなのかな???

 

『ねえ~お兄ちゃん。これ読める???』

『うーん・・・擦れ過ぎて読めないな^^; この目の前にある橋は琴弾橋と言うんだが・・・

 もしかしたら琴弾橋って書いてあるのかもしれないな^^

 

 ちなみにこの橋は、昔はレンガ橋って呼ばれていたそうだぞ☆

 とは言っても煉瓦造りの橋では無かったそうなんだがなw』

 何い!? 煉瓦!ってキーワードに一瞬心躍ったのに別に煉瓦の橋じゃねーのかいw

 何でもお兄ちゃん曰く『この橋を渡った先に煉瓦工場があったから、レンガ橋って地元の人に言われていた』ってだけみたい。

 ちょっとガッカリだなあーと思ってたら、

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『わきゃきゃ!? あそこに煉瓦が見えるですよ!^^』と夕実っちが財田川の護岸壁に煉瓦を発見したから

『『ええっ!?マジでΣ(ll゚д゚(ll゚д゚ll)』』と、お兄ちゃんと共にびっくら。

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『ぐぬぬ・・・オレはてっきり地元の人が煉瓦工場の近くの橋だからとレンガ橋と名付けたんだと思っていたが・・・

 何かしら煉瓦が護岸に使われてはいたのかもしれないな^^;』とお兄ちゃん。

 

 橋ではないけれども護岸を支える控え壁部分に煉瓦が存在した。

 しかもチョコンと後付けでのっけたと言うよりも、モルタルがかぶさっていて剥がれてしまったような感じ。

 レンガ橋は愛称だったかもだけど、

 もしかしたら護岸壁にはかつて煉瓦でも使用されていたのかな?

 思わぬ夕実っちの発見に、みんなしてワクワクしたのです(*´д`*)

 

 

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 さあー!行きやしょう。

 元・レンガ橋のその向こう側へ!

 

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 そこから見える川面のキラキラは夕刻も迫っていたせいか長く長く河口付近まで光の道を造っていました。

 

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 レンガ橋を渡り切って琴弾公園入口にやってきた私たちを迎えてくれたのは、眼光鋭い猫ちゃんでした(*´д`*)凛々しい子だねえ~

 

 

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 途中、市立老人憩の家琴陽館と言う福祉センターの敷地内に、財田川にかつて架かっていた旧・河川橋の親柱なんかもあったっすよ^^

 

 

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 さて、お兄ちゃんが地図を見ながらも先導し、やってきたのは財田川の河口付近に広がる住宅地?っす^^

 

 

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『わきゃ? 讃岐煉瓦㈱って書いてあるです!』

 あ!ほんとっすねマジで!

 

 

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 周りを見渡すと空き地が広がり、

 その中に区割りされた立て看板がたくさんあった^^

 

 ここで兄ちゃんが『恐らく~・・・』と言いながらスマフォの画像を私たちに見せるのでした。

昭和50年代観音寺付近.jpg

『これは昭和50年代の財田川河口部の写真なんだけど、よーく見てごらん?

 今ボクたちが居るのはこの写真だと、恐らくーーー

 この工事現場みたいな建物の無い敷地のど真ん中じゃないかな^^

 右手には長い屋根が見えるよな?

 たぶんこれは讃岐煉瓦さんの煉瓦工場主屋だと思うんだ。

 と言うことはだよ?

 元々自社の敷地だった場所を分譲地販売として切り売りしてるんだろうね^^』

 

 なるほどね。余った土地と言うか寝かしておくだけじゃ生産性も無いので分譲地販売に踏み切ったわけっぽいっすね。



 

『じゃあ・・・こんだけ宅地用に整地されちゃったら痕跡も何もないんじゃね?お兄ちゃん^^;』と突っ込みを入れるんだけど、

 ここで空気をまるで読まない夕実っちが素敵な茶々を入れるのだ。

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『ねえねえ琴音っち。道端に煉瓦が結構落ちてるですよ?^^』と、彼女は私とお兄ちゃんに拾い上げた煉瓦片を見せてきたのです。

 ・・・

 ・・・

 ・・・

『『夕実ちゃん(夕実っち)!!! それ刻印付きだよ!!!Σ(ll゚д゚(ll゚д゚ll)』』

『わきゃ?刻印^^? 

 ・・・

 ほんとだΣ(◎_◎;)』

 なんとびっくら、夕実っちは偶然にも刻印付きの煉瓦を拾い上げていたのです^^;

 

『宅地用に整地されたとは言え、結構むかしの痕跡が残ってるもんだな^^; 夕実ちゃんお手柄だぞ☆』

『えへへー(*´д`*) なんだかわかりませんですが褒められたー☆』

 これは思わぬ発見。

 夕実っちは道端に戻したけれど、私はコッソリっとそれをゲットしたのはナイショっすw

(超ォー丁寧に洗って部屋に飾ってあるよんw その画像は次回に出てくる。もっとクリアーになってね^^)

 

 ーーーさて、

 分譲地の道端に転がる煉瓦片などを捜索しつつも財田川河口部へとやってきた私たち。

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 何か向こうに見えるけれども、それは後にして

 とりあえず海を見ることにした。

 

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 瀬戸内海が目の前に。

 煉瓦を運び出すにはもってこいのロケーション。

 もしかしたらばここから海運で対岸の広島の原爆ドームのに使われた煉瓦が運び出されたのかもね^^

 

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 さてと、

 お兄ちゃんが見せてくれた昔の讃岐煉瓦さんの写真を見ると、どうも海沿い目一杯まで讃岐さんの土地だったぽい。

『ここまで来たなら防波堤伝いにここら辺をしらみつぶしに調べてみようぜみんな^^』と言うお兄ちゃんに誰も異は唱えない。

 っつーことで、レッツ!讃岐煉瓦・元工場跡地の痕跡探しリスタート!(*´д`*)

 

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『わきゃ? なんか煉瓦が使われている建物があるですよ???』

 さっき遠目に見えていた建物の近くまで来ると、煉瓦が使用されてる建物もあったのです。

 

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 先へ先へと進めば建物の裏手に『琴弾回廊』と言うスーパー銭湯の看板があったっす^^

『なあー・・・お兄ちゃん。ちょっと聞いていいっすかね^^;』

『あ?何だ?』

『えっとさー、防波堤と建物に挟まれたこんな裏路地にデカデカとこんな看板あったって誰も見ないと思うんすけどw』

『だよなw オレもそう思うぞw

 まあ~それは置いて置いて、

 この琴弾回廊って銭湯も、実は讃岐煉瓦株式会社が経営する建物なんだよ^^』

 えっ!? 

 つーかそうだよねー普通に考えてさw

 

 そう。この琴弾回廊もまた讃岐煉瓦株式会社の系列だったわけっす^^

 讃岐さんマルチ経営やね~♪

 

 流石に新しそうなスーパー銭湯っす。

 ここには煉瓦工場の痕跡なんて無いだろうと思ってたらば・・・

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 建物の土台部位にゴロゴロと煉瓦片が散乱してやしたっす^^;

 ・・・痕跡ってあるもんすねw

 

 さてここからがパラダイスだったのです(*´д`*)

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『わきゃ!煉瓦塀が見えて来たですよ!(´▽`*)』

 琴弾回廊をぐるりと回り込んだところで、目の前に煉瓦の塀が見えて来たのです(*´д`*)

 

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『なあ~お兄ちゃん!この低い煉瓦塀に囲まれた一画も讃岐さんに関係あるのかな? 見たところちょっと古い感じの平屋の集まりだけど^^』

『そうだなあ。昔の地図と比べてみると、工場跡の脇に同じような区割り・同じような平屋があるぞ^^

 恐らく社宅とか従業員居住区だったんじゃないかな^^』

 なるほどっす。私もその線がかなり濃厚な気がするっす^^

 そしてそれがほぼ確信に変わるーーー

 

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『わきゃ?ねえねえ先輩見てください! この平屋たちの横のマンションに讃岐煉瓦株式会社って書いてあるですよ!』

『どうやら確定みたいだな琴音^^ 今はマンションとか様変わりしてはいるが、ここらへんの土地は讃岐さんの土地であり、従業員の居住区跡地なんじゃないかな。

 そしてこの煉瓦塀は当時の名残りそのものだ^^』

 へえ~宅地を用意して従業員を抱え込んでたなんて、相当大きな工場だったんすね^^

 っつーかマンション建てても煉瓦塀撤去しないところが素敵(*´д`*)

 

『さていつもの行きやすかみんな(*´д`*)』

『『ラジャー!琴音隊長(^^ゞ(^^ゞ』』

 せっかく目の前に腰の低さの煉瓦塀があるのに刻印探しをしないわけにはいかないっすw

 ということで戦闘開始っす(*´д`*)

 

 ・・・ところがどっこい!

『わきゃ・・・意外と見つからないですね^^;』

『塀の上部はモルタルがかぶさってて見える部分が意外と少ないな^^;』

 そうなんす^^;

 ところどころモルタルが剥げていて煉瓦の平面が露出してるんだけれどー

 思ったようには見つかんなかったっす^^;

 しかも一応人家だし、遠慮しながら見ないと通報されちゃいそうだしねw

 

 これはダメか・・・と思い始めた頃、

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『おい琴音!ここは家も無くて煉瓦が剥き出しだぞ!』

『うは!マジか(*´д`*)』

 なんと今現在は野ざらしの駐車場となってる場所に、煉瓦の平が剥き出しの煉瓦塀があったのです(*´д`*)

 これは俄然燃えてきたっす(炎д炎)ぐおおー!

 そしてついにーーー

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『うおおおおー!讃岐煉瓦株式会社の煉瓦刻印ゲットっすううう~(*´д`*)』

『ここは沢山見つかりそうだな琴音w 他にも探してみるか^^』

 やっと見つけた煉瓦刻印ちゃん☆

 とは言えもっと状態の良い刻印は無いかと皆で手分けして探した。

 

 そしたらあったよ!ありやした!

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『わきゃー!クッキリハッキリの刻印見つけたよ(*´д`*)』

 先に夕実っちに見つけられちゃったのがちょっと悔しいけど(いやかなり屈辱)

 これほどまでに完璧に打たれた煉瓦刻印は滅多に見れないので非常に私、大歓喜っす(*´д`*)

(しかも野ざらしだからね!)

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『駐車場になってるこのスペースも昔は何かしら建物が建ってたんだろうね^^』とおにいちゃん。

 よく見れば煉瓦塀の内側に控え壁(壁を支える補助的な柱)

 道路側には控え壁を造らないから建物が内側にあったんでしょうね^^

 

 さて充分収穫を得た私たちは琴弾回廊にもお邪魔してみることにしたっす^^

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(駐車場脇の鬱蒼とした木々の中には一風変わった煉瓦塀のお宅もありました)

 

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『わきゃ~今日は結構汗かいちゃいましたですう。当然温泉に入っていくんですよね?先輩(*´д`*)』

『ん?あーゴメン夕実ちゃん^^; 本当ならひとっ風呂浴びていきたいところなんだが・・・

 新居浜行きの電車まで残り30分くらいしかないんだよ^^;』

 え?30分!?

『ちょちょちょちょ!お兄ちゃん!私達って駅から20分くらいかけてここまで来たんだよね?』

『そうだな^^』

『んじゃー!ぜんぜん時間ねーじゃねーかw

 なんともはや・・・

 相変わらずお兄ちゃんの旅行プランは忙しない^^;

『とは言ってもちょっとだけ観光していくつもりである^^ だからここからは駆け足で行くぞ!(*´д`*)』

『『マジですかあー・・・Σ(ll゚д゚(ll゚д゚ll)』』

 嘆く私と夕実っちに気も留めずに走り出すお兄ちゃん。

 ここからは超絶ロケットダッシュでとんぼ返りでした^^;

 

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(琴弾回廊の事務所には、きっちりと讃岐煉瓦株式会社の社名がありましたよ^^)

 

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『おー!たぶんここだ、ここを抜ければ観音寺市の有名観光スポットだと思うぞ^^』

 黙々とお兄ちゃんについて行ったらば、なんか松林みたいなとこに来ちゃったんですけど、

 ここに一体何があるっつーんだよおう^^;

 

 その松林を抜けるとーーー

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『わきゃ!? な、何ですかここは???(◎_◎;)』

『砂浜・・・にしちゃ、随分でこぼこしてるっすけど・・・砂丘とか?お兄ちゃん^^;』

『いやいや、砂丘じゃないぞ^^

 ここはーーー

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 銭形砂絵って言う超巨大な砂絵だ^^

 観音寺市きっての有名観光地。

 なんでこんな巨大な砂絵を描いているのかはーーー時間もないし諸説あるので割愛するぞw』

 いやそこ説明してよお兄ちゃん!w

『時間があれば、ボクたちの後ろにそびえる山に登って綺麗な寛永通宝の砂絵が拝めたんだが、

 もう時間も無い!走るぞ!w』

 

 正直時間があっても体力も尽きかけてたし(ごはん食べずに歩きっぱなし)

 たぶん展望台には登らなかったと思うんすけど、ちょっと残念すね^^;

 ちなみに上から見るとこんな感じっす↓

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 さて無事に新居浜駅まで帰ってこれましたw

 お兄ちゃん曰く『これを逃すとかなり遅い到着になっちゃうんだ^^;』とのこと。

 

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 乗り込んだのはJR四国の主力特急列車『しおかぜ』っす^^

 うは!ちょっとかっこいい車内っすね☆

 ちなみに電車賃はお兄ちゃんに奢ってもらったよ(*´д`*)

 

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『うがー!もう流石にお腹減りすぎてダメだー!(>_<)』

『わきゃあ・・・お弁当買うですう!(ガルル・・・)』

 すっかり腹ペコリンな私と夕実っちが、電車内で食べようとコンビニでお弁当買おうとしたらお兄ちゃんに制されたのです。

『ここまで来たら、めっちゃ腹を空かせて新居浜市でガッツリ飯を食った方が死ぬほどうまいはずだ^^

 だからビックカツとガソリンで飢えをしのげ(・´з`・)』

 いやそうだけどさあ・・・なんでビックカツなのよ^^;

 食べかすボロボロするから電車内ではいい迷惑だよねw

 

 さあ色々あったけれど島旅にポケモンGOに煉瓦刻印ちゃんと、素敵な一日だったっす(*´д`*)

 夜ごはんも楽しみだなあ。

 そしていよいよ明日、

 私は日本なのに日本じゃ無いような憧れの場所に行けるらしい。

 今からワクワクが止まらない。・・・寝れるのだろうか?

 いや、寝ないと二日間寝ないことになるw(サンライズ瀬戸では寝てない)

 だから頑張って眠ることにしようと思った、

 四国北岸瀬戸の花嫁編二日目の私でしたっす^^

 

 

ちょいのり・フィーバー・サザエさん.jpgここまで読んでくださりありがとうございました(*´д`*)

 観音寺市に残る煉瓦工場跡地の痕跡探しいかがだったでしょうか(え?ツマラナイって?w)

 次回はいよいよ東洋のマ・・・とか言うところですw

 長いので3部作くらいに刻んで記事にしたいと思ってますが・・・

 北海道シリーズもスタンバってるからやっぱり長文となることをお許しくださいw

ちょいのり・寝る・サザエさんver.jpgではではまた今度お会いいたしやしょうず(*´д`*)


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コメント 25

美美

街の至る所に煉瓦が見られ
お堂の下にまで、この街では煉瓦が庶民の身近な所にあるんですね^^
by 美美 (2016-10-25 17:13) 

NO14Ruggerman

高松に住んでいた時展望台から銭形砂絵を観に行きましたが讃岐煉瓦工場跡地は知る由もなかったです。
それにしても鮮やかな刻印ですね。
by NO14Ruggerman (2016-10-25 19:21) 

馬爺

ここまで煉瓦を使っている町は珍しいですね、やはり煉瓦工場が有ったからなんですかね。
by 馬爺 (2016-10-25 20:42) 

みずき

あっちこっち煉瓦だらけですね。
普通のお家のでも、時代物、ですね^^
by みずき (2016-10-25 23:36) 

aru

おはようございます。
今回はPokemon GOが出てないですが
くっきりした煉瓦ってあるもんですね。
by aru (2016-10-26 01:17) 

ワンモア

今回は熱い記事でしたね。
ボリュームもあって、電車でずーと読んでいました(^^)もう一つのブログ、コメント入れられないっす(;^ω^)
by ワンモア (2016-10-26 06:15) 

YUTAじい

おはようございます。
今朝は確りとお勉強させて戴けました、大作お疲れ様です。
by YUTAじい (2016-10-26 07:00) 

gen

漢字って難しいね、ことひきなんて絶対読めないよ。
by gen (2016-10-26 12:17) 

まめ

寛永通宝の砂盛、写真でしかみたことないですねぇ。
へぇ、こうなってるんですね。
レンガがこうも残ってるのは凄いと思います!
是非、次は大仏鉄道を・・・
by まめ (2016-10-26 12:51) 

さる1号

『琴弾回廊』と言うスーパー銭湯にはきっと煉瓦の湯船が・・・・って妄想しました^^
サウナ室には煉瓦はありそうだけれどなぁ
by さる1号 (2016-10-26 19:34) 

ニッキー

観音寺に明治から続く原爆ドームにも関係してる煉瓦の会社があるってすごい( ^ω^ )
そして町のあちらこちらに煉瓦が今も息づいてるって素敵ですねぇ♪( ´▽`)
東洋のマチュ・・・楽しみです^^
by ニッキー (2016-10-26 21:32) 

唐津っ子

寛永通宝の銭形砂絵、ここにあったんですね!
本では見たことがあったけど、私も実物が見たいです。

今日、東京駅周辺でゴースにたくさん遭遇しました。
私的にはゴースよりもカタツムリの親玉に会いたい…
by 唐津っ子 (2016-10-26 23:47) 

johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
観音寺は3回ほど列車で通過しました。
「銭形砂絵」はいつか見たいと思っています。
江戸時代に造られたってスゴイですよね。
東洋のマチュピチュにも行きたいなぁ。

by johncomeback (2016-10-27 05:42) 

みぃにゃん

ひとつのレンガの刻印j発見で歴史ある会社の存在を見つけることができてよかったですね。しかしほんと本格的すぎる!!
by みぃにゃん (2016-10-27 07:36) 

ソニックマイヅル

おはようございます。寛永通宝ってどれくらいの価値があったのかと思っています。砂のオブジェ、有名ですよね。雨が降ったらどうなるのかと思っています。^^;
by ソニックマイヅル (2016-10-27 09:08) 

Hide

おはようございます!
ちょいさんのブログを読んでいる間にお客様が二人
読み終わりましたら丁度一時間の大作でした。
銭形砂絵は本当に巨大砂絵なんですね、夜はライトアップされるそうですが綺麗でしょうね〜
by Hide (2016-10-27 09:16) 

koh925

日本全国レンガ行脚、すごいなと思いますが
また各地に見どころが残っているのもすごいですね
by koh925 (2016-10-27 19:12) 

sakamono

ちょいのりさんのブログで、結構多くのレンガ刻印の
写真を見てきましたが、こんなにハッキリしたモノは
初めてですね^^;。
それから次は、東洋のマチュピ...
by sakamono (2016-10-27 23:56) 

えーちゃん

琴弾公園
私は、きんだんかと思った 禁断かw
煉瓦の塀とかも今は珍しいかもニャ・・・へぇ~(^^;
by えーちゃん (2016-10-28 02:23) 

駅員3

煉瓦塀・・・浦賀で煉瓦塀の上の刻印を探したのが、つい昨日のように思い出されます(^^)
いいなぁ、四国、瀬戸内海、ゆっくり時間かけて巡りたいですね。
by 駅員3 (2016-10-29 08:51) 

えーちゃん

(▼∀▼)はっ (▼ω▼)ぴ~(▲∀▲)はろ (▲ω▲)うぃん
by えーちゃん (2016-10-31 02:24) 

ぼんぼちぼちぼち

あちこちに寛永通宝がありやすね。
寛永通宝、中学生の頃、ペンダントトップにしてやした(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2016-10-31 21:05) 

テンポイント

砂絵がおもしろそうw
ドローンで撮影した映像がみたいですw
by テンポイント (2016-11-01 01:17) 

島酔潜人

お久しぶりです。
すごい、四国にこんなところがあったなんて... 今度帰省した時に行ってみようなか... 四坂島は僕もいってみたいです。あの祠のようなものは、ひょっとしたらミツバチの巣箱ではないでしょうか?
by 島酔潜人 (2016-11-24 10:17) 

Moriizumi

初めまして!讃岐煉瓦のこと調べていて、このブログに行きつきました。父親の一族が観音寺市出身です。琴弾廻廊なのですが、温泉に行く途中の廊下に、原爆ドームに実際に使われていたという煉瓦が、展示されています。近年になって、戻ってきたそうです。ガラスの箱に入っていますが、間近で見られます。当時の面影も感じられて、爆撃にも完全に割れなかったのもわかって興味深いです。もしまた機会がありましたら、ぜひ、見てみてくださいね(画像撮影してあるので、もしご興味ありましたらお送りできます)。
by Moriizumi (2019-08-06 12:31) 

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